みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

きょうの野良猫 仙川の歴史に触れる

2020年11月07日 | きょうの野良猫

  土日恒例の散歩に出かけます。本日は仙川方面。

 国分寺崖線の崖の上に異様な建物発見。

 

 建てかけで放置された、木造アパートのようです。

 

 完成していたら眺めがいい場所なのに。

 

 ヒドリガモの番い(つがい)。 「つがい」って「番い」って書くのですね。

蝶番(ちょうつがい)もこの字です。動物の足跡を象ったものが「番」になったそうで。

 

 アオサギ

 

 臆病で、すぐに飛んで行ってしまいます。

 

 ダイサギ この子は逃げませんでした。

 

 あっという間にクリスマスのシーズンです。

 

 丸池公園の池の水面に、水が勢いよく噴き出していました。やっぱり外環のトンネル工事の影響か!!

嘘です。ポンプで池の水を循環させています。

 

 勝淵神社 柴田勝家の兜が祀られている神社

 近くに「島屋敷通り」という由緒ありそうな名前の通りがあるのですが、この島屋敷(UR団地のあたりらしい)が、柴田勝家の孫、柴田勝重の居所で、勝重がたてたのが「勝淵神社」だそうです。

 

 で、きょうの野良猫。

きょうはクロだけです。

 

 きょうは、くもり空なので、顔が判別できます。

 

 

 



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