観てきました。
<新宿バルト9>
監督:ギャレス・エドワーズ
原案:デヴィッド・キャラハム
脚本:マックス・ボレンスタイン
世界が終わる、
ゴジラが目覚める。
うーん。
やっぱり嫌いだなあ。
15年後。
こーゆー作劇上の段取りにすぎない時間経過。
主役を大人にするためだけの安易なやり方。
そして。
やっぱりアメリカ人は「怪獣映画」を判ってない。
この話ってゴジラやムートーを「大自然の脅威」と置き換えても成立するよね。
民衆はもちろん、軍や研究機関のプロ達ですら、右往左往してるだけでなにもできない。
最後はバラバラになった家族が無事(?)再開して愛情を確かめ合う。
うーん。
観てて思った。
日本の怪獣映画って、例えば今作での芹沢クンみたいな人がことあるごとに「みろ!怪獣が○○しようとしている!」っているようないらないような解説をするんですよね。
それが少ない。
そして怪獣も街も空も海も“グレー”過ぎて映像に変化が乏しい。
なので、何が起きてるのかちょっと判明しにくいシーンも。
シーン毎で見れば、それなりに迫力を感じる場面も多かっただけに、残念な感じ。
【萌えポイント】
※橋の上のバスの運ちゃん。
ナイス状況判断!!
65点。
公式サイト
<新宿バルト9>
監督:ギャレス・エドワーズ
原案:デヴィッド・キャラハム
脚本:マックス・ボレンスタイン
世界が終わる、
ゴジラが目覚める。
うーん。
やっぱり嫌いだなあ。
15年後。
こーゆー作劇上の段取りにすぎない時間経過。
主役を大人にするためだけの安易なやり方。
そして。
やっぱりアメリカ人は「怪獣映画」を判ってない。
この話ってゴジラやムートーを「大自然の脅威」と置き換えても成立するよね。
民衆はもちろん、軍や研究機関のプロ達ですら、右往左往してるだけでなにもできない。
最後はバラバラになった家族が無事(?)再開して愛情を確かめ合う。
うーん。
観てて思った。
日本の怪獣映画って、例えば今作での芹沢クンみたいな人がことあるごとに「みろ!怪獣が○○しようとしている!」っているようないらないような解説をするんですよね。
それが少ない。
そして怪獣も街も空も海も“グレー”過ぎて映像に変化が乏しい。
なので、何が起きてるのかちょっと判明しにくいシーンも。
シーン毎で見れば、それなりに迫力を感じる場面も多かっただけに、残念な感じ。
【萌えポイント】
※橋の上のバスの運ちゃん。
ナイス状況判断!!
65点。
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