今日は子どもの日。
アホの岸田首相は「こども家庭庁」なんて無駄なものを作って悦に入っているようですが、組織作って仕事した気になるのは、仕事のできない奴の典型ってこともわからいほど馬鹿なんだから救いようがないです。
きっと頭の中は、夏休みの宿題の予定だけ立てて、8月31日に泣いている小学生以下なんでしょう。こんな奴が総理大臣になれるなんて、やっぱり国民が馬鹿ということの証明ですね。
と、ひとくさり悪態をついたあとで、散歩です。
田植えが終わった田んぼにさっそく鴨が来て朝ご飯を食べていました。
田んぼの脇に咲いていた花。
ツル マンネングサのようです。
葉っぱを見てのとおり多肉植物で、中国・朝鮮半島原産。帰化植物として定着したそうです。
いつもと違う道を入ったら、擁壁にシロツメクサのすごい群生を発見。四つ葉になる可能性は、1万分の1程度の確率と言われていますので、これだけあれば1個ぐらいは見つかるかも。
ブタナ
ブタが好きなんですかね。 フランスでの呼び名の Salade de porc(ブタのサラダ)からきているそうです。タンポポにも似ているので「たんぽぽもどき」と呼ばれることもあるようです。
家に帰ってみると、端午の節句に合わせてちょうどよく、庭のコアヤメが満開です。
コアヤメは学名 Iris sibirica、「シベリアン・アイリス(Siberian iris)」と呼ばれるヨーロッパおよび中央アジアが原産の多年草。
シベリアンに対してこちらはドイツアヤメ(独逸菖蒲)。
ジャーマンアイリスのほうがしっくりきます。 白と紫のツートンカラーが鮮やかで豪華です。
そういえば、昨日家の窓から夜空を写したら、UFOが写っていました。
羽田に向かう旅客機は全く音が聞こえないときがあったり、こちらに向かってくるときは空中で止まって見えたりと、なるほど、これをUFOを目撃したと、早とちりの人が騒いでいるのかなと納得する光景です。