お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

仮面ライダー響鬼 四十六之巻

2006-01-08 | 仮面ライダー
『極める鬼道』
・初詣、何もお願いすることがない明日夢
・二刀流&清めの演奏が短くなった轟鬼
・「無駄な勝負は必要ないぞ」
・「半端な人生にどれだけの意味があるのか?」
・「ルールある中で自分を見つけて鍛えていくことは大切なことだぞ」「今いる場所を大切に出来なきゃ、次には進めないぞ」
・日菜佳につめたいトド

明日夢の前髪鬱陶しい。切れ。

ずいぶん都合よく鬼文字の石版が出現。これは古文書になかったのかな?
オロチを鎮めるには、大地を直接たたいて清める太鼓の技が必要。なのに専門じゃない威吹鬼にお役が回ってくるのはなぜ?
いずれにしてもお話は完結に向けて走り出した感じ。明日夢の進む道や、鬼達の結末も気になりますが、それにしてもスーパー童子と姫はどうなっちゃうの?

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