平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ヌコホラ

2012-08-23 23:13:47 | Weblog
 ロンドン五輪のバドミントンペアのところで書いた熊本のミニミカエル。この読者が送ってくれたのがバレーボールのメロンで、見事に銅メダルに貢献しました。こういう徳のある人は、やることなすこと不思議がついて回ります。

 実は、この読者はお盆の後で名古屋に引越し。名前もヌコホラという変な所。教わった住所に印を付けてググルアースで分析。その結果、驚くべきラインが2本も。

 ラインの一つは、ヌコホラの建物と小田原のミカエルセブンの読者を結んだものです。このラインが、モリコロのスケート場の真上を通過するのです↓。まさに奇跡です。


黄土色のラインが問題のライン

 ところが、これだけではありませんでした。京都の伏見とお台場にミカエルがあるのですが、この二つのミカエルを結んだ線の途中にヌコホラが。建物の真上でなくて道路側に10m程度離れていますが、お台場のマンションは中央にポイントを置いたので、南側にポイントを移せばピッタリと重なります。恐るべしヌコホラの読者。

 また、このラインは琵琶湖の南を通過するのですが、そこが何かと話題を振りまいている大津市の南部。最近に雷で死亡した近くです。瀬田の唐橋の根本を通過しています。大津といえば、伏見のミカエルと松戸のスーパーミカエルを結んだラインも通っています。こちらはやや北で、おそらくは東レの園山事業所の敷地内を通過しています(ラインは体育館から268m)。また、国分寺市のミニミカエルがラインから350mです。

 ミニミカエルでは、島田のミニミカエルと外宮の本殿を結んだラインが、浜松のミニミカエルのすぐ近くを通っています。誤差は40m程度なので、参拝するところから見るともっと近くなります。このように、140Kmも離れて40メートル以内という精度。誤差は0.0003%以下です。もっとも、地球は丸いので実測は無意味ですが。あくまでもググルアース上での奇跡です。

 ということで、ヌコがホラを吹く摩訶不思議な話でした。これからもミカエルやケルビムシリーズが増殖すると、もっともっと色々なラインが結界として形成されると思います。

     エフライム工房 平御幸
コメント (4)
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