このたび、東京2020大会マスコットデザイン募集!のご案内をいたします!
本日(8/1)正午から
東京2020大会マスコットデザイン案応募サイト、
東京2020大会公式サイト(tokyo2020.jp)利用開始となります!
マスコットの役割は<東京2020大会公式HPより引用>、
選手や訪問客を歓迎し、
子どもやファンの興奮をかきたて、
オリンピック・パラリンピックの精神を伝え、
東京2020大会ならではのメッセージを伝える大会のアンバサダーとしての役割です。
上記公募概要は、下記のとおりです。
1.応募期限 2017年8月1日(火)正午〜8月14日(月)正午まで
2.応募方法 公式応募サイトより提出
3.応募対象 (1)受賞歴の有無不問
(2)日本国籍の方
(3)日本在住の外国籍の方(日本国内住民票を持っている方)
(4)個人またはグループ(10名以内)での応募可
4.応募点数 1人(1グループ)1作品に限る
5.問合せ先 東京2020大会マスコット応募問合せ窓口
0570−03−1127 <平日9:00ー17:00>
東京2020大会マスコットデザイン案応募に関する主要事項については、公式HPこちらからご覧ください。
写真:東京2020大会公式ロゴ<フリー画像より>
このたび、明日!北海道苫小牧市長とSHOKICHI氏「知って・肝炎プロジェクト」面会等開催のご案内をいたします!
厚生労働省発表(7/21)!
明日(7/28)!
北海道苫小牧視聴とSHOKICHI氏(EXILEメンバー)による面会等のイベントが開催されます。
これは、
厚生労働省により肝炎総合対策推進国民運動「知って、肝炎プロジェクト」が発足し
杉良太郎氏を特別参与に任命、
その他芸能界・スポーツ界で活躍されている方々を大使・スペシャルサポーターに任命により、
肝炎対策の普及啓発を展開しています。
この活動の一環として、
肝炎プロジェクトスペシャルサポーターでいらっしゃるSHOKICHI氏(EXILEメンバー)が北海道苫小牧視聴を訪問し、同プロジェクト推進にかかるメッセージボードおよびクッション贈呈等が行われます。
*上記説明文および下記日程詳細などについては、厚労省公式HPを引用しております。
北海道苫小牧市長とSHOKICHI氏「知って・肝炎Pルジェクト」面会等の日程は、下記のとおりです。
1.日 程 2017年7月28日(金)13:30ー14:00
2.場 所 苫小牧市役所5階第2応接室
北海道苫小牧市旭町4ー5−6
3.プログラム (1)SHOKICHI氏<スペシャルサポーター>自己紹介
(2)「知って、肝炎プロジェクト」メッセージボード&クッションの贈呈
記念撮影
(3)苫小牧市長コメント
(4)囲み取材・個別取材<予定>
4.問い合せ先 厚労省 健康局がん・疾病対策課肝炎対策推進室
03−5253−1111(代表)
厚生労働省肝炎総合対策推進国民運動事業「知って、肝炎プロジェクト」公式HPは、こちらをご覧ください。
写真:JR苫小牧駅
このたび、洞爺湖ロングラン花火大会のご案内をいたします!
洞爺湖では、恒例のロングラン花火大会開催中!です🎇
洞爺湖温泉街では、
毎晩20:45-21:05の約20分間、
花火大会が開催中です!
洞爺湖温泉街、どの場所からも花火大会観賞でき、
およそ半年間のロングラン花火大会です
洞爺湖ロングラン花火大会は、下記のとおりです。
1.期 間 2017年10月31日(火)まで
期間内毎晩20:45-21:05のおよそ20分間
2.会 場 洞爺湖湖畔
3.主 催 洞爺湖温泉観光協会
0142ー75ー2446
写真:洞爺湖
このたび江別市指定有形文化財 旧岡田倉庫についてご紹介いたします!
本年(平成29年)1月29日、
旧岡田倉庫が江別市指定有形文化財に指定されました
江別市指定文化財<江別市公式HPより>には、
千古園 史跡 昭和46年8月12日指定
江別市東野幌375
火薬庫 史跡 昭和46年8月12日指定
江別市萩ケ岡19
野幌太々神楽 無形民俗文化財 昭和48年3月31日指定
江別市西野幌155
扁額「対鴈学校(ついしかりがっこう) 有形文化財 昭和48年3月31日指定
江別市緑町西1丁目38江別市郷土資料館
扁額「冨貴在苦學労力(ふうき くがく ろうりょくにあり)
有形文化財 昭和48年3月31日指定
江別市緑町西1丁目38江別市郷土資料館
坊主山遺跡出土江別式土器 有形文化財 昭和57年7月1日指定
江別市緑町西1丁目38江別市郷土資料館
旧岡田倉庫 有形文化財 平成29年1月25日指定)
江別市二条1丁目5番地の2
現在、アートスペース外輪船として
江別市・市民の方々の支援を得て、保存され、親しまれ、
やきもの市をはじめ市民団体の活動の場として広く活用されています。
また、江別創造舎の活動事業「江別カルタで辿る江別物語2015」及び「江別カルタで辿る江別物語2016」にて、江別市在住シンガーソングライター大谷木正隆氏による「江別カルタのうた」では、数多くの指定文化財が歌詞に取り入れられています。
指定文化財を意識して聞くと、
一層意義深さが増して参ります
大谷木正隆氏による「江別カルタのうた」、こちらからどうぞお聞きください♪
江別港 石狩汽船と 外輪船
このたび、平成29年度江別市創樹大学 学生募集のご案内をいたします!
江別市は、
高齢者の生涯学習の機会として、
地域社会に貢献できる人材の育成を図ることを目的として
江別市創樹大学を開設しています。
そして、毎年100名定員で学生募集を行っています。
現在、平成29年度入学者募集中です!
平成29年度江別市創樹大学学生募集については、下記のとおりです。
1.募集期間 2017年4月14日(金)必着
2.入学資格 (1)江別市内在住者
(2)満65歳以上(平成29年4月1日現)
(3)学習意欲のある方
*卒業された方の再入学はできません。
3.就学年限 2年間
*平成29年5月ー平成31年3月
4.年 会 費 3,400円
*専攻講座により別途費用負担あり
5.活動日程 基本活動<学習>
*月1回第1木曜日 於:野幌公民館
*10:00-14:30
6.入学定員 100名
7.応募方法 (1)所定の入学願書必要事項記入
(2)写真<スナップ写真可〜返却不可>
上記を期限内提出
7.応 募 先 江別市創樹大学事務局
〒067ー0074
江別市高砂町24番地6
江別市教育委員会生涯学習課生涯学習係
011ー381−1062(直通)
江別市創樹大学入学者募集についての詳細は、公式HPこちらをご覧ください。
江別市創樹大学入学願書は、こちら公式HP下欄より入手することができます。
写真:江別市創樹大学ふるさと学講演後に撮影<2017.2.2田口撮影>
このたび、北海道経済産業局「ものづくりシンポジウム」開催のご案内をいたします!
経済産業省北海道経済産業局と室蘭工業大学共催、
「ものづくりシンポジウム」を開催します。
「ものづくりシンポジウム〜中小企業の連携が生み出す新たな市場「鋳物シンジケートの取り組み」では、
地域で幅広いネットワークを築き上げた株式会社浜野製作所運営「ガレージ・スミダ」、
技術力を武器に小さな鋳物企業が連携して、
大手鉄鋼メーカーが求める高度な部品供給に挑戦する鋳物シンジケート、
二つのプロジェクトから、ものづくり企業の新たなビジネスチャンスの可能性を探っていく企画です。
*以上、ものづくりシンポジウムチラシより引用
ものづくりシンポジウム〜中小企業の連携が生み出す新たな市場<鋳物シンジケートの取り組み>の日程は、下記のとおりです。
1.日 程 2017年2月23日(木)14:00ー17:40
2.場 所 JRタワーホテル日航札幌36階「たいよう」
札幌市中央区北5条西二丁目5
3.参 加 費 無料
*ただし、交流会参加には¥5,000-要
4.プログラム
14:00〜 開会
14:05〜 基調講演1 「下町工場の新しいモノづくりへの挑戦」
株式会社浜野製作所 代表取締役 浜野 慶一 氏
15:05〜 基調講演2 「素形材産業をめぐる現状と課題」
経済産業省製造産業局 素形材産業室長 藘田 和也 氏
15:35〜 プロジェクト紹介
鋳物シンジケートの取り組みについて
室蘭工業大学もの創造系領域 機械航空創造系学科 清水 一道 氏
16:05〜 休憩
16:15〜 パネルディスカッション
17:40〜 閉会
18:00〜 交流会(申込者のみ)
19:00 終了
5.申し込み ①貴社名と所在地
②電話番号・ファックス番号
③参加希望者 所属と役職と氏名
④参加者それぞれの交流会参加の有無
6.申 込 先 ものづくりシンポジウム事務局<株式会社道新サービスセンター>
011ー614−3944
*平日10:00ー17:00
011ー614−3943
写真:ものづくりシンポジウムチラシ
このたび、文科省「本格的な産学菅共同研究をすすめるための地域フォーラム」(北海道)開催のご案内をいたします!
文部科学省が推進する「本格的な産学官共同研究をすすめるための地域フォーラム」は、全国各地で開催しています。
そして、
本日(2/13)!
北海道にて、「本格的な産学官共同研究をすすめるための地域フォーラム」が開催されます(すでに申し込み終了しています)。
産学官共同研究のガイドライン、
産学官連携によるイノベーション創出に向けたワークショップ、
文科省による平成29年度予算枠について、
経済産業省の取り組み など
大学と企業のガイドラインに基づく政府支援の取り組みです。
大学と企業の本格的な共同研究、
地域創生は、地域資源の活用にあります。
私が、2年前に企画・運営したシンポジウムの意図も同様であり、
大学発信シンポジウムでは、
京都コンソーシアムに倣った
大学を拠点とした地域資源・地域機能を活用した地域マネジメントの体系化について、
それぞれの機能を示し、説明をしています。
田口執筆論文「産学公民をつなぐ地域マネジメントの一考察」を
公開しておりますので、ぜひご一読ください。
地方創生が叫ばれ、各所でシンポジウムが開催され、
今、緩やかに、本格的に始動しています。
江別でも高校生、大学生と企業による商品開発など既に実現しています。
今後の展開、大いに期待したいですね!
写真:ドイツ職業訓練学校 "Oscar-Walcker-Schule<オスカー・ヴァルガー職業訓練学校>" ピアノ職人が制作したピアノ
*上記文面とは全く関係ございません。
*10年程前ドイツデュアルシステム取材調査時に撮影
このたび、おーろら号〜流氷のご案内をいたします。
2017年1月25日(水)オホーツク沿岸流氷初日を迎えました。
おーろら号公式HPによると、
流氷は、中国とロシアの国境を流れる極東最大の大河アムール河からオホーツク海に注ぐ淡水が氷結し、南下するにつれて大きく成長します。
肉眼で水平線に見えた日が、流氷初日と言われます。
網走流氷観光砕氷船乗船日程は、下記のとおりです。
1.期 間 2017年4月2日まで毎日
2.料 金 沖合航路*流氷あり
(1)個人 大人¥3,000ー/小学生¥1,650ー
(2)団体(15名以上)
大人¥2,970ー/小学生¥1,490ー
(3)特別席 上記金額プラス¥400ー
3.問合せ先 おーろら
北海道網走市南3条東4丁目5−1道の駅(流氷街道)
0152−43ー6000
なお、運航状況および運航時間については、こちら公式HPをご覧ください。
おーろら号体験動画については、こちらからご覧いただけます。
写真:網走流氷観光砕氷船乗船界隈の風景
このたび、札幌ホワイトイルミネーション!毎日!点灯者大募集のご案内をいたします!
第36回さっぽろホワイトイルミネーションが
今月(11月)18日より開催中です!
バイオディーゼル燃料発電をし、
地域参加型エコ・イルミネーションが実現しています。
このさっぽろホワイトイルミネーションでは、
毎日点灯イベントの受付を行っています。
点灯者大募集!です!
なお、点灯者受付は、点灯当日7日前が締め切りです。
点灯者は、テレビ塔の色を決定できるという楽しいイベントになっていますよ!
第36回さっぽろホワイトイルミネーション点灯者募集については、下記のとお利です。
1.募集期間 2016年12月25日(日)まで
点灯時間16;30<毎日点灯>
2.応募期間 点灯を担当希望する日にちの7日前
3.点灯場所 大通4丁目会場
4.点灯会場 大通公園会場1丁目〜8丁目
5.応募資格 下記いずれかに該当
(1)カップル
(2)グループ
6.参 加 費 無料
7.応募方法 公認スマホアプリ「さっぽろグルメクーポン」の応募フォーム
*公認スマホアプリダウンロードは、下記より行えます。
http://www.sta.or.jp/app/
さっぽろホワイトイルミネーション公式HPは、こちらご覧ください!
写真:第36回さっぽろホワイトイルミネーションの模様
このたび、平成28年度えべつ協働のまちづくり活動支援採択事業の中間報告!第2弾!をいたします!
江別創造舎およびのっぽろ七丁目放送局連携事業、
平成28年度えべつ協働のまちづくり活動支援採択事業、
「江別の文化・歴史を語る!つなぐ!語り部の記録」と題し、
事業推進しております!
当初の計画どおり取材調査も順調に進み、
本年度の活動は、編集作業およびその編集作業に向けた準備作業等、
山場を迎えました。
取材を受けてくださった方々とのご好意に報いるべく、
今後の作業を進めていく所存です。
皆様、ぜひ、ご期待ください!
(ご参考)
当ブログ2016年 9月16日(金)「平成28年度えべつ協働のまちづくり活動支援採択事業の中間報告!」
当ブログ2016年 8月10日(水)「平成28年度えべつ協働のまちづくり活動支援採択事業のご報告!」
当ブログ2016年 6月 3日(金)「明日!平成28年度えべつ協働のまちづくり活動支援事業公開プレンゼンのご案内!」
当ブログ2016年 2月13日(水)「本日!平成27年度えべつ協働のまちづくり活動支援事業報告会!」
写真:作品制作中の手島圭三郎先生
江別創造舎ブログおよび江別創造舎 facebook掲載許可を得て撮影し、掲載いたしております。