平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ネアンデルタール人と神秘の谷

2016-09-13 18:36:30 | 古代史と聖書
 明日から盛岡の八幡宮祭と三ツ石神社に予定通り出かけます。体調も何とか6割まで改善 (;・∀・)

 岩手は日本のチベットと呼ばれますが、チベットの奥地にあるツァンポ渓谷に五角形ピラミッドがあり、また地底世界アルザルへの入り口もあったとされています。だから、日本のチベットの岩手にもアルザルへの入口があってもおかしくない。岩手の名前が鬼の手形だから、やはり人を食らう闇のアルザリアン=鬼がプラズマホールを通って地上に出ていた。その名残が三石神社の3つの石なのだと思います。

 鬼が伝説上の架空の生き物ではなく実在した。同じように、過去に存在したとされるのがネアンデルタール人です。僕は、聖書学的に考察して、イスラエルに滅ぼされた多くの民の中にネアンデルタール人もいたと考えています。当然、混血して今もその血は日本人他にも流れているはず。

 それで、画像検索していて、たまたま偶然に見つけたのが、飛鳥昭雄氏のネアンデルタール人の村(中央アジア)の訪問。どうも『ムー』の付録みたいです。無能学者が唱える定説のように、舌骨ほかの構造から話せない、というのは間違いだそうです→こちら。リンク先は宇宙人とか間違いだらけを垂れ流しているので無視して、下の方の飛鳥氏の引用のところだけ読むように (;´Д`)


リンク先より拝借

 話はチベットに戻りますが、ツァンポ渓谷はガラス工場ができたり、これから幾つものダムが建設される予定らしいです。中国は地底世界への重要な場所を押さえるためにチベット侵攻した。今度はダムの下に沈めて証拠隠しでしょうか→こちら


ギャンツェの衛星写真

 リンク先で神秘の谷としているギャンツェの衛星写真は、グーグルアースで28°55'24.06"N, 89°41'34.23"Eです。

 僕が近くで見つけた別の場所は、四角い構造物がいくつも見えます→28°33'37.79"N, 89°17'6.53"E。ただ少しイリオンの記述より小さい (;^ω^)


神秘の谷?

注意 どちらもグーグルマップではなくグーグルアースで見て欲しい。ギャンツェの衛星写真は古い2009年が見やすく、神秘の谷?は2010しかない (・・;

    エフライム工房 平御幸
コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マリアとシグルンと三ツ石神社 | トップ | 盛岡八幡宮1日目 »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (スイカ)
2016-09-14 00:12:46
先生、こんばんは。

明日から出張を、ありがとうございます。
ネアンデルタール人の村があるとは知りませんでした。
独特の特徴はありますが、写真上の男性なんかは、日本人にもいそうな顔つきだと思いました。
以前にも、ネアンデルタール人の眼上隆起はモーセの子孫の特徴だとご解説頂きましたm(_ _)m
(以前のブログ記事より)
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/a4959be63956ea003b0b80338192674f

チベットの神秘の谷は自分には探すのも恐ろしいです…orz
ブログですが、イリオンと3枚の石板、ガラス・パネルについて書いてあるサイトがありました。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-11816890406.html

福原愛さんは、日本国籍のままらしいとの噂ですが、今後どうなるのでしょうか??
http://www.j-cast.com/2016/09/08277490.html
返信する
Unknown (かたつむり)
2016-09-14 01:50:31
先生、こんばんは。

出張有難うございます!
体調も少し回復されたようで良かったですが、無理はなさらない様にご自愛くださいm(__)m

ネアンデルタール人の件はググると結構進化論を否定しているのがありますね。
こちらのブログで詳しく書いてあり、ダーウィンの共同研究者であったアルフレッドウォーレス氏が「人間が猿から誕生することなどあり得ない」や「ある知的存在が人間の発達を指導、決定した。」と述べていたと書いてありました。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-892.html

チベットの神秘の谷をダムの下に沈めて証拠隠しをするかもしれないとは中国らしいですね('д`;)
返信する
スイカさん、かたつむりさんへ (平御幸)
2016-09-14 05:13:35
スイカさん( ノ゚Д゚)こんばんわ

五角形のピラミッドが見つからない orz

ギャンツェの衛星写真の左上に見える敷地が1辺300mですね。飛鳥氏の漫画は単行本になっているかも (;^ω^)

かたつむりさん( ノ゚Д゚)こんばんわ

人間は底しれず退化して行くから怖ろしい (;´Д`)

盛岡はピラミッドの岡という意味で、遠足で上った岩山が五角形のピラミッドの役割をしていたのかも (;^ω^)
返信する
Unknown (うずしお)
2016-09-14 11:28:43
先生こんにちは。
岩手まで、ありがとうございますm(__)m
アルザルについて、ありがとうございますm(__)m
ネアンデルタール人の村について載っている飛鳥氏の本を注文してみました。
返信する
うずしおさんへ (平御幸)
2016-09-14 21:25:58
うずしおさん( ノ゚Д゚)こんばんわ

ようやく更新して画像アップできた (;´Д`)

飛鳥氏の本を読んだら回覧よろしく(^o^)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

古代史と聖書」カテゴリの最新記事