クイズの答え ロトはハングル

14日に出したクイズは、朝鮮人が何故、汚れた民の刻印を押されて現代に至ったかという設問です。それは、コメントにもあったように、『創世記』のソドムとゴモラが滅ぼされた記述にヒントがあります。そもそも、何故にソドムとゴモラが滅ぼされたのか？

『創世記』の19章は、アブラハムの弟のロトを2人の天使が訪問する場面から。ここに、見逃してしまいがちな幾つかのキーワードがあります。分かりやすいように、ニダーくんに登場してもらいます　（；＾ω＾）

ソドムの住人
<丶｀Д´>　2人の天使を引き渡すニダ!!ウリ達がオカマ掘って楽しむから

ロト
<丶｀∀´>　ウリの処女の娘二人を差し出すので天使には悪いことしないように

ソドムの住人
<丶｀Д´>　そんなドブスいらないニダ!!イケメンの若い男を要求するニダ

2人の天使
(･д･｡)(｡･д･)　戸口が見えないように闇（暗黒プラズマ）を召喚したお

ソドムの住人
<丶｀Д´>　ｱｲｺﾞｰ　何も見えないニダ

こうして、ロトと妻と2人の娘は山に逃げるのですが、ソドムとゴモラが滅びて後、2人の娘は父ロトに酒を飲ませて、父の精液で子供作り。近親相姦の始まりです。

ここで不思議なのは、酒を飲んだ男は勃たないということと、処女なのに性行為できた理由の2つ。普通は痛くて血も流れるから無理。だから、必然的に、ロトは短小で早漏だったと分かるのです。何故か？それは、男性のナニは小さいほど刺激に弱く、立派になればなるほど痛いだけで快感は遠くなるからです。

脳で、性衝動に関係するのは鼻粘膜につながる部分です。フランス人は鼻が立派ですが、あれは尿と分泌物で肥溜めのような匂い（映画デカメロン）を発する女性の陰部に顔を埋め、臭気で脳が麻痺するようになっているからです。

ナポレオンが戦場から帰る前に、妻に風呂に入るなと手紙を書いたくらい、臭いフェチなのです。基本的に、ムダ毛は臭い拡散のために備わっているのであって、体臭を悪とする現代文明は変なのかも。それに、女性の香水も、本来は汗などの体臭とミックスされた時にフェロモンとしての最大効果を発する。香水だけでいい匂いとか、香水の使い方を間違っているのです　:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):

鼻炎になると、性衝動は高まりますが、肉体的に正反対の短小早漏方向になります。鼻粘膜をやられる花粉症も、繁殖シーズンの到来と考えれば、種付け時間を短くする効果がある。だから、蓄膿症などで鼻粘膜が腫れている男は、津山三十人殺しの犯人のように性衝動が抑えられなくなる。朝鮮にレイプが多い理由は、骨格的に鼻粘膜が弱く、短小早漏で性的な興奮状態が続くからと僕は思っています。

俗に9センチと呼ばれる朝鮮人のチンコ。本当かどうか調べてみました。僕はエロとは感じないでグロとしか見えませんが、調べるのは簡単です。AV業界の男優は朝鮮人が多いからです。小さいくせに誇示したがる。日本人をサウナに誘っては股間を見て比べる。これは体験済み　(；´Д｀)

で、どれくらい小さいかといえば、チョークを太くした程度や、ヤクルトの400ではない古いタイプくらい。プロレスラーのような体をしていて太めのチョーク1本ですよ。これならロトの処女の娘でも入れられます。

ソドムとゴモラが滅ぼされたのはオカマだけが理由ではありません。レイプ、殺人、強盗、詐欺、暴行、人身売買、放火、誘拐、拉致監禁、売春強要、不潔、などなどの悪徳に満ちていたからです。

ロトの娘の子孫がモアブとアンモンの2つの国を作りました。しかし、2つの国は異教の神モレク→火刑はサタンへの犠牲。兄のアブラハムの神（ヤハウェ）に救われたのにモレク信仰とはゲーですが、これはソドムとゴモラがモレク信仰していた名残なのです。ロトと娘たちは、モレクを捨て去ることが出来ず、その罰として末日までロトの子孫である刻印が焼き付けられた。その印が不潔であり、レイプであり、嘘と詐欺の体質と、イスラエル（日本）に対する強烈な妬みと、ウリナラ教と呼ばれるカルトなのです。

朝鮮人の祖先がロトと知った日本は、遠い親戚としてハングル成立に関与し、朝鮮人の知らない秘密をハングルの中に隠して末の日の証とした。それが、モアブとアンモンとに共通する「M」と「A」。合わせて「マ」と読みますが、これは靺鞨（まっかつ）、女真、などのマの系列を表しているのだと思います。

ハングルに隠されたロトの二文字の마。朝鮮人は何も知らないで「マ」と読んでいるのです。近くは靺鞨（まっかつ）や女真のマ、古くはモアブやアンモンのM音。마は「～しないで」という意味らしいですが、ロトがソドムの住人を押しとどめたのもこの言葉。


ガールズアンドパンツァーの第3話で生徒会長が　ﾏｧﾏｧ(((ノ´ー｀)ノ　
これもロトの言葉かも

ソドムとゴモラが滅ぼされたことを証しする生き証人。自らもソドムとゴモラの悪徳という十字架を背負い続けたための悲惨な文化。その十字架を下ろす時代を迎えるのです。

なお、ナニは大きければ良いというわけではなく。ロシア人や黒人の大きめの魚肉ソーセージ（要するに柔らかくて屹立しない）が良いか、日本人の大きめな冷凍バナナ（カチンカチン）が良いかという好みの問題かも。大学の時にクソビッチに誘惑され、一滴も漏らさずに「強すぎる」とビッチの証文貰ったウリは、国宝級の名刀斑雲を安易に使わないから、その清潔さで神に選ばれているのです。


ヴェスヴィオ火山の噴火で滅亡したポンペイの悪徳の絵画

　　　　　平御幸（Miyuki.Taira）