狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

僕の今現在は「もしかすると、この時のためであるかもしれない」(エステル記4章14節)/My now "may be for this time" (The Book of Esther 4:14)

2020-11-23 01:00:00 | エッセイ・コラム
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/06 14:57>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 僕の今現在は「もしかすると、この時のためであるかもしれない」(エステル記4章14節)
  My now "may be for this time" (The Book of Esther 4:14)


 本ブログの本年11月9日付記事「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4/2020 US presidential election:unprecedented extra-huge injustice illegal」(1/4~4/4まで有り、本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/16 15:30)に記した通り、11月5日から再就職先での「飯の種」を目的とした就業を始めた。但し、その職業安定所(ハローワーク)が仲介してそこに紹介して貰った就業先では、試用期間が1ヶ月となっていた。まぁ、試用期間が有る事は、その長さの違いが有るにしても、大抵どこでも設けているものである。

 そしてその後、同じく本ブログにて、11月20日付記事「米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(1/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!」(本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/30 01:15)を投稿した。その記事は概ね、11月22日日曜日までに作成済みであったが、その1週間後に投稿した。

 その記事の中で、旧約聖書・エステル記4章13~16節を引用した。その中には、『……もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いが……しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」……たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」』と書かれてある。

 「もしかすると、この時のためであるかもしれない」、「私は、死ななければならないのでしたら、死にます」。誠に、創造主から授かった、自分の宿命、使命を自覚し、それを義務、責任として自分を捨てて素直に従う、覚悟した様子、気持ちが伝わって来る。
 そしてそれらは、僕にとっても意味深く感じる御言葉である。

 その11月5日に入った再就職先では、何と、1ヶ月も経たない内の11月27日にクビとなった。その理由は、トラブルと「クリスチャンだから」であった。

 まぁ、そんな理不尽な事は、この世の中に於いてナンボでも有る。アメリカのトランプ大統領が、政権誕生時から「ロシア疑惑」という全く出鱈目の、でっち上げのスキャンダルによって、メインストリーム・メディア(主流メディア:MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」から追い込まれ、バイデンの不正を暴こうとした事が却って民主党から越権行為という屁理屈を付けられて弾劾裁判を起こされ、ホワイトハウスをクビにされそうになった。

 更に、トランプ大統領の側近、マイケル・フリン国家安全保障問題担当大統領補佐官(当時)が「ローガン法」というものが民主党から引っ張り出され、政権の承認無しに外国との接触を持った等との難癖を付けられ、スティーブ・バノン元ホワイトハウス首席戦略官は詐欺罪で逮捕されるは、その他、2016年のアメリカ大統領選挙時にトランプ氏の選挙対策本部長を務めたポール・マナフォート氏やトランプ氏の長年の盟友で共和党ロビイストのロジャー・ストーン氏等が正に「冤罪」を被った。

 現在進められている、今年のアメリカ大統領選挙に於ける民主党の前代未聞の大規模な不正が証拠を提示されながら暴かれている事も含め、そんな米国での巨大な嘘、虚構、理不尽、不合理な事と比べれば、僕の今回の事は極めてちっぽけな、しょ~もない事でしかない。
 しかし、そうは言っても、こっちも生活が掛かっている訳で、ホンマ、ギリギリで生活送らなアカンはめにおうてもた。

 別に話をしただけでトラブルを起こした訳でも無く、また、僕は教会に通っていないクリスチャンであるので勧誘などする訳が無いねんけども。今までの、過去のイメージ、レッテルなんかが効いているのであろうが、そんな事をそこの社長から告げられても、僕は「クビですか?、あぁそうですか」と言っただけで、反論もせず、素直に従った。

 確かに、入職してからというもの、その1ヶ月も満たない内に、しかも試用期間の身でありながら、電話連絡はしているものの平日に3連休を取り、しかも4回も遅刻したのである。まぁ、こんな事しよったら、よそではとっくにクビになってもしゃぁ~ないかもしれんけど、それは今回、関係ない。
 言い訳になるけども、平日の3連休を取った事にしろ、ただ家でぼ~っとしとったり、レジャーやなんやらで遊んどる訳や無い。ほんでも、勤め先に対しては、そんな事は理由に出来ひん。

 4年前のアメリカ大統領選挙は、僕自身が変わるきっかけとなった。それまでに片手間程度で、適当に熟していた本ブログに於いては、特に言える事である。
 しかし今年、トランプ大統領が選挙前に「大事な選挙」と呼びかけていたにも関わらず(勿論、僕の耳に入っていた)、僕は「飯の種」の仕事で追われて正にゴイム、奴隷の様になっていたし、その後は職場を移動せなアカン様になったりで、ペンを握る事に一つも集中出来ひんかった。

 選挙が終わって「トランプ勝利!」とスンナリ決まっていれば、「飯の種」の方に暫くの間、重点を移す事が出来ていたかもしれない。しかし現在の状況の通り、大統領選挙は未だ終わっておらず、僕も放置する事が出来なくなった。
 それで、僕は先程に掲げた御言葉を思った。「もしかすると、この時のためであるかもしれない」

 先に書いた通り、この御言葉はクビになる1週間~10日前から、僕の頭、心に存在していたのである。それであるが故もあって、反論する事も無く、素直に受け入れたのである。尤も、そんな事をぬかす様な会社に拘る必要が無い事も、理由である。
 つまり、「トランプ大統領を支持し応援せよ」という神様からの使命が有るものと思われる。

 勿論、人それぞれにはそれなりの使命や宿命は有る。しかし、誰が見ても、気持ちが悪い、不気味、幽霊の様、怖い、恐怖、恐ろしい……と感じられる様な不思議な状態、状況を、僕は持っているのである。恐らく、こんな気持ちが悪い、変な、異常なものを身に纏うものは、世の中、世界を見渡してみても居ない事であろう。

 「カメラが回される」と言われて、何処の職場に行っても嫌われる。しかし、そのカメラを回しているのは、僕自身では無い。その証拠に、僕はゲイでは無く女の人が好きなので、男の顔なんか見たくない。また、ナンボ女の人であるからと言っても、ブサイクな顔は見たくない。だから、僕が如何に、人の顔を殆ど見ていない事が解るであろう。
 すると、カメラを回しているのは、一体、誰であろうか?。ヒントは、人間でありながら処女にしてイエス様を産んだマリアである。マリアは人間であるので、決して、処女にして子供を産める様な超能力は持っていなかったのである。しかし、マリアのその不思議な出来事も歴史的事実であり、現実なのである。

 僕は幽霊では無く、ちゃんと肉体が存在する。それは、誰の目にも映っている事であろう。しかし、世間の多くが、そんな不思議な状況、姿を見ても、ただ笑とるだけ、疑問も抱かず、考えず、理解する事が無いのである。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書13章14~15節
  こうしてイザヤの告げた預言が彼らの上に実現したのです。
   『あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。
   この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』

 The New Testament・The Gospel of Matthew 13:14~15
  In them the prophecy of Isaiah is fulfilled, which says,
   ‘By hearing you will hear, and will in no way understand; Seeing you will see, and will in no way perceive;
   for this people’s heart has grown callous, their ears are dull of hearing, and they have closed their eyes; or else perhaps they might perceive with their eyes, hear with their ears, understand with their heart, and would turn again, and I would heal them.’

 
 正に、世間の大衆の多くの上に、大預言者イザヤの預言が成就している事が解る。

 因みに、そのイザヤが今から約2,800年前、北イスラエル王国がアッシリア帝国によって滅ぼされる前に契約の箱を奪われない様に運び去り、その後、日本に持ち込んだと言われている。
 日本の古事記には、最初にイザナギとイザナミが載っている。そして、イザナギは「イザヤ・ナギード(イザヤ禰宜(ねぎ、祭司))」、イザナミは「イザヤ・ナオミ」と言われている。

 生活費がカツカツとなり、そんな状況に追い込まれる事を覚悟して行う事は、「私は、死ななければならないのでしたら、死にます」に相当するであろう。
 それでも、聖書には、イエス様がこう言われた事が書いてある。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書4章1~4節
  さて、イエスは、悪魔の試みを受けるため、御霊に導かれて荒野に上って行かれた。
  そして、四十日四十夜断食したあとで、空腹を覚えられた。
  すると、試みる者が近づいて来て言った。「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」
  イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある。」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 4:1~4
  Then Jesus was led up by the Spirit into the wilderness to be tempted by the devil.
  When he had fasted forty days and forty nights, he was hungry afterward.
  The tempter came and said to him, “If you are the Son of God, command that these stones become bread.”
  But he answered, “It is written, ‘Man shall not live by bread alone, but by every word that proceeds out of God’s mouth.’ ”


 正直言うと、今に至っては、鉄工所の仕事、製缶という仕事をする事に、大して遣り甲斐を感じている訳でも無く、そんなに好きでやっている訳でも無い。また、そんなにお金を稼ぎたいとも思っていない。
 それでもその仕事を「飯の種」として選ぶのは、図面をもろてマイペースで出来る事、独りで気楽に出来る事、自分のやり方で出来る事、仕事しよって「あっ、もうこんな時間かいな!」と言った具合に時間が経つのが早く感じられる事から、精神的な負担が極めて少ないからである。
 また、時給、給与も他の単純作業やサービス業なんかに比べればマシやから、同じ金額を稼ぐ上でも、そんだけ時間を潰さずに済む。

 そして、20年以上の経験が有る慣れた仕事をする事で、家、プライベートで新たに勉強をする必要が無く、仕事を持って帰る必要が無い。もしも、あの、臨工なんかに就こうものなら、家の時間、つまりもの書いたりする時間は無くなってしまう。尤も、それ以前の問題として、雇うとこが無いけどなぁ。臨工なんてやるもんは、ナンボでもおる。一方、僕がやりよる事、それは単にもの書くだけやのうての事やけど、他におるんかいなぁ?

 僕にとっては、こうしてもの書いたり読んだりする事の方が、よっぽど大事やと思っとる。そやけど、これらは1円にもなってないもんやから、しゃ~なしに、「飯の種」やりよる訳やねん。実際、その「飯の種」やりよったって、大して意味を感じて無い。

 そんな、もの書く僕の姿を傍から見て、「何しとんねん」、「なまくら」、「へたれ」、「非社会人」、「赤字」、「(嫌味で)大富豪」、「恥晒し」等という雑音が聞こえて来る。
 それは、MSMのレイムストリーム・メディア=マスゴミも同じである。

 NHKや朝日、毎日(TBS)、フジテレビ、日本テレビは勿論の事、保守の産経新聞や読売新聞、日本経済新聞も、「バイデン勝利」を決めつけている事から言える事だが、そんな「既成事実化」をしながら「さっさと諦めろ」、「さっさと迎合しろ」、「さっさと働け」、「そんなもん放っといて金稼げ」といった無言の言葉が伝わって来る。

 あの、超巨大な、前代未聞の不正選挙を、レイムストリーム・メディア=マスゴミが促している通りに無視して放置しておいて良いのであろうか?。米国の自由や民主主義が崩壊して共産主義化する事を、放っておいて良いのであろうか?。特に看板にもなっている日本経済新聞は「経済、経済」、「マネー、マネー」、「金融、金融」、「投機、投機」ばかりの様に見える。

 経済という言葉は元来、「世を治め、民を救う」という意味が有った。しかし、現在ではその意味は殆ど失われ、金儲け、マネー第一といった意味しか成さない様になってしまっている。汚いバイデンが次期米大統領になるという既成事実化を図りながら、「何より優先し金儲け、金儲け」と、その不正に目を瞑りながら叫んでいる事が見えて来る。

 そんな保守系の新聞には、次の言葉がピッタリ当てはまる。

 故・三島由紀夫氏
  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
  「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)

 そして、次の本ブログ記事も皮肉として当てはまる。

  2019/07/22付『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』

「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second" - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

※本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihavemad...

「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second" - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 まるで、あのジョージ・オーウェルの「動物農場」の中の人々の様な、ゴイム、奴隷の様な姿と共に、平和ボケ、無神論者、この世第一、刹那主義、快楽主義で、金儲けにしか興味が無く、物欲にまみれた「エコノミック日本人」には理解出来ないのかもしれへんなぁ。

 ついでに、本ブログからこちらも贈る。

  2018/01/09付「十日戎に見る日本人・・・地上での幸福のみを願う自分の欲望を神とした祈り、渇く水を追い求める人々、敬虔な信者は自分の事を願わず神に感謝し神を賛美、人それぞれのタラントに応じた務め」

 米国の国民にとって、この大規模な不正を放置する事は、「国民精神を失ひ」、キリスト教を土台とした建国精神や合衆国憲法の精神をも失う事となる。日本人にとっても、他国の事だからと放っといて金儲けに埋没してしまって良いのであろうか?。また、日本は、その経済だけでなく安全保障等でも、アメリカに依存する事が多いのではないのか?。それら日本の保守系の新聞は、「その場しのぎと偽善に陥り」の罠に嵌っており、金儲け重視、優先で「魂の空白状態に落ち込んで」しまっている。
 そして「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか」、そう、グローバリストとして「ヒューマニズム」となり、この世での命第一、食べること第一、金儲け第一で、創造主への信仰もロクに持たない無神論者として「ゴッドイズム」を持たず、魂は死んでいる。

 まぁ、こう言う事で、この「タイミング」で「クビ」になった事は却って良かったと思っているし、この「タイミング」で時間が与えられた事は、使命、宿命を果たす為であると、僕は信じている。
 クビ、或いは自分から辞職した事なんかは、今までに幾らでも有る。それであるからして、僕にとれば「それがどないしてん?」と言った具合で、別に、何も、大した事と感じない。ザッと挙げると、今まで正社員の他、アルバイトやら派遣、期間社員、請負と、全部で職場は50ヶ所以上にもなり、その内、鉄工所に絞っても20ヶ所以上にはなる。

 「渡り職人」という言葉も在って、同じとこにじっ~としとらんと、よその飯を食いながら、点々と渡り歩いた方が知識も腕も上達するもんやでなぁ。また、僕にとれば、今に至っては、「伝道者(エヴァンゲリスト)」を兼ねとんのかもしれんわなぁ。
 まぁ、そんなんも、僕に与えられた恵みである「タラント」を活かす為の、創造主からの使命、宿命であるとか、思し召し、神様の御心やろぅなぁ。

 本記事の中に掲載していない本ブログ過去の関連記事
  ・2017/07/23付:「高校中退後の30年間、友達・つながりが全く無かったが、こうして今ちゃんと生きている・・・世間・マスコミの論拠崩壊、独立自尊の精神、マイペース、へそ曲がり、リラックス、そして行雲流水、成るように成る」
  ・2020/05/17付:「みんな職安:世界大恐慌への覚悟は出来とる?平和ボケの連中よ他人事ちゃうで/Everyone, to job placement office. Are you prepared Depression? 」
  ・2020/11/20付:「米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(2/2)/We don't keep silence for mission, and stand up! 」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

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