さて今日も散歩は欠かせません。今日は誕生日なんですが、何十回も重ねれば、特に思うところはないですね。
ただ、政府(いや、世界で暗躍するグローバリスト)の一大茶番事業(いや、人口削減事業かもしれない)をいち早く察知し、mRNAワクチンを打たない決断をしたことは、常に事象の根本にある原理原則を考え、結論を導き出してきた思考習慣の賜物だったと思います。
まあ、そんな高度の判断力を要するような難しい問題じゃなかったけどね。
早朝は里山に濃い霧が立ち込めていましたが、だいぶ視界はよくなりました。
相変わらず、雉が「ケン ケーン」と縄張りを主張して鳴いていました。「けんもほろろ」は、この声と羽音らしいですね。
植えられたばかりだと思ったら、もう稲がだいぶ育っています。日本人はお米ですよ。
家に帰ってみると、玄関わきや庭のツツジが更に鮮やかさを増していました。この間、もち病撲滅大作戦を展開した効果があったのでしょうか?
おまけに蜘蛛も迎えてくれました。アシダカグモの子どものようです。蚊でもゴキブリでもどんどん採って大きくなってください。