頂戴した、今入った 京都９Ｒ メルボルントロフィー 最も近い去年１１月６日豪州 メルボルンカップ
優勝 ２３番 クロスカウンター ＝ ９頭立て ５番
これは換算 同じ２３番 でここに置かれた ５枠５番 プランドラー １番人気 １．７倍
これは十分。問題は相手で、６Ｒに続く、８枠のタニノの馬
８枠 ８番 タニノドラマ しびれるブービー人気 単 ７８倍
形式的な配置の妙だけで 枠連 ５－８ ２１５０円 馬連 ６３９０円
基本は メルボルンカップ を踏まえ、見ているだけで獲れる馬券だった。無論 ５番９番 メルボルンＣ まんまの馬番投影も買っていたが、人気薄の方が来てくれた。
しばしば出現する、超人気の１頭が走る時、相手は人気薄 である。
さらに探査は続き、もう全１２レース中８レースが終わった 今季２０１９年春ＧⅠ このシーズンのＧⅠのパターンとでも呼ぶべきものが既にかなり顕わであり、これがあの年と酷似する、と云う発見は昨日記した以外、別にもある。ただその必然性が見えない。ただ、酷似すると云うだけなら、研究熱心な向きは既に察知されておられようが 〇〇〇〇年のあるシーズン に極めて近似する。
この年を今季と比べると、終わったＧⅠ８レース中、例外は１レースだけ。前走 ヴィクトリアマイル だけである。その例外の分析だが、この該当する 〇〇〇〇年の該当ＧⅠレースの勝ち馬。この１頭の別の重賞勝利が ４番ゼッケン で先週 ４番 ノームコア に合致する。
従って、この 〇〇〇〇年再現秩序 に則れば、残りＧⅠ４レース。先ず今週 第８０回 オークス だが、ここでやはり最有力は、御登録各位様御承知の各ＧⅠシステムから最も濃く浮かび上がる 〇枠 この発射で良い筈と見做している現時点。
この 〇〇〇〇年ＧⅠパターン（様相） も含め、土曜情報冒頭で申し上げる 第８０回 オークス のわたくしの狙い。最早、翌週 第８６回 ダービー まで視野は開けている。
土曜重賞 第２６回 平安ステークス 開けてみた出馬表、申し上げた連動レース４つが全部合致している 〇枠 ここは人気上位馬の配置とはならなかった。申し上げた通り、この〇枠からあの馬の位置へ繋げる馬券で良いのかどうか。この新潟開催フィナーレの週、先ずは明日土曜日出馬表を読み耽る。
今日も、早朝から、この オークス ダービー 安田記念 宝塚記念 と続く、春クライマックスシーズンに向け、宝塚までの中期御優遇御登録を初め、数多い御登録を賜り、恐れ入ります。最高の盛り上がりを見せるこのシーズン、最高の読みを披歴申し上げてこその我われであり、この週中も心機を研ぎ澄まし、瞑想も重ね、己の感性を磨ぎつつ、過去のパターンの工夫ある反復と云う、ＪＲＡがＧⅠ連続ドラマで語り続けている真実を検証、精査に没頭していると言ってよい。
その中から、去年は ワグネリアン 間違い無しの確証と共に、この１頭の正体 ＝ 平成最後の意味 が託されているのがはっきり分かった。単からの大勝負を申し上げた次第。
福永に続き、今年笑う騎手は誰なのか？ 別国籍か、若手か、お馴染み過ぎる顔なのか？
水曜御送付、週中情報 １６０００字 をお読み通しの上、情報発信をお待ちくださいます様。また、新規御登録。歓迎致します。この週中情報でも、今季ＧⅠシステム 初めてお読みの皆様方にも咀嚼頂けるよう、記している。年度末までの格別御優遇御登録。残り若干名ながら、お手続き順にてお受けしております。
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第８０回 オークス 結論は、開催日土曜当日情報冒頭で申し上げる。無論、根拠を明確にお話しした上であり、御登録各位様には、これを日曜レース当日まで、寝かせ、検討して頂く材料として頂くべく、週の冒頭で申し上げることとする。
ある著名なレースの１着・２着・３着のゼッケンまで全部同じである。
翌週、ダービーに出走してくる、ある有力馬とも絡むあのレースである。
と申してもこれだけでは解かるまいが。
あの レッツゴードンキ 勝利を読み切った桜花賞の時と同じ確信に到達しており、同じスタイルで今週 オークス を御提供申し上げる。
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２０１９年今年。正月にはＪＲＡ後藤理事長が様々今年の中央競馬を語ったが、既に春のＧⅠ８レースを消化し、例えば
フェブラリーステークス 今季最初のＧⅠ 馬連 ６番３番
このレースだが、今年のＪＲＡナビゲーターの新顔 葵わかな 登場 → 葵ステークス これが、去年ダービー前日、第１回 として初めて行われた重賞だが、この日の東京メイン 欅ステークス 馬連 ６番３番 と完全合致。これが今年のＧⅠスタートで、新顔の登場を最初のＧⅠで活用したサインだった。
欅ステークス 優勝 ３枠 ６番 ゴールドクイーン
フェブラリーＳ ２着 ３枠 ３番 ゴールドドリーム
同じ ３枠のゴールド まで合致している以上、間違い無し。
また、もう皆様方も御察しだろうが
天皇賞・春 馬連 ７番１０番 ＝ 今年 阪神競馬場７０周年
これを祝したのが、阪神ではなく、京都競馬場の大一番 馬番 だった。
逍遥を続ける 第８０回 オークス 〇枠の中心はもう出馬表発表後に申し上げた通り、揺るがないが、どうやら 枠連 〇－〇 馬連 〇番〇番 を第一に買わねばならない。
そして登場する勝利馬だが、正しく 令和刻印 新たな天皇陛下御即位 これをメモリアルするのではなかろうか。
今日の前記事で申した ２００１年ＧⅠとの酷似 だが、これに言及する前、わたくしはかねて御登録各位様宛、今年の春競馬のテーマは 〇〇〇〇再現 だと申し上げている。これに則っている筈だったあのレースの不発が償われるのが今回のオークスだと読む。
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オークスは 第８０回 のアニバーサリーである。
皆様。今日の報道を見ていても、あの記憶に残る 京都の牝馬の重賞 枠連 〇－〇 〇番〇番 これが今週出て欲しいと思うし、また期待する。
前記事で申し上げた ２００１年春ＧⅠシナリオ → ２０１９年春ＧⅠ この類似、及びここに込められた作為。これの分析から、土曜情報を説き起こし 第８０回 オークス 正解 御提示申し上げる所存。
ダービーは必然的にこの原理から正解が見える。
２００１年 及び ２０１９年 この春クラシックで顕著なことは、お伝えした通り 皐月賞 における
２００１年 皐月賞 アグネスタキオン 優勝 ４連勝、無敗で戴冠
２０１９年 皐月賞 サートゥルナーリア 優勝 ４連勝、無敗で戴冠
この合致はあるが、続く 日本ダービー では、アグネスタキオン 不在。２００１年は ジャングルポケット の戴冠だった。今年、このジャンポケに相当する馬。例えば、同じ皐月賞３着馬 などを探せばいいのかと云うと、それほど単純ではないと思う。
８レースのＧⅠが終わり、内１つは実施未満で、残る ７レース中５レースの合致 偶然で済まされる方はそれはそれでよいが、わたくしはこれら表装の合致意外に、必然を読み取っているので、この場でもっ御紹介申し上げた。
これは作為なのである。
オークス週、レース３日前の木曜日。今日午後、出馬表は発表され、これを様々の角度から検討することは無論可能で、６月号『優駿』は全国発売は明日１７日（金）。明日に至れば、この土曜日の出馬表も提示される。この夕、どのような検討を行うのか。１つの材料を御提示申し上げる。
ＴＶ某局では、ＮＨＫ映像の世紀でヒトラー時代の番組を放映しており、わたくしも区切りの折、歴史を振り返る必要から、これを点けている今。
今年、新元号スタートで 令和開始の年 ２０１９年。今年春の競馬は ２１世紀最初の年 ２００１年 に似ているのである。これは主観でなく、事実。
２つの最初の年、２１世紀の初め ＝ 令和の初め 似通っていてもこれを偶然だと片付けず、知的意図が働いている、とわたくし共は先ず思量する。
今年春最初のＧⅠ フェブラリー は２００１年 ノボトゥルー 優勝のレース、２着 ３枠６番 ウイングアロー に対し、同じく ３枠と６番 で決まった。優勝 ６番 インティ ２着 ３枠 ゴールドドリーム の決着。
これを端緒として、高松宮記念 は ０１年 ６－７ １２番１３番 今年 ２－２ ３番４番 で全く合致無し。これで最初のレース同士の合致はただの合致、偶然で必然性を読めないと打ち捨てても構わないし、通常はそう考える。２つ目で例外が出現するような原則は原則ではない。と云う通常の捉え方だが、わたくしは向こうのこのシステム運用の様を毎年研究しているので、しばしばこの「初期の例外」で幻惑するのが向こうの常套手段であることを知悉している。レースは流れ、続くＧⅠ。３レース目は大阪杯だが、２００１年当時、大阪杯はＧⅠ昇格前で、これと見比べるのはどうかだが、同じタイトルのレースで、合致は明瞭。この２００１年 大阪杯 は人気薄馬が勝利した波乱だったが、トーホウドリーム 勝利に対し、
２００１年 大阪杯 ３枠 ３番 エアシャカール ２着
２０１９年 大阪杯 ３枠 ３番 アルアイン 優勝
ただ同じ位置の発射だけではなく共に ３枠に置かれた皐月賞馬 しかも、今年の大阪杯３枠は、もう１頭の皐月賞馬 エポカドーロ まで同居していた以上、３枠の皐月賞馬と云う性格の合致は色濃い。
続くＧⅠ群。桜花賞はこの２つの年、共に ４枠８番 優勝。テイエムオーシャン と グランアレグリア 皐月賞は共に ４枠７番 発射。アグネスタキオン と ヴェロックス しかも、両方とも４連勝、無敗の圧倒的人気馬の戴冠が合致する。天皇賞・春は共に ５枠の馬が２着 メイショウドトウ と グローリーヴェイズ である。
そして続く ＮＨＫマイルＣ ０１年当時は６回目だが、史上に残る印象的な勝ち馬の登場 クロフネ 今年は アドマイヤマーズ で、この２レースは 枠連 ２－７ と ８－８ で無論ゼッケン合致も無く、高松宮記念 に続き、不一致の例。さらに続くシーズンのＧⅠ ヴィクトリアマイル だが、２００１年当時は創設前。実施無しで比較仕様が無し。
続くのが 今週 オークス 来週 ダービー さらに 安田記念 であり、締めの 宝塚記念 は、この２１世紀最初の年は オペラオー ドトウ の定番ワンツーながら、初めて メイショウドトウ が一矢を報いた一番だった。
無論、２００１年 オークス ダービー 結果は直ぐ解かることで、記憶されている方々も多い筈だ。頂点レース ダービー は ジャングルポケット の優勝。
果たして、今季。あと残る４つのＧⅠ。もっとも楽しみなレースも間近に控える訳だが、まずは今週 第８０回 オークス 果たして、この２００１年 レディパステル のレースと関わりがあるのか？
わたくしはこれまでの経過を踏まえ、上記 ２００１年 ＝ ２０１９年 この２１世紀最初と令和最初。時代の区切り同士が何処まで意図的に合致させられているのか。わたくしはここまでのＧⅠ上記の一致不一致を見据え、１つのある合理的仮説に到達した。全部が全部、同じＧⅠ同士で合致させると云うようなシンプル過ぎることは演出者側はやらない。だが、子供でも分かる合致とは別に、思慮深い大人ならば、ある種の意図的な作為で、この２つの年の合致がもっと周到で、さらに作為的なものが含まれていることを察知できるのではないか。
問題は発射位置合致のＧⅠ７レース中、５レースに対し、不一致に見える２レースのＧⅠだが、わたくしはこの不一致を凝視する内、ある事柄に気付いたのである。皆様も同じ見方をなさる方は多いと思う。
これが今夕、わたくしが見据えている事柄で、既に出馬表発表直後、申し上げた通り、また 週中情報 で出馬表確定前お伝えした通り今回の 第８０回 オークス 中心は 〇枠 だと見る。問題はこれ以外の有力どころ。相手。もしかしたらそちらの方が先頭ゴールする１頭を含む枠である。
わたくしは、このオークスと云う固有のレースへ向けた 過去２２年で２１回 の連動レース２レース 過去１８年で１７回の連動レース の３つを初め、各連動を掲げており、やはり非常に惹かれるのが 〇枠 なのである。
最大のテーマは 平成の新天皇 登場の折、オークスは ライトカラー ＝ 明るい色 の勝利で、これを繰り返し 明仁天皇 この方の明るい色と云う馬名で選び出され、託されたものと主張申し上げているが、これは今も同じ。
最大のテーマは 今年の改元新元号 令和 の刻印、歴史化とは何なのか、であると考えている。
無論、この１つの出馬表を多面の角度から眺め、検討を続ける。
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今年に対し、２００１年とは何なのか？ クライマックスでは露骨な合致が出現するのだろうか？
わたくしは既に自分の持論、考えを形作っているので、手掛かりとしてここまで申し上げた。この先は、御登録各位様宛、週末情報でお伝え申し上げる。新帝は 徳仁（なるひと）帝 である。
何故、今週 オークス 発表された出馬表で
２枠 藤沢和雄 厩舎 同居
これが造型されたのか。これの意味ははっきり解かる。これは 〇枠 及び 〇枠 を指している。そしてこのまんまこそ、正解ではなかろうか、と疑わしい。
競馬ＧⅠシリーズは連続ドラマであり、先週 ヴィクトリアマイル ２枠４番 ノームコア ＝ 究極の普通 レーン騎手 これが意外な勝利だった翌週のここ。
天皇賞・春 では、紫のリヴィエールの勝負服 ２枠２番 エタリオウ デムーロ 勝ち馬に続く２番人気でこの紫が消えた後、むらさき賞 馬連 枠連 が先週、京王杯ＳＣでまんま炸裂。ヴィクトリアマイル 勝ち馬 は 紫苑ステークス 優勝馬だった。不発は布石として意味を帯びる。
そして今年春ＧⅠを振り返り、天皇賞の５枠発射。桜花賞 皐月賞 優勝位置、及び 意外だった ヴィクトリア の ２枠４番 炸裂 で、皆様、ある年を思い出されないだろうか？ 何故、この年なのか？ 何故、ダービー戦線、現状で圧倒的な１番人気、無敗馬を用意し、断然人気としているのか？
この１頭 サートゥルナーリア に待ったをかけるのは ヴェロックス か、ダノンキングリー か。伏兵の人気薄なのか？ 本命馬が押し切るのか？
今年は春クライマックスが ３週連続 することになる。
６月末までの 宝塚記念 まで特別枠を御用意申し上げたが、週中、沢山の御登録を賜り、恐縮でございます。
令和に入り、衝撃の交通事故。周辺国をめぐる緊張、米中のトランプさんの云う口喧嘩。
混沌、不確かの時世ながら、ＪＲＡは使命を全うする。
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第８０回 オークス 出馬表が出た。
昨日御登録各位様宛御送付 週中情報 にて、最有力位置及び最有力視する１頭を申し上げた。
現時点での判断として、今回の８０回目 メモリアルオークス は 〇枠 だと信ずる、とまで申し上げたが、週中今季ＧⅠ仕掛に新発見があり、これを語り尽くすには昨日紙面が乏しく、時間制約もあることから後述をお約束したが、実は、わたくしが最有力と昨日結語で申し上げた位置。ここに開けて見て置かれた１頭こそ、わたくしがこの新発見から疑念を強めていた程々の人気薄１頭。そのまま置かれたのである。これが
〇枠〇番 〇・・・・・・・〇
昨日情報の通り。この１頭配置である。そして、わたくしはこの 〇枠 から、枠連４点 にまで絞って申し上げたが、その第一。相手の 〇枠 に、今回最有力視する１頭がズバリ！置かれた。
大勝負の第一は 枠連 〇－〇 〇番〇番 であり、予定通り。波乱となるオークスである！！
戦争で北方領土を取り戻す丸山議員から、丸山元気か不元気か！ ８枠１８番 フィリアプーラ 丸山騎手 と思われる方はどうぞ。
そしてこの大本線、京マチ子さん訃報後の確定枠順で、この大女優が見事にフィットする配置、驚愕する！
また、上位人気と目されるメンバーは
１枠 ２番 クロノジェネシス 北村友一 斉藤崇史
２枠 ３番 コントラチェック レーン 藤沢和雄
となり、実に 武豊 シェーングランツ と、藤沢和雄厩舎が２枠に同居すると云う特徴的な配置となった。これは第一に 〇枠 の推しである。
昨日、週中情報冒頭で申し上げた事柄から、一番手は 枠の 〇－〇 と見ていたが、その通り、この馬券が中心ではないか、と現時点で見る。そして勝つのはどちらか。人気がある方は無い方か。
令和 新元号のこの５月 凝視し、本質まで暴いて御覧に入れる。
無論、今日のこの 第８０回 オークス の配置で、わたくしのダービー予告。御存じの方々は正しいと実感して頂けただろう。そうである。これで来週の主役も読めるではないか。
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無論、京マチ子さん訃報は反映を見る週となることは当然。
また、第２６回 平安ステークス 葵祭を見届けられた方々でなくとも、わたくしが申し上げた各連動 全部〇枠 であり、中心馬も６月号『優駿』ではっきりしている。
凝視する 令和 徳仁天皇 及び 雅子皇后。竟に新時代を高らかに謳い上げる春クライマックスの到来。
先ずは世間の馬券は 枠連 １－２ ２番３番 が売れるのだろうか！？
昨日 ２枠３番 コントラチェック レーン騎手 この１頭の取捨判断は明言申し上げた通り。
出馬表発表当日の朝となった。第８０回 オークス メモリアルとなる８０回目の節目だが、既に昨夕 週中情報 は御送付済。今日午後の出馬表発表。
果たして、ＧⅠシステムから共通して浮かび上がる 〇枠〇番 か。過去２２年で２１回の連動レース２つで合致する 〇枠〇番 または 〇枠〇番 なのか。午後２時過ぎの枠順で概ね顕らかとなる。
先週１１日（土）の衆院議員の丸山不元気な発言で話題がひろがっている現状だが、
大女優 京マチ子さん 死去
実にまだ御存命でいらしたのかと驚いたが、９５歳。大輪の、華麗過ぎる華のような女優さんで、日本史上の事件、昭和の黒澤グランプリ作『羅生門』。この往時のみやこ郊外の一陣の風で日本の蘇りが始まったとさえ見える、未だベネツィア国際映画祭史上最高の一本と記憶され、ほかに『雨月物語』『地獄門』など、世界を圧倒した絢爛たる日本映画傑作群の大画面を支え切った比類ない女優さんだった。
個人的に『男はつらいよ』シリーズの中の『寅次郎 純情詩集』。檀ふみさんとのダブルマドンナのような作品だったが、この純情華憐、世間知らずがあまりに美しく儚い美貌の年配のお嬢様の役柄がこころに沁み、シリーズ中でも清冽で神々しくシリアスで、真実に泣ける作品としてわたくしの偏愛の対象である。ラスト、純良なものが純良なまま、この世で守られて亡くなるヒロインの死去。続く御弔いでの娘・檀さんの凛とした「母は神に召されました」と寅さんに語るシーン。歳と共にわたくしには愈々痛切に思えて来て、わたくしも身内を亡くした時のことをここ一両日、繰り返し思い返した。
正しく、全盛期のハリウッドの大女優を思わせる、銀幕の向こう側。手の届かない場所にいるような錯覚の女優であり、もう思い出、歴史化された三船さん 長谷川一夫さん 森雅之さん らと並んでいる姿ばかりが浮かび、まだこの方が令和にまで残っていたのかと驚嘆の訃報だった。
女優は亡くなっても、作品は死なない。
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６月最新号を手にし、今年もダービーを迎える興奮に四六時中包まれる。去年、僅差ではあったが、スタート直ぐ、外枠１７番から先行、好位につけ、静かに直線を待った福永、父の成し得なかった戴冠劇。読み通りの 単 １２５０円 恍惚のゴールだった。
今年も繰り返し申すが サートゥルナーリア は勝てない。
皆様。一般競馬ファンの方々、今年のＧⅠを見ていて、ある年を思い出さないかい？
本日『優駿』６月号入手済。先行購入者限定配布絵葉書。非常に意外なかつてのＧⅠ牝馬１頭で、かなり驚いた。
そして真っ先に目を通すあの箇所を初め、提示されたあの２つが 枠連 〇－〇 で合致していることを確かめ、少々震えた。１つの枠はわたくしが今季ＧⅠシステムから、今回オークス最有力と見て、今日 週中情報 でお伝え申し上げるものと合致する。オークスそのまま正解なのか！？
今日は
５月１５日 沖縄返還の日
これで思い出されるのが スワーヴリチャード 近年のＧⅠで人気を背負った強豪馬だが、現時点でＧⅠタイトルは ２０１８年 大阪杯 これだけ。これが 枠連 ３－８ ５番１５番 何故この決まり目で決まったのかと云えば、
１９７４年 ５月１５日 沖縄本土復帰
これを約し、実現させた当時の米大統領が リチャード・ニクソン大統領 だったからであり、５番１５番 のリチャード馬勝利だった訳だ。
週中情報すすめ、本日、御登録各位様宛、御送付申し上げる。
今年度末までの長期御登録の御優遇。あと数名様に限り、お手続き順でお受け申し上げる。
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今月の立ち読みには 未来に語り継ぎたい名馬４３ シンボリクリスエス の掲載である。
本日、最新号『優駿』６月号ゲット予定でございます。
やはり、これが決め手で、一昨年もこの最新号のあの場所に 小島太 を持ち出して語り、太さんのダービー サクラチヨノオー １９８８年 枠連 ２－６ と同じ ６枠 レイデオロ ２枠 スワーヴリチャード のレースである予告を放ち、去年２０１８年も同じ場所で 平成最後 を強調し、「平成」が以前に元号候補に上った元治（幕末）の次の元号、「慶應」。実に平成ラストのダービーは、平成を抑え、新元号に決定したこの慶應の時代、この折創設された著名な私塾の現在の主として男声合唱を主とするサークル 慶應ワグネルソサエティ この団員の学内通称 ワグネリアン が主役であることを暗示した。
結局、この『優駿』をゲットしないと、断言できない オークス ダービー 及び 安田記念 の前。
加えて、昨日～今朝、新発見があり、これを加味した 週中情報 で、オークス ダービー を捌きたいので、入手、読み込み後、今夕の御送付予定の 週中情報 である。
また、サンデーの生産馬 が続くのか。豪州の天才と云う旋風 レーン騎手 コントラチェック に関してはわたくしは明確に今日、取捨を断言する。
６月号に何が語られているのか？
今年、来週誕生する令和初のダービー馬。意外な１頭が姿を顕わしている。
今週オークス ～ ６月末 宝塚記念 までの、４つのＧⅠ週の御登録枠。特別に今週御案内しておりますが、続々御登録を賜り、恐れ入ります。
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お手続き順、限定数で締め切らせて頂く。
皆様。去年のダービーでは、あの当時話題だった、日大アメフト部の 宮川泰介くん のメディアインタビューの日付 ５月２２日 が ワグネリアン の語源 リヒァルト・ワグナー誕生日と同じだと云う事実、御承知でしたか。
また、去年のダービー当日、国歌斉唱ゲストで登場の さだまさし これで、この人物の出世作となった『関白宣言』。これから浮かぶ メイショウカンパク の ２０１２年 京都大賞典 このレースと同じ １着８枠 ２着６枠 ３着４枠 の順でゴールした事実。
加えて、去年のダービー日付 ５月２７日の歴史 日本海大海戦の日 で、
東郷平八郎 日露戦争・日本海海戦の英雄 海軍元帥
和具平八郎 宮本輝原作 小説・映画 『優駿 ～オラシオン』 に登場のダービー馬馬主
これの暗示で 東郷大将 ＝ 和具さん → ワグネリアン だった事実。
向こうの演出。精緻、精妙なのである。今年もこれへ挑む！
今年はここまでに、過去のどのレースが暗示されているか、である。
去る５月４日 第１４５回 ケンタッキーダービー やはり大一番であった、と云わねばならない。
発走 日本時間 ５月５日（日） 午前 ７時５０分
要するに、日本中は連休疲れのピーク。１０連休９日目、日曜の朝。ＮＨＫマイルカップ 当日の早朝の、日本でも馬券発売が行われる全米注目の大一番。日本馬
マスターフェンサー 意味 剣豪 角田晃一 厩舎 吉澤克己 馬主
今年３月末の 伏竜ステークス で８頭立て２着。重賞実績も無い１頭だが、ＪＲＡで設定されたこの全米クライマックスへの指定競走を経て堂々の参戦。ＧⅠホースではないが、馬券発売も伴う以上、注目せよ！との向こうのメッセージである。
２１頭立て２頭取消で、１９頭出走。無論、当日の日本のＧⅠを軌を一にする仕掛。
ケンタッキーダービー 馬番 ７番 マキシマムセキュリティ １番人気
１着 入線 → １７着 降着
ＮＨＫマイルカップ 馬番 ７番 グランアレグリア １番人気 １．５倍
４着 入線 → ５着 降着
最大絶対の安全保障などは有り得ない！と云う主張の降着馬。素直過ぎる １番人気降着 馬券圏外と云う合作、日米安保条約。同盟国らしさだが、まさかの日本の当日１番人気は 単 １．５倍 桜花賞馬である。わたくしは繰り上がりで確定した １着 ２０番 ２着 １３番 これを ２０１３年再現 の暗示と見做し、マイネルホウオウ の勝利した、２０１３年 ＮＨＫマイルＣ 再現 枠連 ４－８ ８番１７番 で やはり ４枠中心 馬連 ７番１７番 まで狙っていたが、この２０１３年のＮＨＫ大河『八重の桜』主演 綾瀬はるか 実にこの再現で、２０１３年は ８番と８枠 今年は ゾロ目 ８－８ に終わる。金栗四三や安藤サクラは何処に？ すずなりで２冠馬誕生を期待したファンの散会、三々五々状態。
そして、マスターフェンサー の舞を見届け、わたくしはこの翌週。この 吉澤克己オーナー アメリカのダービーに出走の真実から、正しくピタリと映る
５月１１日 東京１２Ｒ ７枠１３番 アメリカンファクト 吉澤克己 馬主
３番人気 単 ５．８倍
当日情報で申し上げたこれの頭からの流しで 枠連 １３００円 馬連 ５３３０円 馬単 １０３７０円 まで頂戴したことはお話済み。当日最終、一般レースなので、買い目指定までは掲げていないが、情報に御同意され、獲られた御報告はいくつか頂戴したが、仰天せねばならないのは、この日のもう１頭の 吉澤克己さん所有馬 特別戦での発射だった。
５月１１日情報では、京都１０Ｒ 蹴上特別 わたくしは 夏木立賞 の日なので、まんま ２枠４番 サマーサプライズ この１頭だけお伝えしたが、４番人気 １着 ８．５倍での勝利。この 蹴上 に対し、この日２頭のベレーザ馬が出走
５月１１日（土） 京都 ９Ｒ あやめ賞 ７枠 ９番 レッドベレーザ
新潟 ４Ｒ ７枠１３番 ベレーザ
この蹴上（けあげ）はインクラインと云う京都東山、桜の名所で著名な南禅寺近くの地名だが、想起されるのはサッカーであり、この日テレ女子サッカークラブの名 ベレーザ これが関与すると見ていたが、この共通の７枠ではなく、９番ゼッケンがこの吉澤オーナーの馬に寄り添う２着。
既にお気付きの方も多かろうが、この ケンタッキーダービー 出走オーナーのこの１週前の勝利レース。真のサプライズはこれだった！
５月１１日（土） 京都 ９Ｒ 蹴上特別
１着 ２枠 ４番 サマーサプライズ 和田竜二 宮本博 ４番人気
２着 ５枠 ９番 キーフラッシュ 藤岡康太 宮徹 ５番人気
３着 ２枠 ３番 アニエーゼ 国分恭介 高橋康之 ９番人気
（１６頭）
ＧＷ終盤、連休中だから相当の早朝とも言える ５日朝
ねぼけてちゃ こまんなあ！ 日本の馬が出るんだから
改元直後の全米大一番！ このオーナーの翌週、即ち先週の土曜日の、堂安律 の蹴り上げのレース。翌日の真実こそ
５月１２日（日） 東京１１Ｒ 第１４回 ヴィクトリアマイル
１着 ２枠 ４番 ノームコア レーン 萩原清 ５番人気
２着 ５枠 ９番 プリモシーン 福永祐一 木村哲也 ４番人気
３着 ２枠 ３番 クロコスミア 戸崎圭太 西浦勝一 １１番人気
（１８頭）
よく見ると、上位２頭の人気順まで揃え、入れ換えただけであることまで解かる。競馬の本質はダンスだな。全てが計画的に運ばれている。
さらに先週の土日重賞
土曜 京王杯スプリングＣ
１着 ５枠 ９番 タワーオブロンドン レーン
４着 ２枠 ４番 トゥザクラウン 福永祐一
日曜 ヴィクトリアマイル
１着 ２枠 ４番 ノームコア レーン
２着 ５枠 ９番 プリモシーン 福永祐一
この ４番 ９番 レーン 福永 で、土日重賞でゼッケンを入れ替えた、試合後のユニフォーム交換状態で出走。仲良しお疲れさんだったことが解かる。レースなんかしてないぜ。レースの体裁を取り、馬上でダンスして見せているだけ。
伊達に遠征していない。
輸送滞在、諸経費は夥しく、その分、戻ってきた翌週の 蹴上特別 京都最終 と サマーサプライズ アメリカンファクト ２頭を勝たせ、吉澤克己オーナーに費用還元。わたくしも内１頭に乗っただけ。だが
ケンタッキーダービー出走日本馬オーナー勝利 蹴上特別
＝ 翌日ＧⅠ ヴィクトリアマイル １～３着 まで合致
とは、真のサプライズであった。
逆に、この事前に放たれている予告。調べるとケンタッキーはチャーチルダウンズ競馬場を駆けた マスターフェンサー このデビュー戦２着は
２０１８年 ９月２３日 阪神 ５Ｒ
枠連 ２－５ ５番 ２番 ５頭立て
やはり ヴィクトリアマイル 枠連 ２－５ 予告だった事まで解かる。
この事前予告をどれだけ正確に探査、察知できるかに掛かっているのである。
蹴上のレースの 吉澤オーナーの サマーサプライズ 宮本博厩舎 この マスターフェンサー（剣豪）の馬主さんの宮本厩舎。猪でも分かる 宮本武蔵 に決まっている。剣豪海を渡るケンタッキーのレース。
繰り上がり勝ち馬 カントリーハウス だが、古き懐かしきケンタッキーの我が家にピタリと思われる、田舎家。正しく生粋のアメリカ人の故郷のイメージである。
無論、日本のダービーへも、このアメリカのダービーの ７番 降着 のレース。メッセージを運んでいるはずだ。
その時、向こう ＝ ＪＲＡが煽っているものは何か。何に注目して欲しいのか。先だっても、馬券発売は無いが、英国１０００ギニー ２０００ギニー 即ち、日本の 桜花賞 皐月賞 に当たる大レースの中継があった。
もう、今年のオークス。巨視的に見れば、何に注目して欲しいのか。何故 グランアレグリア が敗れ、アドマイヤマーズ 勝利だったのか。テーマは浮かぶ。
また 日本ダービー 実は先だってのあのレース。あるダービーのリベンジレースだったのだが、何故そのリベンジを今年この時期に行って見せたのか。読みが熟してきている今、はっきりとしてくる。
わたくしは３強ダービーではなく、伏兵、肩透かしのダービーだと思う。
皆様。昨日月曜１３日。『優駿』６月号はＧＡＴＥ－Ｊでも発売前で、今日は定休日なのでゲットは水曜になる。すると、木曜午後には 第８０回のメモリアル オークス の出馬表が出る以上、週中情報の御送付と６月号読み込みの進捗で迷うが、事前に整頓を付けて置くことが必要なので、予定通り、明日１５日（水）御登録各位様に 週中情報 を御送付申し上げる。これだけの大一番だから、事前の調べはついており、御登録各位様、また御登録未満の皆様方でも、今季各ＧⅠシステムを見届けられれば、先週 ヴィクトリアマイル とて、如何に システムⅠ システムⅢ まんまだったのか。出馬表時点で ５枠９番 プリモシーン 本命視でも良かったとかなり激しく悔やむ。結局は、基本、ベースに据えたものは貫徹される、その大本から外れず、今週 メモリアルオークス に対処する。ダービーで勝つのは当然として、安田記念 まで３連勝できるかどうか。
御登録は
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。
今週、オークス ～ 宝塚記念 までのＧⅠ４レース期間中の特別御登録、御受けしているが、既にクライマックスレースへ向け、続々の御登録、また新規での御登録賜り、真に恐れ入ります。
わたくしも伊達に、ここに写真など掲げていない。
このズバリ！１点を読み切れれば、競馬は簡単なのだ。
テーブルの上に材料が乗っていた馬券を獲り逃した ヴィクトリアマイル ２枠の萩原清厩舎 ノームコア の可能性を、次の前日土曜日のレースの合致からも申し上げていたわたくし。
去年 １２月１日（土） チャレンジＣ
優勝 ９番 エアウィンザー ２着 武豊
先週 ５月１１日（土） 京王杯スプリングＣ
優勝 ９番 タワーオブロンドン ２着 武豊
共に ９番優勝 ２着武豊 改めて見返すと、このＧⅠ前日の障害 イルミネーションジャンプ 及び 京都ハイジャンプ これらも共に ７枠と１１番目 の発射 で合致しているが、この前日重賞の合致で実は翌日
去年 １２月２日（日） チャンピオンズＣ
優勝 ２枠 ２番 ルヴァンスレーヴ 萩原清 厩舎
昨日 ５月１２日（日） ヴィクトリアマイル
優勝 ２枠 ４番 ノームコア 萩原清 厩舎
この布石でもあった訳だが、わたくしはこれを軽視した。一般レースなら、もっと気楽で ４番 単 或いは流し着手も考えたかも知れぬが、聊か気構えが強過ぎ、前のめり。長らく忘れ難い悔しいレースを味わった。が、これはまた糧。
さて、今週 第８０回 オークス 去年も７枠と１３番目を告げた
１５年連続 の連動
があるが、これに加え
過去２２年で２１回 の連動 ２レース
過去１８年で１７回 の連動
これらが調べ上がっている。
加えて、土曜重賞 第２６回 平安ステークス これにも
過去１８年で１７回 の連動
これが解かっており、絶対のアイテム６月号『優駿』ゲットが急がれる。
各方面から慎重に調べを進める。
ＪＲＡは一言で言って 自作自演 の集団である以上、時流を作り、先週も天才と称される豪州の２５歳を来日初日から持ち上げてきた上に、土曜重賞を勝たせ、２週連続の重賞勝ちに加え、日曜は来日初ＧⅠまで持って行かせた。かねて申し上げている通り、これから先、大仕事、大きな落胆を与える大一番が待っているが、今週また
第８０回 オークス コントラチェック レーン騎手 藤沢和雄 厩舎
これが主役と云うこともあるかも知れないな。
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そして 第８６回 ダービー 果たして サートゥルナーリア ヴェロックス ダノンキングリー この上位人気３頭が他馬を引き離し、人気を被りそうだが、この３頭の中から優勝馬が出るのだろうか？ わたくしには別の馬も目に入るのだが。
カギを握るのは、先週 週中情報 で申し上げた レーン騎手 が握る。
優勝馬 ノームコア 結局はテーマは 令和の新天皇陛下 だったことが解かる。この馬名意味は
ノームコア 究極の普通
学習院の学生時代、在学生らにメディアが皇位継承権を保持される、皇太子殿下。御学友として目にし、キャンパス内でお姿を見る機会もある現役生らに皇太子殿下のイメージ、人柄をどう感ずるか。アンケートが行われたことがある。最も多かった答えは「無個性」だったのである。
将来の天皇として、帝王学を学ばされ、その第一の戒めは「御短慮、慎まれるべきこと」だそうである。人前で感情を露わにせず、激さず、何事に触れるにも思慮を怠らず、無論、大騒ぎ、大はしゃぎ、気色ばむ態度は厳禁。余程腹を割れる身近、親し過ぎる間柄なら別。いや逆にその親し過ぎる御親友だからこそひょっとして、逆にこの「沈香も焚かず屁もひらず」の真骨頂を余計に知っているのかも知れない。我々が学生時代、ある深夜の酒席で上方出身の経済学部後輩がこれをもじり「ちん〇も勃たず屁もひらず」と語っていた記憶も戻る。合コンしても話はするが口説かず、誘惑的姿勢で身構えても男気は出さない。種牡馬としては生産者苦労である。
この芳香も放つことも無いが屁を放ち悪臭をまくことも無い、邪魔ではないが役にも立たない、可もなく不可も無しのイメージが、この帝王学を学び、格別な留学資格試験を通らずとも英オックスフォードの各国の王子様、貴族、上流階級の子弟が多く通うモートンカレッジに留学し、ひたすら象徴天皇の無難な後継者たるべく、身代わりの利かない御身を育まれてきた御立場。五歳年下の秋篠宮様とある意味好対照の、ひたすらの身の御慎みを貫徹されることを余儀なくされてきた御立場。だからこそ余計に、あのやや遅気味の御成婚、愛子さまご誕生もあったが「人格否定発言」が驚きと共に捉えられ、秋篠宮様の「あのようなご発言を為されるなら事前に御一言陛下にお話申し上げるべき」との反論も頷ける。文藝春秋の識者対談では、このままのマイホーム皇太子でいいのか！などの意見が交わされた。
現役の令和馬 レイデオロ 藤沢和雄厩舎 このダービーに次ぐＧⅠタイトル、２０１８年 天皇賞・秋 の馬番 ４番９番 を再現し、馬は「究極の普通」。
わたくしが思っていたよりも遙かに時流、世相合致的、驚きのレースとして演出された。
馬券戦略としても、先週 週中情報 を読み返すと、わたくし自身、各システム及びサイン馬 からは ５枠９番 ７枠１３番 が浮かび上がる、と事前要約して置きながら開けて見たら、先週該当１４ページ アーモンドアイ と同じ、シルクの勝負服 ５枠９番 プリモシーン となりながら、これを重視せず、さらに、前日土曜 京都ハイジャンプ ４枠４番 １．４倍 撃沈失速４着を見た上で、これは ４枠 または ４番 へのサインと疑いながら、４番をこれまた軽視、４枠を採ってしまったうえでの敗北。己の愚かさを嘲笑う敗戦だった。加えて、週中別の春ＧⅠシステムを感知し、これを土曜に御紹介申し上げ、その該当レースの中の 出走取消 ２枠４番 を看過し、究極の平々凡々 ノームコア レーン にしてやられた顛末。最終のまたあのレースで正直、度肝状態に陥った。
前日土曜、マスターフェンサー馬主が、ケンタッキーダービー繰り上がり２着ゼッケンで登場した １３番 アメリカンファクト での最終まで軽い流しで馬単 １１７倍 まで仕留め、土曜新潟メインは３連複 最初の１点目で １６９５０円 ゲットの上、京王杯ＳＣは押さえだが、むらさき賞 合致馬券まで取り込み、もう日曜はこのＧⅠを正面、大本命から獲れれば十分と高をくくっていたレース。
正直、今週 ５月１５日 開幕 第６１回 さっぽろライラック祭 この馬産地の恒例行事、しかもスタートが新天皇のお誕生の年度から始まったイベントであることから、これに呼応して登場してきた １番人気 ラッキーライラック このかつての２歳女王に目が眩んだ格好だ。だからこそ、余計に 東京１０Ｒ ３枠 ザダル 石橋脩 先に先頭ゴールを見て、訳が分からなくなった。
向こう＝ＪＲＡ演出者側はもっと露骨、もっと劇しく新天皇祝いを刻印する強烈なレースを演出した。実に３着まで ２枠３番 クロコスミア で、これは去年 エリザベス女王杯 で儲けさせて頂いた１頭だが、
クロコスミア １１番人気 ３着
８月１５日 終戦記念日の誕生花
これで、あの 高松宮記念 ゾロ目 ２－２ ３番４番 に続く、２枠のゾロ目崩れのレースだった。平和天皇の継承まで刻みたかったのだろう。
そして御登録の皆様方。あの週中情報で告知、断言申し上げたあの レーン騎手 の真実。
結局は、ルメ去り、有給中でも代役十分！豪州天才出現 これで安心してダービーで サートゥルナーリア 買って頂戴よのおいでおいでとなる、土日重賞制覇、ＪＲＡ初ＧⅠ制覇。
わたくしはこの豪州の２５歳、レーン騎手 誕生日当日に日本では競馬があり、その東京メインが 枠連 ２－５ であることまで週中申し上げ済みで、この ヴィクトリアマイル 枠連 ２－５ 獲り逃しの体たらく！ 守勢のＧⅠ姿勢が間違っていた。どうにも、ダービーに絶対的自信があるとその直前で大事を取ってしまう。前日 アメリカンファクト 頭からの流しで、自身に酔っているとこうなる。
止まってはいられない。最早、強力牝馬台頭の時代で、去年日本最強馬が勝った オークス そしてクライマックス令和最初の日本ダービー と云うクライマックス連続を迎え、加えて今年は翌週 安田記念 近年にない大一番 アーモンドアイ ビューティージェネレーション ダノンプレミアム が激突する最早かつての ジャパンカップ の理想が実現するような巨大な対決が待つ。無論、アーモンドアイ が香港の世界最強マイラーを撃破することを期待するが馬券は自ずからまた別。
斎戒沐浴。加えて心機を研ぎ、陽気で弛みがちだが瞑想にも耽り、が今週 第８０回 オークス 昨年事前情報から ７枠１４番 最有力 と申し上げたら ７枠１３番 アーモンドアイ だったレースだが、これに攻めかかる前、１７日全国発売の『優駿』６月号。ダービー、オークス、安田記念 の正解を含む最新号。これを何時ゲットできるか。これで出馬表発表の木曜前日には 週中情報 御送付予定だが、さて、どうなるか。６月号を見ないで、週中オークス情報 御提供したくないが、臨機の対処をする。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。
正直、システムとサイン馬。連動で、ストレートに堂々と対処するだけ。
先週申し上げた システムⅢ の入換工作。その通りの ５枠９番 だった愕然。
第８０回 オークス もうトータル４つのシステムからは 〇枠 断然！で、これは各システム表を御送付申し上げている皆様方にはだれが見ても同じ。
今日も遅くなったが、最終情報で、最後の部分で申し上げた
タマモプラネット ４枠４番 １．４倍 で 撃沈
→ ４枠 または ４番
この迷いで、どちらかと迷い疑い、巨視的に見て ４番 ノームコア（紫苑ステークス優勝） より ４枠 が上、と自ら申し上げた上で、４番 を切り捨てている。
唖然たる愚かさながら、昨日勝ったジョッキー ５番人気 で登場してくると、やはり、早々手は出せない。唸るばかり。
浮かぶ語は、わたくし目が住む星。プラネット・オブ・エイプス！
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