所沢第6区緑道のアジサイです。熱心に手入れされているようで、すてきな一角になっています。
ウッドチップの散歩道です。
珍しいアジサイがあれこれ。
とりわけ今年は、花から励まされているように感じられます。
負けずに頑張りましょう。
なお、写真は6月15日に撮影しました。
所沢第6区緑道のアジサイです。熱心に手入れされているようで、すてきな一角になっています。
ウッドチップの散歩道です。
珍しいアジサイがあれこれ。
とりわけ今年は、花から励まされているように感じられます。
負けずに頑張りましょう。
なお、写真は6月15日に撮影しました。
主人や両親を見送り、人間は自分がどれぐらい長く生きるのかあるいはどのように亡くなるのかよくわからないのだ、と思ったりします。
考えたくない、ということもあるでしょうか。女性は男性よりも長生きをすることが多いので、考えてみることも必要かもしれません。
そんなことを考えるのには、青森のようなところがよさそうです。
山と海が広がっていて、時間というものを考えるのにふさわしいところだから、というか。
高校1年生のころ、土木学科などと進学の希望を書いていたりしたことを思い出します。
体力に全く自信がないのに、なぜだったんでしょうか。日本列島のあちこちで大工事があったから、だったのか。
現代では、さまざまな分野で頼もしい女性が活躍しているようで羨ましいかぎりです。
高校時代からの友人と会って、陸奥湾を見ながら食事をして、これから何ができるかおしゃべりをしました。
彼女は東京の大学を出てから青森にもどり、家庭と仕事を立派に両立させた人です。
青森は女性にとって働きやすい土地といえるかもしれません。
しっかりした女性が多くて、女性同士であれこれ相談できる環境があると思います。
父や母の介護で多くの女性の方たちに助けてもらうことができました。
青森は人材が豊富なところではないか、と思うことがよくありました。
青森での女性の働き方や考え方を発信していくと、参考になることが多そうです。
帰りの新幹線から、夕方の八甲田山です。
負けるなと励ましているように見えますね。
青森駅から新町通りが伸びています。
青森新町通りについては こちら
ダイワロイネットホテルの向かいには、さくら野百貨店と成田本店があります。
この青森市のデパートであるさくら野百貨店は高齢者のためのデパートのようなところがあって、高齢者のための品ぞろえが豊富です。
さくら野百貨店は こちら
はいて出かけた靴が以前は歩きやすかったのに、自粛のせいかそうでなくなって・・・・
歩きやすい靴を見つけることができました。
靴はなかなか通販では難しいですよね。できれば多くの中から選びたいと思います。
成田本店は こちら
こちらもどちらかというと高齢者が読みたい本が並んでいます。
なお、成田本店に太宰治の妻美知子が立ち寄った、という以前の記事は
「メゾフォルテからあなたへ」 太宰治を読む〔160〕 (2016年5月分にあります)
また、3階の文房具売り場はおススメです。高齢者は機能的な文房具で補完するべき、ということも・・・・
今回は機能的な筆入れを見つけました。
旅行先で、スーパーや百貨店、本屋さんをゆっくりのぞいてみる、というひとり旅もいいのではないでしょうか。
青森の人間は、不愛想なところがありますが、打ち解けると面白いと思います。(汗)