淡谷のり子 夜のプラットホーム 2024-02-08 20:55:01 | 女性について どのように老いていくべきか、については大きな課題だと思います。 お手本となりそうな方たちの映像が残されている、というのはほんとうにありがたいことですね。 « 我が家のダイダイについて | トップ | サザンオールスターズ - 東京... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (藤村眞樹子) 2024-02-10 12:05:29 この歌は昭和14年に出征兵士を見送る光景から生まれて反戦を助長するとされてすぐ発禁となり、戦後になって(原爆投下への抗議の意味をこめて)大流行した、ということのようです。戦後、歌ったのは二葉あき子(広島出身)でしたから。主人から聞いた話なんですけど。今、淡谷のり子が蘇ってきたように感じるのは、再びの反戦の歌を、ということなんでしょうか。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2024-02-17 22:00:40 先日のテレビ番組「徹子の部屋」で山本リンダがシャンソンを歌ったら淡谷のり子にほめられたとか。山本リンダのシャンソンというものをたくさん聞いてみたいと思いました。日本ではアイドル歌手に若いころの歌ばかりを繰り返させるようで・・・ 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2024-03-16 00:03:04 淡谷のり子は青森高等女学校の出身で、私の母も私も同窓生ということになります。母の高等女学校時代の友人で編み物のプロのような方がいて、亡くなった後、母は遺品の何点かのカーディガンを譲り受けて着ておりました。母が亡くなってそれを私が着ております。防護服というか戦闘服というか、そんな気分になります。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2024-10-11 22:51:04 「夜のプラットホーム」の歌詞に君いつ帰るとあります。どこかにも書いたんですがいつ かえる が イスラエルに近い言葉なのは偶然なんでしょうか。イスラエルの方たちにこの歌を聴いてもらったらどこかなつかしいということはならないものか。あるいは淡谷のりこさんを見たりして。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
(原爆投下への抗議の意味をこめて)
大流行した、ということのようです。
戦後、歌ったのは二葉あき子(広島出身)でしたから。
主人から聞いた話なんですけど。
今、淡谷のり子が蘇ってきたように感じるのは、再びの反戦の歌を、ということなんでしょうか。
山本リンダがシャンソンを歌ったら
淡谷のり子にほめられたとか。
山本リンダのシャンソンというものをたくさん聞いてみたいと思いました。
日本ではアイドル歌手に若いころの歌ばかりを繰り返させるようで・・・
母の高等女学校時代の友人で編み物のプロのような方がいて、亡くなった後、母は遺品の何点かのカーディガンを譲り受けて着ておりました。
母が亡くなってそれを私が着ております。防護服というか戦闘服というか、そんな気分になります。
君いつ帰る
とあります。
どこかにも書いたんですが
いつ かえる が イスラエル
に近い言葉なのは偶然なんでしょうか。
イスラエルの方たちにこの歌を聴いてもらったらどこかなつかしいということはならないものか。あるいは淡谷のりこさんを見たりして。