江別創造舎

地域文化振興活動・江別カルタ制作

6月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内!

2013年05月31日 | 教育・学校

  このたび、6月度人が集えば文殊の知恵袋講座(道民カレッジ連携講座)開催のご案内をいたします!

 人が集えば文殊の知恵袋講座は、2008年5月より連続講座として開講しています。
そして、本年度5周年を迎えます。
 5周年を迎える本年度最初のゲストスピーカーは、2008年度5月第1回講師を担っていただきました一般社団法人AISプランニング代表 漆 崇博氏をお招きします!

 「つなぎ手として~創作活動を地域の資源とするために~」と題して、
漆氏のこれまでの活動事例をふまえて、
新たな生き方や価値を生み出していくことへのご提案をしていただきます。

 ぜひ、この機会に貴重なご講演をお聴きいただきたいと思います!

 6月度人が集えば文殊の知恵袋講座の日程は、下記のとおりです。
1.日 程  2013年6月25日(火)13:10~14:40
2.場 所  北翔大学543教室
3.コーディネーター  田口 智子(北翔大学短期大学部教授)
4.ゲストスピーカー  漆 崇博氏(一般社団法人AISプランニング代表)
5.題 目  「つなぎ手として~創作活動を地域の資源とするために~」
6.申込先  北翔大学エクステンションセンター
       011−387−3939

写真:北翔大学

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本日!1CON朝食週間最終日!

2013年05月30日 | 教育・学校

 このたび、1COIN朝食週間最終日のご案内をいたします!

 江別市所在4大学、北翔大学・札幌学院大学・酪農大学・北海道情報大学では、5月28日より3日間1COIN朝食週間を実施しています。

 1COIN朝食週間とは、1COIN=100円で、栄養計算された朝食がいただけるものです。
日頃の食習慣を見直すと共に、朝食の重要性を知っていただける機会として提供しています。
これは、JA北海道等複数機関のご支援を得て開催しています。

 本日(5/30)が最終日です!
8時15分からスタートしますが、
毎回、8時頃までには長蛇の列!
毎日150食限定ですから、8時までにお並びいただけると確実に召し上がっていただけますよ!

どなたでも召し上がっていただけます!
この2日間も、市民の方々にもお越しいただいております。

 ぜひ、皆様もお越しください!

 1COIN朝食週間(食生活改善運動週間)最終日程は、下記のとおりです。
1.日時   8:15~9:30
       ★8時までにお並びいただけると確実に召し上がっていただけますよ。
2.場所   北翔大学PAL4階(煉瓦つくりの建物4階)
3.費用   100円


写真:北翔大学COLLEGE HALL PAL (南門より撮影)

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転作の主流~飼料作物から小麦・野菜へ

2013年05月29日 | 歴史・文化

 転作率は、55年以降40%台をほぼ同じ水準で推移しました。

 その転作内容をみると、40年代から50年代の初期にかけ、飼料作物が圧倒的でした。
それが53年度からの水田利用再編対策において特定作物として小麦が10a当たり54,000円(基本額)の転作奨励補助金が支払われることになりました。
しかも、栽培が容易であり、かつ、比較的単位収量の良いことも手伝い、小麦の作付けが急速に伸びることになりました。

 56年には、作付け面積において、ついに飼料作物を追い抜きました。
これは、これまでに記述してきた事項の加え、農協の作付奨励も大きく影響しました。
事実、江別市農協では、56年に麦調整保管出荷施設(篠津地区)を建設しました。
同施設は、56年度畑作生産総合振興対策事業として約3億7千万円をかけ建設したものですが、これによりコンバインで収穫した小麦は、袋詰めすることなくトラックにバラのまま積み込めば良いことになります。
いわば、従来に比し比較にならぬほど手間が省け、効率的な搬出が可能となりました。
野幌農協においても、平成元年に麦ばら集出荷施設(東野幌地区)を建設、同じく小麦の作付奨励に力を入れたのでした。

 なお、56年産普通小麦(第2類)の政府買入価格は、1等麦11,112円、2等麦11,067円、3等麦10,977円、(いずれも60kg裸価格)でした。
これに、転作奨励補助金(基本額と計画加算額の合計7万4千円)を加えると、2等麦で反収8俵あれば、1等米9俵半に相当する割の良いものとなりました。

 小麦は、転作の主流となりますが、もとより順風満帆、すべて良し、というわけにはいきませんでした。
すなわち、57年から60年までの価格据え置きの後、2等8,397円にまで落ち込みました。
加えて、連作障害で収量の低下や病害を招くなど、陰りをみせましたが、なお転作目の大宗であることには変わりありませんでした。

 なお、赤いダイヤと呼ばれる小豆の転作面積は、大豆とともに小麦、飼料作物に次ぐものとなっていますが、57年度現在184.2haと、全体の1割にも満たないものでした。
その理由は、(1)畑作専業の十勝地方に配慮し、道内の転作面積が制限された経緯があり、(2)転作奨励補助金が一般作物取扱のため小麦より反収1万も安く、(3)価格が相場変動で不安定なこと、などが挙げられました。

 (中略)

 江別市は、平成3年度から江別市野菜振興計画(5か年計画)をスタートさせました。
目的は、今後作付け面積の減少が予想される米、麦の所得目減り分を、高収益作物の導入により補おうというものでした。
 すなわち、3年度411haの野菜作付面積を、7年度には747haへ拡大しようというものです。
そのため、野菜集出荷施設や野菜育苗施設を設置するに並行し、共同育苗・選別_出荷体制の確立など、経営の近代化、合理化が急がれていました。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」480-481頁.
写真:昭和44年7月野幌農協野菜部会発足
 同上書471頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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江別創造舎ブログ開設5周年!

2013年05月28日 | その他

 このたび、江別創造舎ブログ開設5周年のご報告をいたします!

 2008年5月25日江別創造舎ブログを開設して、既に5年の月日を経ました。
ご覧いただいております皆様の支えのおかげで、
今日までブログを継続して参ることができました。
皆様、ありがとうございました!
心より御礼申しあげます!

 本年(2013年)は、江別創造舎のこれまでの地道な活動を基盤として、さまざまな事柄が実現へと向かっています。
 これもひとえにご支援いただいております皆様のお陰です!

 今後、一つひとつ皆様にブログを通じてご報告して参ります。

 これからも江別創造舎を何とぞよろしくお願い申しあげます!

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減反政策の強化

2013年05月27日 | 歴史・文化

 40年代から50年代の主な工業の動きは、次のとおりです。

 45年10月末に720万tに達した余剰米は、49年10月末には62万tにまで激減しました。
これで減反政策は打ち切りかと思われましたが、51年度から水田総合利用対策の名の減反政策が継続されることになりました。
背景は、50年の全国の米生産量が豊作であったこと、それに穀物の国際価格の高騰に対応するため、転作の奨励作目を選定して国内の増産に力を入れようというものでした。
 当然、市内の米作農家にも不安と混乱が生じました。

 以下、51年3月議会における議員一般質問(抄)が、その間の消息を雄弁に語っています。
Mo議員
 昨年で休耕(減反)政策の打ち切りという政府の方針に従って、復田の意欲に燃えて莫大な借金の中で機械を導入し、水田を整備し、そのとたんに農林省は今年になって休耕、転作の方針を打ち出した。しかも、今月に入って米の買い入れ数値の制限を厳しい態度で明示してきた。いま混乱しきった農民をいかに理解させ、いかに納得させたらよいのか伺いたい。

 この議員質問の背景は、次のとおりです。
51年度の江別の減反目標面積は、1,093ha、さらに国の買い入れ限度数量は13,985tです。
ところが、減反政策打ち切りの期待から、既に復田が約800haにも及びました。
そのため、このままでは約4,500tもの余り米(国が買い入れしない米)が出ると予測されたのでした。
 端的にいえば、見通しがはずれたのです。
しかも、莫大な借金を背負っているのです。

 こうした状勢を背に、51年3月議会は、昭和51年産米の超過米全量買い上げを求める決議を行いました。
さらに、同年6月には、市内農業団体が結集し、江別市農民総決起大会(於市民会館)を開催し、産米全量買い上げの要求貫徹を確認しあうのでした。

 しかし、国の目標面積の100%達成と、買い入れ限度数量の遵守の方針は固く、52 年以降も超過米の買い上げは行われませんでした。
当時の市農業委員会水田総合利用対策特別委員会委員長の田井孝男は「農業者の多くは非常な無力感におそわれた』と語っていましたが、これに追い打ちをかけるように、53年度からさらに協力な減反政策水田利用再編対策が10か年規模で実施されることになったのです。
 すなわち、10か年という長期間にわたり、農協等による水田の管理転作などの手法を取り入れ、さらに目標が達成されなかった場合、その分の面積を翌年度に上乗せし、かつ、それに相当する分だけ予約数量を減ずる、などの厳しい措置がとられました。

 なお、51年以降の市内の減反状況は、初期の200%を超える減反への殺到はありませんでした。
表面上は、粛々と国の生産調整対策を受け入れ、米作を減じ、転作に活路を見出そうとしているようにみえました。
 しかし、農村内部に立ち入ると、事態は深刻でした。
森田正夫は、『(減反政策により)水田単作から牛、野菜というように、危険が分散された』功の部分はあるにしても『減反で、みんな出稼ぎに行くようになって、昔からの共同体意識、連帯意識、仲間意識がすっかり破壊された。もう共同作業もやれない。今や多数の離農予備軍を抱えて、農村は崩壊の危機に瀕している』といいます。
 また、砂川堅造は、『後継者問題が言われているが、45年当時から水田を休んでいたら、仮に後継者がいても、その人は、もう米作りのやり方わからんじゃないですかネー』と、いささかシニカルな疑問を投げかけましたが、否定すべき何ものもないといってよいでしょう。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」479-480頁.
写真:昭和44年7月発足した野幌農協野菜部会
 同上書471頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

 

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岩田醸造の転出

2013年05月26日 | 歴史・文化

 昭和49年、岩田醸造株式会社工場が千歳に移転しました。

 同社は、萩ヶ岡に本社および工場(味噌・醤油)を置いていましたが、住居地域のため工場の増設ができず、かつ市内に適地がなかったための転出となりました。
なじみの紅一点もさることながら、明治の操業以来地元に根ざし「岩田さん」と親しまれていた同工場の転出は、一抹の寂しさを禁じ得ませんでした。

 また、52年10月、興和産業株式会社、53年3月丸富建設株式会社と、市内中堅どころの企業の倒産が続きました。
49年に市内12の板金業者で発足した日江金属協業組合が、59年度簡易車庫(カスケードガレージ)で通産省のグッドデザイン商品の選定を受けました。
周知のことですが、同ガレージは、その後ヒット商品となって普及しました。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」478頁.
写真:萩ヶ岡所在していた岩田醸造株式会社
 同上書478頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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夢工房トンデンファームガーデンセール開催のご案内!

2013年05月25日 | イベント

 このたび、夢工房トンデンファームガーデンセール開催のご案内をいたします!

 トンデンファームでは、お馴染みのガーデンセールが開催されます。
自らの手で育て、加工されているトンデンファームでは、
食の安心・安全、
そして、美味しさを
存分に味わっていただけます!

また、アースドリームからアルパカ隊アースとドリームがやってきます!
先週、田口ゼミ生は松山社長さんを訪問し、その際にアースちゃんとドリームちゃんにお会いしました!
愛くるしい顔、
可愛い動き、
全てが魅了されます!

 夢工房!トンデンファーム、
食を味わうだけではなく、
小動物との触れ合いを楽しむこともできます!

夢工房トンデンファームガーデンセールの日程は、下記のとおりです。
1.期間   2013年5月25日(土)~26日(日)
       10:00~17:30
2.場所   夢工房トンデンファーム


 トンデンファームについては、こちらをご覧ください。


写真:アースドリームのアルパカ隊

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北翔大学短大部2年舞台芸術定期公演のご案内!

2013年05月24日 | 教育・学校

 このたび、北翔大学短大部2年舞台芸術定期公演のご案内をいたします!

 カルロ・ゴルドーニ作「小さな広場」、演出森一生、舞台監督には、短大2年生の小川麻美子が担当しています。
音響から小道具、衣装等においても本学学生が担っている舞台公演、
演技の他にも演出等もぜひお楽しみください!

 なお、舞台公演は、北翔大学北方圏学術情報センターポルト(中央区南1条)にて開催します。
お間違えのないようお願いいたします。

 北翔大学短大部2年舞台芸術定期公演の日程は、下記のとおりです。
1.期間   2013年5月24日(土)・5月25日(日)
        いずれの日程も、開演14:00・18:00
2.場所   北翔大学北方圏学術情報センターポルト
       札幌市中央区南1条西22丁目1-1
       地下鉄東西線西18丁目駅下車 1番出口徒歩5分
3.費用   大人1,500円/学生1,300円/高校生以下1,000円


写真:北翔大学
 ご注意:上記会場は、学術情報センターポルトで開催します。

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春の食生活改善運動1COIN朝食週間開催のご案内!

2013年05月23日 | 教育・学校

 このたび、春の食生活改善運動1COIN朝食週間開催のご案内をいたします!

 江別市所在4大学連携による春の食生活改善運動1COIN朝食週間が本年も開催されます!
本年(2013年)5月の幹事校は、本学北翔大学です。

 食生活改善運動は、北翔大学、札幌学院大学、酪農大学、北海道情報大学の4大学(短大部含む)とJA道央、北海道米販売拡大委員会のご協力により毎年春と秋に2回開催しています。
4大学によって、朝食メニューと準備食数は異なっています。
食生活改善運動期間中は、1COIN、いわば100円で召し上がっていただけます!
ぜひ、学生や大学教職員等共に、朝食をご賞味ください!

 春の食生活改善運動1COIN朝食週間、北翔大学・短大部のメニューは、下記のとおりです。
1.期間   2013年5月28日(火)~5月30日(木) 8:15~9:30
        *なお、毎年、毎回9:00前には完食されます。
         お早めのお出かけください!
2.場所   北翔大学PAL4階食堂(南門よりの煉瓦づくりの建物4階)
3.料金   100円
4.食数   上記期間毎日150食限定
5.メニュー
5月28日(火)
たっぷり野菜の朝カレー(もち麦ご飯または白飯)
カラフル野菜サラダ
コンソメスープ(コーン・小松菜)
フルーツ・牛乳
5月29日(水)
サーモンチーズ焼き・緑野菜添え
ごぼうとふわふわ卵添え
もち麦ごはんまたは白飯
豆腐と野菜のお味噌汁
牛乳
5月30日(木)
ゴロゴロ野菜のそぼろ丼(もち麦ごはん又は白飯)
薄切りポテトとお豆のサラダ
野菜ときのこのお味噌汁
フルーツ
牛乳

 なお、北翔大学(短大部含む)以外のメニューは、各大学ホームページ等でご確認ください。


写真:北翔大学(南門より撮影)

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北日本製紙の合併

2013年05月22日 | 歴史・文化

 昭和45年9月、北日本製紙株式会社が王子製紙株式会社と合併し、江別工場も古巣ともいうべき王子に復帰しました。

 もともと北日本は、王子の系列会社でありましたが、合併の引き金は同社の経営不振にありました。37年には50歳以上の100人にのぼる人員整理が断行されました。
そして、43年11月に業務提携、45年2月の合併覚書調印を経ての合併となりました。

 合併後の江別工場に触れると、49年5月に本社(東京)方針で工場のプラントを増設し、合わせて旧式の設備を一新する計画を発表しましたが、同年10月には着工延期となりました。
さらに加えて、50年7月26日から24日間にわたり一斉休業に入りました。
これは、48年末から50年にかけての戦後最大の不況のためでした。

 この間の鉱工業生産指数は約20%の減少をみましたが、紙パルプ業かも無縁ではありませんでした。この延期されたプラントの増設、改良工事は、その後52年4月から総工費役95億円をかけて行われました。
 結果、晒設備には世界で4番目、国内では最初の多段式置き換え漂白設備が導入されるなど、一躍近代化をなしました。

 その後、56年の紙パルプ業界不況時にも、江別工場だけで約460人の一時帰休の措置がとられたこともありますが、折り目、節目における近代化、合理化の推進を図ることになりました。
その一つの表れが、57年度の通産大臣表彰エネルギー管理優良工場の受賞でした。

註:江別市総務部「えべつ昭和史」477-478頁.
写真:昭和45年9月北日本製紙株式会社は王子製紙株式会社に合併し、再スタートとなった。
 同上書477頁掲載写真を複写し、当ブログ掲載いたしております。

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