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みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

ロボット掃除機 導入!!

2018年04月24日 | リフォーム

 リフォームの残務処理というか、後遺症というか、このところ物欲に走って、いろいろな家電を揃えています。

 今回は、ロボット掃除機が活躍できる床面ができたので、これを購入検討しました。

 ロボット掃除機というえば、シェアーNo.1の「ルンバ」ですが、

 

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 Fender のギターでさえ、Made in japan を、買った私ですから、今回も検討の結果、日本のメーカー製の ものから選ぶことにしました。 

  「ルンバ」には一日の長があるとは思いますが、とにかく売っている種類が多すぎて(どうも、国内正規品と並行輸入品と、そして、現行品と型落ち品が混ざって、混とんとしていて、全く全容がつかめない感じでした)、どの機種がコストパフォーマンスがいいか全く検討できませんでした。

 で、結局ポチっとしたのがこれ。Panasonic の 「RULO(ルーロ)」です。

 

 後継機(MC-RS300)が出ているため、2万円ほど安く売っている、型落ち品(MC-RS200)にしました。

 新製品は、改良点はセンサーにレーザーが加わったくらいで、その他の機能はほとんど変わりないようです。

 

 

 

  間違いなく日本製です。

 

 Panasonic が売りにしているのが、その形状。

名前の由来にもなっている「ルーロー三角形」。

 ドイツの機械工学者「ルーロー」が考案した、正三角形の各頂点を中心に半径がその正三角形の1辺となる円弧で結んでできる三角形。

 マツダのロータリーエンジンのローターのあれです。

 

 円形の「ルンバ」と異なり、頂点が四角の隅まで入り込むことが分かります。

この辺後発の弱み(強味?)を何とか挽回しようという努力が感じられます。

 外観もルンバの価格に似合わないチープさに比べ、カーボン状のテクスチャーに高級感があります。


 ということで、3時間ほど充電してから、さっそく掃除させてみました。

 

 

 融通の利かないところも多々ありますが、とにかく念入りに掃除するので(ほこりセンサーがあって、ほこりの多い場所を念入りに掃除します)、床がさっぱりと綺麗になります。普段掃除のしにくい隅っこもきれいにしてくれます。

 学習能力もあるようですので、今後の働きに注目したいと思います。



 

 

 





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