平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

切れる若者~人工的な髄膜炎かも

2020-09-02 19:21:15 | Weblog
老人は怒りやすいと言われますが、最近は若い人の怒りが度を越すケースが見られます。些細なことで激昂して家族すら殺してしまう。何故急に増えたのでしょうか?

考えられることは脳の障害です。老人だと脳機能が低下するので当たり前に思われますが、実はそうではないのでは。

春には、新型コロナで髄膜炎になったという報告がありました。髄膜炎になると額の生え際より上、富士額の頂上の上を叩くと痛い。頭痛や吐き気が起こると言われています。発疹も出ることがある。普通は細菌性の髄膜炎で抗生物質治療。しかし、無菌性髄膜炎というのもあるのです。

イヴなどの痛み止めの薬による副作用。ウイルスでも起こります。岡山の津山で幼児に流行したことがあります。

自分が何故に髄膜炎に注目するのかと言うと、天理の兄がクモ膜下出血で額を切開手術。見舞いに行ったら、兄の顔が子供のような顔になっていて驚いたことがあります。ロボトミー手術したようなものですね ┐(~ー~;)┌

額や前頭葉というのは感情を司る脳機能が集約されている→こちら。だから、ウイルスやホルモンを撒き散らして、髄膜炎やそれに似た症状を人工的に作り出せば、罹患した人は感情のコントロールができなくなる。

食品、水、空気など、日本人が日常摂取するものにウイルスやホルモンを仕込めば日本人はアンコントローラブルで自滅する。

水道民営化で外国資本が水源を握ればどうなるか?僕はペットボトルの水しか飲みませんが、料理は水道水を使わざるを得ない。空中散布されるものはマスクで防げるかも。いや、日本人をモルモットとする実験段階は終了しているのかもしれない。

なお、髄膜炎には副腎皮質ホルモンが有効なので、副腎を鍛えるヨガのポーズも有効かも ∠( ゚д゚)/
コメント (14)
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