江別創造舎

地域文化振興活動・江別カルタ制作

遠山・村垣西蝦夷地日記

2018年02月28日 | 歴史・文化

 一行は、3月16日に松前を出発し、江差、石狩と西海岸を北上し、ソウヤに到りました。
帰路は、5月14日にソウヤを出発、6月1日に石狩にもどりました。

 ここに10日滞在したのち、6月11日に石狩川を遡り、ツイシカイリに着き一泊しました。
翌12日には、エベツブトからエベツ川を上り、シコツ越えルートでユウフツに出て帰着しました。

 (中略)

 遠山・村垣西蝦夷地日記には、19世紀初め頃からの大洪水でサッポロ川上流の流れが変わり、それまで小川であった「津石狩川」がサッポロ川の本流となり、ツイシカリで石狩川と結ぶ船路となったことが記されています。
 これが、後豊平川(現・世田豊平川)と呼ばれ、旧サッポロ川はフシコサッポロ川と呼ばれるようになりました。

 それ以前のツイシカリ川が小川であったことは、宝暦年間の『飛騨屋伐木図』からも伺えます。また、文化7年になる『松前蝦夷地嶋図』(北海道大学蔵)には、「ホロムイ山」付近から流れてくるサッポロ川が「ヌマウシ」のやや下流付近で、旧サッポロ川とツイシカリ川(サッポロ川)に分かれ、それぞれサッポロブトとツイシカリで石狩川と合流する流路が描かれており、『日記』の記述を裏付けています。

 当時のツイシカリには、アイヌの家が三軒、今回の巡見のために建てられた仮小屋があったとされています。しかし、西蝦夷地調査にあたって、遠山金四郎が松前藩から集めた情報の中に、文化元年のアイヌの場所別人口記録があります。それによると、石狩十三場所のアイヌ総人口は、2,582人(男1,373人、女209人)、うち上ツイシカリは、110人(男58人、女52人)、下ツイシカリは93人(男48人、女45人)でした。



註:江別市総務部「新江別市史」89-90頁.
写真:松前蝦夷地嶋図(北海道大学付属図書館所蔵)
 同上書図2-7「松前蝦夷地嶋図」を複写掲載いたしております。

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全島の幕領化

2018年02月27日 | 歴史・文化

  江戸を中心に化政文化と呼ばれる爛熟した大衆文化が展開する19世紀の初頭、蝦夷地では対ロシア関係がさらに緊迫の度を増していました。

 文化元(1804)年にロシアの遺日全権使節レザノフが、先にラクスマンが松前で受理した信脾を持って長崎を訪ね通商を求めました。

 しかし、幕府は一方的にこれを拒否、レザノフは憤慨して帰りました。
そして、文化3(1806)年9月、露米商会員フヴォストフに率いられたロシア船がカラフト・クシュンコタンの雲上屋を襲い、番人を捕らえ物品を掠奪する事件が勃発しました。
フヴォストフは、翌4年4月にもエトロフを襲って南部陣屋・津軽陣屋に火を放ち、5月から6月にかけてはリシリ島で停泊中の商船を襲いました。
この一連の事件は、先年の長崎での一件に対する報復として、レザノフが仕向けたものともいわれています。

 この事件を機に、幕府の蝦夷地警備は強化されました。
南部・津軽の両藩に加え、庄内・秋田・仙台・会津の藩兵も緊急動員され、蝦夷地各地に配置されました。
ロシア船はその後しばらく姿を見せませんでした。
文化8(1811)年5月、千島列島を測量のため航行していたロシア船ディアナ号がクナシリに来航、ゴロヴニン艦長以下8人が上陸したところを捕らえられ、箱館に送られました。

 ところが、翌9年8月、今度はエトロフ沖で幕府の信頼厚い豪商高田屋嘉兵衛がロシア船に拿捕され、カムチャッカに護送される事態になりました。
結局、この事件は嘉兵衛が日露間の交渉を仲介する形となり、翌10年、ロシアはフヴォストフの事件をロシア政府の関与しない私的なものとして謝罪したため、日露双方は互いに捕虜を釈放し事件は解決しました。
これを機に日露間の緊張関係は緩和に向かい、翌年10月、箱館_松前警備のため残された南部・津軽両藩を除いて、東北諸藩の藩兵はすべて蝦夷地から撤退しました。

 ロシアとの関係がにわかに緊迫してきた文化4年3月、幕府は東蝦夷地直轄に続き、松前・西蝦夷地一円を上知し、蝦夷地全島を幕府直轄領としました。
これによって、松前藩は陸奥国伊達郡ほか(九千石)に移封となり、福山城には箱館にあった奉行所が移されて、松前奉行と改められました。

 西蝦夷地の直轄を決めた幕府は、文化3年、目付遠山金四郎と勘定吟味役村垣佐太夫を西蝦夷地に派遣し、収公のための事前調査に当たらせました。


註 :江別市総務部「新江別市史」88-89頁.


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北翔大学オープンキャンパスのご案内!

2018年02月26日 | 教育・学校

 このたび、北翔大学オープンキャンパスのご案内をいたします!

 3月11日(日)11:00ー15:30!
 北翔大学・北翔大学短期大学部
 オープンキャンパス開催です📖

 北翔大学は、3学部7学科・大学院3研究科で構成されています。
 
 ライフデザイン学科では、シニア入学制度があります。
学び直し、新たな学び、さまざまな目的でご活用ください❗️

 ご遠方からのご参加には、送迎バスをご利用ください🚍
送迎バスのご予約については、北翔大学公式HPこちらをご覧ください!

 このたびのオープンキャンパスでは、下記の学科による体験授業を開講します!
 スポーツ教育学科 
  アスリートのためのスポーツ栄養学
  競技力向上のためのスポーツ心理学
 健康福祉学科
  福祉専門職の支援を体験してみよう
 教育学科
  次世代につなげいこう行事食
  卒業研究発表紹介
  救急車が来るまでに
  ワンポイント・ピアノレッスン
 芸術学科
  石彫を制作しよう
  芸術を学ぶ意味とは?
  インテリア建築模型づくり体験
  洋服のしくみを学びましょう
  声優を体験しよう
 心理カウンセリング学科
  カウンセラーごっこをしよう
 ライフデザイン学科
  情報デザイン〜CGを体験しよう〜IllustratorとPhotoshopの基礎を学ぶ
 こども学科
  こどもの音楽遊び
  保育の遊びを楽しもう


 自らの将来設計に即して、道を選べる!学べる大学です!



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本日!ミュージアムカレッジ野幌周辺の動植物を探る<講話>開催のご案内!

2018年02月25日 | イベント

 このたび、本日!ミュージアムカレッジ野幌周辺の動植物を探る<講話>開催のご案内をいたします!

 本日(2/25)!
 北海道博物館主催!
ミュージアムカレッジ「野幌周辺の動植物を探る〜化石から現在まで〜開催です。

 札幌市・江別市・北広島市3市に広がる巨大森林公園
 この森林公園に住む動植物や化石を紹介し、
また、学芸員により森林公園の環境について、これまでの研究成果発表がされます。

 なお、受講には事前予約が必要です。


 北海道博物館ミュージアムカレッジ「野幌周辺の動植物を探る」のにっては、下記のとおりです。
1.日   程   2018年2月25日(日)13:30−15:30
2.場   所   北海道博物館 講堂
3.対   象   中学生以上大人向け講座
4.定   員   80名
5.講   師   水島未記・添田雄二・表渓太・圓谷昴史(北海道博物館職員)
6.受 講 料   無料
7.申 込 先   北海道博物館
          011ー898−0500<9:30ー17:00>


写真:北海道博物館

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本日!北海道における産学官連携による人財育成の可能性〜開催のご案内!

2018年02月24日 | 教育・学校

 このたび、本日!北海道における産学官連携による人財育成の可能性〜開催のご案内をいたします!

  本日(2/24)!
 北海道みらい事業
 北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>連続市民講座I
 「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」
 開催します❗️


 産学官連携による人財育成の現状を把握し、
 今後の多角的な展開に向けて検討を重ねていきたいと考えております。
 この観点から、
 シンポジウム「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」開催は
 大変意義深いと考えます。

 皆様と会場でお会いできますこと、楽しみにいたしております

       北翔大学北方圏学術情報センター


 「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」の日程は、下記のとおりです。
1.日   程   2018年2月24日(土)13:30ー15:30
2.場   所   北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>
          札幌市中央区南1条西22丁目1番1号
          *地下鉄東西線「西18丁目駅」下車1番出口徒歩5分程
3.プログラム  「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」
    講話1 「高校生のキャリア教育」
         講師  山本 明敏 氏 <北海道教育庁学校教育局高校教育課 課長>
    講話2 「地域連携と産学連携による高度人財育成」
         講師  李  濟民 氏 <小樽商科大学大学院商学研究科 教授・
              小樽商科大学グローカル戦略推進センター産学推進部門 部門長>
    講話3 「起業家精神教育に基づく人財育成」
         講師  西村 弘行 氏 <前北翔大学・北翔大学短期大学部 学長>
    講話4 「地域活動<野球>を通じた人財育成」
         講師  出合   祐太 氏 
                <一般社団法人北海道ベースボールアカデミー代表・

                        ブーランジェリー・ラフィ 代表>
    企画・コーディネーター
         田口 智子  <北翔大学短期大学部教授>

   *各講話終了後、ご聴講の皆様との意見交換を予定しております。
 4.聴 講 料   無料
 5.申
し込み先   北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>

             011ー618ー7711<月曜日〜金曜日 9:00-17:00>
             porto@hokusho-u.ac.jp



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明日!北海道における産学官連携による人財育成の可能性〜開催のご案内!

2018年02月23日 | 教育・学校

 このたび、明日!北海道における産学官連携による人財育成の可能性〜開催のご案内をいたします!

 北海道みらい事業
 北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>連続市民講座I
 シンポジウム「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」

 明日(2・24)開催!

                
 
 次世代の人財育成は、グローバルな共通課題です。
 高度人財育成・起業家育成は産学官連携体系化が構築され、大きな成果を生んでいます。
 労働可能年齢層は15歳からです。高校のキャリア教育の現状についてのご講話から
 今回のシンポジウムにおいて、現在の多角的な人財育成事例をご講話を通じてご紹介します。

 また、労働可能年齢層の分厚い層をいかに労働生産性を高めていくか、
これが大きいな課題です。
産学官連携により、それぞれの組織機能特性を交織させ、
実効性を高めるための人財育成について検討する機会としたいと考えています。

 なお、ご聴講には事前予約が必要です
会場にて、皆様とお会いできますこと楽しみにいたしております

「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」の日程は、下記のとおりです。
1.日   程   2018年2月24日(土)13:30ー15:30
2.場   所   北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>
          札幌市中央区南1条西22丁目1番1号
          *地下鉄東西線「西18丁目駅」下車1番出口徒歩5分程
3.プログラム  「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」
    講話1 「高校生のキャリア教育」
         講師  山本 明敏 氏 <北海道教育庁学校教育局高校教育課 課長>
    講話2 「地域連携と産学連携による高度人財育成」
         講師  李  濟民 氏 <小樽商科大学大学院商学研究科 教授・
              小樽商科大学グローカル戦略推進センター産学推進部門 部門長>
    講話3 「起業家精神教育に基づく人財育成」
         講師  西村 弘行 氏 <前北翔大学・北翔大学短期大学部 学長>
    講話4 「地域活動<野球>を通じた人財育成」
         講師  出合   祐太 氏 
                <一般社団法人北海道ベースボールアカデミー代表・

                        ブーランジェリー・ラフィ 代表>
    企画・コーディネーター
         田口 智子  <北翔大学短期大学部教授>

   *各講話終了後、ご聴講の皆様との意見交換を予定しております。
 4.聴 講 料   無料
 5.申
し込み先   北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>

             011ー618ー7711<月曜日〜金曜日 9:00-17:00>
             porto@hokusho-u.ac.jp



写真:北翔大学学術情報センターPORTO<ポルト>

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北海道における産学官連携〜豊富な知財と地財活用による人財育成!

2018年02月22日 | 労働・雇用

 このたび、北海道における産学官連携〜豊富な知財と地財活用による人財育成についてご案内いたします!

 北海道みらい事業
 シンポジウム「北海道における産学官連携による人財育成」
 2018年2月24日(土)13:30ー15:30
 北翔大学学術情報センターPORTO<ポルト> 5階会議室A

 個々のキャリアを活かし、
 それぞれの組織・団体の特性機能を活かした
 産学官連携による人財育成について、
 今年に入って特に多くの場で情報共有させていただく機会があり、
 ご賛同をいただく機会が増えて参りました。

 産学官連携による人財育成は、
 地域経済の活性化に直結します。

 数値化できるものばかりに価値を見いだすのではなく、
 次世代へつなぐ人財育成は、どの時代においても重要課題です。

 教育課程におけるキャリア教育を介した人財育成、
 高度人財育成、
 起業家スピリッツによる人財育成、
 地域活動を通じた人財育成、
 さまざまな人財層を考慮した人財育成の可能性、
 今回を機会に、知財・地財を活用した産学官連携による人財育成体系を検討・構築していきます。

 ぜひ、私たちにご高見を賜りたく存じます。

 皆様のお越しをお待ちいたしております。

 なお、配布資料の関係上もあり、ご聴講には事前ご予約をお願いいたします。

 「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」の日程は、下記のとおりです。
1.日   程   2018年2月24日(土)13:00ー15:30

2.場   所   北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>
          札幌市中央区南1条西22丁目1番1号
          *地下鉄東西線「西18丁目駅」下車1番出口徒歩5分程

3.プログラム  「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」
    講話1 「高校生のキャリア教育」
         講師  山本 明敏 氏 <北海道教育庁学校教育局高校教育課 課長>
    講話2 「地域連携と産学連携による高度人財育成」
         講師  李  濟民 氏 <小樽商科大学大学院商学研究科 教授・
              小樽商科大学グローカル戦略推進センター産学推進部門 部門長>
    講話3 「起業家精神教育に基づく人財育成」
         講師  西村 弘行 氏 <前北翔大学・北翔大学短期大学部 学長>
    講話4 「地域活動<野球>を通じた人財育成」
         講師  出合   祐太 氏 
                <一般社団法人北海道ベースボールアカデミー代表・

                         ブーランジェリー・ラフィ 代表>
    企画・コーディネーター
         田口 智子  <北翔大学短期大学部教授>

   *各講話終了後、ご聴講の皆様との意見交換を予定しております。

 4.聴 講 料   無料

 5.申
し込み先   北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>

             011ー618ー7711<月曜日〜金曜日 9:00-17:00>
             porto@hokusho-u.ac.jp



写真:北海道における産学官連携による人財育成の可能性チラシ

 

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シンポジウム「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」開催のご案内!

2018年02月20日 | 教育・学校

 このたび、シンポジウム「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」開催のご案内をいたします!

 北海道みらい事業
シンポジウム「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」開催です!

                 

 広大な北海道において
次世代を担う人財育成は、現在に生きる私たちの大きな任務であると考えます。

北海道の知財・地財を有効活用した人財育成を今後発展的に検討する機会として、
  第1弾 2017年12月 2日(土)「地域連携による人財育成の可能性」(開催済)
 
  第2弾 2018年 2月24日(土)「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」

 以上の2弾をシンポジウムとして企画いたしました。

 第1弾「地域連携による人財育成の可能性」開催報告については、こちらをご覧ください。

 今後、私たちが住む北海道の次世代の人財育成に向けた産学官連携による取り組みへと発展していく予定です。
 教育機関、企業人、起業人、地域住民の方、それぞれのキャリアを活かした知の共有、
 それぞれの地域特性を活かした地財の共有を図りながら、
 人財育成支援を構築していきましょう!

 なお、ご聴講いただくためには事前予約が必要です。
すでにご予約いただいております皆様、
当日お会いできますこと楽しみにいたしております💞


 「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」の日程は、下記のとおりです。
1.日   程   2018年2月24日(土)13:30ー15:30

2.場   所   北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>
          札幌市中央区南1条西22丁目1番1号
          *地下鉄東西線「西18丁目駅」下車1番出口徒歩5分程

3.プログラム  「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」
    講話1 「高校生のキャリア教育」
         講師  山本 明敏 氏 <北海道教育庁学校教育局高校教育課 課長>
    講話2 「地域連携と産学連携による高度人財育成」
         講師  李  濟民 氏 <小樽商科大学大学院商学研究科 教授・
              小樽商科大学グローカル戦略推進センター産学推進部門 部門長>
    講話3 「起業家精神教育に基づく人財育成」
         講師  西村 弘行 氏 <前北翔大学・北翔大学短期大学部 学長>
    講話4 「地域活動<野球>を通じた人財育成」
         講師  出合   祐太 氏 
                <一般社団法人北海道ベースボールアカデミー代表・

                         ブーランジェリー・ラフィ 代表>
    企画・コーディネーター
         田口 智子  <北翔大学短期大学部教授>

   *各講話終了後、ご聴講の皆様との意見交換を予定しております。

 4.聴 講 料   無料

 5.申
し込み先   北翔大学北方圏学術情報センターPORTO<ポルト>

             011ー618ー7711<月曜日〜金曜日 9:00-17:00>
             porto@hokusho-u.ac.jp



写真:シンポジウム「北海道における産学官連携による人財育成の可能性」チラシ


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北翔大学短大部ライフデザイン学科インターンシップ実習前挨拶訪問中!

2018年02月19日 | 教育・学校

 このたび、北翔大学短大部ライフデザイン学科インターンシップ実習前挨拶訪問中!のご案内をいたします!

 現在、札幌市・江別市、両市において
 北翔大学短期大学部ライフデザイン学科キャリアデザインコース1年インターンシップ生は、
 インターンシップ受入先へ事前ご挨拶訪問を行っています。

 北翔大学短期大学部ライフデザイン学科は、
地域密着型教育インターンシップを推進し、すでに15年程を迎えています

3週間を基本実習期間として、
教育インターンシップの諸要素を理解したうえで
インターンシップ生を受け入れていただいている企業・団体様のおかげで成り立っています。

 地域密着型教育インターンシップを受け入れていただいている企業・団体の方々とお話しをすると
教育機関と共通の意義・意味をもって受け入れていただいていることを確認することができます。
現在、文部科学省が教育インターンシップ推進強化を促進しています。

 産学官連携による人財育成は、
単なる言葉ではなく、
単なる形ではなく、
教育的実効性と企業側の組織活性化・組織マネジメントへの実効性を生み出す
双方の共有される価値によって生み出される人財育成、
その一つがインターンシップです。

 15年前北海道赴任後の当初は、「インターンシップって何?」と聞き返される状態でした。
そして、今は、曖昧性によって浸透したインターンシップは、「1日のみ」、「見学だけ」、「企業説明だけ」の形式をインターンシップと称している方がいらっしゃいます。
 実習を伴わない見学だけ、企業説明だけのものは、インターンシップではございません。
インターンシップという言葉だけが一人歩きし、誤った認識が浸透しているケースがあるのも現実です。

 こうした背景下で、3週間インターンシップへの教育的理解を得て実施することは、大変困難を極めているのが実情です。
しかし、一方で、単位化された教育インターンシップへの促進を背景に、次世代への人財育成の必要性が確認されています。
今後、北海道における多方面への機関に向けて、インターンシップについての理解を深めていただけるよう働きかけをしていかなければいけないと考えています。

 
 皆さま、ご支援・ご指導よろしくお願いいたします。




写真:北翔大学短期大学部ライフデザイン学科一年インターンシップ生による集中講義にて所信表明の模様<2018.2.9撮影>

 

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平成29年度協働まちづくり活動支援事業報告会開催のご案内!

2018年02月18日 | イベント

 このたび、平成29年度協働まちづくり活動支援事業報告会開催のご案内をいたします!

 本日(2/18)!
 江別市平成29年度協働のまちづくり活動支援事業報告会が開催されます。

 平成29年度採択事業は、9事業です。
 江別創造舎は、昨年度に引き続き
 「江別の文化・歴史を語る!つなぐ!語り部の記録2017」の活動報告をさせていただきます。

 どなたでもご聴講いただけます

 江別市平成29年度協働のまちづくり活動支援事業報告会の日程は、下記のとおりです。
1.日   程   2018年2月18日(日)13:30ー17:00
2.場   所   江別市民活動センター・あい(交流サロン)
           江別市野幌町10番地1イオンタウン江別2階
           011ー374−1460
3.プログラム
  13:00   開場
  13:30   主催者挨拶
  13:35   主旨説明
  13:40   報告会
          ①北海道サブカルEXPO 「2017北海道サブカルEXPOえべフェス02」
          ②江別越後会     「2018北海道命名 榎本武揚講演会」
          ③木製戦闘機キ106を語る会 「木製戦闘機キ106パネル展」
          ④メディネット江別 「市民活動団体支援のための活動紹介ビデオ作成事業
           江別観光ボランティアガイド 共同
          ⑤フォーラム野幌の森 「未来に残そう野幌原始林」
           (財)日本野鳥の会江別支部 共同
          ⑥子育て支援ワーカーズ・きらきら 「地域サロン e-たいむ」
           新栄自治会 共同
          ⑦江別創造舎   「江別の文化・歴史を語る!つなぐ!語り部の記録2017」
          ⑦のっぽろ七丁目放送局 「生きた江別の歴史を残す」
           江別越後会 共同
          ⑧生活クラブ江別  「子どもの遊びの現状を考えよう!」
           江別子どもの未来を考える会 共同


写真:江別創造舎事業「江別の文化・歴史を語る!つなぐ!語り部の記録2017」チラシ

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