【相対性ゴルフ論】目指せ@月一ゴルフでシングル(級)

毎週行けば誰だってシングル。月一だから苦労する。心構えと頭の使いようで今日から貴方が別人になる【相対性ゴルフ論】。

読むだけで5打縮める実戦ゴルフ論【ティグランドで寄せをイメージ】

2011年03月08日 | 実戦ラウンド

◆すばり!読むだけで5打縮める実戦ゴルフ論

 え、そんあ?

 と疑ってるあなた!


 その猜疑心があなたのゴルフを窮屈にしています

 ゴルフと同様あなたの人生も窮屈にしているかもしれませんよ


◆マスターズが決まっている藤田寛之

 「ザ・ホンダクラッシク」でベスト10フィニッシュ!


 ツアープロの場合
 第1目標は「試合に出ること」・・・・・・金を稼ぐ権利を確保すること
 第2目標は「決勝ラウンドに残ること」・・・・・金を稼ぐとこ
 第3の目標が「ベスト10フィニッシュ」・・・・・生活できる金を稼ぐとこと
 そして
 最終目標が「優勝すること」・・・・・来年につながること


 「バーディ3つ」なんて言っているプロはまだツアープロじゃないのです

 ことばに必死さがないし
 第一生活がかかっていないゴルフでは生き残るのは難しい



◆B級ゴルファーの場合、ゴルフが始まる前から最終目標をもくろんでいるようです


 期待している

 狙っている



 ティグランドに立ったとき

 最高の目標=バーディを目指していません?

 ティショットが完璧であそこから2打目も完璧で・・・・

 何て思っていてナイスショットになるはずがありません


◆ティグランドでこそ寄せをイメージします
 
 つまり寄せワンをイメージします

 目標はうまくいけばパー、悪くてボギー


 そりゃあパーオン2パットのパーがキレイで格好いいけど

 パーオンするためにはティショットが・・・となります

 
 パーオンでなくボギーオン

 ボギーオンの響きが悪いなら



 寄せやすいところから乗せる

 ティショットをあそこ当たりに打っておけば次が何とかなる

 少なくともグリーン周りには置ける



◆狙う場所が広くなります
 
 狙う場所というかミスできる範囲が広くなるわけです

 


 ミスしてもいい、ということです

 許せる範囲にボールを置けば


 完璧はカッコいいけど
 
 スポーツらしくてイサギいいけど
 
 完璧さを追求する自分をほめてあげたいけど


 
 現実はミスがいっぱいです

 完璧なんてないのです

 完璧=パーフェクトなら-18アンダー=「54」が出ます

 
 アニカが求めて未だに辿りつけない「54ビジョン」の世界なのです



 



 
    


◆アマチュアゴルファーのためのサイトがなかった!
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◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。

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