平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

益田岩船はファラオ

2018-11-01 15:45:37 | 古代史と聖書
書きたいことが出てきて試聴会のレポートが出来ない orz

益田岩船は何度か取り上げたのですが、スフィンクスの頭部を模して(胴体は畝傍山)、イスラエル(ヤコブ)に関する数値で埋め尽くされた幾何学的穴が穿たれたものです→畝傍山はスフィンクス。益田岩船にはライバルの石宝殿(いしのほうでん)があり、石宝殿はモーセの角と謎解きをしています。しかし、それだけでは足りなかった (_ _;)

なぜ足りないかというと、それはモーセの対峙したファラオの存在を忘れていたからです。石宝殿がモーセなら、益田岩船はファラオとなる。この基本を抜きには完全解明とは言いがたい (ToT)

石宝殿は生石(おうしこ)神社に置かれていますが、オウシコとは牡牛の仔でモーセの兄アロンが作った金の仔牛。金の仔牛は壊されて生きてはいないので、生きている石という漢字を当てたのでしょう (;^ω^)
コメント (3)
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