お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

gooリサーチモニター

NTTコム リサーチモニターに登録!

スイートプリキュア 第22話

2011-07-17 | プリキュア
「ララー♪ 魂の調べ、その名はキュアビートニャ!!」

セイレーンが変身した。その姿はプリキュア?

脚本:成田良美
演出:芝田浩樹
作画:山岡直子
美術:佐藤千恵

「もう姿を変えられない?これからどうすればいいの?」

【今週のマイナーランド】
※バスドラ。
樹を、ネガトーンに。

【今週の変身】
※響&奏(私服)。
※セイレーン(私服?)。
※ミューズ(変身済み)。

【今週の必殺技】
※弾き鳴らせ、愛の魂。ラブギターロッド!
チェンジ、ソウルロッド!
駈けめぐれ!トーンのリング!
プリキュア・ハートフルビート・ロック!!
三拍子→フィナーレは一緒なのですね。

【今週の萌えポイント】
※「誰の心にも音楽がある。メロディを響かせ、リズムを奏で、ビートを刻む」 そのパターンなら、セイレーンは「黒川キザミ」じゃないのか?

※フェアリートーンはひとりにつき二つ?と、すると残るシリーを使うのは・・・?
そうするともうトーンが足りないから、西島、東山は・・・?

※それにしてもメジャーランド、マイナーランドとこちら側との「通信」の仕組みが不思議でならない・・・?

※ここまでの展開で見えてきましたが、「スイート」ってこれまでのシリーズの要素を設定に組み入れてますよね。
●二人で変身(無印・マックスハート・スプラッシュスター)
●異世界の住人が人間(態)になって変身(マックスハート・5GOGO)
●敵だった存在が仲間に(スプラッシュスター・フレッシュ)

て、ことは。ミューズは「先代」(ハートキャッチ)?

→ そういや今回アコしゃべってないな。 web拍手お願いします。

東映公式

ABC公式

映画公式



スイートプリキュア♪ キュアドール! キュアビート
クリエーター情報なし
バンダイ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海賊戦隊ゴーカイジャー 第21話

2011-07-17 | 特撮
「冒険者の心」

監督:竹本昇
脚本:下山健人

「ちょっとした冒険てやつだ」

【今週の本人】
※ボウケンレッド。
※アカレッド。
※リュウオーン。


【今週のゴーカイチェンジ】
※カクレンジャー(ニンジャホワイト、ニンジャブルー、ニンジャブラック)
※シュリケンジャー
※ボウケンジャー
※ゴーカイシルバーゴールドモード

【今週の萌えポイント】
※ちゃんとサインする明石チーフ!

※インサーンの実力が!と思ったらスカされた。左腕に何かの武器が?

※ニンジャネタ。
ああ、ニンジャマンのキーはまだ出てきてない?

※ゴーカイジャーに「冒険者の心」を伝授して去っていった明石チーフ。
格好良すぎるゼ!!

→ アカレッドは死んでないのかな? web拍手お願いします。

東映公式

テレビ朝日公式

映画公式



小池唯写真集 Pink
クリエーター情報なし
講談社

a distant shore [DVD]
クリエーター情報なし
イーネット・フロンティア
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミュージカル 嵐が丘

2011-07-17 | 舞台
観てきました。
<赤坂ACTシアター>

演出:西川伸廣
脚本:飯島早苗
作曲:倉本裕基

エミリー・ブロンテ原作の超有名なストーリー。ざっくりした粗筋くらいは誰でも知っているでしょう。

ヒロインのキャサリン役を声優の平野綾さん、ハロプロの安倍なつみさんのダブルキャストということで、半年前から楽しみにしていたミュージカル。
昼の部(なっち)と夜の部(あーや)、続けて鑑賞。休憩20分をはさんでの二部制で、所要時間は約2時間半。

でも、実はこのミュージカルを観たいと興味を惹かれた一番の理由は河村隆一くんの「歌声」。昼夜どちらも客席の半分以上はそれ目当ての様々な年齢層の乙女。カーテンコールでは黄色い声援が飛び交ってました。
かく言うワタクシも、昼は5列目、夜は7列目のセンターブロックでその美声に聴き入ってしまいました。個人的にはもうこれだけで高い座席料の元が取れた感じ。

肝心のダブルキャスト。
安倍なつみさんは平野綾さんと比べると「良家のお嬢様」的な印象。平野綾さんは逆に「お転婆娘」な演技が上手い。声に特徴がある平野綾さんの方が、艶のある河村声に負けていない印象でした(あくまでも個人の感想です)。

あまり予備知識を入れずに観に行ったのですが、エドガー役の山崎育三郎くん、めっちゃ歌が上手い。ただ、オーソドックスな上手さなので、河村声と張り合うと、多少分が悪かったかな。

そして今回主演の三人に存在感で負けていなかったのはイザベラ役の荘田由紀さん。ちょっとした表情や、歌声に「華」がありました。後で調べたら鳳蘭さんの娘さんなのですね。納得。

ストーリー的にはちょっと駆け足な印象もありましたが、ミュージカルとしてはかなり楽しめました。使用人のネリー役、杜けあきさんの存在感もハンパ無かった。

間の時間にTBSの夏休み向けイベント会場も楽しめたし。生谷原章介くんに感激。東北地方の屋台売りコーナー、牛タンつくね250円がお薦めデス。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする