椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

2019年11月 神戸へ その3

2019-11-16 14:08:00 | 観光

28階の部屋へ。その窓から何枚も写真を撮ってみました。その一部です。

 

華やかで上品な色彩に感じられます。

 

夜明け前の神戸港です。

 

晩年の主人は、海を見たがっていました。子どもの頃の環境に戻りたくなる本能のようなものかもしれません。

まるでカメラの中に主人がいるような・・・・・


最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (藤村眞樹子)
2019-11-16 15:08:27
22歳の年齢差のある神戸出身の主人と結婚したことは、今になってさまざまに意味を感じます。
主人の両親はともに小学校教員でしたし、また山口組の本部にも近いとことに家がありました。
主人の母はしっかりした人物で、六甲小学校で同和教育を任せられていたそうです。
返信する
Unknown (藤村眞樹子)
2019-11-16 15:17:08
神戸は青森とは違って格差がかなり大きいところだったのでは、と感じられます。
主人の話から
小学生のときに父親が外国航路の船に乗っている友達がいて、そこの家にはさまざまなおもちゃが溢れていたそうです。

我が家の子どもたちは、主人が欲しかった高級なおもちゃを与えられて・・・・・
もったいないので、今でも押し入れにしまっております。
返信する
Unknown (藤村眞樹子)
2019-11-16 15:27:00
どこかにも書きましたが、主人が子どもの頃、鍵っ子だったりしたので隣の洋服屋さんにかわいがってもらったのだとか。

その洋服屋さんは、阪神の野球選手やもしかしたら山口組の方たちの背広を縫っていたようで、主人が就職したときには安く立派な背広を何着かつくってくれたとのこと。
ずいぶん長く着ることになりました。

あちこちに補正の綿が入っているダブルの背広で・・・・・
結婚したころは恰幅がよかったせいもあり、研究者とか教員とは違った雰囲気だったりしました。
返信する
Unknown (藤村眞樹子)
2019-11-16 15:46:10
神戸で教員をするとしたら
主人の母のようなタイプでないと務まらない?
書がうまく、仕事ができて体力がある、
またヒステリーなどを起さず、子どもの叱り方を心得ているタイプです。
女学校を出てから師範学校に入ったとのことで、当時としては職業婦人は珍しかったはず。
できる人間には仕事が集中してしまうし、できない人間と組むと、はさみのような道具が元に戻らないのだ、と思い出話を聞きました。

昔の教員養成制度というものを参考にする必要がないでしょうか。
また、優秀な人材を教職に集めるための早急な取り組みが必要そうです。
返信する
Unknown (藤村眞樹子)
2019-11-16 15:55:11
女性に限らず、昔に比べれば体力不足の若者が多くなっているようにも思われますので、教員について労働の拘束時間を短くするのが今できる効果的な方法だと思います。

それはだいぶ以前からいわれてきたことなのに、あまり実行がされていない?
とくに私立などでは遅れている?
返信する
Unknown (藤村眞樹子)
2019-11-16 15:59:21
この際、教育関係の天下りの方たちは方向を転換して、日本の教育の向上に身を粉にして働く、といったことはいかがでしょうか?


返信する
Unknown (藤村眞樹子)
2019-11-16 16:04:19
日本では、あれこれのいじめの構造が問題のようです。

威張りん坊や欲張りの排除ではなく変身☆
といったことが最短?
返信する
Unknown (藤村眞樹子)
2024-09-22 00:39:33
ゲーム漬けや動画漬けにならないように、読書や勉強の習慣が大事ではないでしょうか。高齢者が役立ちそうですね。
神戸はハコモノが得意なようですが利権となってしまわないように、ソフト面でお手本をお願いしたいですね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。