江別創造舎

地域文化振興活動・江別カルタ制作

初めてのゆかた着付け講習会開催のご案内!

2012年06月30日 | イベント

 このたび、初めてのゆかた着付け講習会開催のご案内をいたします!

 野幌公民館にて、初めての浴衣着付けの講習会が開催されます。
 初めてのゆかた着付け講習会受講希望者は、受講料と共に直接野幌公民館にて手続きを行ってください。

 初めてのゆかた着付け講習会の日程は、下記のとおりです。
1.期 間  2012年7月10日(火)~11日(水)
       第1回7月10日(火)補正づくり
       第2回7月11日(水)着物のたたみ方
2.場 所  野幌公民館
       011−382−2414
3.講 師  上野久美子 氏(東京きもの学院江別教室長)
4.定 員  20名
5.受講料  3,000円

写真:山岡古都氏作「暁の女神」
 古都染人と称される山岡古都氏の染織美術品の一品です。
大切にしています。
 上記文面とは関係ございません。

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公共用地の先行取得

2012年06月29日 | 歴史・文化

 昭和45年1月、市は株式会社江別振興公社を設立しました。

 公社の目的は、第2期江別市総合建設計画(昭和46-55年)を確実に推進するために必要な公共用地などを選考取得することでした。
 資本金1千万円のうち、市が900万円、残りを金融機関が出資、もっぱら市の代行で先行的に土地を取得、造成し、市が必要とするとき提供するというものでした。
 要は、地価の高騰を見越し、安いうちに公共用地(予定)を買っておこうというものです。

 しかし、「札幌市の発展に併せて周辺都市の地理的条件などにより、宅地開発の活発化と土地の投機過熱で異常な土地の高騰を予び、これの先行思惑がからみ、土地の確保が容易でなかった』(江別市振興公社第4期営業報告・昭和47年4月1日~昭和48年3月31日)と、投機や売り控えの苦しい状況が足下にひた寄せていたのでした。
 もはや、株式会社の振興公社では、市が目的とする公共用地の先行取得は思うにまかせないものでした。
 そこで、市は昭和48年5月、「公有地の拡大の推進に関する法律」(昭和47年6月)に基づく江別市土地開発公社を設立しました。
 
 同公社の場合、振興公社とは異なり、土地の先買い交渉権を行使できると同時に、税法上のメリットもありました。
 土地の先買い交渉権は、市街化区域内の土地所有者が有償で土地を譲渡する場合、あらかじめ面積、価格、譲渡の相手などを知事に届けなければならず、届け出を受けた知事は、市町村、または公法人である土地開発公社に買い取りの協議を行い、公用地として必要な場合は優先的に買い取り交渉ができるというものでした。

 そのため、以降、同公社が振興公社に変わり、公共用地の取得等を行うことになりました。
 例えば、昭和48年度取得の元江別小学校用地は、52年開校の中央小学校の用地です。まさに、計画的な都市形成のためには、相当以前からの土地の取得が不可欠であり、そのための振興公社、そして土地開発公社の設立と続いたのでした。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」279-280頁.
写真:昭和42年現在の市道2番通り造成の緒についたところ
 同上書258頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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洞爺産業祭り開催のご案内!

2012年06月28日 | 地域

 このたび、洞爺産業まつり開催のご案内をいたします!

 洞爺湖町洞爺産業まつりが開催されます!
 洞爺産業まつりは、今年で36回を迎えます。
 
 カヌー体験や、YOSAKOIソーランなどさまざまな企画が盛りだくさん準備されているようですよ!
 また、洞爺和牛を使ったバーベキューや地域特産品等を味わうことができます。
フィナーレには、カヌーから地場産業新鮮野菜まきも行われます。

 洞爺産業まつりの日程は、下記のとおりです。
1.日 程   2012年7月1日(日)9:30~14:30
2.場 所   洞爺中央公園
3.その他   (1)バーベキュー前売り券1,300円/当日1,500円
        JAとうや湖Aコープ店、洞爺湖町内各商店、道の駅あぶた、水の駅等
        (2)野菜まきは、14時から開催予定
4.問合先   洞爺湖町洞爺産業まつり実行員会
        0142−82−5111

 洞爺産業まつりの詳細については、こちらをご覧ください。


写真:洞爺湖

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夢工房トンデンファームガーデンセール&WEえべつ祭開催のご案内!

2012年06月27日 | イベント

 このたび、夢工房トンデンファームガーデンセール&WEえべつ祭開催のご案内をいたします!

 当ブログでも既にお馴染みの夢工房トンデンファームにてガーデンセールが開催されます。
 今回は、北海道中小企業家同友会札幌支部江別地区加盟企業の出店も加わり、WEえべつ祭を同時開催します!

 江別の魅力を存分味わってください!

 夢工房トンデンファームガーデンセール&WEえべつ祭の日程は、下記のとおりです。
1.期間   2012年6月30日(土)~7月1日(日)
       9:00~17:00(予定)
2.場所   トンデンファーム
       江別市元野幌968-5

 さまざまなイベントが企画されています!
ぜひ、お立ち寄りください!

 トンデンファームについては、こちらをご覧ください。


写真:トンデンファームガーデンセール時の引き馬
 北広島乗馬クラブからの参加です!
 トンデンファーム内では各種小動物と遊ぶこともできますよ!

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LOVE TOYA2012 開催のご案内!

2012年06月26日 | イベント

 このたび、LOVE TOYA2012 開催のご案内をいたします!

 昨年度(2011年度)初めて開催されたLOVE TOYA2011、好評を得て今年も開催されることとなりました。

 LOVE TOYA2012は、レイクヒルファームサミットヘリポートにて、道内各所から集ったDJやアーティストによるライブを楽しめるイベントです。
 また、地元食材を存分味わえる屋台も出ています!

 下記期間中オールナイトで開催されます!

 LOVE TOYA2012の日程は、下記のとおりです。
1.期間   2012年6月30日(土)12:00~7月1日(日)12:00
       *上記期間中、オールナイトで開催!
2.場所   レイクヒルファームサミットへリポート
3.内容   (1)道内のDJおよびアーティストによるライブ
       (2)地元食材を味わえる屋台
       (3)その他、さまざまな体験イベントも開催
4.費用   一般前売り2,000円/当日券3,000円/中学生以下無料
       洞爺湖町民割引1,500円
5.チケット販売
 洞爺湖温泉観光協会およびレイクヒルファームのみの販売

 LOVE TOYA2012 の詳細は、こちらをご覧ください。

写真:洞爺湖温泉街

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大麻(おおあさ)団地周辺の開発

2012年06月25日 | 歴史・文化

 昭和43年度には第2次用地買収も終わり、対象地(約2,13.5ha)全ての買収が完了しました。

 そして、44年度には道営大麻(おおあさ)団地は、江別市に移管され、同団地の目玉商品ともいうべき大麻(おおあさ)中央公園、同西公園など19カ所の公園も江別市に引き継がれました。
 この年、団地人口は1万人を突破、カラフルな個人住宅の建設はピークに達していました。

 こうして、大麻(おおあさ)団地の姿が鮮明化してくるに随伴し、団地およびその周辺地区は、地価の上昇などで札幌市内に住宅を持つことのできない人たちの注目するところとなりました。
 いわば、雪崩をうつように団地内入流はもとより、周辺の宅地開発が一気に加速しました。
そのため、団地の外縁部に新たな住宅街が生まれ、やがて大麻(おおあさ)団地は大麻(おおあさ)地区と呼ぶにふさわしい様相を見せ始めていました。

 加速を促したのは、昭和45年7月の市街化区域の拡大でした。
これにより、新たに加えられた元野幌(大麻<おおあさ>団地東側に隣接)と西野幌(現文京台地区)を中心に宅造ブームが起こりました。
 その大きな要因は、(1)札幌通勤圏に組み込まれた立地条件、(2)地価上昇を見込んだ農地を手放す農家が増えたこと、(3)それに原始林にイメージされる都市公害のない住宅地が人気を呼んだこと、などが挙げられます。

 宅造ブームの口火を切ったのは、45年秋、北海道住宅供給公社が大麻(おおあさ)団地東側に造成を始めた第二大麻(おおあさ)団地でした。
同団地は、東大麻(おおあさ)団地(22ha)と西大麻(おおあさ)団地(2ha)の2ブロックに分かれ、東大麻(おおあさ)は3住区に445戸の建て売り分譲、西大麻(おおあさ)は50戸の用地を分譲するというもので、ここにも年次を追って次々と瀟酒なマイホーム群が出現したのでした。

 かくて大麻(おおあさ)団地外縁部、なかでも東側の元野幌地区へと開発は進んでいきました。
それまでの江別は、市街地が江別、野幌、大麻(おおあさ)の3極に分かれ、それぞれの間に農地や樹林地が緩衝地として存在する3点都市といわれていました。
 しかし、加速度的な開発の進行は、やがて大麻(おおあさ)と野幌市街が連なり、2点都市に返報するのは時間の問題となりました。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」276-277頁.
写真:昭和41年12月国鉄大麻(おおあさ)駅開業のテープカット
 同上書272頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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えべつ環境広場2012開催中!のご案内!

2012年06月24日 | イベント

 このたび、えべつ環境広場2012開催中のご案内をいたします!

 今年のえべつ環境広場2012は、国連持続可能な開発会議開催年であることから「江別の20年後を考えよう」をサブテーマに掲げています。

 本日(6/24)は、シンポジウム「これからのえべつの話をしよう」が開催されます。
 
 えべつ環境広場2012の最終日(6/24)のプログラムは、下記のとおりです。
1.シンポジウム「これからのえべつの話をしよう」
日   時  2012年6月24日(日)13:20~16:00
場   所  野幌公民館
パネリスト  渡辺保史氏他
定   員  80名
問合せ先   江別市環境課011−381−1019

2.その他プログラム
(1)紙すき体験 10:00~12:00/13:00~15:00<1回30分>
   当日先着順(1回4名)
   担当    王子特殊紙株式会社江別工場
(2)地球温暖化ってなあに? <クイズ>11:00~15:00
   担当 財団法人北海道環境財団・江別市環境課
(3)講座「知ってうれしい家庭の節電」10:30~12:00
   担当 えべつ地球温暖化対策地域協議会
(4)環境問題屋台村 10:00~16:30
   環境問題に関する展示、再生可能エネルギー紹介等
(5)空から見た江別の変化を見てみよう 10:00~15:00
   担当江別市環境課
(6)こむぎ粘土で作ってみよう!
   道産小麦を使用した小麦粘土遊び
   担当  えべつ地球温暖化対策地域協議会

写真:野幌公民館

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えべつ春の特産味覚まつり開催のご案内!

2012年06月23日 | イベント

 このたび、えべつ春の特産味覚まつり開催のご案内をいたします!

 恒例のえべつ春の特産味覚まつりの開催です。
煉瓦餅本舗、菊水など、江別特産品がズラリ勢揃いします!

 また、会場ではやつめうなぎつかみ取り(小学生以下対象)や農産加工品販売等、さまざまな催し物が開催されます。
 えべつの特産品を味わいながらお楽しみください!

 えべつ春の特産味覚まつりの日程は、下記のとおりです。
1.期 間  2012年6月23日(土)~24日(日)10:00~16:00
2.場 所  江別河川防災ステーション
3.問合先  江別河川防災ステーション内特産品販売コーナー
       011−389ー9757


写真:煉瓦餅本舗

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再発見・江別探訪開催のご案内!

2012年06月22日 | イベント

 このたび、再発見・江別探訪開催のご案内をいたします!

 江別市郷土資料館主催、「再発見・江別探訪」が開催されます。
モショッケ公園や四季のみち等、江別市郷土資料館周辺の歴史探訪です。

 初夏の風に吹かれて、
江別の史跡巡りはいかがですか?

 江別市郷土資料館「再発見・江別探訪」の日程は、下記のとおりです。
1.日  程  2012年6月27日(水)9:00~12:00
2.集合場所  江別市郷土資料館(解散も同様)
        江別市緑町西1
3.内  容  光雲寺、モショッケ公園、四季のみちなどを歴史探訪
4.定  員  50名
5.問合せ先  江別市郷土資料館
        011−385−6466

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大麻(おおあさ)団地調査特別別委員会設置

2012年06月21日 | 歴史・文化

 昭和40年3月、議会に大麻(おおあさ)団地調査特別委員会が設置されました。

 同委員会は、約1カ年にわたり精力的な調査検討の活動を展開することになりました。
 その結果、かなりの市負担が道費負担へと計画の一部が変更されると共に、上水道事業においては起債の認可、利子補填などの面において負担の軽減が図られることになりました。

 なお、同委員会は、昭和41年3月の議会における報告をもって廃止されましたが、残された今後の問題として次の四つを挙げました。

(1)計画変更等の事前協議
 土地利用、街路、公園、緑地等の基本計画および下水道計画ならびに各種公共、公益施設などの整備計画の変更については、市は事前に協議を受け、充分意見を反映すること。
(2)負担区分と引き継ぎ
 公共施設の建設は施工者である道の負担で行うよう要請し、市が有償譲渡されるものは低利かつ長期の分割払いとすること。下水道、道路などは引き継ぎ後に不要な負担を生じないようにすること。
(3)道路交通網について
 主要連絡道路は、12号国道に通じるもののほか、札幌への直通道路、札沼線(現国道275号)経由などを確保すること。
(4)財政について
 国に対しては起債の優先確保、補助率の拡大、償還期限の延長、利率の引き下げ。道に対しては、住宅建設計画の完遂と共に、本事業予算の増額、運用資金の確保などを要望し、実質的負担の軽減を期すべきである。

(以下後略)

註:江別市総務部「えべつ昭和史」276頁.
写真:昭和42年11月国道12号と国鉄函館本線の下をくぐり抜ける大麻(おおあさ)地下道
 同上書273頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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