君の膵臓をたべたい (双葉文庫) | |
クリエーター情報なし | |
双葉社 |
泣いた。ラストの展開はズルい(褒め言葉)。出会いと別れ,それは偶然か必然か?人は生まれてから死ぬまでに何人心から尊敬できる人と出会えるのだろう。
レッドスーツ (ハヤカワ文庫SF) | |
クリエーター情報なし | |
早川書房 |
スター・トレック好きでメタ展開好きなワタシにはドンピシャな作品でした。最初、文庫本で1000円もするので購入をためらいましたが、そのもとはとれたな。「ギャラクシー・クエスト」を思い出した。終章も良かったけど、ちょっと蛇足かな。