平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

天使と悪魔~本当のテーマ

2019-08-22 02:59:31 | 古代史と聖書
北海道の読者が映画の『天使と悪魔』を見返したのにシンクロする形で、エプスタイン関係で気になる動画を見たばかりだったので緊急に更新することにしました。

『天使と悪魔』はバチカンが舞台ですが、サブテーマはスイスのCERN(欧州原子核研究機構)から盗まれた反物質の危険性。しかし、反物質より恐ろしいのが同じ加速器で生成されるヒッグス粒子。地球が飲み込まれるブラックホールを創りだすと危惧する科学者も。

この神の粒子と呼ばれるヒッグス粒子を、ホーキングは時空の崩壊をもたらすと警告しています→こちら。実際、スイスのCERNの上空に渦巻きとUFOが現れて、UFOが渦巻きに吸い込まれる奇怪な現象が起こっています→こちら (@_@;)

ところが、反物質をダークマターが生成されると危険視して、『地獄への扉』というビデオを作ったのがSEVENTHVIAL213というプロダクション。こちらは聖書学的にヨハネの黙示録に重ねているのです。

https://www.youtube.com/watch?v=VqUaWNEJlaU

まず、動画の42分過ぎに、スイスのCERNの加速器がある場所が出てきますが、その場所とはサン・ジュニ・プイイ。古代にはアポリアカムと呼ばれ、黙示録に出てくる底なしの王が住むアバドン、ギリシャ語でアポルオンなのです ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。 ヨハネの黙示録9章11

要するに、加速器の実験中にダークマターが生成されて、インナーアースのアルザルのさらに内側の、インナーアース2である暗黒天体レメゲトンと地球が直結してしまう。動画を作ったプロダクションは飛鳥情報を知りませんから、地獄への扉が開いてしまうと推測しているのです。それはそれで正しい。

実は、ホーキングもエプスタイン島へ招待されています。科学者を集めて不老不死になりたかった模様。それはともかくとして、地獄(暗黒天体レメゲトン)のルシファーと悪魔たちが人工的に出てくるのは近い。奴らに肉体がないとはいえ、最近の凶悪事件多発はCERNの加速器と関係があるのではないか?

ということで、関連動画をリンクしておきます (_ _;)

CERN / 地獄への扉 (2015) [日本語字幕]
https://www.youtube.com/watch?v=VqUaWNEJlaU

CERN / 地獄への扉 (2015) [日本語字幕]​ジェイ・エピセンター氏 「アルプスのトンネル開通式(悪魔儀式)とCERN(セルン)」ワールドフォーラム2016年9月

CERN / 地獄への扉 (2015) [日本語字幕]Ritual murder ceremony in Cern caught on tape
https://www.youtube.com/watch?v=ijMwuZYAeA4&list=FLp2QWCGvuAYuq5WM0F6esXg&index=4&t=0s
↑CERN前でカルトが血の生贄の儀式

女の子が詳しく説明する Pizzagate
https://www.youtube.com/watch?time_continue=181&v=bV6l-UuCpUQ

真のジャーナリスト・男の中の男【ベン・スワン】が説明するピザゲート
https://www.youtube.com/watch?time_continue=166&v=UbTabZrgceA

マ○ドナ○ドへの血の生贄
↑例の人肉ハンバーグをユダヤ教指導者が語っている

なお、飛鳥昭雄の古いコミックを持っている人は返すように (;^ω^)
コメント (9)
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