狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

Alert !! Iran media “Help us fight back”、ユダヤ支配GoogleがPress TV・Hispan TV一部閉鎖中:Jew's censorship regime

2019-05-12 20:28:06 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 Alert !! Iran media “Help us fight back” 
  ユダヤ・イルミナティ支配下のGoogleがイランのPress TVやHispan TV等の一部サービス停止中


  “Help us fight back by sharing our content on social media”
 「ソーシャル・メディアで私たちのコンテンツを共有することによって、私たちが反撃するのを助けてください。」


 

 

 

 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 
 










 新約聖書・使徒の働き20章17~27節
   パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。
  彼らが集まって来たとき、パウロはこう言った。
   「皆さんは、私がアジヤに足を踏み入れた最初の日から、私がいつもどんなふうにあなたがたと過ごして来たか、よくご存じです。
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
  いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
  ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
  けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
  皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。
  ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。
  私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
   From Miletus he sent to Ephesus, and called to himself the elders of the assembly.
  When they had come to him, he said to them,
   “You yourselves know, from the first day that I set foot in Asia, how I was with you all the time,
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.
  Now, behold, I go bound by the Spirit to Jerusalem, not knowing what will happen to me there;
  except that the Holy Spirit testifies in every city, saying that bonds and afflictions wait for me.
  But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  “Now, behold, I know that you all, among whom I went about preaching God’s Kingdom, will see my face no more.
  Therefore I testify to you today that I am clean from the blood of all men,
  for I didn’t shrink from declaring to you the whole counsel of God.

 

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 

  
 




 

 

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 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。

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  ユダヤ・イルミナティ支配下のGoogleがイランのPress TVやHispan TV等の一部サービス停止中


 世界を覆うユダヤ検閲レジーム
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン支配下の欧米メディア
  Jew's censorship regime
   Europian American Western Mainstreem media ruled by Jew-Illuminati-Freemason


 “Help us fight back by sharing our content on social media”
 「ソーシャル・メディアで私たちのコンテンツを共有することによって、私たちが反撃するのを助けてください。」


 「この行為が違法であることを証明する為に、グーグルは米国の裁判所で訴えられる必要がある」

 
YouTube: Press TV is targeted: help us fight back
 2019/04/30公開

 以下、2019/04/30付・YouTube・PressTVUK Videos「Press TV is targeted: help us fight back」より
  「Press TVがターゲットにされています。:私たちが反撃するのを助けてください。
  敵対的な反イラン傾向の中、イランの英語とスペイン語を話すニュース・ネットワークであるPress TVとHispan TVが、最新の犠牲者となっています。米国に本社を置くGoogleは、Press TVのGmailをブロックし、YouTubeアカウントへのアクセスを事実上禁止しました。その動きは言論の自由への攻撃として非難されて来ました。ソーシャル・メディアで私たちのコンテンツを共有することによって、私たちが反撃するのを助けてください。」

 (以上、2019/04/30付・YouTube・PressTVUK Videos「Press TV is targeted: help us fight back」より)

 

 

 以上2点出典:2019/04/20付・ParsToday日本「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」

 

  出典:facebook・ HispanTV:「2019年4月28日 4:50(CENSURE SISTEMÁTICA DE GOOGLE CONTRA HISPANTV)」

 以下、2019/04/28付・facebook・HispanTV「HispanTV (2019年)4月28日 4:50(CENSURE SISTEMÁTICA DE GOOGLE CONTRA HISPANTV)」より
  「GoogleシステムのHISPANTVに対する検閲。
  アメリカの会社#Googleが再び#HispanTVを検閲して、そのプラットフォームの「利用規約の違反」(という貶める印象を与えるステータス)にして動画を共有しています。#YouTube。 #CensuraAHispanTV
  全文:http://htv.mx/1z7i
  私たちの新しいチャンネルを購読するには:http://htv.mx/1z5Q

 (以上、2019/04/28付・facebook・HispanTV「HispanTV (2019年)4月28日 4:50(CENSURE SISTEMÁTICA DE GOOGLE CONTRA HISPANTV)」より)

 

 出典:2019/04/19付・HispanTV「CHispanTV es censurado por difundir una realidad no manipulada」

 “Help us fight back by sharing our content on social media”
  「ソーシャル・メディアで私たちのコンテンツを共有することによって、私たちが反撃するのを助けてください。」


 本年(2019年)1月13日、イラン国営衛星通信の英語放送局、プレスTV(PRESS TV)のアフリカ系アメリカ人でムスリム(イスラム教徒)のキャスター・アナウンサー・ジャーナリストであるマルズィーエ・ハーシェミー氏(59)が、家族訪問の為に渡航していたアメリカで、全くの無罪でありながら不法逮捕された。
 ハーシェミー氏はアメリカ国籍をもち、生まれがアメリカ・コロラド州、メラニー・フランクリンというアメリカ名を持ち、ジャーナリズム学を修め、記者、ドキュメンタリー製作者でもある。ハーシェミー氏は、若年期にイラン・イスラム革命の創始者ホメイニー師に感化されてイスラムに入信し、イランに移住した。
 勾留中は頭のヘジャブを取られ、囚人服に着替えさせられ、食事にはハラール食では無くムスリムにとっては禁じられている豚肉の入ったものが与えられる侮辱を受けた。

 その後の先日4月19日、PressTV-Google、PressTV、HispanTV等のYouTubeチャンネルやGmailの一部サービスが停止された。それにより、アカウントが閉鎖されて、新しいコンテンツのアップロードが出来なくなっている。
 インターネットの急速な普及と共に、数年前から特に、イランやロシア、パレスチナ、保守系中道右派等のコンテンツがターゲットにされ、ブロックされたりカット、閉鎖の被害に追い込まれている。
 西側欧米の主流メディアを支配するユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが、“世界共産化グローバリズム”、“左翼リベラリズム”、シオニズムを進めて来た中で、それに対するオルタナティブ・メディア(代替メディア)の議論の補いや反論、修正、隠蔽の暴露を行う情報が盛んになっている事について、その世界権力が危機感を抱き焦っている様である。
 アメリカでは、「異端児」で「反グローバリズム」を掲げているトランプ政権が誕生し、イギリスではブレグジット(EU離脱)の直前まで進んでいる。EU圏内では、フランスの「今ジャンヌ・ダルク」と呼ばれている保守中道右派のマリーヌ・ル・ペン氏率いる国民戦線(FN)改め国民連合(RN)が上昇し、その他にも多くの保守系右派が躍進して来ている。
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが「悪魔」である故に、反発、反動が起きる事は当然と言える。それに対して、最近はユダヤの検閲機関「ADL」(Anti-defamation League、名誉毀損防止同盟)を使って、露骨に監視や検閲、圧力を加える事となっている。

 その他の“イラン・メディアに対する圧力”について関係する詳細は、本日投稿した下記記事にて↓↓

 本ブログ過去の関連記事 (本日投稿、イラン・メディアに対する圧力関係分)
  ・2019/05/12付:「イラン・アナ、米で不当逮捕勾留侮辱被害(1/2)/By Jew's slave US, PressTV caster was arrested unfair, detained, & insulted」
  ・2019/05/12付:「イラン・アナ、米で不当逮捕勾留侮辱被害(2/2)/By Jew's slave US, PressTV caster was arrested unfair, detained, & insulted」
  ・2019/05/12付:「Jew's censorship regime:PressTVアナ被害、ムスリムとキリスト者とジャナリストが標的に/ Targetted Muslem, Christian, & Journalist」
  ・2019/05/12付:「Jew's censorship regime:イラン・ロシア関連のSNSアカウントの削除、ユダヤ・イルミナティ支配下の欧米メディア(1/2)/MSM ruled by Jew-Illuminati」
  ・2019/05/12付:「Jew's censorship regime:イラン・ロシア関連のSNSアカウントの削除、ユダヤ・イルミナティ支配下の欧米メディア(2/2)/MSM ruled by Jew-Illuminati」



PressTV: US using Google to control public discourse: International lawyer
2019/04/19公開


PressTV: US behind Google blocking of Press TV, Hispan TV accounts: Pundit
 2019/04/19公開


PressTV: 'Google must be sued for illegal move against Iranian news channels'
 2019/04/22公開

 2019年1月13日
  「イラン・プレスTV(PRESS TV)の女性アナウンサーが、家族訪問のため渡航していたアメリカで、罪名を告げられないまま(正当な被疑事実を告知されないまま、アメリカ・セントルイス空港で、)現地警察に逮捕されました。」
  「その後、2日間にわたり外部との連絡をほぼ許可されないまま抑留施設に拘束されています。」

 1月23日
  「プレスTVのアメリカ人記者、マルズィーエ・ハーシェミー氏(アメリカ名メラニー・フランクリン)は、罪名なしに11日間逮捕された末、ワシントンの現地時間で23日水曜、(裁判所に出頭後に)釈放されました。」

  以下、2019/01/23付・YouTube・HispanTV「Jofré Leal: Press TV e HispanTV representan un peligro para EEUU」より
   『JofréLeal氏:Press TVとHispanTVは、米国にとって危険です。
   Press TVのような代替メディアはアメリカにとって危険を表しています。彼ら(=米国)の人権侵害を批判したことに対して、あるアナリストは言います。
   プレス・テレビ局の司会者マルズィーエ・ハーシェミー氏の「違法」および「理由の無い」(不必要で、意図的)の拘留は、米国の恒久的な違反の別の例です
。アナリストPablo JofréLeal氏は(1月23日)水曜日、サンティアゴ(チリの首都)からのHispanTVとのインタビューで、「この国が望んでいる方向に行かないすべての人々に関してアメリカの正義を認めた」と述べました。
   インタビュアーによると、Press TV、HispanTVの様な「主流の覇権の外側にある他の手段」でワシントンに反対し、世界の様々な地域での「恒久的な人権侵害」を批判しており、疑いは「アメリカにとって危険を表します」。
   加えて、JofréLeal氏はハーシェミー氏の拘禁に関する「米国とヨーロッパの覇権メディア」の行為(態度)の拒否を表明し、今や彼らはジャーナリストの逮捕に反対して発言すべきであることを強調し、「彼らは恥ずべき沈黙を守った」
   一方、米国のメディアが黙っている場合、代替メディアは米国による「偽善と人権と表現の自由の侵害を非難し、それを暴く」ことにおいて基本的な役割を果たします。アナリストは、このような態度で世界が声を上げるよう要求するとアナリストは想起しました。
   ハーシェミー氏はミズーリ州サンルイス市のセントルイス - ランバート国際空港に到着した1月13日に逮捕され、拘禁中に虐待を受けたと伝えられています。
   何日もの沈黙の後、米国政府は彼女を更なる情報を提供しなかった事件の「重要な証人」として彼女を拘束したと発表しました。
   Twitterなどのソーシャル・ネットワークは、#FreeMarziehHashemiと#Pray 4 Marzieh Hashemiのタグで被拘禁者を解放することを支持する嘆願書でいっぱいになっていますが、(ニュース・)ホステス(アンカー)の親類や親戚は問題の説明を求めています。」
  (以上、2019/01/23付・YouTube・HispanTV「Jofré Leal: Press TV e HispanTV representan un peligro para EEUU」より)

 4月19日
  以下、2019/04/20付・ParsToday日本「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」より
   「アメリカの多国籍テクノロジー企業グーグルが、専門的な範囲を外れた、政治的行為に踏み切り、イランの英語による国際放送プレスTV(PressTV)とスペイン語によるヒスパンTV(HispanTV)、そしてイラン国際通信・イランプレス(Iran Press News Agency)に対するサービスの一部を停止しました。
   IRIB通信によりますと、グーグルはイランのメディアに対する今回の措置に対し、事前通告のないままプレスTV、ヒスパンTV、イランプレス名義のユーチューブのアカウントやGメールを閉鎖しました。
   グーグルは現在のところ、今回の行動に関して一切説明を行っていません。
   専門家の見解では、グーグルによる今回の行動はメディア業界での対イラン圧力行使の強化、情報の自由な発信の阻止という、トランプ米政権の政策の一環とみなされています。」
  (以上、2019/04/20付・ParsToday日本「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」より)

  以下、2019/04/19付・HispanTV「CHispanTV es censurado por difundir una realidad no manipulada」より
   「HispanTVは、コントロールされていない現実を広める為に検閲されています。
   HispanTVとPress TVに対する体系的な検閲は、世界にコントロールされていない現実を広める為のこれらの代替メディアの努力によるものです。
   合衆国のグーグルは、HispanTVとPress TVのニュースチャンネルの YouTubeアカウントへのアクセスを再び遮断
し、詳細は明らかにしていないが、法律違反を発見したと伝えました。
   2012年1月と2007年7月の創業以来、HispanTVとその兄のPress TVは、それぞれインターネットの巨人達により、繰り返し検閲の対象となって来ました。
   HispanTVの特定のケースでは、Googleは2018年8月にYouTubeとGoogle Plusへのアクセスをブロックしました。2017年11月にグーグルはライブ放送を中止し、2015年5月には数ヶ月間ライブ放送を中止しました。このニュースは、Facebookなどの他のネットワークによってブロックされたり、Hispasatなどの衛星プロバイダによって放送されたりしました。
   HispanTVの独立性と真実のニュースを公表するというコミットメントは、インターネットの巨人を支配する帝国主義を憤慨させました。
   その創設以来、HispanTVはその目的に忠実であり続けています。それ(=目的)は、世界で実際に起こっていることを明らかにすることであり、それ(=真実の情報)は西側の利益に反する為に西側のメディアに無視されています。反対派の声を黙らせ、ソーシャル・ネットワークへの公正なアクセスを制限しようとする、(アメリカの)同盟国
   透明なコミュニケーションを広めるために長年苦労
していたイランのスペイン語テレビ・ネットワーク(=HispanTV)は、既に米国からラテン・アメリカへの有力なコミュニケーション媒体となっています。
   Googleのコンピュータ・セキュリティの主要パートナーであるFireEye社は、昨年8月の報告書で、イランのメディアに対する封鎖は、米国、英国、ラテン・アメリカ諸国に於いて、ネットワークを通じた社会的な影響力が高まっている為だと認めている。
   イラン当局にとって、イランのメディアに対する攻撃は、「表現の自由と情報の自由な流れへの違反」という憤慨を引き起こされています。
   HispanTVのディレクターであるAli Ejarehdar博士は、このチェーンの様に(西側欧米にとっての)ウイルス・チャネルを検閲しながら、メディアの報道に(対しての)テロ集団の活動を広げているインターネットの巨人のダブル・ゲーム(テクノロジー企業の二重の道徳、ダブル・スタンダード)を否認している。』
  (以上、2019/04/19付・HispanTV「CHispanTV es censurado por difundir una realidad no manipulada」より)

 4月20日
  IRIB国際放送のジェベリー局長 (イルナー通信とのインタビュー)
   「このような行為はメディアへの独裁行為だ」
   「今回の衝撃的な行動は自由を主張するメディアによって行われた」
   「こうした行動に出るメディアは、確実にアメリカの管理支配下におかれている。このような行動は、自由なメディアにとっては何の位置づけも意味もない。まさにメディアの独裁に等しい」

 4月22日(?)
  作家・活動家・ジャーナリストのRobert Fantina氏 (Press TVとのインタビュー)
   「(YouTubeやGmailなど、米国を拠点とする会社のプラットフォームである)GoogleがPress TVとHispan TVのアカウントへのアクセスをブロックすることによって、報道の自由や米国憲法に明記されている原則に違反した。」
   「これ(=イランの報道をターゲットにしてブロック)をした理由を突き止め、この行為が違法であることを証明する為に、グーグルは米国の裁判所で訴えられる必要がある。」
   「米国を拠点とする企業は政府の方針に沿って行動し、その原因を推進している。」
   「これらの独立した報道機関が弾圧されて沈黙させられているので、米国政府が承認するものだけを米国の人々は聞く(事が出来る)でしょう。」

  政治コラムニストのDavid William Pear氏 (同)
   「アメリカのハイテク企業は政府とぐるで(極めて親しく)働き、双方は『彼らの相互利益の為にお互いに協力する』。」
   「(そのような方針は、)彼らがあなた(Press TV)にこれ(=言論弾圧)を行うことができれば、彼らは誰にでもそれ(=言論弾圧)を行うことができるので、米国国民の利益にはならない」

 4月28日
  以下、2019/04/28付・HispanTV「Censura sistemática de Google contra HispanTV: tercer bloqueo」より
   『HispanTVに対するGoogleの体系的検閲:第3の封鎖。
   アメリカの会社、グーグルは、また、同社のプラットフォームであるYouTubeの「利用規約の違反」で、HispanTVを検閲している。
   グーグルは「このアカウントはYouTubeのポリシーに対する重大な、または繰り返しの違反によりキャンセルされた」と主張してその措置を正当化したが、HispanTV は同社のルールに違反したことはないと保証している。
   HispanTVとPress TVが、4月19日にグーグルによって彼らのアカウントの新しい封鎖の目標とされた後、制限的な措置が数日後にとられた。
   Googleのコンピュータ・セキュリティの主要パートナーであるFireEye社は、昨年8月の報告書で、イランのメディアに対する封鎖は、米国、英国、ラテン・アメリカ諸国に於いて、ネットワークを通じた社会的な影響力が高まっている為だと認めている。』
 (以上、2019/04/28付・HispanTV「Censura sistemática de Google contra HispanTV: tercer bloqueo」より)


YouTube: Jofré Leal: Press TV e HispanTV representan un peligro para EEUU
 JofréLeal:Press TVとHispanTVは、米国にとって危険です
 2019/01/23公開


PressTV: Google targets Press TV in war on freedom of speech: Analyst
 2019/04/19公開


PressTV: Analysts: Google controls information flow on behalf of US govt.
 2019/04/20公開


PressTV: Google targeting Press TV absolutely political: Analyst
 2019/04/21公開

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」  
  ・2018/03/11付:「イランの言い分が伝えられず、『ユダヤ』支配の欧米メディアは印象操作で全世界を覆う:Iranian say isn't introduced、"Jew's media" rule the world」

 引用文献
  ・2019/01/16付・ParsToday日本:「イランプレスTV女性アナが、アメリカで逮捕(動画)」
  ・2019/01/23付・YouTube・HispanTV:「Jofré Leal: Press TV e HispanTV representan un peligro para EEUU」
  ・2019/01/24付・ParsToday日本:『IRIB国際放送局長、「アメリカはプレスTVアナの釈放を余儀なくされた」』
  ・2019/04/19付・HispanTV「CHispanTV es censurado por difundir una realidad no manipulada」
  ・2019/04/20付・ParsToday日本:「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」
  ・2019/04/20付・ParsToday日本:『IRIB国際放送局長、「IRIBに対するグーグルの行動はメディアへの独裁行為」』
  ・2019/04/22付・PressTV:「 'Google must be sued for illegal move against Iranian news channels'」
  ・2019/04/28付・facebook・HispanTV:「HispanTV (2019年)4月28日 4:50(CENSURE SISTEMÁTICA DE GOOGLE CONTRA HISPANTV)」
  ・2019/04/28付・HispanTV「Censura sistemática de Google contra HispanTV: tercer bloqueo」
  ・2019/04/30付・YouTube・PressTVUK Videos:「Press TV is targeted: help us fight back」
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Jew's censorship regime:イラン・ロシア関連のSNSアカウントの削除、ユダヤ・イルミナティ支配下の欧米メディア(2/2)/MSM ruled by Jew-Illuminati

2019-05-12 17:41:08 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 ・2019/05/12付:「Jew's censorship regime:イラン・ロシア関連のSNSアカウントの削除、ユダヤ・イルミナティ支配下の欧米メディア(1/2)/MSM ruled by Jew-Illuminati」

 

 

 

 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 
 

















 新約聖書・使徒の働き9章10~30節
   さて、ダマスコにアナニヤという弟子がいた。主が彼に幻の中で、「アナニヤよ。」と言われたので、「主よ。ここにおります。」と答えた。
  すると主はこう言われた。「立って、『まっすぐ』という街路に行き、サウロというタルソ人をユダの家に尋ねなさい。そこで、彼は祈っています。
  彼は、アナニヤという者がはいって来て、自分の上に手を置くと、目が再び見えるようになるのを、幻で見たのです。」
  しかし、アナニヤはこう答えた。「主よ。私は多くの人々から、この人がエルサレムで、あなたの聖徒たちにどんなにひどいことをしたかを聞きました。
  彼はここでも、あなたの御名を呼ぶ者たちをみな捕縛する権限を、祭司長たちから授けられているのです。」
  しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。
  彼がわたしの名のために、どんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示すつもりです。」
  そこでアナニヤは出かけて行って、その家にはいり、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。あなたが来る途中でお現われになった主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
  するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、バプテスマを受け、
  食事をして元気づいた。
   サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいた。
  そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。
  これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行くためではないのですか。」
  しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
   多くの日数がたって後、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をしたが、
  その陰謀はサウロに知られてしまった。彼らはサウロを殺してしまおうと、昼も夜も町の門を全部見張っていた。
  そこで、彼の弟子たちは、夜中に彼をかごに乗せ、町の城壁伝いにつり降ろした。
   サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間にはいろうと試みたが、みなは彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。
  ところが、バルナバは彼を引き受けて、使徒たちのところへ連れて行き、彼がダマスコへ行く途中で主を見た様子や、主が彼に向かって語られたこと、また彼がダマスコでイエスの御名を大胆に宣べた様子などを彼らに説明した。
  それからサウロは、エルサレムで弟子たちとともにいて自由に出はいりし、主の御名によって大胆に語った。
  そして、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちと語ったり、論じたりしていた。しかし、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。
  兄弟たちはそれと知って、彼をカイザリヤに連れて下り、タルソへ送り出した。

   ※ サウロ:パウロのユダヤ名(ヘブライ語: שָׁאוּל‎、Šāʼûl)。ギリシア語名はパウロス(現代ギリシャ語ではパヴロス)。新約聖書の内の「パウロ書簡」である計14巻の著者。初期はユダヤ教内のパリサイ派(ファリサイ派)としてイエス・キリストの信徒を迫害していたが、その後、悔い改めてキリスト者(クリスチャン)となり伝道活動を行う。
   ※ タルソ:古代ローマの属州キリキアの州都タルソス(現在のトルコ中南部メルスィン県のタルスス)。ユダヤ人であるパウロの生誕地。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 9:10~30
   Now there was a certain disciple at Damascus named Ananias. The Lord said to him in a vision, “Ananias!”. He said, “Behold, it’s me, Lord.”
  The Lord said to him, “Arise, and go to the street which is called Straight, and inquire in the house of Judah for one named Saul, a man of Tarsus. For behold, he is praying,
  and in a vision he has seen a man named Ananias coming in and laying his hands on him, that he might receive his sight.”
  But Ananias answered, “Lord, I have heard from many about this man, how much evil he did to your saints at Jerusalem.
  Here he has authority from the chief priests to bind all who call on your name.”
  But the Lord said to him, “Go your way, for he is my chosen vessel to bear my name before the nations and kings, and the children of Israel.
  For I will show him how many things he must suffer for my name’s sake.”
  Ananias departed and entered into the house. Laying his hands on him, he said, “Brother Saul, the Lord, who appeared to you on the road by which you came, has sent me that you may receive your sight and be filled with the Holy Spirit.”
  Immediately something like scales fell from his eyes, and he received his sight. He arose and was baptized.
  He took food and was strengthened.
   Saul stayed several days with the disciples who were at Damascus.
  Immediately in the synagogues he proclaimed the Christ, that he is the Son of God.
  All who heard him were amazed, and said, “Isn’t this he who in Jerusalem made havoc of those who called on this name? And he had come here intending to bring them bound before the chief priests!”
  But Saul increased more in strength, and confounded the Jews who lived at Damascus, proving that this is the Christ.
   When many days were fulfilled, the Jews conspired together to kill him,
  but their plot became known to Saul. They watched the gates both day and night that they might kill him,
  but his disciples took him by night and let him down through the wall, lowering him in a basket.
   When Saul had come to Jerusalem, he tried to join himself to the disciples; but they were all afraid of him, not believing that he was a disciple.
  But Barnabas took him and brought him to the apostles, and declared to them how he had seen the Lord on the way, and that he had spoken to him, and how at Damascus he had preached boldly in the name of Jesus.
  He was with them entering into Jerusalem,
  preaching boldly in the name of the Lord Jesus. He spoke and disputed against the Hellenists, but they were seeking to kill him.
  When the brothers knew it, they brought him down to Caesarea, and sent him off to Tarsus.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙6章10~17節
   終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
  悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
  私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
  ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
  では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
  足には平和の福音の備えをはきなさい。
  これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
  救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 6:10~17
   Finally, be strong in the Lord, and in the strength of his might.
  Put on the whole armor of God, that you may be able to stand against the wiles of the devil.
  For our wrestling is not against flesh and blood, but against the principalities, against the powers, against the world’s rulers of the darkness of this age, and against the spiritual forces of wickedness in the heavenly places.
  Therefore put on the whole armor of God, that you may be able to withstand in the evil day, and having done all, to stand.
  Stand therefore, having the utility belt of truth buckled around your waist, and having put on the breastplate of righteousness,
  and having fitted your feet with the preparation of the Good News of peace,
  above all, taking up the shield of faith, with which you will be able to quench all the fiery darts of the evil one.
  And take the helmet of salvation, and the sword of the Spirit, which is the word of God;

 
 



 旧約聖書・イザヤ書59章17~18節
   主は義をよろいのように着、
   救いのかぶとを頭にかぶり、
   復讐の衣を身にまとい、
   ねたみを外套として身をおおわれた。
   主は彼らのしうちに応じて報い、
   その仇には憤りを報い、その敵には報復をし、
   島々にも報復をする。

 The Old Testament・The Book of Isaiah 59:17~18
   He put on righteousness as a breastplate,
   and a helmet of salvation on his head.
   He put on garments of vengeance for clothing,
   and was clad with zeal as a mantle.
   According to their deeds, he will repay as appropriate,
   wrath to his adversaries, recompense to his enemies;
   he will repay the islands their due.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一3章13~16節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。
  むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。
  ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明しなさい。そうすれば、キリストにあるあなたがたの正しい生き方をののしる人たちが、あなたがたをそしったことで恥じ入るでしょう。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 3:13~16
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”
  But sanctify the Lord God in your hearts. Always be ready to give an answer to everyone who asks you a reason concerning the hope that is in you, with humility and fear,
  having a good conscience. Thus, while you are spoken against as evildoers, they may be disappointed who curse your good way of life in Christ.

 

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 

  
 




 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。

 世界を覆うユダヤ検閲レジーム
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン支配下の欧米メディア
 イランやロシア関連のYouTube チャンネル数十件やFacebook・Twitter・Google アカウント数百件を削除
  Jew's censorship regime
   Europian American Western Mainstreem media ruled by Jew-Illuminati-Freemason
  Cut Iranian and Russian media contents


 
YouTube: Putin: US-Angriff auf russische Medien ist "Angriff auf die Meinungsfreiheit"
プーチン大統領:ロシアのメディアに対する米国の攻撃は「表現の自由に対する攻撃」である
2017/11/11公開
 
YouTube: Google cierra todas las cuentas de HispanTV en YouTube y Google+
GoogleはYouTubeとGoogle+の全てのHispanTVアカウントを閉鎖します
2017/11/30公開
 
YouTube: Facebook, YouTube, Twitter remove accounts linked to creating Iran, Russia discord
2018/08/22公開
 
YouTube: HispanTV en vivo - FULL HD
HispanTVライブ - FULL HD
2018/09/29ライブ配信
 
YouTube: Airstrip One Media Names and Shames Sputnik News For Reporting on Anti-Russian Media Bias!
2018/12/25公開

   ⇒(1/2)より続き

 主流メディア(Mainstream media:MSM)の主張に反論し、その情報を修正し、且つ補う役割を果たしているのは、オルタナティブ・メディア(代替メディア)である。
 その代表格である、ロシアの実質国営メディアである放送局「RT」(Russia Today)とその傘下である通信社「SPUTNIK」に対して「エージェント」(スパイ)のレッテル貼りが、米国の法律によって行われている。

 RTは2005年12月10日に、SPUTNIK 2014年11月10日に、共にプーチン政権下で開設された。そして、プーチン政権は「反グローバリズム」の「保守中道右派」である。
 主流メデイア(MSM)は、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの支配下に在る。ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンはグローバリズムであり、コミュニズム(共産主義)であり、左翼・リベラルであり、且つシオニズムである。
 現ロシアの前は、ソビエト連邦であった。旧ソ連は、ロシアの皇族を抹殺したロシア革命を経て誕生した。ロシア皇帝を廃したのは、「ユダヤ」達であった。旧ソ連を建てた「ユダヤ」は、その後、国内のキリスト教のロシア正教会を散々破壊して回った。
 ユダヤに支配されていた旧ソ連は、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの目指す「世界共産化グローバリズム」の果ての「世界統一政府」の雛形であった。旧ソ連では、その目的に向けて様々な実験が行われていた。今後の世界の未来の様子が、旧ソ連の中に凝縮されて観察されよう。
 また、その旧ソ連の時代、アメリカとは冷戦関係に在ったが、実際は、両国は地下に於いて親しく繋がっていた。その繋がりというものは、「ユダヤ」の繋がりである。現在まで米国も、「ユダヤ」に支配され続けている。また、米国が表面的に民主主義の顔をしているものの、地下での旧ソ連との繋がりからも解る様に、共産主義、社会主義の要素は以前から既に存在していた事が解る。そして現在、米国は「共産化」が進んでいる。
 旧ソ連崩壊後も、ユダヤに支配され続けていた。当時のエリツィン大統領は、毎日、職務中も酒を飲む等、アルコール依存症となっていた。旧ソ連崩壊後、ユダヤのオリガルヒ(新興財閥)が蔓延り、それらが新しいロシアを支配した。エリツィン大統領は「ユダヤ・オリガルヒ」から酒浸りに陥らされた。更に、薬物や注射や何らで、精神崩壊をもたらされた可能性も有る。政治家や有名人は、スキ、弱点を見せると、そこを突かれてしまう。
 プーチン大統領は旧KGB(ソ連国家保安委員会)出身であり、情報や諜報、陰謀論に長けており、ロシアのリバイバル(再興)の為には「ユダヤ」という根本原因を抑えなければならない事が十分に理解出来ていた。その為、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが握る西側欧米の主流メデイア(MSM)から「独裁者」というレッテル貼りをされて散々叩かれたが、それに動じる事無く「ユダヤ」を取り締まり抑え続けて来た事によって、現在のロシアの復興と安定に導いた。
 
 また、パレスチナやイランの側に立つ者達への圧力も強まっている。パレスチナは勿論「反“偽”イスラエル」であるし、イランも「反“偽”イスラエル」である。そしてイランもロシアと同じ「保守中道右派」である。
 イランとロシアには共通点が有る。その「保守中道右派」であるだけでは無く、創造主がバックボーンとなっている事である。イランはイスラム教と「クルアーン」(コーラン)が、ロシアにはロシア正教と「新約聖書」が、それぞれの規範となっている。そしてそれらに共通するのが、「旧約聖書」である。そして「クルアーン」には、「新約聖書」が含まれている。また、両国では、伝統的な各種宗教が寛容的に保護されて平和に存在出来ている。一方で、ロシアの場合、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンと関係が有る「エホバの証人」を「テロ組織」として排除している。「エホバの証人」の別名「ものみの塔」は、正に、イルミナティの事を表している。

 反グローバリズムでパトリオティズム(patriotism、祖国愛)のロシアに対する世界権力からの圧力が在ると共に、アメリカのトランプ政権も「ロシア疑惑」によって、同じ主流メディア(MSM)から叩かれて来た。
 ロシアと同じく「反グローバリズム」を掲げるアメリカのトランプ政権は、「フェイク・ニュース」と叩いて対抗して来た主流メデイア(MSM)から、2016年の大統領選挙でロシアが介入したという“でっち上げ”のロシア疑惑によって出る杭が叩かれる様にして抑えられ、そして却って、“世界共産化”であるグローバリズムの一環として行われているユダヤ・イルミナティによる検閲・言論弾圧に従い加担してしまっている。米国に於いて、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン・レジームから抜け出す事が、非常に難しい事が解る。
 但し、下の経過の欄外に外れて掲載はしていないが、先日5月2日に行われたfacebookによる保守系右派の論客をパージした事については、トランプ政権は文句を言って非難した。その事からも、普段の言動に「建前」が多く含まれている事が解る。

 facebookが「反共産主義者」であると宣言(?)したらしいのであるが、それは共産主義の下の言論弾圧や、現在まで進められて来た世界共産化であるグローバリズムに於けるそれを否定したものであろうが、共産主義とはイコール「ユダヤ主義」の事であり、言い換えると、トドのつまりはfacebookが「反ユダヤ主義」を宣言した事となる。
 但し、ここで言う「反ユダヤ」とは、一般的に言われている「反シオニスト」の事である。また、そのシオニズムとは、聖書に書かれている本当の血統的ユダヤ人が「約束の地」に帰還するという事を根拠にしているものの、現在のイスラエルは飽くまでも「偽物」である為に、その根拠は現イスラエルには当てはまらず、現在のシオニズム自体も「偽物」であるという事が、重要な根本的ポイントである。
 一方で、facebookは中国共産党と親しいとも言われているが、その辺り、僕にとっては現在の所、定かでは無い。ただ、Facebookも、西側欧米の主流メディアやプラットフォームと同様に、二重基準であろうとは思われる。ユダヤ・イルミナティが支配する西側欧米メディアの中に入って活動するとなれば、ある程度の迎合や忖度、折り合いが無ければ難しい事は、理解出来る。そうでなければ、検閲されて安易にブロックされてしまうのがオチである。
 Facebookの共同創業者兼会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、ドイツ、オーストリア、ポーランド系のアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人、フェイク・ユダヤ人)であるが、現フェイク・イスラエル国内をはじめ、世界のユダヤ・コミュニティの分裂は進んでいる。

 支那(中国)は、イランに対する西側欧米の制裁や検閲を拒否して同調しない。但し、支那共産党は、自国内の言論を検閲して弾圧している。支那も、西側欧米と同様に、ダブル・スタンダードである。西側欧米を支配するユダヤのイデオロギーは共産主義であり、そしてそれは現在まで進められて来た世界共産化グローバリズムであり、支那の共産主義と共通し同様のものである事が解る。

 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの検閲組織として、「ブネイ・ブリス」に起源を持つ、米国最大のユダヤ人団体「ADL」(Anti-Defamation League:名誉毀損防止同盟)が在る。ブネイ・ブリスは、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンである。
 また他にも、「ホロコースト否定」論の監視をしている、同じくユダヤの「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(SWC)が在り、世界中の「ホロコースト否定」を論ずる出版物を、圧力をかける事により「焚書」に追い込んでいる。

 現在、世界中で「言論弾圧」が進む。これは、世界が共産主義化している事を示す一例である。グローバリズムとは、世界共産化の事である。同性愛、同性婚、LGBTQ、男女平等、女性の社会進出化等のリベラル政策は、その一環として広められているのである。自由を意味するリベラルは、その実、「自由の履き違え」であり、変えてはならない真実をも破壊してしまうものである。イランとロシアのバックボーンは、そのリベラルには負けない。

 
YouTube: ‘Lobby sionista detrás del bloqueo de HispanTV por Google’
「GoogleによるHispanTVの封鎖の背後にあるシオニストロビー」
2017/11/30公開
 
YouTube: ‘Censura a HispanTV muestra hostilidad de EEUU contra Irán’
「HispanTVの検閲はイランに対する米国の敵意を示しています」
2017/12/01公開
 
YouTube: ‘Impotencia de EEUU se demuestra a través del bloqueo a HispanTV’
「米国のインポテンツは、HispanTVの封鎖によって実証されています」
2017/12/01公開
 
YouTube: Google bloquea el acceso de HispanTV a su cuenta de YouTube
GoogleがHispanTVによるYouTubeアカウントへのアクセスをブロック
2018/08/23

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/28付:「イラン、ペルシヤの寛容」
  ・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):『パレスチナはイスラムの最重要課題』、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2018/02/15付:「Zakat:遠く離れた東南アジアから喜捨を行う神の御心に忠実なインドネシアン・ムスリムはパレスチナの隣人ーIndonesian Muslims are Palestinian's neighbors」
  ・2018/02/26付:「ロシアの規範の有る自給自足力と強さ & 医療・食品で規制緩和する変な日本 ー Russian self-sufficient and precept & Japanese deregulation」
  ・2018/03/11付:「イランの言い分が伝えられず、『ユダヤ』支配の欧米メディアは印象操作で全世界を覆う:Iranian say isn't introduced、"Jew's media" rule the world」
  ・2018/03/20付:「イランに対する米英NATO・イスラエル・サウジによる『陰謀の失敗』- "failure of conspiracy" by US, UK, NATO, Israel & Saudi, to Iran」
  ・2018/03/21付:『「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国-US ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/07付:「イラン:「シオニスト政権イスラエルに対する『神の道における戦い』こそが実を結ぶ」「米国の『大言壮語』が実を結ぶ事はない」Retaliation from the Lord to Israel & US」
  ・2018/04/08付:「『イランの防衛力は抑止力であり、国を防衛するためのものだ』Iran has deterrent as defense capacity against foreign invasion」
  ・2018/04/08付:「イランのファッション:敬虔、貞淑、貞節 ― Fashion of Iranian women is devout, virtue, and fidelity」
  ・2018/04/08付:「『制裁への感謝』:ロシアGDP上昇、西側の制裁は逆効果、安定政権、準備高上昇 ― Thanks to Sanction, Opposite Effect by West」
  ・2018/05/08付:「イラン人女性のヘジャブ着用の敬虔・貞節、西洋の堕落したリベラリズムに抵抗する保守的民主主義/Iranian devout-virtue-fidelity resist Corrupt West」
  ・2018/07/17付:「イラン核合意・米のみ撤退(1):大量破壊兵器を使って来た米国と現イスラエルこそが『悪の枢軸』/Iran nuclear deal, US & Israel are just "Evil-Axis"」
  ・2018/07/18付:「イラン核合意・米のみ撤退(2):現イスラエルとユダヤの奴隷である嘘つき米国はイラン敵視するも失敗は続き逆効果/Iran nuclear deal, US is Jew & Israel Slave」
  ・2019/01/06付:「JapanーIran、public justice & self-sacrifice/映画『海賊とよばれた男』:戦前から受け継ぐ『公義』の為の気骨在る自己犠牲の精神、戦後艱難を共にしたイランと日本」
  ・本ブログ カテゴリー:「イラン」 ・・・本ページ右サイド
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Jew's censorship regime:イラン・ロシア関連のSNSアカウントの削除、ユダヤ・イルミナティ支配下の欧米メディア(1/2)/MSM ruled by Jew-Illuminati

2019-05-12 16:39:30 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 ・2019/05/12付:「Jew's censorship regime:イラン・ロシア関連のSNSアカウントの削除、ユダヤ・イルミナティ支配下の欧米メディア(2/2)/MSM ruled by Jew-Illuminati」

 

 

 

 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 
 











 新約聖書・使徒の働き20章17~27節
   パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。
  彼らが集まって来たとき、パウロはこう言った。
   「皆さんは、私がアジヤに足を踏み入れた最初の日から、私がいつもどんなふうにあなたがたと過ごして来たか、よくご存じです。
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
  いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
  ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
  けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
  皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。
  ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。
  私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
   From Miletus he sent to Ephesus, and called to himself the elders of the assembly.
  When they had come to him, he said to them,
   “You yourselves know, from the first day that I set foot in Asia, how I was with you all the time,
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.
  Now, behold, I go bound by the Spirit to Jerusalem, not knowing what will happen to me there;
  except that the Holy Spirit testifies in every city, saying that bonds and afflictions wait for me.
  But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  “Now, behold, I know that you all, among whom I went about preaching God’s Kingdom, will see my face no more.
  Therefore I testify to you today that I am clean from the blood of all men,
  for I didn’t shrink from declaring to you the whole counsel of God.

 

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 

  
 




 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。

 世界を覆うユダヤ検閲レジーム
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン支配下の欧米メディア
 イランやロシア関連のYouTube チャンネル数十件やFacebook・Twitter・Google アカウント数百件を削除
  Jew's censorship regime
   Europian American Western Mainstreem media ruled by Jew-Illuminati-Freemason
  Cut Iranian and Russian media contents


 

 出典:2013/09/20付・HispanTV「“Lobby sionista” busca el bloqueo de HispanTV en Youtube」

 以下、2013/09/20付・HispanTV「“Lobby sionista” busca el bloqueo de HispanTV en Youtube」より
  「"シオニスト・ロビー"はYouTubeでヒスパンTV(HispanTV)の封鎖を求めています。
  シオニスト(Zionist)の Anti-defamation League(ADL、名誉毀損防止同盟)は、HispanTVの公式YouTubeページへのアクセスを無効にしようとしていることを確認しました。
  ADLは、米国のGoogleに属するこのビデオ共有WebサイトのPress TVチャンネルをブロックするための努力を認めました。
  表現の自由に対するこの脅威の後、HispanTVグループは私たちのYouTubeページのファンに48時間以内に新しいビデオがアップロードされない場合、これはZionistロビーがアクセスをブロックしたことを意味することを思い出させます。このチャンネルからYouTubeアカウントへ。

  もしそうなら、この同じニュースで私達はYouTubeで私達の新しいアカウントを提供するので、彼らは世界の最新動向に遅れずについていくことができます。
  イランのラテン・アメリカでの反イスラエルの情報提供者(局)によって検討(危惧)されているように、最新のADLレポートは、YouTubeでのスペイン語を話すイランのネットワーク(HispanTV)のライブ放送を中断する為の、シオニストの努力の実体を示しています。
  ADLはまた、Youtubeウェブ・サイトでのライブ放送を通じて欧米のメディア制裁の影響を無効にしたとして、テレビ・ネットワーク「HispanTV」及び「PressTV」を非難しています。
  2012年1月以来、米国やヨーロッパの英国、フランス、ドイツ、スペインなどの幾つかの国では、「Press TV」及び「HispanTV」の放送に深刻な問題が生じています。
  西側によるこのパフォーマンスは、アメリカ・ユダヤ人委員会(American Jewish Committee:AJC)によって称賛されました。

  YouTubeでの現在のアドレスは次のとおりです。https://www.youtube.com/HispanTVCanal
 (以上、2013/09/20付・HispanTV「“Lobby sionista” busca el bloqueo de HispanTV en Youtube」より)

 

 出典:2018/08/27付・HispanTV「‘Medios como HispanTV publican realidades que no le gustan a EEUU’」
 

 出典:2018/08/31付・HispanTV「Atentado a la información veraz: ¿desesperación en la “democracia” occidental?」

 「GoogleによるHispanTVの封鎖の背後にあるシオニストロビー」
 「HispanTVの検閲はイランに対する米国の敵意を示しています」
 「米国のインポテンツは、HispanTVの封鎖によって実証されています」


 2010年8月19日までに
  以下、2010/08/19付・YouTube・RT「Declassified: Massive Israeli manipulation of US media exposed」より
   「機密解除:公開された米国のメディアに対するイスラエルの大規模な操作。
   アメリカで機密扱いを解除されたファイルにより、アメリカにおけるイスラエルの秘密の広報活動およびロビー活動が明らかになりました。国立公文書館は上院の調査の結果、文書を公開しました。彼らはイスラエルがそれが重要であると考える問題のメディア報道を形成しようとしていたことを示唆します。あなたは中東研究政策研究所のウェブサイトからファイルをダウンロードすることができます。そして今、ワシントンに渡り、その研究所の所長であるGrant F. Smithと話すことができます。

  (以上、2010/08/19付・YouTube・RT「Declassified: Massive Israeli manipulation of US media exposed」より)

 2012年1月30日
  イランのスペイン語での代替国際ニュース・チャンネル「HispanTV」が開始された。

 同年
  スペインの衛星放送プロバイダーHispasatが、HispanTV、及び、イランのチャンネルのPressTVへのサービス提供を停止した。

 2013年2月3日までに
  『中国はHispanTVの検閲を非難する。
  中国は、イランに対する西側からの最新の制裁を拒否します。スペインの政府がこのHispanTVのチャンネルを検閲することを誰も承認していない。そして多くのアナリストが、「西洋の二重基準」について公然と語っています。
  ……イランのテレビの放送を排除する。これらの罰は相互の不信感を高め、より緊張を強めるだけで、彼らは北京から嘆いた。』
   (2013/02/03付・YouTube・ HispanTV「China condena la censura de HispanTV」より)

 2017年5月16日までに
  「ロシアは米国のメディアが信頼されていないと言います。
  ロシアは、ドナルド・トランプ大統領がロシアの高官に機密情報を明らかにしたという報告を、否定しています。」

 2017年8月
  ビデオ共有ウェブサイトのYouTubeが、HispanTVのライブ放送をブロックした。

 2017年10月10日
  「Facebook、Twitter、Google、Microsoftなどの大手テクノロジ企業が、米国最大のユダヤ人団体である名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)に参画し、「Cyberhate Problem-Solving Lab」(サイバーヘイト問題解決のためのラボ)を設立する。米国時間10月10日に各社とADLが発表した。各社のさまざまなプラットフォームやインターネット上でのヘイトスピーチや嫌がらせを防止する試みとして、各社と同団体が意見交換や戦略策定を行う。」(2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」より)

 2017年10月19日
  ロシアのプーチン大統領 (ソチで開催されたValdaiクラブでのイベントのパネル・ディスカッションにて)
   「意気消沈した対応が続く」
   「(米国がロシアのメディアに制限を課した場合には、)我々はただちょっと早急に対応するだけで十分だ」
   「私達が私達のメディアを制限する具体的な行動を見るとき、しっぺ返しの反応が続くでしょう。」

 同年10月26日
  『米国に本社を置く情報サービス「Twitter, Inc.」は、ロシアのマスコミのRTとスプートニクが所有するアカウントから広告を削除する決定をとった。同社の表した声明で明らかにされた。』
   
   Twitter, Inc.
    「Twitterはロシアトゥディ(RT)およびスプートニクの所有するアカウントの広告をすべて即刻削除する決定をとった。この決定は2016年の米大統領選挙へのこれらの情報局の干渉について、我々が実施した調査に基づき、とられたものである。」

   ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ公式報道官
    「TwitterがRTおよびスプートニクに対してとった決定はロシアのマスコミの活動を封じようとする常套の攻撃的なアプローチであり、米国のエスタブリッシュメントおよび特務機関の一部の圧力の結果だ」

    「ロシアのマスコミの活動を特務機関の装備までつかって阻害するとは、米国が言論の自由を保証した国際法にも国内の法規定にも許しがたい侵犯を行うことを証明している」

 同年11月6日までに
  「米国は(11月6日)月曜日までに、RTアメリカに外国のエージェント(スパイ、代理人)として登録するよう命令する。
  ワシントンはRTアメリカに外国エージェント登録法を適用する。法務省は、月曜日までに放送局に外国のエージェントとして登録するように命じた。」
    (2017/11/09付・YouTube・RT:「US orders RT America to register as foreign agent by Monday」より)

 同年11月11日
  アジア太平洋経済協力会議(APEC)が行われたベトナムのダナンで、アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領との会談後
   トランプ大統領
    「彼(プーチン氏)は介入していないと言った。私は彼にもう一度尋ねた」
    「彼がそう言うのなら、本気で言っていると信じる」
    「(プーチン氏が疑惑を)とても屈辱的に感じている」
    「(トランプ氏は一連のやり取りに関し、)とても良い気分だ」
   プーチン大統領
    「(介入疑惑は、米国)国内の政治闘争だ」
    「何らかの幻想だと考えている」

    「(トランプ氏について)とてもマナーが良い」
    「(ロシアのメディアに対する米国の攻撃は)表現の自由に対する攻撃」

 同年11月30日
  以下、2017/11/30付・YouTube・ HispanTV「Google cierra todas las cuentas de HispanTV en YouTube y Google+」より
   「GoogleはYouTubeとGoogle+の全てのHispanTVアカウントを閉鎖します。
   Googleは(11月30日)木曜日の朝に、YouTubeとGoogle Plusのスペイン語の国際チャンネルHispanTVの全てのアカウントを削除しました。
   Googleによるこの制限により、HispanTV、HispanTV Programas、HispanTV DocumentalesおよびHispanTV Films and Seriesのアカウントは閉鎖されました。
   そのメッセージの中で、グーグルは「スパムの送信は許可されていません。不要な広告やコマーシャル・コンテンツの送信、大量の、または不要なリクエストの送信を含む」と強調しています。
   HispanTVは、スパムを使用したり、不要な宣伝用コンテンツや商業用コンテンツを送信したりしていません。また、大量のリクエストや不要なリクエストを送信したこともありません。
   HispanTVの購読者数は329,550、YouTubeの動画数は48,991でした。
   このチェーンが検閲の犠牲になったのは今回が初めてではありません。 3ヵ月前、ビデオ共有ウェブサイトのYouTubeがHispanTVのライブ放送をブロックし、2012年にはスペインの衛星放送プロバイダーHispasatがHispanTVおよびイラン語チャンネルのPressTVへのサービス提供を停止しました。 PressTVアカウントの倍数。
   以前、シオニスト・ロビーの「名誉毀損防止同盟(ADL)」は、そのプラットフォーム上でプレスTVをブロックするという努力を明らかにすることに加えて、HispanTVのその公式YouTubeページへのアクセスを無効にしようとしていると認めました。
   2012年1月30日に開始されたイランのスペイン語での代替国際ニュース・チャンネル「HispanTV」
は、その目的に忠実であり続けています。それは実際に世界で起こります、なぜなら、それが西側とその同盟国の利益に反するならば、それらの同じメディアは重なり合い、無視し、歪めます。
   とりわけグーグル、ツイッターは、現実を操作できないことを示すのに苦労している代替メディアを指し示す様々な声を検閲する為に戦争を始めました。この意味で、ロシアのメディアも、ここ数カ月間に強い圧力を受けています。
米企業Twitterは10月26日、ロシアのメディアRussia Today(RT)とSputnikがソーシャルネットワークの宣伝に訴えることを禁止したと発表した。」
  (以上、2017/11/30付・YouTube・ HispanTV「Google cierra todas las cuentas de HispanTV en YouTube y Google+」より)

 同年12月5日
  イルミナティ支配下のIOC(国際オリンピック委員会)が、2014年のソチ冬季オリンピックにおけるロシアの組織的ドーピング疑惑に対する制裁決定を行い、翌年(2018年)の平昌冬季オリンピックからのロシア排除を決定した。

 同年12月6日午後(日本時間7日未明)
  アメリカのトランプ大統領が、エルサレムをイスラエルの首都と米国が承認し、現在テルアビブに在る駐イスラエル・アメリカ大使館をエルサレムに移転する事を、正式に承認した。
  
 同年12月7日
  外資系テロリスト組織によって撹乱され続けて来たシリア騒乱における、その外資系テロリスト組織の中心的存在であるIS(Daesh)掃討が前日6日に完了し、シリアが「完全解放」されたという声明が、ロシア国防省から発表された。

 2018年1月11日までに
  スプートニクとRTのマルガリータ・シモニャン編集長 (米国のテレビ局CBSとのインタビュー)
   「イラクに大量破壊兵器があると信じていたのと同じです。…(中略)…米大統領選へのロシアの介入を信じ続ければいい。5年後には何もなかったことに気付くでしょう」
   「米国の原則はどこにいったのですか?あなたたちはいつも、様々な意見があるのは良いことだと言っていたではありませんか。」
   「……私たちは、英メディアがヒラリーを支持し、それに対して憤る人は誰ひとりいなかったのを目にしています。フランスのメディアもクリントン氏を支持していましたが、それに対して物言う人は誰もいません。ところが、どこかのロシアメディアがあたかもトランプ氏を支持したかのように取り沙汰されれば、すぐに苦情を言い始めたのです。」
   「(元々、1990年代を通して留学した米国が好きだったものの、米国に対する考え方が時が経つにつれて変化し、)それは1999年、あなたたちがユーゴスラビア空爆を始めたときに起こりました。私たちは、その行為は全くもって不当であり、許されざる違法行為だと考えました。なぜなら、国連は空爆の許可を与えていなかったからです。あれは私たちにとってショックな出来事でした。」

 3月30日
  『ワシントンでRTの放送を中継していたプロバイダー企業が、RTを放送網から排除したと、「スプートニク」とRTのマルガリータ・シモニャン編集長が述べた。』

   シモニャン編集長
    「我々はこれがまさに、米国における『外国エージェント』の地位による、RTに強制された烙印が原因で起こったことを知っている」
    「RTは他のプラットフォームで放送を続ける」

  RTでは、ワシントンでの最後の放送日は3月31日になると明らかにした。
  最近、米国はロシア・メディアに対し、活動を最大限困難にしようと試みている。RTには外国エージェントとして登録することを義務づけ、議会では米選挙に対するRTの影響の可能性について調査が開始された。」

 8月22日までに
  「米フェイスブック(FB)とツイッター、グーグルの親会社アルファベットは22日までに、大半がイランの政治宣伝と関わりがあるとされた数百件のアカウントを削除した。
  FBは、インスタグラムを含めたプラットフォームから254のページと392のアカウントを抹消し、ツイッターも284のアカウントを取り消した。
アルファベットはコメント要請に応じていない。
  またFBのザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、イラン関連とは別に米政府が以前にロシアの軍情報部門が背後にあると特定したいくつかの筋からの政治宣伝もあったことを明らかにした。」

  「これらのアカウントは『反サウジアラビア、反イスラエル、親パレスチナ』をテーマとする議論を含め、イランのプロパガンダを推進しているとの情報が寄せられたもようだ。」

   イランの国連代表団の報道官
    「これらの主張はばかげており、イランの体制転換を求める米国の公式見解の一環で、ソーシャルメディア・プラットフォームを悪用している」


   ロシアのペスコフ大統領報道官
    「FB側の言い分の根拠をロシアは理解できず、まるで過去に同国が否定した話をそのまま蒸し返しただけに見える」


 8月23日
  「Googleは米国時間8月23日、同社の各種プラットフォームからイラン関連のアカウント58件を削除したことを明らかにした。……
削除されたのは、『YouTube』のチャンネル39本、『Blogger』サイトのブログ6件、『Google+』ソーシャルネットワークのアカウント13件だ。YouTubeチャンネルの関連動画は、米国で合計1万3466回視聴されていた。Googleによると、それらのアカウントはイランイスラム共和国放送(IRIB)と関連があったという。」

  「…… Googleは、Internet Research Agency(IRA)に関連するYouTubeチャンネル42本を削除した。……」
  「米国企業のGoogleは、イランのチャンネルHispanTVのYouTubeアカウントとGoogle Plusへのアクセスをブロックし、管理者が新しいビデオを公開することを禁止しています。」

 8月27日
  HispanTVのディレクター、Ali Ejarehdar博士 (イランのネットワークAl-Alamとのインタビュー)
   「我々は過激派グループの活動とネットワークにおけるテロ行為の指導を目撃したが、これは中東における(西側欧米の)超大国とその同盟国の利益の実現と同時に起こるので、(テクノロジー企業)は盲目を向ける」

 8月31日
  以下、2018/08/31付・HispanTV「Atentado a la información veraz: ¿desesperación en la “democracia” occidental?」より
   『真実の情報への攻撃:西側の「民主主義」における絶望?
   主権政府のメディアに対する制裁の全政策は、一つの結論を意味するだけである。戦争と搾取に関連する世界の主要な部門は、彼らのメッセージが次第にパリサイ人(※ =偽善者)として示され、危険にさらされている為、彼らの民主主義の概念を破壊する平和を愛する人々は、何度も宣言しました。……
   ……このため、HispanTVに対する砲撃は、このチャンネルが獲得した視聴者のレベル(の上昇)、世間の意識の進歩、独立国家に対する大量虐殺や国際的な脅迫に反対する声の大幅な増加によるその実現、そして何よりも、社会的(世界的)友愛(※ =Deep State、イルミナティ・フリーメーソン)を屈服させる事を目的としたプロジェクトへと世界が大きく変わったことを確認しています。
   これは、米国の罰を受けるに値する恒久的な政策を説明しています。主権国家への圧力、紛争や相違を解決する為の知的メカニズムとしての対話を受け入れないようにとのヨーロッパへの圧力、食糧や医薬品を持たない人々に対してそれらを入手できないようにして放置する人道に対する罪、そして最後に、本質的に人間、テロリストの激励、村の焼失、拷問、国の占領、要するに世界の悪意あるビジョンとその置かれた境遇。
   HispanTVに対するDeep State(団体(全体)主義)の攻撃を理解するにはどうすればいいですか?。
   多くの場合、帝国情報機関の通信構造はいくつかの代替メディアを罰して来ました。しかし、グーグルがアメリカの会社グーグルのサーチエンジンのアカウントへのアクセス、そしてその結果としてテレビのアカウント、番組、ドキュメンタリーへのアクセスを制限しているのを見て、グーグルがペルシャ国の放送チャンネルの閉鎖を通知して以来、今や抑圧は激化しています。 映画、シリーズは閉鎖され、ソーシャル・ネットワークであるGoogle Plusへのアクセスも妨げられました。これはすべて何百万人ものフォロワーを切断することを意味します。同じラインで(同じ並びに在る一方では)、Facebookは反共産主義者であると宣言されました。そして、ワシントンとシオニスト・ロビーによって圧力をかけられた他のプラットフォーム、TwitterやYouTubeのようなソーシャル・ネットワークの間の制限を補完します。……』
  (以上、2018/08/31付・HispanTV「Atentado a la información veraz: ¿desesperación en la “democracia” occidental?」より)

 12月25日までに
  西側欧米メディアのロシアについてのバイアス(偏向)が存在する中で、「イギリスは、対ロシアのプロパガンダを探し続けている。今回のそれは、全て1930年代のナチス・ドイツのスタイルである。タイムズ紙は(スコットランドの首都)エディンバラのスプートニク通信社からジャーナリストの個人データを公開した。リストには、イギリスに対しての情報戦争を起こしており、国家安全保障に脅威をもたすと主張されている8人の従業員が載っている。彼らの名前と写真は、彼らの全ての資産を奪う呼びかけに、公然と応じられる。」
   (2018/12/25付・YouTube・Vesti News「Airstrip One Media Names and Shames Sputnik News For Reporting on Anti-Russian Media Bias!」より)

 2019年4月19日
  以下、2019/04/20付・ParsToday日本「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」より
   「アメリカの多国籍テクノロジー企業グーグルが、専門的な範囲を外れた、政治的行為に踏み切り、イランの英語による国際放送プレスTV(PressTV)とスペイン語によるヒスパンTV(HispanTV)、そしてイラン国際通信・イランプレス(Iran Press News Agency)に対するサービスの一部を停止しました。
   IRIB通信によりますと、グーグルはイランのメディアに対する今回の措置に対し、事前通告のないままプレスTV、ヒスパンTV、イランプレス名義のユーチューブのアカウントやGメールを閉鎖しました。
   グーグルは現在のところ、今回の行動に関して一切説明を行っていません。
   専門家の見解では、グーグルによる今回の行動はメディア業界での対イラン圧力行使の強化、情報の自由な発信の阻止という、トランプ米政権の政策の一環とみなされています。」
  (以上、2019/04/20付・ParsToday日本「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」より)

    (2/2)に続く⇒

 
YouTube: Declassified: Massive Israeli manipulation of US media exposed
2010/08/19公開
 
YouTube: China condena la censura de HispanTV
中国はHispanTVへの検閲を非難する
2013/02/03公開
 
YouTube: Russia says US media not to be trusted
2017/05/16公開
 
YouTube: Russia: 'A tit-for-tat response will follow' - Putin warns US against restricting Russian media
2017/10/19公開
 
YouTube: Das Ende der Redefreiheit in den Sozialen Medien
ソーシャルメディアにおける言論の自由の終焉
2017/10/30公開
 
YouTube: US orders RT America to register as foreign agent by Monday
2017/11/09公開

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2010/08/19付・YouTube・RT:「Declassified: Massive Israeli manipulation of US media exposed」
  ・2013/02/03付・YouTube・ HispanTV:「China condena la censura de HispanTV」
  ・2013/09/20付・HispanTV:「“Lobby sionista” busca el bloqueo de HispanTV en Youtube」
  ・2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」
  ・2017/10/27付・SPUTNIK日本:「TwitterがRTとスプートニク所有の全アカウントの広告を禁止」
  ・2017/10/27付・SPUTNIK日本:「TwitterのRTとスプートニクに対する決定にロシアは報復 露外務省」
  ・2017/11/09付・YouTube・RT:「US orders RT America to register as foreign agent by Monday」
  ・2017/11/12付・AFP BB NEWS日本:『プーチン氏の米大統領選介入否定「信じる」 トランプ氏』
  ・2017/11/30付・YouTube・ HispanTV:「Google cierra todas las cuentas de HispanTV en YouTube y Google+」
  ・2018/01/11付・SPUTNIK日本:『スプートニクとRTの編集長「米大統領選へのロシアの介入を信じ続ければいい。5年後には何もなかったことに気付くでしょう」』
  ・2018/03/30付・SPUTNIK日本:「RT、ワシントンでの放送中止へ」
  ・2018/08/22付・REUTERS日本:「FBやツイッター、イランやロシア関連の政治宣伝アカウント削除」
  ・2018/08/24付・CNET JAPAN:『グーグル、「YouTube」などサービスのイラン関連アカウント58件を削除』
  ・2018/08/28付・HispanTV:「Director de HispanTV denuncia doble moral de empresas tecnológicas」
  ・2018/08/31付・HispanTV:「Atentado a la información veraz: ¿desesperación en la “democracia” occidental?」
  ・2018/12/25付・YouTube・Vesti News:「Airstrip One Media Names and Shames Sputnik News For Reporting on Anti-Russian Media Bias!」
  ・2019/04/20付・ParsToday日本:「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」

 関連文献
  ・2018/08/24付・Bloomberg日本:「グーグル、イラン関連のユーチューブチャンネルやアカウント削除」
  ・2018/08/24付・ParsToday日本:「グーグル、イランの58のアカウントを削除」
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Jew's censorship regime:PressTVアナ被害、ムスリムとキリスト者とジャナリストが標的に/ Targetted Muslem, Christian, & Journalist

2019-05-12 14:33:24 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 

 

 

 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 
 











 新約聖書・使徒の働き20章17~27節
   パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。
  彼らが集まって来たとき、パウロはこう言った。
   「皆さんは、私がアジヤに足を踏み入れた最初の日から、私がいつもどんなふうにあなたがたと過ごして来たか、よくご存じです。
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
  いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
  ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
  けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
  皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。
  ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。
  私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
   From Miletus he sent to Ephesus, and called to himself the elders of the assembly.
  When they had come to him, he said to them,
   “You yourselves know, from the first day that I set foot in Asia, how I was with you all the time,
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.
  Now, behold, I go bound by the Spirit to Jerusalem, not knowing what will happen to me there;
  except that the Holy Spirit testifies in every city, saying that bonds and afflictions wait for me.
  But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  “Now, behold, I know that you all, among whom I went about preaching God’s Kingdom, will see my face no more.
  Therefore I testify to you today that I am clean from the blood of all men,
  for I didn’t shrink from declaring to you the whole counsel of God.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一3章13~16節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。
  むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。
  ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明しなさい。そうすれば、キリストにあるあなたがたの正しい生き方をののしる人たちが、あなたがたをそしったことで恥じ入るでしょう。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 3:13~16
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”
  But sanctify the Lord God in your hearts. Always be ready to give an answer to everyone who asks you a reason concerning the hope that is in you, with humility and fear,
  having a good conscience. Thus, while you are spoken against as evildoers, they may be disappointed who curse your good way of life in Christ.

 新約聖書・使徒の働き15章7~9節
  激しい論争があって後、ペテロが立ち上がって言った。「兄弟たち。ご存じのとおり、神は初めのころ、あなたがたの間で事をお決めになり、異邦人が私の口から福音のことばを聞いて信じるようにされたのです。
  そして、人の心の中を知っておられる神は、私たちに与えられたと同じように異邦人にも聖霊を与えて、彼らのためにあかしをし、
  私たちと彼らとに何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 15:7~9
  When there had been much discussion, Peter rose up and said to them, “Brothers, you know that a good while ago God made a choice among you that by my mouth the nations should hear the word of the Good News and believe.
  God, who knows the heart, testified about them, giving them the Holy Spirit, just like he did to us.
  He made no distinction between us and them, cleansing their hearts by faith.

  
 



 新約聖書・使徒の働き10章34~35節
  そこでペテロは、口を開いてこう言った。
   「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
  どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 10:34~35
  Peter opened his mouth and said,
   “Truly I perceive that God doesn’t show favoritism;
  but in every nation he who fears him and works righteousness is acceptable to him.

 新約聖書・コロサイ人への手紙3章9~12節
  互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、
  新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。
  そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
   それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

 The New Testament・The Epistle of Paul to the Colossians 3:9~12
  Don’t lie to one another, seeing that you have put off the old man with his doings,
  and have put on the new man, who is being renewed in knowledge after the image of his Creator,
  where there can’t be Greek and Jew, circumcision and uncircumcision, barbarian, Scythian, bondservant, or free person; but Christ is all, and in all.
   Put on therefore, as God’s chosen ones, holy and beloved, a heart of compassion, kindness, lowliness, humility, and perseverance;

 

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 

  
 




 

 

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 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。

 Jew's censorship regime
  PressTVアンカー・ウーマンの被害
  標的とされるムスリムとクリスチャンとジャーナリスト
    Targetted Muslem, Christian, & Journalist


 「ジャーナリズムは犯罪ではない」
 Journalism isn't a crime


 「アフリカ系アメリカ人のイスラム教徒であることは犯罪ですか?」
 「米国政府は人権を尊重していない」
 「米国およびその他の西側諸国は、体系的にイスラム教徒と黒人をターゲットにしている」


 「ハシェミ氏の逮捕は米国の政治的迫害であった」

 「中東についての独立した見解、特にイスラエル政権の政策を(暴露して)広める経路は、強い検閲の対象となる」
 「現時点では、イスラエル政権の犯罪を非難する声を抑えようとする者である、米国のシオニスト部門による大規模な政治検閲の例に直面」


 
YouTube:“Reclamadores de DDHH deben condenar arresto de periodista iraní”
 「人権擁護家はイランのジャーナリストの逮捕を非難しなければならない」
2019/01/17公開
 
YouTube: 'Journalism isn't a crime': Iranian TV anchor arrested in US without сharges
2019/01/18公開
 
YouTube: Is being an African-American Muslim a crime?
2019/01/19公開
 
YouTube: Sondeo: Arresto de Hashemi es plan de intimidación de EEUU
世論調査:ハシェミの逮捕は米国の脅迫計画
2019/01/19公開
 
YouTube: Marzieh Hashemi: Muslims and Blacks systematically targeted in the West
2019/02/02公開

 ユダヤ支配下の主流メディアを修正する代替メディア、オルタナティブ報道
 ADL等の検閲下

 2019年1月17日
  以下、2019/01/17付・YouTube・HispanTV「“Reclamadores de DDHH deben condenar arresto de periodista iraní”」より
   『人権擁護家はイランのジャーナリストの逮捕を非難しなければならない。
   イラン司法支部の人権委員会は、人権の主張者が米国のPress TVジャーナリストの「違法逮捕」を非難することを要求している。』

    イランの人権委員会
     「英語のニュースネットワークPress TVの著名なジャーナリスト、マルズィーエ・ハーシェミー氏は米国連邦捜査局(FBI)に逮捕された。ジャーナリストが受けた暴力的で屈辱的な扱いは、表現の自由に対する恣意的な逮捕、拷問および傲慢な違反の明白な例である」
     「(米国の新たな犯罪行為は驚くべきことではなく、特に子供たちをはじめ、)人道に対する重大な犯罪で彼らの手は何千人もの罪のない人々の血で染まっている」

   『イランの人権委員会は、プレステレビのジャーナリストの釈放のために、テヘランが人権擁護者であると主張する欧州諸国および国連人権理事会(UNHCR)が、直ちにこの「非人道的措置」を非難し、努力を行うことを期待していることを示している。
   アメリカ合衆国生まれのハシェミは(1月13日)日曜日、サンルイス市(ミズーリ州)のセントルイス - ランバート国際空港に到着したときに無罪で拘束された。イランに数年間住んでいて、イスラム教に改宗したジャーナリストは、アメリカへ旅行した。癌や他の近親者がいて、連絡が取れない兄弟を訪ねるため。
   火曜日(1月15日)の夜に家族との電話での会話の中で、ハシェミはワシントンの拘禁施設で「暴力的で虐待的な扱い」を受けたことを明らかにした。
   当局は彼女がイスラム教徒であることを知っていたにもかかわらず、米国の警察は彼女に彼女のイスラムの服装を脱ぐように強制した。当局はまた、豚肉を食物として提供し、パンも提供していなかったため、ハラル食(イスラム教では合法)を否定されている。

   イランの国籍でもある、プレステレビの司会者およびドキュメンタリー映画作家の逮捕は、大きな国際的な反響を呼びました。独立系メディアは、アメリカ合衆国での検閲を批判している。
   活動家や一般市民たちは、Twitterのようなソーシャルネットワーク上で、ハッシュタグ#FreeMarziehHashemiと#Pray4MarziehHashemiを使ったキャンペーンを開始し、アンカーの逮捕と彼女が受けた虐待の拒絶を示しながら、米国政府に直ちに解放するよう要求した。」
  (以上、2019/01/17付・YouTube・HispanTV「“Reclamadores de DDHH deben condenar arresto de periodista iraní”」より)

 1月19日までに
  以下、2019/01/19付・YouTube・HispanTV「Sondeo: Arresto de Hashemi es plan de intimidación de EEUU」より
   『世論調査:ハシェミ氏の逮捕は米国の脅迫計画
   調査によると、アメリカでのプレスTVジャーナリストの逮捕は、ワシントンのオルタナティブ報道や批判に対する脅迫の計画です。
   質問で:米国は何を追求していますか?。ジャーナリストや英語のニュースチャンネルのプレゼンターの恣意的な拘留を受けて、チャンネルHispanTVは、プレステレビ#MarziehHashemi?で、逮捕の原因についてのオンライン調査で読者に相談しました。』

   調査の結果によると、ジャーナリストのハシェミ氏逮捕の背景にある理由は、
    ・63.3%:「帝国主義の政策を非難するオルタナティブ・プレスを脅迫している」
    ・22.3%:「この逮捕で、ワシントンは西側の中東とイランに対する新しい戦略を促進するつもりである」
    ・14.4%:「この事実を米国を統治する人種差別的政策

   『ハシェミ氏の不法逮捕で、ドナルド・トランプ大統領の政権がアメリカ社会における人種差別とイスラム恐怖症に燃料を供給しようとしていることを明確にしています。……
……彼女の逮捕からほぼ一週間後、米国連邦裁判所からの(1月18日)金曜日の発表では、ニュース・アンカーは「不確定な連邦調査における重要な証人」であるという主張の下、自由を奪われていることを確認しました。』
  (以上、2019/01/19付・YouTube・HispanTV「Sondeo: Arresto de Hashemi es plan de intimidación de EEUU」より)

 1月21日までに
  ハシェミ氏がアメリカで逮捕されてから「家族と連絡が取れず、彼女を起訴することなく犯罪者のように扱われ」ながら21日月曜日に9日目を迎える中で、「イランの大学生のグループが、テヘランの国連(UN)事務所に、ハシェミ氏がサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショッグと同じ運命に苦しむのを防ぐように要求した。
  イランの司法部門の会長、Ayatollah Sadeq Amoli Larijaniは、その国の司法長官がジャーナリストの即時釈放をもたらす全ての法的措置を採ることを要求した。」
   (2019/01/21付・YouTube・HispanTV:「Marzie Hashemi, nueve días bajo el arresto ilegal en EEUU」より)

 1月22日までに
  イランのZahra Saei議員
   「米国政府は人権を尊重しておらず、マルズィーエ・ハーシェミー氏の違法拘禁は、そのような行動の最新の例である」

 1月23日
  IRIB国際放送のジェベリー局長
   「米国はPress TVのアンカーを拘束し、人権を擁護するという主張に違反している」
   「アメリカは、プレスTVのハーシェミー・アナの逮捕により、自らの素顔を露呈した」

   「ハーシェミー氏の問題は、イランや諸外国のすべてのメディアの問題である」
   「アメリカの警察がハーシェミー氏に対し引き起こした非常事態は、イランや諸外国のメディア業界の活動家の懸念を引き起こしている。これゆえ、今やすべての人々(の心)は彼女とともにあるべきだ」
   「ハーシェミー氏の信条は、自由と正義の要求に端を発している」
   「ハーシェミー氏に対するアメリカの侮辱は、ほかのジャーナリストに対する侮辱に等しい」
   「イランは、サウジアラビアの反体制派ジャーナリストのジャマール・カショギ氏殺害事件と同じことが、ハーシェミー氏に対しても繰り返されることを懸念している」


 1月24日
  国際政策アナリスト、ルイス・ホセ・フェルナンデス氏 (スペインのマドリッドのHispanTVネットワークとの独占インタビュー)
   「ハシェミ氏の逮捕は米国の政治的迫害であった」
   「独立した観点を広めるメディアに反対している」
   「中東についての独立した見解、特にイスラエル政権の政策を(暴露して)広める経路は、強い検閲の対象となる」
   「現時点では、イスラエル政権の犯罪を非難する声を抑えようとする者である、米国のシオニスト部門による大規模な政治検閲の例に直面」


  国際政治アナリストのIñakiGil de San Vicente (HispanTVネットワークとのインタビュー)
   「(ジャーナリストのマルズィーエ・ハーシェミー氏の逮捕は)イランの人々の抵抗を犯罪とすることを主な目的としており、とりわけその中でも女性の参加者を犯罪とする事である」

  以下、2019/01/24付・YouTube・HispanTV「Marzie Hashemi busca levantar conciencia sobre injustica en EEUU」より
   「マルズィーエ・ハシェミ氏は、米国における不正についての認識を高めようとしています。
   何の理由もなく彼女の国で11日間拘禁されていたPress TVチャンネルの司会者は、彼女の国の不正についての認識を高めようとしています。
   イランのニュースチャンネルPress TVのプレゼンター、マルズィーエ・ハシェミ氏は、米国当局から発表された後、初めてビデオメッセージを発表しました。
   ハシェミ氏は、彼女が拘禁される事に繋がった、参照した刑法は、証言が刑事訴訟の材料と見なされている人を無期限に拘留することを許可しています。このため、ジャーナリスト(ハシェミ氏)はこの不正に対する世界的な抗議行動を続けることを要求しています。
   今週の金曜日(1月25日)、世界中の24の都市で様々な集結力が求められています。同アンカーが、ワシントンDCで開催される集会に出席します。
   59歳のハシェミ氏は、病気の兄弟や他の親戚を訪ねる為にアメリカを訪れました。彼女はミズーリ州で逮捕され、首都ワシントンDCの拘禁センターに起訴されずに移送されました。そこで彼女は虐待を受け、彼女のベールを脱ぐことを余儀なくされた。彼らはまたイスラム教によって許可されていない食物を提供しました、これはすべて世界で多くの抗議を引き起こしました。」 
  (以上、2019/01/24付・YouTube・HispanTV「Marzie Hashemi busca levantar conciencia sobre injustica en EEUU」より)

 2月2日
  イラン・プレスTVのマルズィーエ・ハーシェミー氏
   「米国およびその他の西側諸国は、体系的にイスラム教徒と黒人をターゲットにしている」

 
YouTube: Marzie Hashemi, nueve días bajo el arresto ilegal en EEUU
マルズィーエ・ハーシェミー、9日間の米国での違法逮捕
2019/01/21公開
 
YouTube: Iranian MP: US has no respect to Human rights
2019/01/22公開
 
YouTube: LIVE: Jebelli: U.S. violating its claims of defending human rights by detaining Press TV anchor
2019/01/23公開
 
YouTube: Fernández: Detención de Hashemi fue persecución política de EEUU
フェルナンデス:ハシェミの逮捕は米国の政治的迫害であった
2019/01/24公開
 
YouTube: San Vicente: EEUU busca criminalizar resistencia del pueblo iraní
サン・ビセンテ:米国はイランの人々の抵抗を犯罪者にしようとしています
2019/01/24公開
 
YouTube: Marzie Hashemi busca levantar conciencia sobre injustica en EEUU
Marzie Hashemiは、米国における不正についての認識を高めようとしています
2019/01/24公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/12付:「イラン・アナ、米で不当逮捕勾留侮辱被害(1/2)/By Jew's slave US, PressTV caster was arrested unfair, detained, & insulted」
  ・2019/05/12付:「イラン・アナ、米で不当逮捕勾留侮辱被害(2/2)/By Jew's slave US, PressTV caster was arrested unfair, detained, & insulted」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/28付:「イラン、ペルシヤの寛容」
  ・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):『パレスチナはイスラムの最重要課題』、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2018/02/15付:「Zakat:遠く離れた東南アジアから喜捨を行う神の御心に忠実なインドネシアン・ムスリムはパレスチナの隣人ーIndonesian Muslims are Palestinian's neighbors」
  ・2018/02/26付:「ロシアの規範の有る自給自足力と強さ & 医療・食品で規制緩和する変な日本 ー Russian self-sufficient and precept & Japanese deregulation」
  ・2018/03/11付:「イランの言い分が伝えられず、『ユダヤ』支配の欧米メディアは印象操作で全世界を覆う:Iranian say isn't introduced、"Jew's media" rule the world」
  ・2018/03/20付:「イランに対する米英NATO・イスラエル・サウジによる『陰謀の失敗』- "failure of conspiracy" by US, UK, NATO, Israel & Saudi, to Iran」
  ・2018/03/21付:『「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国-US ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/07付:「イラン:「シオニスト政権イスラエルに対する『神の道における戦い』こそが実を結ぶ」「米国の『大言壮語』が実を結ぶ事はない」Retaliation from the Lord to Israel & US」
  ・2018/04/08付:「『イランの防衛力は抑止力であり、国を防衛するためのものだ』Iran has deterrent as defense capacity against foreign invasion」
  ・2018/04/08付:「イランのファッション:敬虔、貞淑、貞節 ― Fashion of Iranian women is devout, virtue, and fidelity」
  ・2018/04/08付:「『制裁への感謝』:ロシアGDP上昇、西側の制裁は逆効果、安定政権、準備高上昇 ― Thanks to Sanction, Opposite Effect by West」
  ・2018/05/08付:「イラン人女性のヘジャブ着用の敬虔・貞節、西洋の堕落したリベラリズムに抵抗する保守的民主主義/Iranian devout-virtue-fidelity resist Corrupt West」
  ・2018/07/17付:「イラン核合意・米のみ撤退(1):大量破壊兵器を使って来た米国と現イスラエルこそが『悪の枢軸』/Iran nuclear deal, US & Israel are just "Evil-Axis"」
  ・2018/07/18付:「イラン核合意・米のみ撤退(2):現イスラエルとユダヤの奴隷である嘘つき米国はイラン敵視するも失敗は続き逆効果/Iran nuclear deal, US is Jew & Israel Slave」
  ・2019/01/06付:「JapanーIran、public justice & self-sacrifice/映画『海賊とよばれた男』:戦前から受け継ぐ『公義』の為の気骨在る自己犠牲の精神、戦後艱難を共にしたイランと日本」
  ・本ブログ カテゴリー:「イラン」 ・・・本ページ右サイド

 引用文献
  ・2019/01/17付・YouTube・HispanTV:「“Reclamadores de DDHH deben condenar arresto de periodista iraní”」
  ・2019/01/19付・YouTube・HispanTV:「Sondeo: Arresto de Hashemi es plan de intimidación de EEUU」
  ・2019/01/21付・YouTube・HispanTV:「Marzie Hashemi, nueve días bajo el arresto ilegal en EEUU」
  ・2019/01/24付・ParsToday日本:『IRIB国際放送局長、「米は、プレスTVアナの逮捕により自らの素顔を露呈」』
  ・2019/01/24付・YouTube・HispanTV:「Marzie Hashemi busca levantar conciencia sobre injustica en EEUU」
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イラン・アナ、米で不当逮捕勾留侮辱被害(2/2)/By Jew's slave US, PressTV caster was arrested unfair, detained, & insulted

2019-05-12 12:21:09 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


  ・2019/05/12付:「イラン・アナ、米で不当逮捕勾留侮辱被害(1/2)/By Jew's slave US, PressTV caster was arrested unfair, detained, & insulted」

 

 

 

 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 
 
















 新約聖書・使徒の働き26章1~9節
  すると、アグリッパがパウロに、「あなたは、自分の言い分を申し述べてよろしい。」と言った。そこでパウロは、手を差し伸べて弁明し始めた。
   「アグリッパ王。私がユダヤ人に訴えられているすべてのことについて、きょう、あなたの前で弁明できることを、幸いに存じます。
  特に、あなたがユダヤ人の慣習や問題に精通しておられるからです。どうか、私の申し上げることを、忍耐をもってお聞きくださるよう、お願いいたします。
  では申し述べますが、私が最初から私の国民の中で、またエルサレムにおいて過ごした若い時からの生活ぶりは、すべてのユダヤ人の知っているところです。
  彼らは以前から私を知っていますので、証言するつもりならできることですが、私は、私たちの宗教の最も厳格な派に従って、パリサイ人として生活してまいりました。
  そして今、神が私たちの先祖に約束されたものを待ち望んでいることで、私は裁判を受けているのです。
  私たちの十二部族は、夜も昼も熱心に神に仕えながら、その約束のものを得たいと望んでおります。王よ。私は、この希望のためにユダヤ人から訴えられているのです。
  神が死者をよみがえらせるということを、あなたがたは、なぜ信じがたいこととされるのでしょうか。
  以前は、私自身も、ナザレ人イエスの名に強硬に敵対すべきだと考えていました。

 新約聖書・使徒の働き26章19~32節 (26~28節省略)
  こういうわけで、アグリッパ王よ、私は、この天からの啓示にそむかず、
  ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行ないをするようにと宣べ伝えて来たのです。
  そのために、ユダヤ人たちは私を宮の中で捕え、殺そうとしたのです。
  こうして、私はこの日に至るまで神の助けを受け、堅く立って、小さい者にも大きい者にもあかしをしているのです。そして、預言者たちやモーセが、後に起こるはずだと語ったこと以外は何も話しませんでした。
  すなわち、キリストは苦しみを受けること、また、死者の中からの復活によって、この民と異邦人とに最初に光を宣べ伝える、ということです。」
   パウロがこのように弁明していると、フェストが大声で、「気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたの気を狂わせている。」と言った。
  するとパウロは次のように言った。「フェスト閣下。気は狂っておりません。私は、まじめな真理のことばを話しています。
  …(中略)…
  パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」
   ここで王と総督とベルニケ、および同席の人々が立ち上がった。
  彼らは退場してから、互いに話し合って言った。「あの人は、死や投獄に相当することは何もしていない。」
  またアグリッパはフェストに、「この人は、もしカイザルに上訴しなかったら、釈放されたであろうに。」と言った。

   ※ アグリッパ王:アグリッパ2世。在位A.D.44年~100年頃。ヘロデ王(アグリッパ1世)の曾孫。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 26:1~9
  Agrippa said to Paul, “You may speak for yourself.” Then Paul stretched out his hand, and made his defense.
   “I think myself happy, King Agrippa, that I am to make my defense before you today concerning all the things that I am accused by the Jews,
  especially because you are expert in all customs and questions which are among the Jews. Therefore I beg you to hear me patiently.
  “Indeed, all the Jews know my way of life from my youth up, which was from the beginning among my own nation and at Jerusalem;
  having known me from the first, if they are willing to testify, that after the strictest sect of our religion I lived a Pharisee.
  Now I stand here to be judged for the hope of the promise made by God to our fathers,
  which our twelve tribes, earnestly serving night and day, hope to attain. Concerning this hope I am accused by the Jews, King Agrippa!
  Why is it judged incredible with you, if God does raise the dead?
  “I myself most certainly thought that I ought to do many things contrary to the name of Jesus of Nazareth.

 The New Testament・The Acts of the Apostles 26:19~32 (26~28 omit)
  “Therefore, King Agrippa, I was not disobedient to the heavenly vision,
  but declared first to them of Damascus, at Jerusalem, and throughout all the country of Judea, and also to the Gentiles, that they should repent and turn to God, doing works worthy of repentance.
  For this reason the Jews seized me in the temple and tried to kill me.
  Having therefore obtained the help that is from God, I stand to this day testifying both to small and great, saying nothing but what the prophets and Moses said would happen,
  how the Christ must suffer, and how, by the resurrection of the dead, he would be first to proclaim light both to these people and to the Gentiles.”
   As he thus made his defense, Festus said with a loud voice, “Paul, you are crazy! Your great learning is driving you insane!”
  But he said, “I am not crazy, most excellent Festus, but boldly declare words of truth and reasonableness.
  …(omit)…
  Paul said, “I pray to God, that whether with little or with much, not only you, but also all that hear me today, might become such as I am, except for these bonds.”
   The king rose up with the governor, and Bernice, and those who sat with them.
  When they had withdrawn, they spoke to one another, saying, “This man does nothing worthy of death or of bonds.”
  Agrippa said to Festus, “This man might have been set free if he had not appealed to Caesar.”



 

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 

  
 




 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。

 イラン国営PressTVの女性キャスターが米国で不当逮捕・拘束・侮辱、
 白人至上主義&タルムード・ユダヤの奴隷アメリカによる人権侵害・人種差別・言論弾圧・冒涜
  PressTV female caster had be arrested unfair at US, detained, and insulted.
  Violation of human rights, racial discrimination, free-speech suppression and profanity by US who is slave of white supremacism Talmud Jew-Illuminati-Freemason.


 

 

 


 「ハーシェミー・アナの逮捕という違法行為は、他のメディアと異なる内容を伝えるハーシェミー氏、そして彼女と同様のアナの声にアメリカがうろたえていることを意味する」
 上画像3点の出典:2019/01/23付・ParsToday日本「在イラン国連事務所前で、プレスTVアナの逮捕に抗議する集会が実施 (動画)」

 
YouTube: Detained journalist for Iran's Press TV appears in US court
2019/01/19公開
 
YouTube: Iran FM Zarif calls on U.S. govt. to elaborate on nature of Marzieh Hashemi’s case
2019/01/22公開
 
YouTube: Protestas en Irán exigen liberación de periodista de Press TV
 イランの抗議達は、プレスTVジャーナリストの釈放を要求する
 2019/01/23公開

   ⇒(1/2)より

 本年1月13日、イラン国営衛星通信の英語放送局、PressTVの女性アナウンサー、マルズィーエ・ハーシェミー氏(59)が、全くの無罪でありながら米国連邦捜査局(FBI)により逮捕された。
 収監された刑務所内では手足を鎖で縛られ、イスラムの戒律に則り頭に被っているヘジャブを強制的に剥ぎ取り、囚人服に着替えさせ、クルアーン(コーラン)やイスラム法で禁じられている豚肉の入った食事を与えられるという侮辱、精神的虐待の被害に遭われた。
 ハーシェミー氏はアメリカ国籍を持ち、アフリカ系のムスリム(イスラム教徒)である。生まれはアメリカ・コロラド州であり、メラニー・フランクリンというアメリカ名を持つ。アナウンサーでありキャスター、ジャーナリストであるハーシェミー氏は、記者、ドキュメンタリー製作者でもある。
 ハーシェミー氏は若年期にジャーナリズム学を修めると共に、イラン・イスラム革命の創始者ホメイニー師に感化されてイスラムに入信し、イランに移住した。
 被疑事実無く、起訴も無く、国際法違反の逮捕と勾留、収監中の人権侵害やアパルトヘイトが、ハーシェミー氏に対して行われた。何故、この様な冤罪事件が起こされたのであろうか?。

 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件が起こった後、まず、その1ヶ月も経たない内の10月7日、「“リメンバー”貿易センタービル」等と言いながら、ビンラディン率いるアルカイダ掃討を口実として、早速、米軍はアフガニスタンに侵攻した。そして、その直後の10月26日には「米国愛国者法」なる法律が矢継ぎ早に制定され、監視、検閲、密告が強化され、その後、プライバシー権の侵害が広がった。更に、その約1年半後の2003年3月20日、大量破壊兵器の存在を口実に、米軍はイラクに侵攻した。
 その矢継ぎ早の一連の流れは、米国支配階級の計画通りに進んだものである。つまり、テロに続く戦争、「愛国者」という聞こえの良い法律の制定が、ある意図を持って行われた訳である。
 まず、「911」自体がアメリカの「自作自演」「False Flag」(偽旗工作)であり、且つ、貿易センタービルにダイナマイトを仕組んだイスラエル諜報員のコネクションが有った。また、ペンタゴン(米国防総省)には、米軍のトマホーク・ミサイルが撃ち込まれた。
 しかし、今までに既にその暴かれて来た事実は、隠蔽されタブーとして扱われ、表向きにはサウジアラビアのテロリストだの、アルカイダの犯行だのとされている。それどころか、米国は全く関係の無いイランに罪を被せようとしている始末である。勿論、サウジアラビアも関係無い。メディアで流された、ハイジャックされた航空機の突入の映像は、全くの“でっち上げ”であり、そんなものは無かった。

 この度、PressTVのハーシェミー氏を逮捕したFBIは、その「911」の際にはイスラエル諜報員達を多数逮捕した。しかしその後、当時のブッシュ大統領と偽イスラエルから圧力が掛かった事により、逮捕された50人程の者全員が釈放され、また、その年の1年間に逮捕された偽イスラエル諜報員200人程の者全員が、法廷を経ずに不法入国という名目でイスラエルに強制送還された。
 また、2016年のブラジルで行われたリオ夏季オリンピック前にロシアのドーピング疑惑を告発したロシア人の米国スパイが、米国に逃亡した後、FBIによって匿われ続けた。ロシアはそのせいで、リオ夏季オリンピックと2018年の平昌冬季オリンピックで国際オリンピック委員会(IOC)から制裁を受ける事となった。しかし、平昌冬季五輪の開催直前、ロシア側が提訴していたスポーツ仲裁裁判所(CAS)が、IOCの下していた処分を全面否定し、疑惑を基に排除の制裁とレッテル貼りの被害を受けた選手の名誉回復と復権を行った。IOCは、イルミナティである。
 果たして、FBIは権力によってあっちに付いたりこっちに付いたりと、権力によって綱引きされているのだろうか?。そして、そこに米CIAの関係は如何に……?

 その「911」が米国とフェイク・イスラエルによる「False Flag」であると共に、アルカイダのビンラディンは米国の協力者であったし、イラクのサダム・フセイン元大統領も米国の協力者であった。そして「愛国者法」の延長に有る、現在行われているメディア検閲強化に至るこの流れが、全て計画通りである事が解る。
 1月のハーシェミー氏の逮捕と共に、現在、ハーシェミー氏の所属するPress TVとスペイン語による同じくイラン国営のHispanTV、イラン国際通信・イランプレス(Iran Press News Agency)のYouTubeチャンネルが、Googleによってサービスの一部が停止され、新規の動画が投稿出来ない様にされる被害に遭っている。
 また、昨年、一昨年と、イランだけでは無く、ロシアや米国内外の保守系右派も、メディア検閲による被害を被っている。ロシアのメディアに対しては、「エージェント」(スパイ)というレッテル貼りをする法律まで、米国では制定されている。

 米国のトランプ現政権は、「ロシア疑惑」でずっと主流メディア(Mainstream media:MSM)から叩かれて来た。しかしこの度、ロシア疑惑には根拠が無く証拠が全く無い“でっちあげ”が証明された。オルタナティヴ・メディア(代替メディア)の情報による者達からすれば、最初からロシア疑惑が「捏造」である事は解っていた。
 また、「911」以降、「イスラム恐怖症」がMSMによってプロパガンダされて流布された。黒人のオバマ前大統領の誕生により一時的に緩和されたかもしれないが、白人のトランプ現大統領となってからは移民排除等と排外主義によるムスリム(イスラム教徒)等に対する差別の風潮が高まった。トランプ氏自身はレイシストでは無いのかもしれないが、トランプ氏が白人である事に便乗して、米国内の白人至上主義者や極右達の言動が強まっている。そして、保守中道右派に於いては、本当はユダヤに原因が有るにも関わらず、そのユダヤに迎合する形でイスラムに八つ当たりしている。この事は、米国内だけでは無く、欧州に於いても言える事である。
 米国が作ったIS(DAESH)という「イスラム国」と名乗るテロリスト組織をはじめ、「イスラム」のイメージ・ダウンに繋がるテロ組織・集団を、西側欧米は作り、養成して、中東地域をはじめとした世界各地に派遣して、資金や武器を供給し、そのそれぞれの地域の破壊・撹乱を代行させ、支援した。西側欧米所属・傘下のテロ組織は、「イスラム恐怖症」を一層高める役割を担っている。
 しかし、作られた「イスラム恐怖症」と共に「反ユダヤ」も上昇傾向に有る。支配階級のユダヤの陰謀を知る者達からすれば当然とも思え、また現「偽」イスラエルのパレスチナに対する極悪非道の行いや「911」をはじめとした世界各地でのテロや暗殺への反感が結びついている事もあろう。
 この「イスラム恐怖症」と共に「反ユダヤ」を煽っている勢力は、一体、何だろうか?。

 2年前(2017年)の10月、Facebook、Twitter、Google、Microsoft等の大手ハイテクノロジー企業が米国最大のユダヤ人団体である「名誉毀損防止同盟」(Anti-Defamation League:ADL)に参画し、「Cyberhate Problem-Solving Lab」(サイバーヘイト問題解決のためのラボ)を共同で設立した。
 そして、先に挙げた様に、検閲によってインターネットの大手プラットフォームから禁止処分を受けて排除されるコンテンツやサイト、論客が、最近一気に急増している。
 ユダヤの「ADL」は、イルミナティ・フリーメーソンの「ブナイ・ブリス」(“B'nai Brith”)を起源とする。「ADL」は「Cyberhate Problem-Solving Lab」を主導してインターネットの検閲を強化し、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによる支配を強化する。ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンはグローバリズムであり、コミュニズム(共産主義)であり、左翼・リベラル、そしてシオニズムである。よって、その主義・イデオロギーに反するイラン、ロシア、パレスチナ、保守、右派は、ターゲットとされる事となっている。

 米国内では、多くの州で「BDS禁止法」が制定されている。また、米国の法律としても現在制定に向けて動いている。BDSとは「ボイコット、投資撤収、制裁」(Boycott、Divestment、Sanctions)の事で、現「偽」イスラエルのパレスチナに対する極悪非道の行いと占領、入植をストップさせる為に現フェイク・イスラエルに対して行う運動である。
 また、米国では差別・偏見を防ぐ目的で「ポリティカル・コレクトネス」である様に強いられ、言論を抑えようとされている。自由の履き違えによる本当のヘイト・スピーチ(悪口)が悪い事は勿論の事であるが、キリスト教国のイメージが強い米国に於いてクリスマスを公に祝うことが出来ず、イエス・キリストの御降誕を基準にしたA.D.とB.Cの年号をも使えない様に向かっている程である。因みに、今から約2,000年前にイエス様を虐殺した直後、イエス様の預言通りにA.D.70年に第二神殿が破壊された事に対して、ユダヤは現在に至るまで恨みを持ち続けている。

 「ホロコースト否定禁止法」という法律が、ドイツをはじめとしたヨーロッパに制定されている。それによって、「ユダヤ人に対するホロコーストは無かった」、「アンネ・フランクの日記は捏造された単なる小説だ」等と言おうものなら、刑務所に入れられる。しかし、実際、それらは事実であり、その事実を「タブー」化され、歪曲され、隠蔽されて来たのある。
 ロシアも一応、「ホロコースト否定禁止法」が制定されている。現ロシアとは異なり、旧ソビエト連邦はロシア革命以来「ユダヤ支配国家」であった。また、第二次世界大戦中には、旧ナチス・ドイツの侵略も受けた。そして現在のプーチン政権下で抑えられているものの、コミュニズム・ユダヤやユダヤ・オリガルヒは依然、地下に潜んでいたり、表向き建前としてプーチン政権に忠実に従っている様に見せている。共産主義はユダヤが作り、種を撒き、育て、発展させたものである。
 また、「ホロコースト否定」を論じる言動や出版物を監視している機関として「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(SWC)が在る。世界中を監視して周り、圧力をかけて「焚書」処分に追い込み、今までに多くの書物が燃やされて来た。

 以上、検閲や法律制定、政策による「言論弾圧」が、如何に「ユダヤ」によって行われているかが解る。また、それによって、如何に「ユダヤ」による世界支配が増々強化されているかも解るものである。
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、現在、世界各地で「ナショナリズム」、「反グローバリズム」が勃興している事に焦り、それに対する強化を強め、その計画である「世界共産化グローバリズム」と、その果てに在る「世界統一政府エルサレム」を目指していく。

 因みに、日本に於いては712年に完成した「古事記」と720年の「日本書紀」が最古の書物となっているが、それ以前に存在した多くの書物は燃やされて失くなってしまった。しかし、或る情報筋によると、聖徳太子が書かれた書物が存在しているとの事である。その聖徳太子は「厩戸皇子」と言われ、側近には秦河勝が存在した。日本にも実は、世界のものとは別の意味での「ユダヤ問題」が存在し、その事が「タブー」とされている。果たして、聖徳太子とは如何なる人物であるのか、また、秦河勝とはどの様な人物であったのであろうか……?。法隆寺も、何回も放火されては消失したのであった。
 日本に存在する「契約の箱」と「三種の神器」、そして「YAPマイナス遺伝子」を持つ多くの「血統的」ユダヤ人が存在する事を、現「偽」イスラエルとユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは妬んでいる。果たして今後、世界と日本はどの様に進んでいくのであろうか……?。果たして、日本は大丈夫だろうか……?。あの、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが米国を使って行われた、2011年3月11日の超巨大地震と超巨大津波、そして原子力発電所爆破の「東日本大震災」が思い出される。





YouTube: Britain's Islamic Human Rights Commission protests
  at Press TV anchor's detention

2019/01/19公開

YouTube: LIVE: Iranians gather before Switzerland embassy in Tehran in protest to detention of Hashemi
2019/01/19公開





YouTube: Jebelli: Hashemi's detention in US, political move to pressure Iran
2019/01/19公開

YouTube: U.S. rights activists to launch campaign to call for Marzieh Hashemi’s swift release
2019/01/20公開





YouTube: Iran vp for women, family affairs condemns U.S. detention
  of Press TV anchor Marzieh Hashemi

2019/01/22公開

YouTube: Iran summons Swiss ambassador over Press TV anchor's detention in US
2019/01/22公開





YouTube: Rally held in Nigeria to support Press TV's journo jailed in US
2019/01/22公開

YouTube: Ejarehdar: ONU debe condenar a EEUU por la detención de Hashemi
Ejarehdar:国連はハシェミの逮捕のために米国を非難しなければならない
2019/01/23公開





YouTube: LIVE: Activists gather outside court as PressTV anchor set
  to appear before grand Jury in Washington

2019/01/23ライブ配信

YouTube: LIVE: Activists protest 11-day detention of Press TV anchor as ‘material witness’ in Washington DC
2019/01/25ライブ配信

 
YouTube: LIVE: People rally in London against U.S. legal system following Press TV anchor’s detention
2019/01/25ライブ配信

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/28付:「イラン、ペルシヤの寛容」
  ・2013/01/14付:「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):『パレスチナはイスラムの最重要課題』、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2018/02/15付:「Zakat:遠く離れた東南アジアから喜捨を行う神の御心に忠実なインドネシアン・ムスリムはパレスチナの隣人ーIndonesian Muslims are Palestinian's neighbors」
  ・2018/02/26付:「ロシアの規範の有る自給自足力と強さ & 医療・食品で規制緩和する変な日本 ー Russian self-sufficient and precept & Japanese deregulation」
  ・2018/03/11付:「イランの言い分が伝えられず、『ユダヤ』支配の欧米メディアは印象操作で全世界を覆う:Iranian say isn't introduced、"Jew's media" rule the world」
  ・2018/03/20付:「イランに対する米英NATO・イスラエル・サウジによる『陰謀の失敗』- "failure of conspiracy" by US, UK, NATO, Israel & Saudi, to Iran」
  ・2018/03/21付:『「ユダヤ」支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国-US ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/07付:「イラン:「シオニスト政権イスラエルに対する『神の道における戦い』こそが実を結ぶ」「米国の『大言壮語』が実を結ぶ事はない」Retaliation from the Lord to Israel & US」
  ・2018/04/08付:「『イランの防衛力は抑止力であり、国を防衛するためのものだ』Iran has deterrent as defense capacity against foreign invasion」
  ・2018/04/08付:「イランのファッション:敬虔、貞淑、貞節 ― Fashion of Iranian women is devout, virtue, and fidelity」
  ・2018/04/08付:「『制裁への感謝』:ロシアGDP上昇、西側の制裁は逆効果、安定政権、準備高上昇 ― Thanks to Sanction, Opposite Effect by West」
  ・2018/05/08付:「イラン人女性のヘジャブ着用の敬虔・貞節、西洋の堕落したリベラリズムに抵抗する保守的民主主義/Iranian devout-virtue-fidelity resist Corrupt West」
  ・2018/07/17付:「イラン核合意・米のみ撤退(1):大量破壊兵器を使って来た米国と現イスラエルこそが『悪の枢軸』/Iran nuclear deal, US & Israel are just "Evil-Axis"」
  ・2018/07/18付:「イラン核合意・米のみ撤退(2):現イスラエルとユダヤの奴隷である嘘つき米国はイラン敵視するも失敗は続き逆効果/Iran nuclear deal, US is Jew & Israel Slave」
  ・2019/01/06付:「JapanーIran、public justice & self-sacrifice/映画『海賊とよばれた男』:戦前から受け継ぐ『公義』の為の気骨在る自己犠牲の精神、戦後艱難を共にしたイランと日本」
  ・本ブログ カテゴリー:「イラン」 ・・・本ページ右サイド
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イラン・アナ、米で不当逮捕勾留侮辱被害(1/2)/By Jew's slave US, PressTV caster was arrested unfair, detained, & insulted

2019-05-12 11:07:32 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


  ・2019/05/12付:「イラン・アナ、米で不当逮捕勾留侮辱被害(2/2)/By Jew's slave US, PressTV caster was arrested unfair, detained, & insulted」

 

 

 

 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 
 
















 新約聖書・使徒の働き9章10~30節
   さて、ダマスコにアナニヤという弟子がいた。主が彼に幻の中で、「アナニヤよ。」と言われたので、「主よ。ここにおります。」と答えた。
  すると主はこう言われた。「立って、『まっすぐ』という街路に行き、サウロというタルソ人をユダの家に尋ねなさい。そこで、彼は祈っています。
  彼は、アナニヤという者がはいって来て、自分の上に手を置くと、目が再び見えるようになるのを、幻で見たのです。」
  しかし、アナニヤはこう答えた。「主よ。私は多くの人々から、この人がエルサレムで、あなたの聖徒たちにどんなにひどいことをしたかを聞きました。
  彼はここでも、あなたの御名を呼ぶ者たちをみな捕縛する権限を、祭司長たちから授けられているのです。」
  しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。
  彼がわたしの名のために、どんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示すつもりです。」
  そこでアナニヤは出かけて行って、その家にはいり、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。あなたが来る途中でお現われになった主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
  するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、バプテスマを受け、
  食事をして元気づいた。
   サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいた。
  そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。
  これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行くためではないのですか。」
  しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
   多くの日数がたって後、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をしたが、
  その陰謀はサウロに知られてしまった。彼らはサウロを殺してしまおうと、昼も夜も町の門を全部見張っていた。
  そこで、彼の弟子たちは、夜中に彼をかごに乗せ、町の城壁伝いにつり降ろした。
   サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間にはいろうと試みたが、みなは彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。
  ところが、バルナバは彼を引き受けて、使徒たちのところへ連れて行き、彼がダマスコへ行く途中で主を見た様子や、主が彼に向かって語られたこと、また彼がダマスコでイエスの御名を大胆に宣べた様子などを彼らに説明した。
  それからサウロは、エルサレムで弟子たちとともにいて自由に出はいりし、主の御名によって大胆に語った。
  そして、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちと語ったり、論じたりしていた。しかし、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。
  兄弟たちはそれと知って、彼をカイザリヤに連れて下り、タルソへ送り出した。

   ※ サウロ:パウロのユダヤ名(ヘブライ語: שָׁאוּל‎、Šāʼûl)。ギリシア語名はパウロス(現代ギリシャ語ではパヴロス)。新約聖書の内の「パウロ書簡」である計14巻の著者。初期はユダヤ教内のパリサイ派(ファリサイ派)としてイエス・キリストの信徒を迫害していたが、その後、悔い改めてキリスト者(クリスチャン)となり伝道活動を行う。
   ※ タルソ:古代ローマの属州キリキアの州都タルソス(現在のトルコ中南部メルスィン県のタルスス)。ユダヤ人であるパウロの生誕地。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 9:10~30
   Now there was a certain disciple at Damascus named Ananias. The Lord said to him in a vision, “Ananias!”. He said, “Behold, it’s me, Lord.”
  The Lord said to him, “Arise, and go to the street which is called Straight, and inquire in the house of Judah for one named Saul, a man of Tarsus. For behold, he is praying,
  and in a vision he has seen a man named Ananias coming in and laying his hands on him, that he might receive his sight.”
  But Ananias answered, “Lord, I have heard from many about this man, how much evil he did to your saints at Jerusalem.
  Here he has authority from the chief priests to bind all who call on your name.”
  But the Lord said to him, “Go your way, for he is my chosen vessel to bear my name before the nations and kings, and the children of Israel.
  For I will show him how many things he must suffer for my name’s sake.”
  Ananias departed and entered into the house. Laying his hands on him, he said, “Brother Saul, the Lord, who appeared to you on the road by which you came, has sent me that you may receive your sight and be filled with the Holy Spirit.”
  Immediately something like scales fell from his eyes, and he received his sight. He arose and was baptized.
  He took food and was strengthened.
   Saul stayed several days with the disciples who were at Damascus.
  Immediately in the synagogues he proclaimed the Christ, that he is the Son of God.
  All who heard him were amazed, and said, “Isn’t this he who in Jerusalem made havoc of those who called on this name? And he had come here intending to bring them bound before the chief priests!”
  But Saul increased more in strength, and confounded the Jews who lived at Damascus, proving that this is the Christ.
   When many days were fulfilled, the Jews conspired together to kill him,
  but their plot became known to Saul. They watched the gates both day and night that they might kill him,
  but his disciples took him by night and let him down through the wall, lowering him in a basket.
   When Saul had come to Jerusalem, he tried to join himself to the disciples; but they were all afraid of him, not believing that he was a disciple.
  But Barnabas took him and brought him to the apostles, and declared to them how he had seen the Lord on the way, and that he had spoken to him, and how at Damascus he had preached boldly in the name of Jesus.
  He was with them entering into Jerusalem,
  preaching boldly in the name of the Lord Jesus. He spoke and disputed against the Hellenists, but they were seeking to kill him.
  When the brothers knew it, they brought him down to Caesarea, and sent him off to Tarsus.

 

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 

  
 




 

 

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 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。

 イラン国営PressTVの女性キャスターが米国で不当逮捕・拘束・侮辱、
 白人至上主義&タルムード・ユダヤの奴隷アメリカによる人権侵害・人種差別・言論弾圧・冒涜
  PressTV female caster had be arrested unfair at US, detained, and insulted.
  Violation of human rights, racial discrimination, free-speech suppression and profanity by US who is slave of white supremacism Talmud Jew-Illuminati-Freemason.



 アメリカ警察の異常な行動とこの問題に対する同国政府関係者の異様な沈黙
 コミュニズム・ユダヤ支配下によって共産主義化するアメリカ


 「アメリカは、抵抗の枢軸の声を抑えるために、プレスTVのアナウンサーを逮捕した」

 「イスラムの戒律に則った被り物・ヘジャーブを強制的に剥ぎ取り、囚人服を与えた」
 「刑務官により手足を鎖で縛られ、イスラム法上禁じられている豚肉の入った食事を与えられた」
 「イスラム法において許されているハラール食品の摂取を禁じた」
 「イスラムの神聖やイスラム的な価値観への冒涜だ」


 「ハーシェミー氏が、当人の関わっていない事件の参考人としてのみ扱われているのであれば、彼女の手足を鎖で縛り彼女の信条やその神聖を蹂躙するのではなく、彼女を法の場に召還すべきだ」
 「この問題は、ハーシェミー氏の罪名がプレスTVへの協力者というところにある。それは、アメリカ当局の表明とは異なる内容を報道し、アメリカの思惑に反した情報を世論に開示しているからだ」
 「プレスTVの女性記者に対する、アメリカ当局の不当な対応や違法な扱いは、アメリカが口先だけで人権を主張し、実際にはこれを尊重していないことを示している」

 「今回の事件は、統治者の暴力を欺瞞的な言葉の中に隠匿しているという、国際舞台における偽りの政策のもう1つの例だ」
 「複数の証拠から、アメリカとハーシェミー氏の確執は彼女がイランのイスラム革命を支持し、世界各地でのアメリカの犯罪を非難していることにあるのは明らかだ」

 「プレスTVのハーシェミー・アナ拘束事件により、アメリカでは同国の政府に不当に逮捕された者の釈放を迫るべく、世論の目覚めや見識が強く必要とされることが証明された」


 
YouTube: イランプレスTV女性アナが、アメリカで逮捕
 2019/01/16公開
 
YouTube: A message from PressTV to Marzieh Hashemi who is in US custody
 2019/01/19公開
 
YouTube: Detained Press TV anchor Marzieh Hashemi’s colleagues protest to urge U.S. to free her
 2019/01/23公開
 
YouTube: EEUU libera a presentadora de Press TV tras 10 días de detención
 米国は10日間の拘留後にPress TVのアンカーを解放する
 2019/01/24公開
 
YouTube: Press TV anchor slams US judicial system
 2019/01/25公開

 2019年1月13日
  「イラン・プレスTV(PRESS TV)の女性アナウンサーが、家族訪問のため渡航していたアメリカで、罪名を告げられないまま(正当な被疑事実を告知されないまま、アメリカ・セントルイス空港で、)現地警察に逮捕されました。」
  「その後、2日間にわたり外部との連絡をほぼ許可されないまま抑留施設に拘束されています。」

 1月16日
  「プレスTVによりますと、プレスTVアナウンサーのマルズィーエ・ハーシェミーさんは13日日曜以降、アメリカ・ワシントンDCの刑務所内で、きわめて劣悪な状況の中で拘留されているということです。
  アメリカ当局はハーシェミーさんを逮捕した後、イスラムの戒律に則った被り物・ヘジャーブを強制的に剥ぎ取り、囚人服を与えました。この囚人服はイスラム女性にとって戒律に沿ったものではありません。」
  「アメリカの司法・警察当局は、ハーシェミーさんの拘束から3日が経過しても、彼女に対し明確な罪名や逮捕理由を告知していません。」

   ハーシェミーさん
    「(家族との唯一のコンタクトにおいて、)刑務官により手足を鎖で縛られ、イスラム法上禁じられている豚肉の入った食事を与えられた。このため、食事が取れず、最低限の適した食物すら摂取できない

   プレスTV
    「ハーシェミー氏はアメリカ人で、これまでアメリカに渡航する度、常にアメリカの空港での係員の対応の悪さに不満を訴えていた。しかし、これまでこうした形で拘束されたことはなかった」と報じました。

   イラン外務省のガーセミー報道官
    「イラン国営衛星通信プレスTVのアメリカ人女性アナウンサーの逮捕は、有色人種に対する歴然としたアパルトヘイトの一例だ
    「イスラム教徒であるこのアメリカ市民に対する同国政府関係者の対応は明らかな人権侵害だ。これはアメリカ政府が事実上、批判者を攻撃する時の口実としている(人権擁護の)原則をまったく尊重していないことを示すものだ」
    「プレスTVの女性アナウンサー、マルズィーエ・ハーシェミー(アメリカ名メラーニー・フランクリン)氏のアメリカでの違法な逮捕と彼女に対する非人道的な対応を強く非難する
    「アメリカ当局がイスラム教徒市民であるアナウンサーを、正当な理由なく逮捕し人道に反する侮辱的な対応をしたことは、アパルトヘイト政権が有色人種に対して行った行動の一例だ」
    「イランはハーシェミー氏に対する基本的人権を尊重した対応を求める。同時に同氏の無条件での即時釈放を要求する

   IRIB国際放送のジェベッリー局長
    「アメリカは、抵抗の枢軸の声を抑えるために、プレスTVのアナウンサーを逮捕した
    「アメリカでハーシェミー氏が逮捕される理由は存在しない。彼女は、アメリカ人イスラム教徒の女性として、2003年からプレスTVに勤務しているに過ぎない」
    「アメリカは、様々な方法によってイランのメディアの報道を阻止しようとしている
    「対イラン制裁を通してのアメリカの圧力行使は、抵抗の枢軸が具体的な進歩を遂げていることの現れであり、またこれはアメリカという枢軸に対する抵抗の枢軸の勝利という国際的なメッセージである
    「(ハーデェミー氏が身に着けていた、イスラム教徒の女性の被り物・ヘジャーブを剥ぎ取るという、アメリカ当局の行動を非難し、)このような行動は、イスラムの神聖やイスラム的な価値観への冒涜だ
    「アメリカは、抑留施設内でハーシェミー氏に対し、寒冷な気候の中での温かい衣服の着用や、イスラム法において許されているハラール食品の摂取を禁じた」と述べました。

 1月17日までに
  イランのザリーフ外相
   「(ハーシェミー氏のアメリカでの逮捕は、)受け入れがたいの行動であり、言論の自由の侵害だ
   「アメリカは一瞬も遅れることなく、この政治ゲームを終わらせるべきだ」
   「ハーシェーミー氏はイラン人の妻であるため、イランの市民と見なされてており、我々は自国の市民らの権利を擁護する義務がある」
   「同氏は、公式な記者であり、特定の生活や義務がある」

  イランのアミールアブドッラーヒヤーン国会議長・国際問題担当特別補佐官 (ツイッター)
   「(アメリカ当局に拘束されているハーシェミー氏を)ただちに釈放するよう(当局側に強く警告)」
   「アメリカは、ハーシェミー氏逮捕という政治ゲームを開始した。この女性アナがただちに釈放されなければアメリカによるこのゲームは終わらない」

  PressTVの多くのフォロワーがソーシャル・メディア上でハーシェミー氏の投獄・拘禁に反応し、彼女の不審な拘留に怒りを表明した。

 1月17日
  Mayo広場のマザーズの#argentinaリーダー、Hebe de Bonafini氏
   「すべての女性が、(ハーシェミー氏が)解放されるために彼女のために戦わなければなりません」

  アルゼンチン人道協会の会長
   「自由には常に代償があり、時にはそれを支払う方法を知っていなければならない」
   「彼女が(刑務所を)出るとき、彼女は入ったときより大きい」

  国際ジャーナリスト連盟(IFJ)
   「(ハシェミの逮捕について懸念を表明し、)米国が発表者の逮捕の理由を明確に(するよう要求した)」

 1月18日
  ハーシェミー氏は、ワシントンの合衆国裁判所に出頭した。この日は母親も呼ばれ、来週(1月23日)は彼女の3人の子供たちも法廷に出る予定となっている。ハーシェミー氏は、証言のために2回法廷に出廷した。

   PressTVのハーシェミー氏の家族や友人
    「彼女はいかなる犯罪も犯していないので、普通の証人として証言することは許されなければならない」

 1月19日までに
  英国ロンドンのイスラム人権委員会は、プレスTVジャーナリストハーシェミー氏のFBIによる拘禁を強く非難した。

 1月19日
  IRIB国際放送のジェベリー局長
   「アメリカで、プレスTVのアナウンサー・ハーシェミー氏が逮捕されたことは、イランに対するアメリカの圧力行使によるものだ」
   「アメリカの裁判所の声明によれば、これまでにハーシェミー氏には何の罪名も告知されていない」と述べました。
   「(アメリカ警察の異常な行動に触れ、)ハーシェミー氏が、当人の関わっていない事件の参考人としてのみ扱われているのであれば、彼女の手足を鎖で縛り彼女の信条やその神聖を蹂躙するのではなく、彼女を法の場に召還すべきだ
   「アメリカ当局のこのような行動は、アメリカの日ごろの発言に反するものだ」
   「ハーシェミー氏を不当に逮捕し、道理にそぐわない対応をしていることは、アメリカの法律に矛盾する」
   「ハーシェミー氏に対するアメリカ当局の対応には、政治的な疑惑や憎しみがからんでいる」
   「この問題は、ハーシェミー氏の罪名がプレスTVへの協力者というところにある。それは、アメリカ当局の表明とは異なる内容を報道し、アメリカの思惑に反した情報を世論に開示しているからだ
   「ハーシェミー氏にかけられた疑惑は政治的で、彼女本人やプレスTVを超えたものだ。アメリカは政治、軍事、安全保障、プロパガンダなどさまざまな分野で一連の敗北を喫し、今イランにさらに圧力をかけるため今回の行動に出ている」

  「アメリカの利益代表部を務める在テヘラン・スイス大使館前に女性らを含む各階層の人々が集結し、アメリカでのプレスTVアナの逮捕に抗議しました。」

 1月20日までに
  「ハーシェミー氏の迅速な釈放を求めるキャンペーンを開始する米国の権利活動家。」

 1月20日
  イランのラーリージャーニー国会議長
   「イラン国営衛星通信プレスTVの女性アナに対するアメリカの対応は、国際舞台でのアメリカによる虚偽政策の例である」
   「プレスTVの女性記者に対する、アメリカ当局の不当な対応や違法な扱いは、アメリカが口先だけで人権を主張し、実際にはこれを尊重していないことを示している
   「アメリカで発生したこの事件に類似した、あるいはこれよりもっと小さな事件、もしくはフランスで抗議運動の参加者に対して発生したものよりもっと小規模の事件が、イランで発生した場合、これらの国の人権擁護を叫ぶ声が、全世界に響きわたっていたはずだ」
   「今回の事件は、統治者の暴力を欺瞞的な言葉の中に隠匿しているという、国際舞台における偽りの政策のもう1つの例だ」と語っています。

  イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のファラーハト・ピーシェ委員長
   「プレスTV女性アナの逮捕はアメリカ政府による人権侵害の現実を示すものだ」
   「ハーシェミー氏の逮捕は国際法に反している」
   「イラン政府はマルズィーエ・ハーシェミー氏釈放に向けて誠心誠意努力している」

 1月22日までに
  「イラン司法府のアーモリーラーリージャーニー長官が、欧米諸国による人権侵害の一般化に遺憾の意を示しました。」

   アーモリーラーリージャーニー長官
    「(イランのプレスTV記者マルズィーエ・ハーシェミー氏の逮捕に言及し、)今や、欧米諸国が人権を手段として利用していることは完全に明らかだ」
    「ハーシェミー氏が受けることになる被害や損害のすべての責任は、アメリカの司法機関にある」
    「複数の証拠から、アメリカとハーシェミー氏の確執は彼女がイランのイスラム革命を支持し、世界各地でのアメリカの犯罪を非難していることにあるのは明らかだ」

  イランのザリーフ外相
   「マルティン・ルーサー・キングが暗殺されてから半世紀経っても、アメリカは黒人の権利を侵害し続けている」
   「表現の自由への明らかな挑戦と、罪のない個人への政治的虐待である」

  「ナイジェリアのイスラム運動は、米国によるプレス・テレビのニュース・アンカーのハーシェミー氏の逮捕と継続的な拘禁に抗議するために、平和的な集会を開催した。」

 1月22日
  「イラン外務省は、アメリカ利益代表部を兼ねる在イラン・スイス大使館のライトナー大使を呼び出し、この問題について強い抗議の意を伝えました。」

   イラン外務省のガーセミー報道官
    「プレスTVアナウンサーでイランの市民権を持つハーシェミー氏の拘束期間が長期化していることから、本省はアメリカ利益代表を兼ねるスイス大使を呼び出し、この問題に対する強い抗議の意を伝えた」
    「イラン外務省アメリカ総局は、このプレスTVアナに対する差別的・非人道的なアメリカ政府の対応に抗議する正式な文書をスイス大使に手渡し、同アナの無条件での即時釈放を求めた」
    「(スイス大使に手渡されたこの抗議文書には、)アメリカの警察当局の対応、そしてこの問題に対する同国政府関係者の異様な沈黙は、国際的な取り決めへの違反、かつ歴然とした人権蹂躙である。アメリカ政府はこの問題について回答すべきである」とされています。

   ライトナー大使
    「この問題を直ちにアメリカ政府に伝達し、その結果をイラン外務省に通知する」

 1月23日
  「イランの複数の報道機関の関係者が、在テヘラン国連事務所の前に集結し、アメリカでプレスTVアナウンサー・マルズィーエ・ハーシェミー氏が逮捕された出来事に対し、抗議集会を開催しました。
  今回の抗議集会は、23日水曜に行われ、イランの英語衛星テレビ局プレスTVを含むIRIB国際放送の職員やイスラム教徒記者協会のメンバーなどが、ハーシェミー氏の釈放を強く求めました。」

  「ハーシェミー・アナの逮捕という違法行為は、他のメディアと異なる内容を伝えるハーシェミー氏、そして彼女と同様のアナの声にアメリカがうろたえていることを意味する

  「この声明ではまた、ハーシェミー氏の心身に弊害が及べば、その責任はアメリカの政府、警察にあるとされています。」

   HispanTVのディレクターであるAli Ejarehdar氏
    「国連はハシェミの逮捕のために米国を非難しなければならない」
    「同僚の様に、人権侵害、ジャーナリストの基本的権利および表現の自由の侵害に於いて私たちはあなた(=ハーシェミー氏)の自由を求め、そして米国の真の姿を知るために国連機構の当局に依頼する為にここにいます。」

 同日(ワシントンの現地時間)
  「活動家たちは、ワシントンの大陪審員の前に現れる様に設定されたPressTVのアンカーと同様にして、法廷外に集まる。」
  「プレスTVのアメリカ人記者、マルズィーエ・ハーシェミー氏(アメリカ名メラニー・フランクリン)は、罪名なしに11日間逮捕された末、ワシントンの現地時間で23日水曜、(裁判所に出頭後に)釈放されました。
 
 1月24日
  IRIB国際放送のジェベッリー局長
   「アメリカは、世論の圧力に押され、プレスTV記者の釈放を強いられた」
   「プレスTVのハーシェミー・アナ拘束事件により、アメリカでは同国の政府に不当に逮捕された者の釈放を迫るべく、世論の目覚めや見識が強く必要とされることが証明された」
   「ハーシェミー・アナの釈放は、プレスTVとアルアーラム・チャンネルというイランの2つのチャンネルをはじめとした、独立したメディアにとっての大きな成果だ」

 1月25日
  活動家達が米ワシントンDCで抗議集会を開き、11日間の拘留を受けて釈放されたプレスTVアンカーのマルズィーエ・ハーシェミー氏も『重要な証人』として参加されて声を上げ、証言された。
  同日、英ロンドンでも集会が開かれ、「プレステレビのアンカーの拘留をフォローしている米国の法制度に対する」抗議を行った。
  その他、ワシントン、ロンドンを含む「世界中の24の都市で、様々な集会が開かれました。」

 1月30日
  IRIB国際放送のジェベッリー局長
   「プレスTVのハーシェミー・アナがアメリカ政府の拘束から解放され、イランに帰国したことは正義の勝利、ならびにアメリカの敗北の証である」
   「ハーシェミー・アナに対する人道に反した、好ましくないアメリカ当局の対応は、自由や言論の自由、人権に関するアメリカのスローガンが全て、無意味で虚偽であることを証明した」
   「ハーシェミー・アナの釈放は、プレスTVやアルアーラム・チャンネルなどの独立系メディアにとっての大きな成功だ」
   「この2つのチャンネルは、世論の啓蒙のほか、アメリカの刑務所での倫理に反した対応に関する情報開示に、重要な役割を果たした」としました。

    (2/2)に続く⇒

 
YouTube: US Authorities Detain American-born Press TV Journalist
2019/01/16公開
 
YouTube: Activists, analysts call for Marzieh Hashemi’s release
 2019/01/16公開
 
YouTube: Press TV news anchor Marzieh Hashemi imprisoned with no charges
2019/01/16公開
 
YouTube: PressTV followers on social media react to Marzieh Hashemi's detention
2019/01/17公開
 
YouTube: Rolling Coverage: FBI has transferred detained Press TV anchor to facility in Washington DC
2019/01/18公開
 
YouTube:“Hashemi cuando salga de prisión va a ser más grande que cuando entró”
「刑務所を出るときのハシェミは、入るときよりも大きくなるだろう」
2019/01/18公開

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2019/01/16付・ParsToday日本:「イランプレスTV女性アナが、アメリカで逮捕(動画)」
  ・2019/01/16付・ParsToday日本:「イラン外務省報道官が、プレスTV女性アナの逮捕に反応」
  ・2019/01/17付・ParsToday日本:『IRIB国際放送局長、「アメリカは抵抗軸の声を抑えるために、プレスTVアナを逮捕」』
  ・2019/01/17付・ParsToday日本:『イラン外相、「アメリカは拘束したプレスTVの女性アナを即時釈放すべき」』
  ・2019/01/18付・HispanTV:「“Hashemi cuando salga de prisión va a ser más grande que cuando entró”」
  ・2019/01/19付・ParsToday日本:「イラン国会議長補佐官が、プレスTV女性アナ拘束問題に関して米に警告」
  ・2019/01/20付・ParsToday日本:『IRIB国際放送局長、「ハーシェミー氏逮捕は、アメリカの対イラン圧力行使によるもの」』
  ・2019/01/20付・ParsToday日本:『イラン国会議長、「プレスTV記者に対する米の対応は、同国による虚偽の政策の例」』
  ・2019/01/21付・ParsToday日本:『イラン国会議員、「プレスTV女性アナの逮捕は米政府の人権侵害の現実」』
  ・2019/01/22付・ParsToday日本:「イラン司法府長官が、欧米による人権侵害の拡大に遺憾の意を表明」
  ・2019/01/22付・YouTube・PressTV:「Iran FM Zarif calls on U.S. govt. to elaborate on nature of Marzieh Hashemi’s case」
  ・2019/01/23付・ParsToday日本:「イラン外務省がスイス大使を呼び出し、プレスTV記者の逮捕に強く抗議」
  ・2019/01/23付・ParsToday日本:「在イラン国連事務所前で、プレスTVアナの逮捕に抗議する集会が実施 (動画)」
  ・2019/01/24付・ParsToday日本:『IRIB国際放送局長、「アメリカはプレスTVアナの釈放を余儀なくされた」』
  ・2019/01/31付・ParsToday日本:『IRIB国際放送局長、「プレスTVアナのイラン帰国は、正義の勝利と米の敗北の証」』
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