◆シングルさん
腕前に関係なく暑い!
猛暑ゴルフの唯一ゼッタイの教訓は
「無駄なゴルフはしない!」
1人たりなくなっちゃった!なんて誘いに乗らないように
自分の意思でゴルフをする場合を除いて無駄なゴルフはしない!!!!
◆シングルさんもプロのトーナメントは見ます
あまり見ない人もいるようですが・・・・見てやはり参考になるところは参考にする
でもビギナーが思っているほどTV中継から大きな教訓はえません
大きなヒントも得ません
でも見ちゃいました
「ファンケルシニア」2日目18番で見せた三好プロの大ポカ
なんと脱出に4打と5打目も出ただけで傾斜地だから実質5打もかかったシーン
◆三好隆プロ、59歳
松山商業で高校野球をやってからプロになった
確かレギュラーツアーでは活躍できなかったがシニアになって大ブレーク
05年にはシニアの賞金王になったはず
その三好プロが18番Par5で2オン狙いで右のバンカーに入った
かなりアゴの高いバンカーだったがプロにとってはさほど難しいバンカーではないように思えました(出すだけなら)
寄りづらくてもゼッタイに寄らないバンカーではないようでした
が、まだ2日目
それほどシャカリキニピンを狙う状況ではなかったはずです。
三好プロがバンカーで構えたとき、さして緊張感があるようには思えませんでした。
◆構えた瞬間、「あれ? あの構えで出るのかな?」と思いました。
フェースを開くでもなく、
ハンドダウンするわけでもなく、
腰を低く落としたわけでもなく、
つまり
ごく普通のバンカーショットの構えでした
そしてそのまま力づくでドン!
アウトサイドインに振るわけでもなく普通のバンカーショットでした。
案の定、ボールは壁の中間に当たりまたバンカーの砂の上に。
それを4回も繰り返しました
◆解説の金子柱憲プロは必死にかかばうつもりか
「砂が浅くて・・・」
「寄せようとして・・・」
いろいろと弁護していましたが
彼も構えた瞬間「あれ?」と思ったはずです。
あの構えでは出ない、寄らない!
三好プロの思考力があの暑さの中で停止していたのかも知れません。
「裾野」は御殿場のイメージがありますが三島や沼津と同じでかなり暑い。
猛暑続きで考えることを放棄したのではないでしょう?
結局「9」で上がりましたが、最終日がんばって2位タイフィニッシュ。
このバンカーがなければ・・・・・やはり一瞬の空白としか思えないですね。
◆そうです、シングルさんのゴルフ考
構えただけでバンカーショット(寄せも含めて)の出来がわかるのです
自信のある人は後姿から自信があふれています
最近はクラブの発達が凄くて誰でも70台で上がれます
そんな若いアスリートゴルファーなのにバンカーショットが打てない
なんて下手な構えなんだと思う人がいますね
困ったものです。
◆アマチュアゴルファーのためのサイトがなかった!
本気でゴルフを楽しむための『本気ゴルフ』⇒http://www.tokyogolfservice.com/
◆ケータイからピピッHDC計算
「新キャロHDC計算」⇒http://www.newhandi.com/m/
嬉しいことにゴルフの傾向と対策つきになりました。
◆この冬はやっぱりハワイです
↓↓↓ ↓↓↓
「We love BigIsland」⇒ http://www.welovebigisland.info/
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
●日本で唯一だと思うよ、パッティングBlog
「誰も教えてくれないパッティングの極意」⇒http://fitnessgolf.seesaa.net/
●スコアアップの決め手はやっぱりこれ
「ゴルフは寄せワンで決まり」⇒http://yoseone.seesaa.net/
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
腕前に関係なく暑い!
猛暑ゴルフの唯一ゼッタイの教訓は
「無駄なゴルフはしない!」
1人たりなくなっちゃった!なんて誘いに乗らないように
自分の意思でゴルフをする場合を除いて無駄なゴルフはしない!!!!
◆シングルさんもプロのトーナメントは見ます
あまり見ない人もいるようですが・・・・見てやはり参考になるところは参考にする
でもビギナーが思っているほどTV中継から大きな教訓はえません
大きなヒントも得ません
でも見ちゃいました
「ファンケルシニア」2日目18番で見せた三好プロの大ポカ
なんと脱出に4打と5打目も出ただけで傾斜地だから実質5打もかかったシーン
◆三好隆プロ、59歳
松山商業で高校野球をやってからプロになった
確かレギュラーツアーでは活躍できなかったがシニアになって大ブレーク
05年にはシニアの賞金王になったはず
その三好プロが18番Par5で2オン狙いで右のバンカーに入った
かなりアゴの高いバンカーだったがプロにとってはさほど難しいバンカーではないように思えました(出すだけなら)
寄りづらくてもゼッタイに寄らないバンカーではないようでした
が、まだ2日目
それほどシャカリキニピンを狙う状況ではなかったはずです。
三好プロがバンカーで構えたとき、さして緊張感があるようには思えませんでした。
◆構えた瞬間、「あれ? あの構えで出るのかな?」と思いました。
フェースを開くでもなく、
ハンドダウンするわけでもなく、
腰を低く落としたわけでもなく、
つまり
ごく普通のバンカーショットの構えでした
そしてそのまま力づくでドン!
アウトサイドインに振るわけでもなく普通のバンカーショットでした。
案の定、ボールは壁の中間に当たりまたバンカーの砂の上に。
それを4回も繰り返しました
◆解説の金子柱憲プロは必死にかかばうつもりか
「砂が浅くて・・・」
「寄せようとして・・・」
いろいろと弁護していましたが
彼も構えた瞬間「あれ?」と思ったはずです。
あの構えでは出ない、寄らない!
三好プロの思考力があの暑さの中で停止していたのかも知れません。
「裾野」は御殿場のイメージがありますが三島や沼津と同じでかなり暑い。
猛暑続きで考えることを放棄したのではないでしょう?
結局「9」で上がりましたが、最終日がんばって2位タイフィニッシュ。
このバンカーがなければ・・・・・やはり一瞬の空白としか思えないですね。
◆そうです、シングルさんのゴルフ考
構えただけでバンカーショット(寄せも含めて)の出来がわかるのです
自信のある人は後姿から自信があふれています
最近はクラブの発達が凄くて誰でも70台で上がれます
そんな若いアスリートゴルファーなのにバンカーショットが打てない
なんて下手な構えなんだと思う人がいますね
困ったものです。
◆アマチュアゴルファーのためのサイトがなかった!
本気でゴルフを楽しむための『本気ゴルフ』⇒http://www.tokyogolfservice.com/
◆ケータイからピピッHDC計算
「新キャロHDC計算」⇒http://www.newhandi.com/m/
嬉しいことにゴルフの傾向と対策つきになりました。
◆この冬はやっぱりハワイです
↓↓↓ ↓↓↓
「We love BigIsland」⇒ http://www.welovebigisland.info/
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
●日本で唯一だと思うよ、パッティングBlog
「誰も教えてくれないパッティングの極意」⇒http://fitnessgolf.seesaa.net/
●スコアアップの決め手はやっぱりこれ
「ゴルフは寄せワンで決まり」⇒http://yoseone.seesaa.net/
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。