平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

表現=芸術 ではない

2019-08-11 01:24:22 | Weblog
あいちトリエンナーレの反日作品展示に端を発した、表現の自由という言い訳。日本人の大半が表現という言葉を誤解しています (;´Д`)

そもそも、表現はイコール芸術ではない。ここが誤解されている。

表現とは、猿でも猫でも可能な、自己の存在提示。怒りや喜びや恐怖や悲しみも表現なのだから、猿が怒っていても芸術とはならない。今回の津田が企画した展示は、天皇の写真を焼くというイデオロギーに代表されるように、芸術ではなくヽ(`Д´#)ノ ムキー!!というただの反日ヘイトの政治的パフォーマンス。デモやテロと同じ行為であって芸術とは言えない。

思想的に偏った政治的パフォーマンスに補助金という公金を注ぎ込むのは平等の精神に反する。

またウナギイヌの大村知事が主張する検閲という問題。これも検閲という言葉を意図的に違えて使っている。検閲とは、事前に思想チェックすることであり、公開された作品にノーを突きつけることとは違う。チョッパリピースをやった大村知事はただの馬鹿ですね。

芸術の定義は人それぞれですが、僕は神を証しすることと何度も書いています。神に唾する作品は芸術ではなくサタンへのへつらい。また、純粋に造形としての完成度も求められる。ピカソのゲルニカは、反戦というテーマによる思想表現であっても、作品自体は極限まで無駄を削りとった強さを持っている。だから芸術として認められている。

僕に言わせれば、ゼロ戦や戦艦大和の美しさは芸術的であり、スバル360の合理的で美しいデザインは芸術にほかならない。汚らしくて作った人の霊格の低さに目を背けたくなるものは芸術ではない。責任者の津田大介もアドバイザーの東浩紀も、霊格の低さだけが際立った汚らしい男。これは自分たちで自己表現しているのであって、僕には彼らを評論する自由がある。

【表現の不自由】あいちトリエンナーレが「報道検閲」…記事や番組の事前チェックをメディア側に求める
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565087344/

51三河農士 ◆R2srkOAYfTmd 2019/08/06(火) 19:39:34.87ID:JipNZrcY0
道理で昭和天皇の御真影や星条旗を侮蔑した展示については報道しないわけだ。産経まで。

52日本ヘイト展2019/08/06(火) 19:39:51.36ID:s1EzdsBc0
表現の自由とういう詭弁のもとに、 朝鮮人視点の日本ヘイト展●実行委員が朝鮮工作員ばかり

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・アライ=ヒロユキARAI Hiroyuki1965年生まれ。美術・文化社会批評。美術、社会思想、
・岩崎貞明IWASAKI Sadaaki1963年生まれ。メディア総合研究所事務局長・雑誌『放送レポート』編集長。専修大学文学部客員教授。
・小倉利丸

・★岡本有佳 自称編集長 北朝鮮工作雑誌 週刊金曜日編集員 編集長慰安婦を捏造した植村

反日在日北朝鮮慰安婦団体 「「希望のたね」(代表梁澄子)の理事で 辻元福島の仲間

http://blog.livedoor.jp/kyuji2018/archives/6602624.html
2013年、大阪朝鮮高級学校ラグビー部のドキュメンタリー映画『60万回のトライ』を
岡本有佳永田浩三とともにプロデュースする

・永田浩三

★ こいつです 反日プロパガンダ番組を作り天皇陛下を強姦罪で裁いた基地害NHKの元P

反日プロパガンダ番組の検事として北朝鮮の代表者が4人入っていることと(鄭南用、洪善玉、黄虎男、金恩英)、
そのうち2人(黄虎男、鄭南用)が北朝鮮の工作員(=スパイ)と認定されて日本政府がペルソナ・ノン・グラータとして
以降査証の発行を止められているとして、
北朝鮮の工作活動が女性国際戦犯法廷に対してされていたとする見方を示した

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どうして在日朝鮮一味がはいりこんだのか説明を
コメント (7)
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