江別創造舎

活動コンセプト
「個が生き、個が活かされる地域(マチ)づくり」
「地域が生き、地域が活かされる人(ヒト)づくり」

森の中のリフレッシュ講座開催のご案内!

2009年09月30日 | イベント
 このたび、森の中のリフレッシュ講座開催のご案内をいたします!

 大麻公民館主催「森の中のリフレッシュ講座」が、野幌森林公園内で開催されます。
 自然ふれあい交流館コウミュニケーションアドバイザー田崎悦子氏と、NPO法人森の生活の小倉籠生氏の指導により、巨大森林公園野幌森林公園内をウォーキングしたり、ストレスチェックなどが行なわれます。
 ハーブティが準備されているようです!
 なお、雨天時には、室内で開催されます。

 大麻公民館主催「森の中のリフレッシュ講座」の日程は、下記のとおりです。
1.日 時  2009年10月4日(日)10:00~12:00の2時間
2.場 所  野幌森林公園
       集合および解散場所は、大沢口です。
3.講 師  自然ふれあい交流館田崎悦子氏
       NPO法人森の生活 小倉籠生氏
4.参加費  300円(先着30名)
5.申込先  大麻公民館
       011-387-3315

写真:大麻公民館・えぽあホール
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図書館と資料館の開設

2009年09月29日 | 歴史・文化
 昭和40年代に入って、図書館を取り巻く社会環境が大きく変貌しました。

 図書館は、学生の勉強場、好事家の溜まり場から、生活に役立つ資料提供の場、子どもや主婦が積極的に利用する場所へと変化しました。
日野市をはじめ三多摩に起こった図書館の劇的な変化が20年を経て、ようやく北海道でも認識されつつありました。

 念願の私立図書館は、平成元(1989)年8月、野幌末広町の国道沿いに江別市情報図書館の名称で開館しました。
従来の公民館図書室を分館とし、コンピュータで体系化、本館・分館のいずれもでも市内全体の蔵書が探せ、貸し出しや予約が可能で、最寄りの館に返却できるという利用者本位のものとなりました。
 開館以来15年、平日でも午前10時の開館を待ちかねている市民が目立つ施設となりました。

 図書館の開館と前後して、野幌・中央の2公民館が新築されました。「いずれも老朽化が著しく,建物の内部構造が旧式で、教育施設として機能的ではない(」江別市社会教育総合計画・52年12月策定)と指摘されていました。
 大麻公民館についても、地区の利用頻度を考えると施設が狭隘で増築が望まれていました。野幌公民館は、59年12月、野幌8丁目通と学園通に挟まれた一画に新築しました。延べ床面積が2千872平方メートルと旧館に比して3倍以上の広さになりました。1階には美術愛好家待望の本格的な作品の展示室(画廊)、2階には陶芸のための工芸室が配されるなど地区の文化センター的機能を備えていました。

 一方、中央公民館は、平成元年9月、江別駅前に建てられたコミュニティセンターの2,3階に移転しました。昭和33(1958)年の開館以来、市内の社会教育芸術文化、さらには図書館活動の拠点の役割を果たしてきましたが、時代の変化に適応すべく新しい器の中で再出発することになりました。
 コミュニティセンターの多目的ホールは催物会場として、公民館部分は江別市東部地区の人々の日常的活動拠点として利用されています。

 旧中央公民館は、3年、改築のうえ郷土資料館に生まれ変わりました。同館は、市内で収集された貴重な文化財を市民共通の財産として公開、活用しようとするものです。また、郷土史講座や古代史体験など普及活動を併せて行なっています。
資料館の開設で、江別式土器をはじめ、市内で発掘された埋蔵文化財が、ようやく市民に公開されることになったのです。江別式土器発祥の地にふさわしく、数多くの縄文土器が系統的に並べられ、その全容を知る事ができます。

(参考)
当ブログ2009年7月31日(金)「開発と埋蔵文化財」
当ブログ2009年6月27日(土)「ロンドン大英博物館展開会ー江別市有形指定文化財大麻3遺跡土偶出品」
当ブログ2008年9月16日(火)「江別兵村の風土と文化」
当ブログ2008年6月 2日(月)「国指定史跡江別古墳群」
当ブログ2008年5月30日(金)「擦文土器」
当ブログ2008年5月29日(木)「江別文化」
当ブログ2008年5月27日(火)「江別市指定文化財江別式土器」

註:江別市総務部「新江別市史」691-692頁.

写真:江別市郷土資料館展示江別式土器中期
 2007年度江別市郷土資料館にて撮影許可を得て掲載いたしております。
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番外編!何有荘

2009年09月28日 | 番外編
  このたび、京都市左京区南禅寺所在「何有荘(kaiuso)」をご案内いたします!

 何有荘(kaiuso)は、池泉回遊式庭園であり、日本庭園最大様式が渾然一体となった庭園です。禅の言葉「何か有るようで何も無い」から名付けられています。

 何有荘は、京都東山を借景とし、京都市街を一望できる傾斜地にあり、約6千坪の池泉回遊式庭園です。
 庭園内を流れる滝や池の水は、琵琶湖疎水から直接取り入れ、疎水の観点からも重要な存在となっています。

 この地は、旧南禅寺境内に属し、江戸時代の塔頭(正因庵・寿光院・大寧院)の跡地です。
 明治維新の排仏棄釈・寺領上知の令により民有地となりました。
その後、明治38年、稲畑勝太郎氏がこの地の所有者となりました。稲畑勝太郎氏は、染織分野の実業家で、日本で最初に活動写真映写機を導入した人物で、映画の興業面においても有名な方でした。
 稲畑氏は、7代目小川治兵衛(植治)に作庭を命じ、この邸宅を「和楽庵」と名付けました。この「和楽庵」は、明治・大正・昭和にかけて内外の要人が訪ねる京都の社交場として活用されました。稲畑氏は、終世この和楽案を住居とし、昭和24年にこの地で生涯を閉じました。

 昭和28年、宝酒造の大宮庫吉会長が「和楽庵」を譲り受け、禅の言葉を用いて「何有荘」と改名したのです。
 大宮氏は、文化人としても活躍され、「何有荘」を関連業界や各種文化活動における交友の場として活用しました。
(以上、「何有荘」リーフレットより引用)

 京都市所在「何有荘」については、下記をご覧ください。
http://www.kaiuso.com/

写真:何有荘
 2009年9月17日(木)経営哲学学会エクスカーションにて撮影掲載いたしております。
 何有荘は、通常閉門されており、大変貴重な経験をさせていただきました。
6千坪の何有荘庭園には、三つの滝があり、その周辺には四季折々の花々が咲き、日本の伝統文化が息づいています。
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2009ども秋祭り興業開催中!ご案内!

2009年09月27日 | イベント
 このたび、小劇場ドラマシアターども4主催「2009ども秋祭り興業」開催中のご案内をいたします!

 北海道江別市小劇場ドラマシアターども4では、9月26日(土)~27日(日)の二日間、音楽、お芝居、落語などの演芸およそ18演目(各20-30分)による「ども秋祭り興業」を開催中です。

 歴史探索で経路でもある千歳川、旧岡田倉庫を散策と共に、文化・芸術に触れてみてはいかがでしょうか?

 ドラマシアターども4主催「2009ども秋祭り興業」(9/27開催分)については、下記をご覧ください。
1.日 時  2009年9月27日(日)13:00-21:00
2.場 所  旧岡田倉庫「アートスペース外街船」
3.入場料  大人千円/小中高生500円
       なお、昨日からの二日間券も発行
4.内 容  
 9月27日(日)主な内容は、お芝居や短編映画「ブルーグラス」等およそ18演目
5.問合先  ドアラマシアターども
       011-384-4011

(参考)当ブログ2009年9月25日(金)「市民の文化交流の拠点劇団誕生!」
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えべつ消費者まつり&エコフェア開催のご案内!

2009年09月26日 | イベント
 このたび、えべつ消費者祭り&エコフェア開催のご案内をいたします!

 恒例の「えべつ消費者まつり&エコフェア~地産地消で地域エコ」が開催されます!
 フリーマーケットをはじめ、リメイク工作やリフォーム、生ゴミ堆肥化などのリサイクルコーナー、特産品販売や飲食コーナーなど参加店は、約60店舗にも及びます。

 また、古着や廃食油、小型家電の回収コーナーも設置予定です。

 「えべつ消費者まつり&エコフェア」の日程は、下記のとおりです。
1.日 時  2009年9月26日(土)10::00~15:30
2.場 所  江別市民体育館
       JR野幌駅下車徒歩10分程度
3.入場料  無料
4.その他  13時よりクッキング&トークショー開催
       料理研究家星澤幸子氏
5.問合先  消費者まつり011-381-1023
       エコフェア 011-383-4211 
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市民の文化交流の拠点劇団の誕生!

2009年09月25日 | 歴史・文化
 昭和48(1973)年4月、江別市内で働く若者たちを中心としたアマチュア劇団「川」が旗揚げしました。

 当初は、江別市連合青年会演劇サークルとしての出発でした。
同年8月、劇団「川」として独立し、11月には旗揚げ講演「さんべと女房」を上演しました。当初のメンバーは、春日基氏、北川雅之氏、高田寛司氏、林良一氏、栗山かおる氏など10人でした。その後公演を重ねるごとに仲間が増え、51年には、農村青年他、会社員・工員・公務員などさまざまな職業をもつ青年22人の市民劇団へと成長しました。

 昭和56(1981)年7月、現在のJR野幌駅南口側にありました煉瓦建て倉庫の内部を改築し、喫茶店兼小劇場「ドラマシアター・ども」が開館しました。
このドラマシアター・どもは、劇団「川」の一員であった安念智康氏とその妻優子氏夫婦の手によるものであり、企画上演と市内の演劇、音楽団体などへの会場提供など、市民の文化交流の拠点を目指したものでした。

 企画上映は、愚安亭遊佐氏の「ほがい人群」や大道芸人ギリヤーク尼ケ崎氏、カントリーウエスタンのビルモンド氏、ジャズの池田芳夫氏など年を追って多彩になっていきました。また、安念氏自身も「ども」のオープンと同時に、劇団「ドラマシアターども」を結成し、北村想氏の「寿歌」シリーズを中心に公演を重ねていきました。

 こうして、市内には二つのアマチュア劇団が誕生し、それぞれがライバルとなって劇団の質を競い合い、また連携して市内の演劇運動の高まりを鼓舞しました。
 なお、「ども」は、昭和60(1985)年に道路拡張のため高砂町に移転し、パート2を開館しました。
 さらに、移転を迫られ、平成2(1990)年には、JR高砂駅近くでパート3を開館しました。

註:江別市総務部「新江別市史」661-662頁.
写真:ドイツフランクフルト路上にてオルゴールを奏でる芸人
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特定非営利活動促進法制定

2009年09月24日 | 歴史・文化
 平成10(1998)年、特定非営利活動促進法(NPO法)が制定されました。
 法人格の取得により、銀行口座の開設や不動産登記や契約等の法律行為が容易になり、活動の円滑化を図ろうというものでした。

 江別で最初に法人の認証を受けたのは、「やきもの21」です。
えべつやきもの市の実行委員会が中心になり、「江別らしいれんが建造物を残したい」という趣旨のもと申請し、平成12(2000)年2月道内15番目のNPO法人となりました。
 その後、毎年やきもの市開催の他に、旧肥田製陶株式会社の煉瓦造り倉庫の保存やコーヒーショップの開設、市内れんが建造物調査等、精力的な活動を行なっています。

 2番目の認証は、江別楽友協会が受けました。
音楽の普及や鑑賞の機会拡大など、その活動は目を見張るものがありました。

 NALC(ナルク)と匠笑屋(たくみしょうや)は、共に福祉関連のNPOです。
NALCは、ボランティア活動の時間を貯蓄し、将来手助けが必要となった時に援助が得られるという趣旨です。このNALCの活動は全国組織であり、江別の場合は「日本時間預託ボランティア協会(本部大阪市)江別支部として発足しました。
 匠笑屋は、NPO法人認証後、弥生町に通所介護施設「笑や」を開設しました。同施設は、市内発の痴呆老人専用施設であり、3人の職員が、食事・入浴・排泄等の介護を行なっています。一方、12年6月には、全国でも稀な介護保険地域相談ネットワークがスタートし、市民活動団体の連携に貢献しています。

 また、野幌商店街振興組合の青年部は、「八考会」を立ち上げました。
八考会は、缶飲料の輪栓リングプルを集めて車椅子に代える等の愛のリングプル実行委員会組織を発足し、商店街やJR野幌駅前に回収箱を備え、活動を始めました。平成12(2000)年4月には、リングプル再生ネットワーク(略称プルネット)に発展し、大手運送会社の協力を得て、回収・保管が円滑に進められました。
 リングプルが約7,000キログラムになると、市内の金属回収業者を通じて換金し、車椅子の購入代金になる仕組みが出来上がりました。プルネット発足後1年で、同内外役400の福祉団体や企業、学校や個人から集まったリングプルは、車椅子16台に生まれ変わりました。

註:江別市総務部「新江別市史」755-756頁.
写真:旧岡田邸「やきもの21」事務局
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秋のふるさとまつり開催のご案内!

2009年09月23日 | イベント
 このたび、北海道開拓の村「秋のふるさとまつり」開催のご案内をいたします!

 北海道開拓の村では、9月20日より「秋のふるさとまつり」が開催されています。
本日(9/23)が最終日です。
 子ども相撲や田舎芝居などの催しの他、縁日もあります。
 なお、中学生以下および65歳以上の方は入場無料です。

 北海道開拓の村「秋のふるさとまつり」は、下記のとおりです。
1.日 程  9月23日(水)最終日です。
2.場 所  村内各所
3.内 容  
(1)田舎芝居/12時・14時30分
   旅芸人一座による田舎芝居です。
(2)子ども相撲/13時~14時
   小学生以下当日参加受付
(3)縁日/10時~16時
   金魚すくい・綿菓子・わなげなど
(4)農作物の試食・販売
   村で収穫農産物ジャガイモ・サカリカボチャなどをふかして無料提供
   (1日400食限定)
4.その他  中学生以下および65歳以上の方は入場無料
5.問合先  北海道開拓の村
       011-898-2692
    
写真:北海道開拓百年記念塔
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WEBメディアとNGOの連携植林活動による環境貢献の実現!

2009年09月22日 | その他
 地球環境保全を目的として、世界各国でさまざまな活動が展開されています

 高度な技術をもって私たちの住む生活世界が豊かになり、そして、また新たな技術をもって、地球環境保全を促す本来の豊かさの追求が始まっています。

 2007年5月よりスタートした江別創造舎のブログは、開設以来多くの方々との情報共有の場となっています。ご覧いただいている方々に感謝いたしております。江別創造舎は、このブログを通じて、地球環境貢献ができればという思いで、本年7月よりグリムスの活動に参加いたしております。

 グリムス(gremz)とは、ブログ開設者と地球環境保全活動を推進されているNGO団体連携による植林活動を通じて環境保全に携わるというブログ開設者とNGO団体のパイプ機能を有した組織です。ブログ開設者が直接植林活動に関わるわけではございませんが、日々の生活の中で、一人ひとりが環境保全に対する意識をもち、時には環境に関わる記事を掲載することによって、その記事を読んでくださるお一人お一人に伝えられ、エコ・アクション・ネットワークが築かれていくことが大きな目的だと考えています。そして、植林活動を担っていらっしゃるNGO団体のご支援によって、植林が実際に行なわれることによって、地球環境保全に少しでも携わっていることへの自負が大きな励みとなり、身近で自分ができることへの意識の高まりとなる循環性が、良い効果を生み出しているのではないかと考えます。

 江別創造舎ブログの左側下に「gremz」と表記されております"my tree”にお気づきの方もいらっしゃるかと思います。現在(9/21現)大人の樹に成長しています。毎日のブログ記事をアップするたびに成長します。大人の樹に成長すると、世界のどこかで植林が行なわれる仕組みです。

 現在支援活動をされているNGO団体には、「NGO緑のサヘル」(アフリカサハラ砂漠サヘル地域で活動する環境保全NGO)、「国際環境NGO FoE Japan」(気候変動や森林破壊、途上国の開発援助などに取り組む組織)など(下記URL参照)があります。
グリムスを介した植林実績は、11,800本、植林スタンバイ数は26,548本です。
 
 WEBメディアとNGOの連携による植林活動実績は、下記URLでご覧いただけます。
人間の手によって破壊された地球環境は、人間の手によって再生していかなければならないのです。
 エコバッグの使用など日常生活の身近な試みから、自然エネルギーを活用した製品開発など多方面においてエコアクションが推進されています。

 江別創造舎のブログで育成した「大人の樹」が、世界のどこかで植林されます。その報告は、グリムスを通じて実績報告が伝えられます。スタンバイ数が26,548本ですから、随分先になることが予測されますが、実績報告がございました際には、当ブログであらためてご報告をさせていただきます。

 9月末日には、当ブログにて新たな木の育成が始まります。
当ブログ情報と併せて、木の成長を見守ってください。

 グリムスを介したNGO団体植林実績は、下記をご覧ください。
http://www.gremz.com/act.php

 グリムスを介したWEBメディアとの連携NGO団体については、下記をご覧ください。
http://www.gremz.com/ngo.php

写真:江別市保存樹木ププラ樹齢推定100年:江別市野幌所在湯川公園内撮影
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就活ナビ合同会社説明会開催のご案内!

2009年09月21日 | 労働・雇用
 このたび、就活ナビ合同会社説明会開催のご案内いたします!

 2010年卒業予定者対象就活ナビ合同会社説明会が下記の日程にて開催されます。
 2009年度後半期を迎え、就職活動も大詰めを迎えています。
 就職未内定者の皆さん、あと一踏ん張りです!
 応援しています!

1.日 時  2009年9月24日(木)10:00~16:30
2.場 所  札幌エルプラザ3階ホール
3.内 容  10:00~ 講演会「一発逆転の就活成功術」
               「合説直前!キックオフ講演」
       11:30~ 道内企業を中心とした合同企業説明会
4.その他  説明会参加受付は、パソコンから下記URLから入り、次ページ下欄からエントリーが必要です。

なお、就活ナビ合同会社説明会の詳細および申込は、下記URLをご覧ください。
https://navi.shukatsu.jp/10/explain/r1100.php
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