SNSメンバーは全員、れいさんの日記にコメントを残すように (#^ω^)
これから書くことは特に大事なことなので、れいさんの日記で紹介されている草薙剣を読んでコメントして来てから続きを読むように (; ・`д・´)
ということで、続きはクイズ形式で出します。
聖数7というだけで、飛鳥氏が書いているような「草薙剣=十束(とつか=十握)の剣=七支刀=七支樹=メノラー=アロンの杖」になったのではありません。生命の樹のパスとセフィロトという答えでも足りない。
ではなぜ、アロンの杖は七支の形になったのか?答えはイエスの磔刑に関する漢字にあります。ヒントは、十束の二文字を一度分解して再構成させると分かります。日立リヴァーレや市杵島姫(いちきしまひめ)もヒントになるかも ( ̄□ ̄;)!!
参考 三種の神器「草薙の剣」は古代ユダヤの秘宝だった
あすかあきお 『ムー』2016年2月号付録
日本軍の命令で熱田神宮で行われたルーズベルト大統領への呪詛。ちょうど日本時間の丑三つ時に死んでいるし、その時に熱田神宮の禰宜が草薙剣に触れて、口から火を吹いて瞬く間に燃え尽きたというシーンが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
上記の熱田神宮での呪詛の出典が見つかりました。以下のリンクを (~_~;)
太平洋戦争中の不思議な・怖い話 『B29』『ルーズベルト呪殺作戦』
http://narcissu.doorblog.jp/archives/24607391.html
上の元スレ発見 (;´Д`)
世界の神話~第2集 仏教神話編~』しっとる?
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1048639429/
604 :名無しさん@京都板じゃないよ:03/06/18 04:43
>>602
荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社で
ルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、
天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。
草薙剣の話については、当時の大宮司の孫(あれ?ひ孫だったかも)
が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。
これが偶然だったのか必然だったのかはともかく、結果として神風だの本土決戦だのを本気で妄想する連中を増長させることになったのだけは確かだろう。
612 :604:03/06/19 08:52
>>604(補遺)
スレ違いは承知の上なんだけど(スマソ)リクエストが多かったので前回は敢えて伏せておいた部分について。
まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、
再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、
六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、
あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、
七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、
これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。
(ちなみに、後年、俺のその同級生の曽祖父=当時の大宮司は、自らの日記の中で、
御神剣が七支の形状をなしていた事実と、記紀中のヤマタノオロチより剣がいでたとの伝承を結び合わせ、
ヤマタノオロチの八つの頭がそのまま草薙神剣の七支の穂先と幹の突端になったのではないか、
との自説を記しているという。…なるほどね。)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、
御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、
祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ(続く)
613 :604:03/06/19 08:55
>>604(補遺ー続き)
そのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、
御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、
三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、
さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
なお、その時も爾後も、その大宮司の一の弟子だったのが、
神社本庁・前総長だった鶴岡八幡宮の白井前宮司で、存命中の方でその儀式に立ち会っていた
数少ないお人だそうなので、当時の‘’ナマの様子を聞きたい方は訪ねてみては、
との友人のことばでした。
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、
そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。
参考 荒俣宏の『帝都物語』映画版 英語字幕
帝都物語 / Teito Monogatari (1988) - English
https://www.youtube.com/watch?v=T0q7RRPetUU
これから書くことは特に大事なことなので、れいさんの日記で紹介されている草薙剣を読んでコメントして来てから続きを読むように (; ・`д・´)
ということで、続きはクイズ形式で出します。
聖数7というだけで、飛鳥氏が書いているような「草薙剣=十束(とつか=十握)の剣=七支刀=七支樹=メノラー=アロンの杖」になったのではありません。生命の樹のパスとセフィロトという答えでも足りない。
ではなぜ、アロンの杖は七支の形になったのか?答えはイエスの磔刑に関する漢字にあります。ヒントは、十束の二文字を一度分解して再構成させると分かります。日立リヴァーレや市杵島姫(いちきしまひめ)もヒントになるかも ( ̄□ ̄;)!!
参考 三種の神器「草薙の剣」は古代ユダヤの秘宝だった
あすかあきお 『ムー』2016年2月号付録
日本軍の命令で熱田神宮で行われたルーズベルト大統領への呪詛。ちょうど日本時間の丑三つ時に死んでいるし、その時に熱田神宮の禰宜が草薙剣に触れて、口から火を吹いて瞬く間に燃え尽きたというシーンが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
上記の熱田神宮での呪詛の出典が見つかりました。以下のリンクを (~_~;)
太平洋戦争中の不思議な・怖い話 『B29』『ルーズベルト呪殺作戦』
http://narcissu.doorblog.jp/archives/24607391.html
上の元スレ発見 (;´Д`)
世界の神話~第2集 仏教神話編~』しっとる?
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1048639429/
604 :名無しさん@京都板じゃないよ:03/06/18 04:43
>>602
荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社で
ルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、
天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。
草薙剣の話については、当時の大宮司の孫(あれ?ひ孫だったかも)
が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。
これが偶然だったのか必然だったのかはともかく、結果として神風だの本土決戦だのを本気で妄想する連中を増長させることになったのだけは確かだろう。
612 :604:03/06/19 08:52
>>604(補遺)
スレ違いは承知の上なんだけど(スマソ)リクエストが多かったので前回は敢えて伏せておいた部分について。
まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、
再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、
六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、
あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、
七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、
これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。
(ちなみに、後年、俺のその同級生の曽祖父=当時の大宮司は、自らの日記の中で、
御神剣が七支の形状をなしていた事実と、記紀中のヤマタノオロチより剣がいでたとの伝承を結び合わせ、
ヤマタノオロチの八つの頭がそのまま草薙神剣の七支の穂先と幹の突端になったのではないか、
との自説を記しているという。…なるほどね。)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、
御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、
祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ(続く)
613 :604:03/06/19 08:55
>>604(補遺ー続き)
そのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、
御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、
三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、
さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
なお、その時も爾後も、その大宮司の一の弟子だったのが、
神社本庁・前総長だった鶴岡八幡宮の白井前宮司で、存命中の方でその儀式に立ち会っていた
数少ないお人だそうなので、当時の‘’ナマの様子を聞きたい方は訪ねてみては、
との友人のことばでした。
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、
そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。
参考 荒俣宏の『帝都物語』映画版 英語字幕
帝都物語 / Teito Monogatari (1988) - English
https://www.youtube.com/watch?v=T0q7RRPetUU
コメントさぼり申し訳ありませんm(_ _)m
十束を再構成させると干・中・八で、新約のイエスと旧約のヤハウェを表しているのかなと思いました。アロンの杖が七支なのは鏡映しのように見た時に7+7で14になるからと考えましたが、答えになっていなくてすみませんorz
日立リヴァーレと市杵島姫のヒントについて考えてみますm(_ _)m
ジェンジェン違います (;^ω^)
十市皇女もヒントになるかも (・。・;
「十束」を分解して「市木」=命の木と考えましたがイエスの磔刑のヒントなどの関係性が難しく自信はありません(*_*;
サボっているから分解の仕方を間違う (;´Д`)
ちなみに、草薙剣が2尺8寸なのもちゃんとした理由があります。おそらくは84センチが正しいですね (;・∀・)
呪詛などはかなり昔の話だと思っていましたが、七十数年前に呪詛を命じたり行ったりしていたとは驚きました。
ルーズベルト大統領の死因となったのが事実であるなら、ショックです。
クイズですが、十束の束の字から横棒を一本とると、棘の字を構成する朿となります。
漫画に出てくるアロンの杖を見ると、この朿という字に見えないこともないかなと思いました。m(_ _;)m
一本取らないで工夫汁 (^ω^)
アロンの杖の蛇は3回半巻きついたとあるので、陰陽、表裏、合わせ鏡で3.5を単純に二倍して7で、七支になったのではと思いました。
十束の文字は、十、一、口、十、八と分解し、茨になりますが、ものすごく無理やりですorz
十束を分解して、木と叶にしましたが、「なぜ、アロンの杖は七支の形になったのか?」の問いに繋がりませんorz
ということで、時間までもう一度考えますorz
漢検一級の問題です (;^ω^)
漢字書きの下手な人のほうが分かりやすいかも ^_^;
hinoko2さん( ノ゚Д゚)こんばんわ
二人とも口にこだわりすぎ (^_^;)
世の中には漢字べディアという便利なサイトがあります。これが最終ヒント (;^ω^)
http://www.kanjipedia.jp/kanji/0001581900
全く分からず申し訳ありませんorz
ヒント、皆様の回答を拝見しましたorz
分解すると七棘になるのでしょうかorz