狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?

2019-05-11 20:19:16 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 










 新約聖書・使徒の働き20章17~27節
   パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。
  彼らが集まって来たとき、パウロはこう言った。
   「皆さんは、私がアジヤに足を踏み入れた最初の日から、私がいつもどんなふうにあなたがたと過ごして来たか、よくご存じです。
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
  いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
  ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
  けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
  皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。
  ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。
  私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
   From Miletus he sent to Ephesus, and called to himself the elders of the assembly.
  When they had come to him, he said to them,
   “You yourselves know, from the first day that I set foot in Asia, how I was with you all the time,
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.
  Now, behold, I go bound by the Spirit to Jerusalem, not knowing what will happen to me there;
  except that the Holy Spirit testifies in every city, saying that bonds and afflictions wait for me.
  But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  “Now, behold, I know that you all, among whom I went about preaching God’s Kingdom, will see my face no more.
  Therefore I testify to you today that I am clean from the blood of all men,
  for I didn’t shrink from declaring to you the whole counsel of God.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一3章13~16節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。
  むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。
  ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明しなさい。そうすれば、キリストにあるあなたがたの正しい生き方をののしる人たちが、あなたがたをそしったことで恥じ入るでしょう。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 3:13~16
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”
  But sanctify the Lord God in your hearts. Always be ready to give an answer to everyone who asks you a reason concerning the hope that is in you, with humility and fear,
  having a good conscience. Thus, while you are spoken against as evildoers, they may be disappointed who curse your good way of life in Christ.

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一12章12~14節
   ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあっても、その全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。
  なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。
  確かに、からだはただ一つの器官ではなく、多くの器官から成っています。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 12:12~14
   For as the body is one, and has many members, and all the members of the body, being many, are one body; so also is Christ.
  For in one Spirit we were all baptized into one body, whether Jews or Greeks, whether bond or free; and were all given to drink into one Spirit.
  For the body is not one member, but many.

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 トランプ米大統領を支持する保守中道右派のアレックス・ジョーンズ氏とInfowarsが何故パージされたのか?(2/2)
  反BDS法を推進する共和党ネオコン・シオニスト強硬派のマルコ・ルビオ上院議員
   Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?


 

 出典:2018/09/07付・The Jewish News of Northern California「ADL issues security alert after anti-Semitic fliers found at East Bay synagogues」
 

 出典:2018/01/12付・DAVID ICKE「Is Alex Jones really this clueless about the true history of Israel and the background to the Middle East catastrophe and European migrant crisis?」
 

 出典:2019/05/06付・DAVID ICKE「Why The Powerful Always Paint Their Side As The Victims」

   ⇒(1/2)より

 一昨年(2017年)12月に、ジョーンズ氏と「Infowars」が応援する反グローバリズムを掲げるトランプ米大統領が、聖地エルサレムを現「偽」イスラエルの首都として米国独自に公式に承認した後も、世界中が一斉にその事を非難している中でも、ジョーンズ氏と「Infowars」はトランプ氏を批判する事無くシオニストの様に振る舞われていた。ジョーンズ氏は自分自身で「ALEX JONES ADMITS HE’S AN ISRAELI SHILL」(本ブログ記事に掲載の2017/12/06付・Infowars- The Alex Jones Showの動画タイトル)と言っており、自身が現「偽」イスラエルの「Shill」(提灯(ちょうちん)持ち、さくら,おとり、売り込み、手先)である事を認めている。
 ジョーンズ氏に限らず、世界中の政治家、政治評論家、ジャーナリスト、マスコミ関係、医療、製薬会社、ビジネスマン、そしてクリスチャン達の多くが、現“フェイク”・イスラエルや“フェイク”・ユダヤの「Shill」となってしまっている。

 自分の命を守る為に、自分の家族を守る為に、自分が経営する会社を潰さない様にする為に、レッテル貼りに遭う事により失職や社会的抹殺を被らない様に、世界を支配する「ユダヤ」に迎合する事が恰も当然の如くになってしまっているのが、現在の世界のレジーム下の状態であるという事が出来る。
 現在のアメリカ大統領であるトランプ氏も、公約通りに進めている面が有る事は確かであるが、反対に「911」の検証や外国ロビイストの追放という、「ユダヤ」が大きく関係するそれらアメリカの根本部分については依然、触れる事が出来ないでいる。しかし、「FRB」については、少し触れている様である。トランプ氏も、本心のままに、本音のままに行動すれば暗殺される危険を勿論知っている為に、その多くが「建前」の言動と、理解は出来る。

 アレックス・ジョーンズ氏は、少なくとも2003年頃までは、「Shill」の態度や言動を見せていなかったらしい。僕はその頃のジョーンズ氏については、知らない。2003年と言えば、2001年の911後の実際はアメリカの協力者であるビン・ラディンのアルカイダ掃討を名目にした米国によるアフガニスタン侵攻の後の、同じく米国の協力者であったサダム・フセイン大統領(当時)が指揮するイラクへ有りもしない大量破壊兵器の存在を口実に同様に侵攻した年である。
 ジョーンズ氏は、2001年の「911」、アメリカ同時多発テロ事件が起こる前に予告を出して警告していたらしい。そしてその後、その事件を米国自身の「自作自演」「False Flag」と述べるだけでは無く、現「偽」イスラエル・コネクションが存在していた事も指摘していたらしい。
 しかし何時からか、イルミナティ・フリーメーソンの世界権力カルトやビルダーバーグ等のグローバリスト、グローバリズム、共産主義への批判はするものの、「ユダヤ」や現“フェイク”・イスラエルについては殆ど触れて来られなかった。それは僕に限らず、視聴者の多くが気付いていた事であり、それ故、知見の優れたフォロワー等から「Shill for Israel」等と陰口を叩かれていた。その事は、ジョーンズ氏本人も勿論気付いて知っており、それ故に自ら敢えて「I AM AN ISRAELI SHILL」と言っていたのであろう。

 ヨーロッパには、ドイツをはじめとした国々で「ホロコースト否定禁止」という法律が制定されている。また、アメリカや「ブナイ・ブリス」の支部が1875年に設立されたカナダの北米も、法律こそは制定されていないながらも、それらのユダヤ団体の本部、或いは支部が存在する。
 ロシアは、第二次世界大戦中に旧ナチス・ドイツの侵略を受けた事もあり、且つ、ユダヤによるロシア革命によって建てられた旧ソ連は現「偽」イスラエル建国の協力者であり、その後に旧ソ連から多くのアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人、白人「偽」ユダヤ人)が現「偽」イスラエルに入植した事から、「ホロコースト否定禁止」の法律が一応今でも存在する。また、現在のロシアがプーチン政権となって以降は反グローバリズムで保守的民主主義となっているものの、その地下にはコミュニスト、ユダヤ、グローバリスト、“ユダヤ・オリガルヒ”が、依然、くすぶりながら存在している。
 冷戦時、米ソの嫌悪な状態から核兵器の増産等、軍拡が進められ、世界の一般大衆も米ソによる核戦争の恐れを危惧していた。当時はインターネットが未だ無かったに等しく、表舞台では主流メディア、マスコミの情報が蔓延り、それによって煽動され踊らされていたものの、米国と旧ソ連は、実は地下でずっと繋がっていた。米国の「偽」ユダヤ人、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官は共産主義者で、親支那(親中国)の政策を進めていた。
 旧ソ連は表向きもはっきり共産主義国という顔を出していたものの、対する米国は、日本人の多くがマスコミによって「民主主義の手本」であると印象操作されて洗脳されていた様に、その仮面を被っていたものの、実際は、第二次大戦中、否、そのずっと前から、アメリカは社会主義者、共産主義者が支配していたのであった。

 そして今や、米国に於いては「言論弾圧」が進む。911が米国自身と現「偽」イスラエルの「False Flag」によって行われた後、米国では「愛国者法」が制定され、監視、密告、プライバシーの侵害が公に、頻繁に行われる様になり、現在のメディア、出版物に対する「検閲」強化へと繋がった。また、今から数年前には、棺桶が多く生産されて並べて用意されると共にガス管が張り巡らされた、恰も旧ナチス・ドイツの強制収容所を思わせるものが建てられていた。この事は、人口が増え続ける事を危惧しての人口抹殺も考えての事であったのだろう。但し、旧ナチス・ドイツによる「ホロコースト」は無かった。
 実は、旧ナチス・ドイツと当時のアメリカは協力関係にあったのであるが、当時、米国が在米日本人を強制収容所に財産没収の上で押し込めていた事と同じである事も、その事を表している。当時の米国は、ドイツのアシュケナジー・ユダヤ人を強制収容所に入れる事に対して資金援助するだけでは無く、その収容所に入れられた偽ユダヤ人達の収容所での労働から莫大な利益を得ていたのであった。
 その他、米国内の州に有無の別が有ったものの、最近、国の法律として「BDS」禁止法なるものが提出された。パレスチナ国を侵略して占領し続ける現「偽」イスラエルに対するBoycott、Divestment、Sanctions(ボイコット、投資撤収、制裁)運動 を、国が禁止しようとしているのである。現トランプ政権は今までの歴代政権よりも極端に、露骨に、現「偽」イスラエルに肩入れしている事が言えるものの、それまでにも州法として制定する事が増えていた。
 前オバマ政権も、現「偽」イスラエルへ毎年送金する無償軍事資金援助の金額を、更に38億ドルに増額した。その他、多くの資金等の援助を、米国は莫大な借金を抱えながら、現“フェイク”・イスラエルに行って来た。

 左翼・リベラル・共産主義が急進的に改革、“ギロチン”をも厭わない過激に血を流す革命であるのに対し、「保守」は、伝統、歴史、文化を基本的に守り保ちながら、徐々に、緩徐に、漸進的に、少しづつ改革、修正、手直しを行うものである。
 また、「保守」として改革を行う場合、現在に生きる者達のみで決めるのでは無く、先人、祖先の意見も聞く必要が有る。歴史を振り返り伝統を見つめるという事は、そういう事である。そして、ロシアがロシア正教、イランがイスラム教を持っている様に、国にバックボーンが存在していれば、それを軸、柱にし、規範、指針、羅針盤として行う必要がある。バックボーンが存在すれば泰然自若となり、グローバリストやリベラルの自由の履き違えをした、恣意的な、革命の煽動、挑発に対して動じる事は無い。
 
 日本の場合、天皇陛下が存在する。天皇陛下は日本の国体の中で柱として存在されて来られた。明治から昭和の第二次大戦“停戦”(1645年)までは天皇陛下が神格化され政治の任務が与えられていた間違いが在ったものの、天皇陛下は世界で最も一朝の歴史が長い国である日本の大祭司、神道の祭司の頂点に立ち、超越者である天の唯一の創造主と地の日本国民との仲介者、媒介者として、全国民の代わり、代表として、天の神様への祈り、日々の感謝、国民の健康や平和、安寧を願う祈りを司り行われて来られた。
 そして天皇陛下は、実は、ユダヤ十二支族の内の「レビ族」の直系子孫なのである。天皇陛下は、代々、「男系男子」を継承されて来られた存在である。天皇陛下が天皇である理由は、その「血統」である。天皇の「血統」である「皇胤」には、男子だけが持つ「Y遺伝子」が、その「証拠」として存在する。そのY遺伝子の中でも、本当の「血統的」ユダヤ人が持つ「YAPマイナス遺伝子」を、お持ちになられるのである。そして、その「YAPマイナス遺伝子」を持つ日本人が男子で40%も存在する。
 現在の「偽」イスラエルは、支配階級、一級市民、植民地に住む者の多くが白人ユダヤ人、アシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)、「宗教的」ユダヤ人で、その「YAPマイナス遺伝子」を持っていない「偽物」である。そして、その白人「偽」ユダヤから差別され虐げられて二級・三級市民に貶されている本物の「血統的」ユダヤ人、有色ユダヤ人も存在する。また、同様な目に遭っているパレスチナ人達の中にも、本当のユダヤ人が多く含まれている。「パレスチナ」は国名、地方名であって、民族名では無い。ユダヤ民族と定義する場合も、「血統」が正しいのである。
 その「男系男子」として引き継いで来たユダヤ民族としての「証拠」、「YAPマイナス遺伝子」を持つのは、現「偽」イスラエルよりも日本の方が、その人口や割合からして大きく上回っており、“日本こそ本当のイスラエル”と言える。その他、血統以外にも、「三種の神器」の入った「契約の箱」をはじめとして、日本には伝統や文化、風俗習慣、建造物等に、「証拠」が存在する。但し、約束の地は、サウジアラビアの南西部、アシールである。現フェイク・イスラエルでは、今から約3,000年前のダビデ・ソロモン時代の遺跡が全く発掘されていない事をはじめ、イスラエルであるという「証拠」が全く存在せず、正に、現「偽」イスラエルは「虚構の国」と言える。

 一方、アメリカは歴史が非常に浅い。独立する前は、イギリスの植民地であった。その宗主国であるイギリスからの独立を獲得する為に最初に取った行動は、イギリス商品の「ボイコット」であった。しかし、先に挙げた様に、アメリカは今や、その「ボイコット」する権利を国民から奪おうとしているのである。
 言論弾圧としては、「ポリティカル・コレクトネス」も存在する。大統領が就任の宣誓をする時、聖書に手を置く事が印象的である様に、米国はキリスト教国のイメージがあるものの、今や、クリスマスにイエス・キリストの名を公に言うことが出来なかったり、それどころかクリスマス自体を大手を振って祝う事が出来なくなりつつある。また、西暦がキリストの御降誕を基準にして紀元前をB.C.(Before Christ)紀元をA.D.(Anno Domini、主(イエス・キリスト)の年に)とされているが、これらさえも言えなくなって来ているのである。さて、「ポリティカル・コレクトネス」が誰によって行われているかは、鈍感や無知蒙昧でない限り、気付くはずである。
 言論弾圧一つを取って見ても、アメリカという国が増々、「共産化」している事が見えて来る。そして、その共産主義は、果たして一体誰が生み出し、種を撒き、成長・発展させて来たのだろうか?。現在まで進められて来た「グローバリズム」とは、言い換えれば、「世界共産化」の事である。

 アレックス・ジョーンズ氏は、主流メディア(Mainstream Media:MSM)からの「極右」というレッテル貼りの被害に遭っておられる。そのレッテルは間違いであり、本当の所は「保守中道右派」である。MSMは左翼・リベラルでグローバリズムであり、そのMSMの立ち位置を基準にして眺めて判断した場合に、右の遠方に寄っていると見えるからである。よって、逆に保守中道右派の立ち位置からMSMを眺めて観ると、主流メディア、マスコミは、急進派、過激派、極左と捉える事が出来る。従って、何処に判断基準を置くかが問題であり、現在までの世の中は、そのMSM、マスコミが多くの一般大衆の判断基準となってしまっている問題が有る。よって、脳、精神、そして心が成熟出来ていない大衆の多くが、その主流メディア、マスコミに洗脳され、空気に煽動され、軽佻浮薄に踊らされている現実が有る。

 日本の場合、「日米安全保障条約」が存在する。これが、日本の「戦後レジーム」を形成している。日本の保守派の中には、この「日米安保」に胡座をかこうとする者が多い。いわゆる「親米保守」の者達であり、正に「戦後保守」である。「戦後保守」は、戦前を顧みない。
 「日米安保」が存在するが故に、その他「日米地位協定」や「日米租税条約」等と言った日本と米国の間に不公平、不平等、不公正が存在する。戦後、対米敗戦国として、その「戦後体制」の中で抑えられている事が解る。また、その様な中で、日本の中の左翼・リベラルの者達は、「親米保守」と同様にして現状に満足し甘んじるべく、「フリーメーソン憲法」である現・日本国憲法の改憲を妨害している。左翼・リベラルの者達は、友愛グローバリストに騙されている事に気付かない愚民である。“友愛”は、偽善、欺瞞である。現・日本国憲法を作り国際法違反で占領国に対し強制的に押し付けた者達は、ユダヤ・フリーメーソンであった。イルミナティやフリーメーソンは、サタニック・カルトである。

 一方、アメリカの保守とは何だろうか?、また、アメリカの現在のレジームとはどういうものであろうか?。
アメリカに限らず、西側欧米諸国の保守・右派に大方共通して言える事は、“イスラムに八つ当たり”している事である。結局、あの「911」テロを実行した者を、主流メディアや子ブッシュ政権やオバマ政権が言っている事と同じく、サウジアラビア人やアルカイダが行った等と言っている事と同じになってしまっている。繰り返しになるが、本当の所は、飽くまでも、アメリカの自作自演であり、「False Flag」(偽旗工作)であり、イスラエル工作員の仕業であったのである。ペンタゴンに飛行機が突っ込んだのでは無く、アメリカ軍がミサイルを撃った。貿易センタービルにも飛行機が突っ込んだのでは無く、イスラエル諜報員達が事前にダイナマイトを仕組んだ。大抵の保守・右派の論客であれば、これぐらいの事は知っているはずである。
 では、何故、西側欧米の保守・右派は“イスラムに八つ当たり”して嘘を言っているのであろうか?。何故、恰も一見すると、シオニストや「Shill」の様に振る舞っているのであろうか。これは、トランプ米大統領にも当てはまる事である。
理由として、自分の命が惜しい云々は、先に述べた。それだけ、米国をはじめ、西側欧米の現在の権力構造、体制が強固である事の裏返しでもある。

 昨年4月、米国主導の米英仏によるシリア侵略攻撃が行われたが、トランプ大統領はそれより前、シリア撤退を口にしていた。その直後の偽善犯罪テロ集団「ホワイト・ヘルメット」による「False Flag」の化学兵器攻撃に見せかけた芝居の後、トランプ大統領はロシア軍やシリア軍に向かって何度も「ミサイルが行くぞ」と警告を鳴らしていたが、それは避難する様に呼びかけていた事を垣間見る事が出来る。そして結局は、「ハイテク・ピンポイント攻撃」を行う事で、人的被害を出す事を避けた。その事から、トランプ大統領の本心として本当は攻撃したくないのであるものの、アメリカを支配する権力に安易に逆らう事が出来ない現実が見える。

 米国やヨーロッパの西側を支配する者は、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンである。ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、メディアも支配する。西側欧米の保守は、そのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン・レジームからの脱却を、徐々に、漸進的に行おうとしているのであろう。
 現在、アメリカのトランプ大統領誕生と共に、ヨーロッパでも保守中道右派が躍進して来ている。黄色いベストを着たフランスのデモが続いている中で、「今ジャンヌ・ダルク」と呼ばれる、「国民戦線」(FN:Front National)改め「国民連合」(RN:Rassemblement National)の党首マリーヌ・ル・ペン氏の父のジャン=マリー・ル・ペン前同党党首は、EU議会等で反グローバリズムを掲げて、長年、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンと闘って来られた。EUが“世界共産化グローバリズム”の果ての“世界統一政府”の雛形である事の為にその体制がユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンのものと言える事は勿論、現フランスはその世界カルト権力による「フランス革命」によるものであるが故に、そのフランス国内のレジームも強烈である。それ故、娘のマリーヌ・ル・ペン氏は、父親が頑固に“ユダメーソン”と本音で闘った事を少し柔らげ、その他の保守・右派と同様に“ユダメーソン”を控え、難民・移民問題等でイスラムに置き換えている「建前」を行っている。それによって、FN(改め現RN)は、支持率が上昇して来た。

 アレックス・ジョーンズ氏と「Infowars」は、大手ハイ・テクノロジ企業のSNSプラットフォームから、一斉に、同時多発的にパージされた。先(1/2)に掲げた、ここ2年の一連の流れを見ても、現在、その世界権力下に在る左翼・グローバリストによるメディア規制が強化されて来ている事が解る。本ブログ記事のその一連の流れには、ロシアやイランの関係は省いている。米国の保守中道右派やロシア、イランが、この2年の間に特に、メディア規制のターゲットとなっている。トランプ政権が“でっち上げ”の「ロシア疑惑」で特にメディアから叩かれて来た事も、この一環である。
 そして先日4月、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏が逮捕された。その前の本年1月には、イラン国営の英語放送局、Press TVのアフリカ系アメリカ人のイスラム教徒であるキャスター・ジャーナリストのマルズィーエ・ハーシェミー氏が不法逮捕された。

 アレックス・ジョーンズ氏と「Infowars」は、大手グローバル・プラットフォームから禁止処分を受けて排除されない様にと、「建前」としてユダヤに迎合して来た事を、僕には察する事が出来る。発信出来なくなってしまえば、元も子も無いからであろう。
 しかし、その様に「迎合」する「建前」を取って来たにも関わらず、何故、パージされたのであろうか?。
 少なくとも2003年頃までは、「Shill」を演じる事が無かった様に、当時はユダヤや現「偽」イスラエルの“タブー”に触れていたのではないだろうか。911は、イコール、現「偽」イスラエルの犯行だからである。
 また最近までも、反グローバリズムの立場を表明して来られた。グローバリズムとは、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが進めているものである。また共産主義は、マルクスをはじめとしたユダヤが考え出し、全世界に種を撒き、育成し、発展させたものである。ロシア革命に続く旧ソ連も、現在のEU同様に“世界共産化グローバリズム”の雛形であった。旧ソ連では、ロシア正教の教会が、次々と破壊されていたが、反グローバリズムで保守中道右派の現プーチン政権となってから、ロシア正教会のリバイバルが達成された。
 それ故、過去の言動、また最近までの言動を飽くまで「建前」で行っている事を見透かされていたものと思われる。相手のタブーを暴く一方で、自分のタブーも暴かれる。本心を隠していても、見る人が見れば読まれてしまう。

 ユダヤの権力機関「サンヘドリン」(最高法院)は本物のユダヤであるのだが、「バイロニア・タルムード」を規範としている。イエス・キリストが在世時、その「バイロニア・タルムード」を信奉するユダヤ教「サンヘドリン」の祭司、長老、律法学者、パリサイ派(ファリサイ派)と対立し、その前回の1度目の降臨時の最期には、そのユダヤ教の指導者達の陰謀によってユダヤの民衆が煽動され、イエス様は十字架(本当はT字架)に貼り付けにされて虐殺された。
 ユダヤの権力機関「サンヘドリン」は、現在、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンを操るピラミッドの頂点に君臨しているが、一方のイエス・キリストも此の世にはおられないが、天に生きて存在しておられる。その今から約2,000年前のイエス様とユダヤ・サンヘドリンとの戦いは、現在までずっと続いて来た。そして、ユダヤ・サンヘドリンは、イエス様を恨み、且つ、憎んでいる。イエス様の預言した通り、A.D.70年にエルサレム神殿がローマ帝国によって破壊され、その後、それ以前のユダヤ十氏族と同様に残り二氏族も世界に散らされたからである。現「偽」イスラエルの偽ユダヤ人、ユダヤ教徒には、イエス様の事を「ナチ」と呼ぶ者が多く居る。
 そして、その世界に散らされたユダヤ十二支族は、古代、シルクロード等を経て日本に到来しており、そのユダヤ十二支族は日本に全部揃って存在しているのである。「契約の箱」や「YAPマイナス遺伝子」をはじめとした本当のユダヤ民族としてのエビデンスは、西側欧米白人の「妬み」の対象となって来た。

 トランプ大統領が異常なまでに、露骨に、現「偽」イスラエルの肩を持っている事は、果たして本音であるのか、それとも建前であるのかどちらであろうか?。
 トランプ大統領の娘婿のアシュケナジー・ユダヤ人(偽ユダヤ人)、ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問の影響なのか、それとも自分の信仰心から現在の「偽」イスラエルを本物と思い込んで現「偽」イスラエルを祝福すれば創造主からアメリカ合衆国も祝福されると勘違いしている為か、それとも米国の福音派をはじめとしたキリスト教「宗教組織」に迎合している為なのか、はたまたAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のシオニスト、ユダヤ団体に媚びている為なのか……?。
 トランプ大統領が2016年の選挙中に言っていた「911検証」「FRB解体」「外国ロビイスト追放」、これら全ては「ユダヤ」「現フェイク・イスラエル」に関する事である。よって、少なくともその当時までは、アメリカ合衆国をリバイバルさせる為には「ユダヤ問題」を解決する必要が有ると思っていたものと思われる。それらは、現在に至って気が変わったのであろうか?、それとも、あのソ連崩壊後に“ユダヤ・オリガルヒ”によって酒浸りにされたエリツィン大統領の様に何か薬物注射でもされているのだろうか?、それとも「建前」を演じているのであろうか……?。

 アレックス・ジョーンズ氏が昨年8月に一斉に禁止処分を受けた後、翌9月頭にTwitterとFacebookの最高幹部が出席した米下院公聴会にジョーンズ氏も出席された。その外側の廊下で、米CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。その翌日、Twitterがジョーンズ氏のアカウントを永久凍結した。しかしその時点では、Facebookの方は完全な排除はしなかった。
 CNNは日本の朝日新聞とも連携する通り「フェイク・ニュース」の報道機関として今や有名であるが、もう一人ジョーンズ氏が口論した相手、共和党のマルコ・ルビオ上院議員はシオニストのネオコン強硬派である。またルビオは、現「偽」イスラエルのパペットとして、本年1月にはBDS禁止法案を提出した。その一方で、その直後にネット情報保護法案を提出するダブル・スタンダードを行い、BDS禁止の悪法を隠蔽しようとしている様に見えて来る。米国では現在、親「偽」イスラエルへの強制化が進む。
 ジョーンズ氏がシオニストのネオコン強硬派ルビオと対決した事が、Twitterの裏切り行為に繋がっている。ジョーンズ氏は、その前月の一斉パージ攻撃で、開き直りの部分も有ったのであろう。しかし、その特攻隊の如くの行動は、Twitterからの排除、アカウントの死の宣告であった。
 
 ネオコン(ネオコンサバティズム:neoconservatism)とは新保守主義の事であるが、左翼から右寄りへ移り変わった「偽装者」達と見る事が出来る。それは、「マラノ」と似ている。今から約500年前に、スペインやフランスでカトリックへの改宗を勧められたユダヤ人達の中には、表向き、「建前」として改宗した者達が多く居た。そのカトリックへの改宗ユダヤ人「マラノ」は、その後、奴隷貿易や武器売買を行っていたスパイ組織イエズス会、或いはそのイエズス会の分派イルミナティで活動したり、または現在まで続くローマ・カトリック(西方教会)の内部にエージェントとして侵入し、内部崩壊に導いて来た。その為、唯一の神様・イエス様とすり替えて人間マリアに対する偶像崇拝を行っているローマ・カトリックは現在に至っては、その「宗教組織」のピラミッド階級制度の上層部から下層まで、小児性愛や同性愛が蔓延る始末となっている。

 トランプ大統領が聖地エルサレムをイスラエルの首都と承認した事をはじめ、その他、現「偽」イスラエル側に極端に偏っているにも関わらず、「ユダヤ」から攻撃を受けている。この事は、ジョーンズ氏と同様である。トランプ氏の当選前の言動、そして現在でも公に示している「反グローバリズム」が、ユダヤから叩かれている原因であろう。トランプ氏の本心も、ユダヤから見透かされているのであろう。ユダヤが支配する主流メディア・マスコミ、ユダヤが“でっち上げた”ロシア疑惑。

 アメリカ、ヨーロッパ、西側、そして世界は、「ユダヤ」・イルミナティ・フリーメーソンに支配されている。そして、そのグローバリストのカルト権力のメディア検閲機関として、「ADL」が在る。
 米国最大のユダヤ人団体である「ADL」とは「Anti-Defamation League」の略で、日本語では「名誉毀損防止同盟」である。「ユダヤ」に対する批判や非難を監視し、検閲し、取り締まる。
 ADLは、「ブナイ・ブリス(B'nai Brith)」が起源である。表向きは相互扶助組織とされているが、イルミナティ・フリーメーソンのユダヤ組織であり、マフィアと繋がる等、数々の犯罪を犯して来た組織である。日本に於いても解放や人権を叫ぶ団体や組織は似非(エセ)右翼やヤクザ、暴力団との繋がりが指摘されている事と同様である。戦後、韓国人・朝鮮人のスパイを使って日本のエセ右翼を作ったのも、「ユダヤ」である。また、日本の「宗教団体」創価学会は、ユダヤのバックアップである。また、かつて「地下鉄サリン同時多発テロ」を行った「オウム真理教」も、同じくユダヤ・バックであった。

 昨年11月、アメリカで中間選挙が行われた。その結果、初のパレスチナ系の女性議員の誕生、イスラム教徒の女性議員の誕生、史上最年少の左翼系女性議員誕生等と新風が呼び込まれた。その後、それらの新人議員達は、今までにはあまり聞かれなかった事、アメリカという国がアメリカ自身のものではない等と、現「偽」イスラエルの奴隷であるアメリカ、反イスラエル、親パレスチナを意味する弁論が公に聞かれる様になっている。
 トランプ大統領は、もしかすると、自身がわざと「建前」を演じる事によって、“反論”を引き出しているのかもしれない。それによって、自分が本当は言いたい事を、反論者に代弁してもらおうとしているのかもしれない。
 トランプ政権は、本年1月のスイスでのグローバリズム会議であるダボス会議に欠席した。「反グローバリズム」を掲げているが故の措置である。そして、欠席したトランプ政権のポンペオ米国務長官が、その会議の開催の中でビデオ会議システムにて参加し、世界の財界エリートを前に演説を行い、「世界中で新しい風が吹き荒れている」「この混乱は前向きな動きと言ってよい」と述べた。トランプ大統領は、わざと「建前」を演じているのであろうか?。また、わざとかき回しているのだろうか?。
 そしてそのポンペオ米国務長官は、先月4月には「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、騙した、盗んだ」と正直に認め、自身と米CIAのタブ-を暴露した。先に挙げた昨年4月の米英仏連合によるシリア侵略攻撃前、当時のマティス国防長官が主流メディアが伝える様な化学兵器攻撃について「証拠が無い」事を認めていた事も思い出される。

 世界は「ユダヤ」が支配する、アメリカ合衆国も、ユダヤの支配下に在る。そんな中、現「偽」イスラエルは内部分裂が起きている。この事も、ひょっとすると、結果論かもしれないが、その内部分裂を“わざと”引き起こしたのかもしれない。
 首相のネタニヤフをはじめ、現「偽」イスラエルの白人「偽」ユダヤの支配階級、一級市民、入植者達、狂信者達は極めて「貪欲」であり、その「欲望」が強いが故に自身の心のセキュリティーには甘く、トラップにハマりやすい。そのトラップは、果たして天の唯一の神様が仕掛けているのか、それともイルミナティが仕掛けているのか、又はアメリカが仕掛けているのであろうか?。アメリカは既に、現「偽」イスラエルへの「罠」を仕掛けている可能性が有る。アメリカのトランプ政権が肩入れしている事自体が、「トラップ」である可能性がある。また、イルミナティやキリスト教福音派等のシオニスト連中も、「その時」までわざと「温存」しているのであろうか?。それ故にわざと「おだて」ているのかもしれない。
 イルミナティやそのパペットのアメリカが意図して行わずとも、何れにしても、それが逆効果、結果論、神様の御計画の一環として、ヨハネの黙示録に預言されている「バビロンの崩壊」に繋がっているのではないだろうか。ヨハネの黙示録の預言の中に出て来る「大バビロン」(“Babylon the great”)、「大淫婦」(“the great prostitute”)、「獣の国」(“kingdom of the beast”)、「大きな都」(“the great city”)とは現「偽」イスラエルの事であり、そして世界最終戦争の舞台「ハルマゲドン」(“Megiddo”)……、そして、小羊(“the Lamb”)であるイエス・キリストが再降臨される。

 GOP Warmongers Shill For Israel
YouTube:GOP Warmongers Shill For Israel
 2015/11/03公開
 

Infowars- The Alex Jones Show: ALEX JONES ADMITS HE’S AN ISRAELI SHILL
 2017/12/06公開
 
YouTube: Who Owns Trump? It's Staring Us In The Face
 2017/12/08公開
 
YouTube: Alex Jones the Zionist Shill
 2017/12/29公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/11付:「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」
  ・2019/05/11付:「アレックス・ジョーンズ氏Infowarsと英国独立党UKIPとのリンク/Link with Allex Jones Infowars & British independence party UKIP」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/07付:『トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの「血」の繋がり無き「フェイク・ユダヤ人」と契約していない事はご存じか?』
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?『偽ユダヤ』に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」 
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
  ・2018/01/10付:「“Shill” for Fake Israel and Fake Jews・・・タルムード・ユダヤに支配されている政界・メディア・キリスト教界、提灯持ち・さくらの政治家・ジャーナリスト・クリスチャン」
  ・2018/01/18付:『“Babylon the great” 潰される為に用意されたシオニストからの皮肉・・・バビロニア・タルムードで犯罪を重ねる「大淫婦 Present Israel」は報復の来る原因を作り続ける』
  ・2019/04/29付:「KEY48 Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(69)共産化する米国、ポリコレ・反BDS法・親“偽”イスラエル強制/US communized, anti-BDS, PC」
  ・本ブログ・カテゴリー:「フェイク・イスラエル」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(**)」 …本ページ右サイド

 参考文献
  ・2019/01/23付・AFP BB NEWS日本:『ポンペオ米国務長官、国際政治の「混乱の波」を称賛 ダボス会議でビデオ演説』

トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?

2019-05-11 19:01:31 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

 
 
















 新約聖書・使徒の働き26章1~11節
  すると、アグリッパがパウロに、「あなたは、自分の言い分を申し述べてよろしい。」と言った。そこでパウロは、手を差し伸べて弁明し始めた。
   「アグリッパ王。私がユダヤ人に訴えられているすべてのことについて、きょう、あなたの前で弁明できることを、幸いに存じます。
  特に、あなたがユダヤ人の慣習や問題に精通しておられるからです。どうか、私の申し上げることを、忍耐をもってお聞きくださるよう、お願いいたします。
  では申し述べますが、私が最初から私の国民の中で、またエルサレムにおいて過ごした若い時からの生活ぶりは、すべてのユダヤ人の知っているところです。
  彼らは以前から私を知っていますので、証言するつもりならできることですが、私は、私たちの宗教の最も厳格な派に従って、パリサイ人として生活してまいりました。
  そして今、神が私たちの先祖に約束されたものを待ち望んでいることで、私は裁判を受けているのです。
  私たちの十二部族は、夜も昼も熱心に神に仕えながら、その約束のものを得たいと望んでおります。王よ。私は、この希望のためにユダヤ人から訴えられているのです。
  神が死者をよみがえらせるということを、あなたがたは、なぜ信じがたいこととされるのでしょうか。
  以前は、私自身も、ナザレ人イエスの名に強硬に敵対すべきだと考えていました。
  そして、それをエルサレムで実行しました。祭司長たちから権限を授けられた私は、多くの聖徒たちを牢に入れ、彼らが殺されるときには、それに賛成の票を投じました。
  また、すべての会堂で、しばしば彼らを罰しては、強いて御名をけがすことばを言わせようとし、彼らに対する激しい怒りに燃えて、ついには国外の町々にまで彼らを追跡して行きました。

 新約聖書・使徒の働き26章19~32節
  こういうわけで、アグリッパ王よ、私は、この天からの啓示にそむかず、
  ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行ないをするようにと宣べ伝えて来たのです。
  そのために、ユダヤ人たちは私を宮の中で捕え、殺そうとしたのです。
  こうして、私はこの日に至るまで神の助けを受け、堅く立って、小さい者にも大きい者にもあかしをしているのです。そして、預言者たちやモーセが、後に起こるはずだと語ったこと以外は何も話しませんでした。
  すなわち、キリストは苦しみを受けること、また、死者の中からの復活によって、この民と異邦人とに最初に光を宣べ伝える、ということです。」
   パウロがこのように弁明していると、フェストが大声で、「気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたの気を狂わせている。」と言った。
  するとパウロは次のように言った。「フェスト閣下。気は狂っておりません。私は、まじめな真理のことばを話しています。
  王はこれらのことをよく知っておられるので、王に対して私は率直に申し上げているのです。これらのことは片隅で起こった出来事ではありませんから、そのうちの一つでも王の目に留まらなかったものはないと信じます。
  アグリッパ王。あなたは預言者を信じておられますか。もちろん信じておられると思います。」
  するとアグリッパはパウロに、「あなたは、わずかなことばで、私をキリスト者にしようとしている。」と言った。
  パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」
   ここで王と総督とベルニケ、および同席の人々が立ち上がった。
  彼らは退場してから、互いに話し合って言った。「あの人は、死や投獄に相当することは何もしていない。」
  またアグリッパはフェストに、「この人は、もしカイザルに上訴しなかったら、釈放されたであろうに。」と言った。

   ※ アグリッパ王:アグリッパ2世。在位A.D.44年~100年頃。ヘロデ王(アグリッパ1世)の曾孫。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 26:1~11
  Agrippa said to Paul, “You may speak for yourself.” Then Paul stretched out his hand, and made his defense.
   “I think myself happy, King Agrippa, that I am to make my defense before you today concerning all the things that I am accused by the Jews,
  especially because you are expert in all customs and questions which are among the Jews. Therefore I beg you to hear me patiently.
  “Indeed, all the Jews know my way of life from my youth up, which was from the beginning among my own nation and at Jerusalem;
  having known me from the first, if they are willing to testify, that after the strictest sect of our religion I lived a Pharisee.
  Now I stand here to be judged for the hope of the promise made by God to our fathers,
  which our twelve tribes, earnestly serving night and day, hope to attain. Concerning this hope I am accused by the Jews, King Agrippa!
  Why is it judged incredible with you, if God does raise the dead?
  “I myself most certainly thought that I ought to do many things contrary to the name of Jesus of Nazareth.
  I also did this in Jerusalem. I both shut up many of the saints in prisons, having received authority from the chief priests, and when they were put to death I gave my vote against them.
  Punishing them often in all the synagogues, I tried to make them blaspheme. Being exceedingly enraged against them, I persecuted them even to foreign cities.

 The New Testament・The Acts of the Apostles 26:19~32
  “Therefore, King Agrippa, I was not disobedient to the heavenly vision,
  but declared first to them of Damascus, at Jerusalem, and throughout all the country of Judea, and also to the Gentiles, that they should repent and turn to God, doing works worthy of repentance.
  For this reason the Jews seized me in the temple and tried to kill me.
  Having therefore obtained the help that is from God, I stand to this day testifying both to small and great, saying nothing but what the prophets and Moses said would happen,
  how the Christ must suffer, and how, by the resurrection of the dead, he would be first to proclaim light both to these people and to the Gentiles.”
   As he thus made his defense, Festus said with a loud voice, “Paul, you are crazy! Your great learning is driving you insane!”
  But he said, “I am not crazy, most excellent Festus, but boldly declare words of truth and reasonableness.
  For the king knows of these things, to whom also I speak freely. For I am persuaded that none of these things is hidden from him, for this has not been done in a corner.
  King Agrippa, do you believe the prophets? I know that you believe.”
  Agrippa said to Paul, “With a little persuasion are you trying to make me a Christian?”
  Paul said, “I pray to God, that whether with little or with much, not only you, but also all that hear me today, might become such as I am, except for these bonds.”
   The king rose up with the governor, and Bernice, and those who sat with them.
  When they had withdrawn, they spoke to one another, saying, “This man does nothing worthy of death or of bonds.”
  Agrippa said to Festus, “This man might have been set free if he had not appealed to Caesar.”

 
 



 新約聖書・ガラテヤ人への手紙3章26~29節
  あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです。
  バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな、キリストをその身に着たのです。
  ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もありません。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。
  もしあなたがたがキリストのものであれば、それによってアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。

 The New Testament・The Epistle to the Galatians 3:26~29
  For you are all children of God, through faith in Christ Jesus.
  For as many of you as were baptized into Christ have put on Christ.
  There is neither Jew nor Greek, there is neither slave nor free man, there is neither male nor female; for you are all one in Christ Jesus.
  If you are Christ’s, then you are Abraham’s offspring and heirs according to promise.

 
 



 新約聖書・コロサイ人への手紙3章5~12節
   ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです。
  このようなことのために、神の怒りが下るのです。
  あなたがたも、以前、そのようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。
  しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。
  互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、
  新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。
  そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
   それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

 The New Testament・The Epistle of Paul to the Colossians 3:5~12
   Put to death therefore your members which are on the earth: sexual immorality, uncleanness, depraved passion, evil desire, and covetousness, which is idolatry.
  For these things’ sake the wrath of God comes on the children of disobedience.
  You also once walked in those, when you lived in them;
  but now you also put them all away: anger, wrath, malice, slander, and shameful speaking out of your mouth.
  Don’t lie to one another, seeing that you have put off the old man with his doings,
  and have put on the new man, who is being renewed in knowledge after the image of his Creator,
  where there can’t be Greek and Jew, circumcision and uncircumcision, barbarian, Scythian, bondservant, or free person; but Christ is all, and in all.
   Put on therefore, as God’s chosen ones, holy and beloved, a heart of compassion, kindness, lowliness, humility, and perseverance;

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 トランプ米大統領を支持する保守中道右派のアレックス・ジョーンズ氏とInfowarsが何故パージされたのか?(1/2)
  反BDS法を推進する共和党ネオコン・シオニスト強硬派のマルコ・ルビオ上院議員
   Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?


 

Infowars- The Alex Jones Show: Alex Jones Not Right Or Left Wing, He’s American!
 2019/03/20公開

YouTube: Marco Rubio vs Alex Jones: 'Who are you, man?'
2018/09/05公開

 以下、2019/05/11付・本ブログ記事「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」より
  『インターネット・サイト「Infowars」の創業者・司会者で、保守・中道右派の政治評論家、映画製作者のアレックス・ジョーンズ氏が、昨年(2018年)8月6日、Facebook、YouTube、Apple、Spotifyから一斉に禁止され、投稿していた記事や動画、ポッドキャストの大半、或いは全部を削除される被害に遭われた。また、その同じ8月(6日の同日?)に、Twitterも1週間だけジョーンズ氏の投稿を禁止した。
  その後、9月5日に、Twitterの最高経営責任者とFacebookの最高執行責任者を召喚した米下院公聴会にジョーンズ氏は出席し、その外側の廊下に於いて、CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。
  そしてその翌日の9月6日、Twitterは裏切る形で、アレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止した。
  更に、ジョーンズ氏のサイト「Infowars」の資金源の一部ともなっている、同サイトのオンサイト・ストアでの購入処理に使用されていた支払い処理サービス「PayPal」も、「Infowars」を禁止した。
  そして年が明けた本年(2019年)5月2日、Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した。

  因みに僕は、その8月6日にジョーンズ氏の「Infowars」が一斉に攻撃を受ける直前の8月3日、2ヶ月弱勤めた会社を辞めた。そして、その会社に在籍中、毎日の仕事の残業、また7月頃からインターネットの不調をはじめ、その他様々なトラブルにその後も悩まされ、5月頃まで続けていた本ブログの投稿もまばらとなったり、それどころか滞る事となってしまった。自分の身の上のトラブルだけで疲れてしまう事となり、ジャーナリズムから暫く遠のく事となっていた。その為、この記事が触れている事件についても大分時間が経った後となってしまい、申し訳なく思っている。
  そのトラブル等についての記事は、本ページ右サイドに在る「ブックマーク」の内の、「My Testimony & Witness/僕の証 2018」にまとめている。

   本ブログ過去の関連記事
    ・本ブログ ブックマーク:「My Testimony & Witness/僕の証 2018」 ・・・本ページ右サイド

  …(中略)…
  ……思えば、今から2年半前の2016年11月8日のアメリカ大統領選挙中、当時、僕は本ブログを開始してから丁度4年が経過する頃であったのであるが、ジョーンズ氏の「Infowars」のYouTubeチャンネルを登録して中途半端ながらも一応、当チャンネルのフォロワーとなっていたと同時に、その選挙中、極少ないながらも、「Infowars」と協調する様にしてトランプ氏側に立つ記事を投稿した。
  その様な中で、次に掲げる画像が当YouTubeチャンネルの動画に在った。僕は、その時直ぐに気付いた。そして、米大統領選挙で、トランプ氏が当選した。

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Wikileaks Bombshell
  : Podesta Practices Dark Arts」
 →YouTube
 イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
「イルミナティ 悪魔の13血流
  ―世界を収奪支配する巨大名家の素顔」
  (著者:フリッツ・スプリングマイヤー氏、
    訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、
     出版日:1998/07)

 

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Trump Victory Global Impact」 →YouTube
 



2017世界はこうなる The World in 2017
 2017世界はこうなる
   The World in 2017
  
 左本表紙より一部拡大

 
  上2点の画像と禁止された2点の動画を掲載した過去の本ブログ記事(Globalists and Jew-Illuminati-Freemason plot……」の画像は除く)
   ・2019/01/06付:「My Testimony/僕の証<8-2/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ いじめを演出し加担してブームを作るマスコミとそれに煽動される世間の姿と重なる2,000年前のイエス・キリスト虐殺」

  上4点の画像と禁止動画に関連する過去の本ブログ記事
   ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
   ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』

  ……僕は、ひょっとすると、……
  それ故、2017年12月の聖地エルサレムを現“フェイク”・イスラエルの首都としてトランプ政権が承認した事をはじめ、トランプ政権の間違いをその都度、指摘し批判していく事が、僕の「責任」であると思っている。……放って置くというのは、「無責任」と言える。そして勿論、アメリカとイランとの戦争にまで発展してしまう事を、止めなければならない。
  僕は、ジョーンズ氏、及び「Infowars」と違って、はっきり「反イスラエル」であり「親パレスチナ」、「親イラン」である。尤も、ジョーンズ氏、及び「Infowars」は「迎合」しながらの、実際は******かもしれないが……。僕は何事も「是々非々」で捉え判断するので、「Infowars」に於ける反グローバリズムや反ディープ・ステート、予防医療の危険性等には同感・共感して立つ事が出来るが、トランプ政権の誤った中東政策は断固否定する。……』
 (以上、2019/05/11付・本ブログ記事「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」より)

 SNSメディアによる協調したアレックス・ジョーンズ氏と「Infowars」への一斉の圧力、攻撃である。後に記している様に、2017年5月から本年5月までの2年間の一連の流れだけを見ても、知識の下地を持っていれば気付くのではないだろうか。
 アレックス・ジョーンズ氏、及び、ジョーンズ氏の「Infowars」は、その大手グローバル・ハイ・テクノロジー企業のSNSプラットフォームから禁止処分を受けない様にと、長年、アメリカだけでは無く世界を牛耳る「ユダヤ」に迎合しながら渡世して来たにも関わらずにである。

 2017年5月24日までに
  今週漏洩した内部文書によると、facebookのモデレーター(調停者)は、ホロコーストの修正主義、又は否定論を、例えその事がドイツをはじめとしたヨーロッパの国々の様な違法に当たる国に於いても、検閲して削除しない様に指示されているとの事である。

 同年10月10日
  「Facebook、Twitter、Google、Microsoftなどの大手テクノロジ企業が、米国最大のユダヤ人団体である名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)に参画し、「Cyberhate Problem-Solving Lab」(サイバーヘイト問題解決のためのラボ)を設立する。米国時間10月10日に各社とADLが発表した。各社のさまざまなプラットフォームやインターネット上でのヘイトスピーチや嫌がらせを防止する試みとして、各社と同団体が意見交換や戦略策定を行う。」(2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」より)

 同年10月26日
  『米国に本社を置く情報サービス「Twitter, Inc.」は、ロシアのマスコミのRTとスプートニクが所有するアカウントから広告を削除する決定をとった。同社の表した声明で明らかにされた。』

 同年12月5日
  イルミナティ支配下のIOC(国際オリンピック委員会)が、2014年のソチ冬季オリンピックにおけるロシアの組織的ドーピング疑惑に対する制裁決定を行い、翌年(2018年)の平昌冬季オリンピックからのロシア排除を決定した。

 同年12月6日午後(日本時間7日未明)
  アメリカのトランプ大統領が、エルサレムをイスラエルの首都と米国が承認し、現在テルアビブに在る駐イスラエル・アメリカ大使館をエルサレムに移転する事を、正式に承認した。
  
 同年12月7日
  外資系テロリスト組織によって撹乱され続けて来たシリア騒乱における、その外資系テロリスト組織の中心的存在であるIS(Daesh)掃討が前日6日に完了し、シリアが「完全解放」されたという声明が、ロシア国防省から発表された。

 2018年7月18日
  フェイスブック(Facebook)のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO) (※ ユダヤ人)
   「フェイスブックは偽ニュースの拡散阻止に努めているが、ホロコースト否定論者や陰謀論サイト『インフォウォーズ(Infowars)』からの投稿を含め、事実に誤りがあるというだけで投稿を排除することはない」
   
 7月20日までに
  ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」のアブラハム・クーパー氏
   「ホロコーストの否定は典型的な『偽ニュース』だ」
   「ナチスのホロコーストは史上最も多く記録された残虐行為であり、フェイスブックなどのソーシャルメディア・プラットフォームでホロコーストを否定する虚偽情報の投稿を認めることは、『自由な意見交換』の名の下に正当化できるものではない」

 7月24日までに
  ランディ・ザッカーバーグ氏(マーク・ザッカーバーグCEOの姉、Facebook元マーケティング・ディレクター)
   「ソーシャルメディアというプラットフォームからホロコースト否定論者を排除するだけでは、ホロコースト否定論はなくならない」。
   「世界規模で、ホロコースト否定問題について議論する必要がある」

  アメリカ最大のユダヤ人団体「名誉毀損防止同盟」(ADL :Anti-Defamation League)
   「フェイスブックには、ホロコースト否認を拡散させない『道徳的かつ倫理的な義務』がある」

 7月下旬
  「フェイスブックは7月下旬、ジョーンズ氏の投稿内容がいじめとヘイトスピーチに値するとし、同氏の個人プロフィールを30日間停止した。」

 8月6日
  「米Facebook」が、保守中道右派の政治評論家・司会者のアレックス・ジョーンズ氏(Alex Jones)が同社の規範に反する内容を繰り返し投稿したとして、同氏のコンテンツを削除したと発表した。
  また、>ジョーンズ氏のサイト「インフォウォーズ(Infowars)」番組の大半、或いは全部を、米アルファベット傘下の「YouTube」の投稿動画や、「米アップル」や「スポティファイ」のポッドキャストが削除した。

 2018年9月5日
  「ジョーンズ氏は5日、ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)とSNS最大手フェイスブック(Facebook)のシェリル・サンドバーグ(Sheryl Sandberg)最高執行責任者(COO)幹部(※ ユダヤ人)を召喚して首都ワシントンで開かれた米下院公聴会に出席。廊下で米CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を自らインターネットに投稿していた。」(2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」より)

 9月6日
  「米ツイッター(Twitter)」は、保守・中道右派のアレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止したと発表した。

 9月20日
  支払い処理サービス「PayPal」は、アレックス・ジョーンズ氏のインターネット・サイト「Infowars」を禁止した。PayPalは、Infowarsのオンサイト・ストアでの購入処理に使用されていた。

 2019年1月8日までに
  フロリダ州選出で共和党ネオコン強硬派のマルコ・ルビオ上院議員(Marco Rubio)を中心とするグループが、現フェイク・イスラエルに対するBDS(ボイコット、資本の引き揚げ、制裁)を法的に禁止しようとして、新しい法案を議会に提出した。その内容は、連邦政府と取引を行っている全ての団体が、現「偽」イスラエルをボイコットすることを禁止するものであると報告されている。
  ルビオ議員の支援者として、フィラデルフィア・イーグルスの元オーナーで億万長者のノーマン・ブラマン氏(Norman Braman)が存在する。ブラマン氏は、父親がポーランド人、母親がルーマニア人という、アシュケナジー・ユダヤ人(偽ユダヤ人=カザール人)であり、ルビオ議員の反BDS法案は、その自身のドナーの影響が有るものと見られている。
  昨年(2018年)12月22日に連邦予算の一部が失効しているが、その問題よりもイスラエルを守ることを優先している。

 1月17日
  ルビオ米上院議員が、ネットの個人情報保護強化に向けて法案を提出した。

 4月11日
  『米司法省は11日、政府の機密情報への不正アクセスに関与したとして、(同日イギリスに逮捕された)内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者を起訴し、身柄を引き渡すよう英国側に要請したと発表した。』

 4月19日
   「アメリカの多国籍テクノロジー企業グーグルが、専門的な範囲を外れた、政治的行為に踏み切り、イランの英語による国際放送プレスTV(PressTV)とスペイン語によるヒスパンTV(HispanTV)、そしてイラン国際通信・イランプレス(Iran Press News Agency)に対するサービスの一部を停止しました。

 5月2日
  Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した

   (2/2)に続く⇒

 
YouTube: Israel's Global Censorship & How Police & Governments Are Helping Them Do It
2018/05/11公開
 
YouTube: THE PURGE: Here’s Why Liberals Will Lose the Online Culture War!!!
2018/08/08公開
 
YouTube: Alex Jones’ Support SURGES Despite Social Media Bans!!!
2018/08/13公開
 
YouTube: Rubio introduces Anti-BDS bill
2019/01/08公開
 
YouTube: Anti BDS As Group Think
2019/02/15公開

 引用文献
  ・2017/05/24付・Jewish News:「Facebook moderators being told not to remove Holocaust denial」
  ・2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」
  ・2017/10/27付・SPUTNIK日本:「TwitterがRTとスプートニク所有の全アカウントの広告を禁止」
  ・2018/01/17付・REUTERS日本:「ルビオ米上院議員、ネットの個人情報保護強化に向け法案提出」
  ・2018/07/19付・SPUTNIK日本:「ザッカーバーグ氏、ホロコーストを否認する投稿への対応を検討」
  ・2018/07/20付・AFP BB NEWS日本:「FB、ホロコースト否定論は削除せず CEO発言に批判集中」
  ・2018/07/24付・YAHOO! JAPAN ニュース:『ザッカーバーグCEOの姉、Facebookの「ホロコースト否定」対応にコメント『世界規模で議論を』』
  ・2018/07/24付・NewSphere:『ザッカーバーグ氏の「ホロコースト否定論は削除しない」が波紋呼ぶ』
  ・2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」
  ・2019/04/20付・ParsToday日本:「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」

 参考文献
  ・WIKIPEDIA:「Norman Braman」
  ・ウィキペディア:「マルコ・ルビオ」

アレックス・ジョーンズ氏Infowarsと英国独立党UKIPとのリンク/Link with Allex Jones Infowars & British independence party UKIP

2019-05-11 16:55:38 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 
















 新約聖書・使徒の働き9章10~30節
   さて、ダマスコにアナニヤという弟子がいた。主が彼に幻の中で、「アナニヤよ。」と言われたので、「主よ。ここにおります。」と答えた。
  すると主はこう言われた。「立って、『まっすぐ』という街路に行き、サウロというタルソ人をユダの家に尋ねなさい。そこで、彼は祈っています。
  彼は、アナニヤという者がはいって来て、自分の上に手を置くと、目が再び見えるようになるのを、幻で見たのです。」
  しかし、アナニヤはこう答えた。「主よ。私は多くの人々から、この人がエルサレムで、あなたの聖徒たちにどんなにひどいことをしたかを聞きました。
  彼はここでも、あなたの御名を呼ぶ者たちをみな捕縛する権限を、祭司長たちから授けられているのです。」
  しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。
  彼がわたしの名のために、どんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示すつもりです。」
  そこでアナニヤは出かけて行って、その家にはいり、サウロの上に手を置いてこう言った。「兄弟サウロ。あなたが来る途中でお現われになった主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
  するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、バプテスマを受け、
  食事をして元気づいた。
   サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちとともにいた。
  そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。
  これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いて行くためではないのですか。」
  しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
   多くの日数がたって後、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をしたが、
  その陰謀はサウロに知られてしまった。彼らはサウロを殺してしまおうと、昼も夜も町の門を全部見張っていた。
  そこで、彼の弟子たちは、夜中に彼をかごに乗せ、町の城壁伝いにつり降ろした。
   サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間にはいろうと試みたが、みなは彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。
  ところが、バルナバは彼を引き受けて、使徒たちのところへ連れて行き、彼がダマスコへ行く途中で主を見た様子や、主が彼に向かって語られたこと、また彼がダマスコでイエスの御名を大胆に宣べた様子などを彼らに説明した。
  それからサウロは、エルサレムで弟子たちとともにいて自由に出はいりし、主の御名によって大胆に語った。
  そして、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちと語ったり、論じたりしていた。しかし、彼らはサウロを殺そうとねらっていた。
  兄弟たちはそれと知って、彼をカイザリヤに連れて下り、タルソへ送り出した。

   ※ サウロ:パウロのユダヤ名(ヘブライ語: שָׁאוּל‎、Šāʼûl)。ギリシア語名はパウロス(現代ギリシャ語ではパヴロス)。新約聖書の内の「パウロ書簡」である計14巻の著者。初期はユダヤ教内のパリサイ派(ファリサイ派)としてイエス・キリストの信徒を迫害していたが、その後、悔い改めてキリスト者(クリスチャン)となり伝道活動を行う。
   ※ タルソ:古代ローマの属州キリキアの州都タルソス(現在のトルコ中南部メルスィン県のタルスス)。ユダヤ人であるパウロの生誕地。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 9:10~30
   Now there was a certain disciple at Damascus named Ananias. The Lord said to him in a vision, “Ananias!”. He said, “Behold, it’s me, Lord.”
  The Lord said to him, “Arise, and go to the street which is called Straight, and inquire in the house of Judah for one named Saul, a man of Tarsus. For behold, he is praying,
  and in a vision he has seen a man named Ananias coming in and laying his hands on him, that he might receive his sight.”
  But Ananias answered, “Lord, I have heard from many about this man, how much evil he did to your saints at Jerusalem.
  Here he has authority from the chief priests to bind all who call on your name.”
  But the Lord said to him, “Go your way, for he is my chosen vessel to bear my name before the nations and kings, and the children of Israel.
  For I will show him how many things he must suffer for my name’s sake.”
  Ananias departed and entered into the house. Laying his hands on him, he said, “Brother Saul, the Lord, who appeared to you on the road by which you came, has sent me that you may receive your sight and be filled with the Holy Spirit.”
  Immediately something like scales fell from his eyes, and he received his sight. He arose and was baptized.
  He took food and was strengthened.
   Saul stayed several days with the disciples who were at Damascus.
  Immediately in the synagogues he proclaimed the Christ, that he is the Son of God.
  All who heard him were amazed, and said, “Isn’t this he who in Jerusalem made havoc of those who called on this name? And he had come here intending to bring them bound before the chief priests!”
  But Saul increased more in strength, and confounded the Jews who lived at Damascus, proving that this is the Christ.
   When many days were fulfilled, the Jews conspired together to kill him,
  but their plot became known to Saul. They watched the gates both day and night that they might kill him,
  but his disciples took him by night and let him down through the wall, lowering him in a basket.
   When Saul had come to Jerusalem, he tried to join himself to the disciples; but they were all afraid of him, not believing that he was a disciple.
  But Barnabas took him and brought him to the apostles, and declared to them how he had seen the Lord on the way, and that he had spoken to him, and how at Damascus he had preached boldly in the name of Jesus.
  He was with them entering into Jerusalem,
  preaching boldly in the name of the Lord Jesus. He spoke and disputed against the Hellenists, but they were seeking to kill him.
  When the brothers knew it, they brought him down to Caesarea, and sent him off to Tarsus.

 
 



 旧約聖書・申命記10章17~18節
  あなたがたの神、主は、神の神、主の主、偉大で、力あり、恐ろしい神。かたよって愛することなく、わいろを取らず、
  みなしごや、やもめのためにさばきを行ない、在留異国人を愛してこれに食物と着物を与えられる。

 The Old Testament・The Book of Deuteronomy 10:17~18
  For Yahweh your God, he is God of gods and Lord of lords, the great God, the mighty, and the awesome, who doesn’t respect persons or take bribes.
  He executes justice for the fatherless and widow and loves the foreigner in giving him food and clothing.

 
 



 新約聖書・使徒の働き10章34~35節
  そこでペテロは、口を開いてこう言った。
   「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
  どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 10:34~35
  Peter opened his mouth and said,
   “Truly I perceive that God doesn’t show favoritism;
  but in every nation he who fears him and works righteousness is acceptable to him.

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 
YouTube: Are UKIP making a comeback?
2018/07/17公開
 
YouTube: The Alex Jones Purge is Tommy Robinson Part 2!!!
2018/08/06公開

 アレックス・ジョーンズInfowarsとイギリス独立党UKIPとのリンク
  Link with Allex Jones Infowars and British independence party UKIP

  
 以下、2019/05/11付・本ブログ記事「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」より
  『インターネット・サイト「Infowars」の創業者・司会者で、保守・中道右派の政治評論家、映画製作者のアレックス・ジョーンズ氏が、昨年(2018年)8月6日、Facebook、YouTube、Apple、Spotifyから一斉に禁止され、投稿していた記事や動画、ポッドキャストの大半、或いは全部を削除される被害に遭われた。また、その同じ8月(6日の同日?)に、Twitterも1週間だけジョーンズ氏の投稿を禁止した。
 その後、9月5日に、Twitterの最高経営責任者とFacebookの最高執行責任者を召喚した米下院公聴会にジョーンズ氏は出席し、その外側の廊下に於いて、CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。
 そしてその翌日の9月6日、Twitterは裏切る形で、アレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止した。
 更に、ジョーンズ氏のサイト「Infowars」の資金源の一部ともなっている、同サイトのオンサイト・ストアでの購入処理に使用されていた支払い処理サービス「PayPal」も、「Infowars」を禁止した。
 そして年が明けた本年(2019年)5月2日、Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した。』
 (以上、2019/05/11付・本ブログ記事「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」より)

 因みに僕は、その8月6日にジョーンズ氏の「Infowars」が一斉に攻撃を受ける直前の8月3日、2ヶ月弱勤めた会社を辞めた。そして、その会社に在籍中、毎日の仕事の残業、また7月頃からインターネットの不調をはじめ、その他様々なトラブルにその後も悩まされ、5月頃まで続けていた本ブログの投稿もまばらとなったり、それどころか滞る事となってしまった。自分の身の上のトラブルだけで疲れてしまう事となり、ジャーナリズムから暫く遠のく事となっていた。その為、この記事が触れている事件についても大分時間が経った後となってしまい、申し訳なく思っている。
 そのトラブル等についての記事は、本ページ右サイドに在る「ブックマーク」の内の、「My Testimony & Witness/僕の証 2018」にまとめている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ ブックマーク:「My Testimony & Witness/僕の証 2018」 ・・・本ページ右サイド

 ユダヤに迎合していたにも関わらず……。
 過去の2001年の911米同時多発テロ事件のアメリカの自作自演、「False Flag」と現フェイク・イスラエルのコネクションについての言及、グローバリストのフェイク・ユダヤ人であるジョージ・ソロス等の陰謀論で、特にユダヤ団体から見透かされたのだろうか……。
 しかしその後の、ユダヤに迎合しシオニスト的となって来た事であるが故の、理屈に矛盾が生じ……。
 欧米の右翼、ナショナリスト達は、「ユダヤ体制」の中でユダヤに向かってまともに批判する事をためらう為、本当の原因であるはずのユダヤとすり替えてイスラムに八つ当たりしている。それは、アメリカの保守派・右派にとっては、米国の国益の為でもあろう。
 しかし、ユダヤ団体・組織には、彼らの本心が「反ユダヤ陰謀」である事を見透かされているのであろうか?。ユダヤ団体自身が、ユダヤがアメリカ、イギリスをはじめ世界の金融・経済・エネルギー・情報等の全てを握り、「911」をはじめとした自分達の同胞(といっても「偽ユダヤ」であるのだが)による陰謀を知っているので、自ずと陰謀論を唱える者達は、イコール、「反ユダヤ」というレッテル貼りをするのであろう。却ってそれは、「偽」ユダヤ自身が自分達の陰謀を公に認めている様なものである。

 欧州懐疑主義を掲げブレグジット推進派のイギリスの右派政党、イギリス独立党(UK Independence Party: UKIP)は、「Infowars」とリンクしているという。「UKIP」 は、2015年の地方選挙では躍進したものの、先日5月2日の地方選挙結果では、145議席を失う事となった。また同様にブレグジット推進派が多くを占めていた与党の保守党は1334議席を失い、最大野党の労働党も82議席を失った。一方で、ブレグジットに反対する自由民主党は703議席を増やし、緑の党も194議席を増やし、無所属議員も612人増えた。
 欧州連合(EU)離脱派の惨敗は、確かにメイ首相が言う通り、ブレグジット(EU離脱)を「さっさと進める」事が出来ない事に対しての国民の苛立ち、不満、うんざり感から、ショックを与えて一喝を与える意味合いが読み取れる感じがする。日本でもかつて2009年、万年保守の自由民主党の体たらくの状態に嫌気が差した意味も含めて、外国勢力、ディープ・ステートの世界権力イルミナティ・フリーメーソンがバックアップしていた旧・民主党の大躍進があった。しかし、「日本を取り戻す」の反動が沸き起こる事によって旧・民主党の政権は3年しかもたず、2年前(2017年)にはその民主党は分裂し崩壊する事となった。

 残留派の躍進には、先に挙げたジョージ・ソロスが資金を導入して煽動した反ブレグジット・キャンペーンが功を奏したのかもしれない。それには勿論、左翼・リベラル・グローバリズムである英国主流メディアも協賛していた事であろう。主流メディアの力、権力が強大な事は、「ホロコースト否定禁止」の法律を持つヨーロッパに於いては、特に言える事である。
 また、労働党は推進派と離脱派の両方に割れている様であると共に、最近、党として「親パレスチナ」を掲げる事によって、シオニストの議員が数名離党する事となった。また、同党のジェレミー・コービン党首はパレスチナとの連帯を表明している事から、主流メディア等から「反ユダヤ」のレッテル貼りの被害に遭っておられる。何も、「親パレスチナ」が「反ユダヤ」に直結する訳では無いのにも関わらずである。「親パレスチナ」は飽くまでも、「反シオニズム」に繋がるものである。現代のシオニズムは、聖書に書かれている約束の地への帰還とは関係が無く、現イスラエルが「偽物」、現イスラエルの支配階級や白人の入植者達が「偽物」のユダヤ人である事と同じく、「偽シオニズム」なのである。
 さて、英国はブレグジットを達成する事が出来るのであろうか?。それとも結局はEUに残留するのであろうか?。
 ナショナリズムの激突、偽預言者、偽キリスト、飢饉、異常気象、地震、戦争、……そして「荒らす憎むべき者」が一つにまとめる「世界統一政府」へと向かうのだろうか……?
 人それぞれの希望や思い、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの貪欲と計画や、そして、創造主の御計画……、さて?

 因みに、昨年(2018年)1月18日、イギリスではメイ首相が「孤独問題担当国務大臣」を新設した。何故、そのタイミングで、その様な突飛な大臣を創設したのであろうか……?。果たして、何故だろうか……?。(因みにその頃、僕は本ブログを書く等をして、隠遁生活をしてから2ヶ月半程が経過していた……。)
 
 
















 新約聖書・マタイの福音書24章3~31節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)
  そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
  屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
  畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
  だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
  ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。
  そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
  もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。
  そのとき、『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。
  にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。
  さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。
  だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる。』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる。』と聞いても、信じてはいけません。
  人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
  死体のある所には、はげたかが集まります。
   だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
  そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
  人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~31
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  “Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),
  then let those who are in Judea flee to the mountains.
  Let him who is on the housetop not go down to take out the things that are in his house.
  Let him who is in the field not return back to get his clothes.
  But woe to those who are with child and to nursing mothers in those days!
  Pray that your flight will not be in the winter nor on a Sabbath,
  for then there will be great suffering, such as has not been from the beginning of the world until now, no, nor ever will be.
  Unless those days had been shortened, no flesh would have been saved. But for the sake of the chosen ones, those days will be shortened.
  “Then if any man tells you, ‘Behold, here is the Christ!’ or, ‘There!’ don’t believe it.
  For false christs and false prophets will arise, and they will show great signs and wonders, so as to lead astray, if possible, even the chosen ones.
  “Behold, I have told you beforehand.
  “If therefore they tell you, ‘Behold, he is in the wilderness,’ don’t go out; or ‘Behold, he is in the inner rooms,’ don’t believe it.
  For as the lightning flashes from the east, and is seen even to the west, so will the coming of the Son of Man be.
  For wherever the carcass is, that is where the vultures gather together.
   “But immediately after the suffering of those days, the sun will be darkened, the moon will not give its light, the stars will fall from the sky, and the powers of the heavens will be shaken;
  and then the sign of the Son of Man will appear in the sky. Then all the tribes of the earth will mourn, and they will see the Son of Man coming on the clouds of the sky with power and great glory.
  He will send out his angels with a great sound of a trumpet, and they will gather together his chosen ones from the four winds, from one end of the sky to the other.

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Wikileaks Bombshell
  : Podesta Practices Dark Arts」
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 イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
「イルミナティ 悪魔の13血流
 ―世界を収奪支配する巨大名家の素顔」
 (著者:フリッツ・スプリングマイヤー氏、
   訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、
    出版日:1998/07)

 

 
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2017世界はこうなる The World in 2017
 2017世界はこうなる
   The World in 2017
  
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 上2点の画像と禁止された2点の動画を掲載した過去の本ブログ記事(Globalists and Jew-Illuminati-Freemason plot……」の画像は除く)
  ・2019/01/06付:「My Testimony/僕の証<8-2/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ いじめを演出し加担してブームを作るマスコミとそれに煽動される世間の姿と重なる2,000年前のイエス・キリスト虐殺」

 上4点の画像と禁止動画に関連する過去の本ブログ記事
  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』

 以下、2018/11/05付・RT QUESTION MORE:「Jewish groups call on UKIP to break up with ‘vile’ Alex Jones’ Infowars in anti-Semitism row」より
  「イギリスのユダヤ人グループは、アレックス・ジョーンズ氏の右翼ウェブサイトであるInfowarsとのリンクを通じて反ユダヤ主義の陰謀論に耽溺しているとしてUKIPを非難し、「卑劣な」ウェブサイトからの関連付けを解除するよう求めた。……」
  「UKIPの最新の高い注目を集める新メンバーの一人は、Infowarsの編集長、ポール・ヨセフ・ワトソン氏である。ワトソン氏は今年(※2018年)6月に、新しい活力を吹き込み、右翼政党に若い人達の集団を引き付ける為に、UKIPのリーダー、ジェラルド・バッテン氏によってサインアップされた3人の人目を引くYouTubeパーソナリティのうちの1人である。
  ユダヤ人の組織は、UKIPのJonesのWebサイトとの明らかなリンクを見つけた。イギリスのユダヤ人の下院議員のスポークスマンは反ユダヤ主義の陰謀にふけっているのを見つけたどんなメンバーも追放するよう党派に要求した。
  『我々は、党の指導者に対し、公にそして明白にこれらの見解からの関連付けを解除し、それらを支持していると認められたいかなるメンバーも追放するよう要求する』と述べた。
  もう一つのユダヤ人グループ、コミュニティセキュリティトラストは、「反ユダヤ主義と陰謀論」がどのようにして主流の政治に浸透してきたかを嘆いており、『民主主義を憎悪し損なう』と述べた。
  『これらの危険を回避するのではなく、UKIPはそれらを受け入れているようです』と同グループは述べた。
  Infowarsは定期的に『グローバリスト』であることの為にジョージ・ソロスを攻撃し、そして最近、国連には現在米国との国境に向かって行進している移住者のキャラバンに責任があるという事も一緒に主張した。陰謀論を売っているとして非難されてきたジョーンズ氏が、爆弾の陰謀は『偽旗』(“false flag”)の出来事であると主張している。
  ジョーンズ氏は、10月(27日)のピッツバーグのシナゴーグの殺害についてコメントして、攻撃が『深層国家』によって始められたかもしれないと言いました。……」
  「ワトソン氏を通じたインフォワーズとのUKIPのリンクは、イスラム教に重点を置いて、バッテン氏の下でさらに右に傾いている選挙人名簿によって進んでいる、イギリスの4番目に大きい党の方向についての新たな懸念を促した。」 
 (以上、2018/11/05付・RT QUESTION MORE:「Jewish groups call on UKIP to break up with ‘vile’ Alex Jones’ Infowars in anti-Semitism row」より)

 2019年5月2日
  以下、2019/05/04付・BBC NEWS JAPAN:「英与党、地方選で1300議席以上失う 最大野党も後退」より
   『イギリスのイングランドと北アイルランドで2日に投開票が行われた地方議会選で、与党・保守党は1334議席を失った。躍進が予想されていた最大野党・労働党も82議席を失う一方で、欧州連合(EU)残留を明確に支持してきた自由民主党は703議席を増やし、躍進した。
   選挙結果を受けて保守党を率いるテリーザ・メイ首相は、有権者は主要政党にブレグジット(イギリスのEU離脱)を「さっさと進める」よう期待している証拠だと述べたが、自由民主党のサー・ヴィンス・ケーブル党首は、自分たちに投票した有権者は誰もが「ブレグジット中止のために投票した」のだと述べた。
   緑の党は194議席を増やした。無所属議員も、612人増えた。一方で、2015年地方選で躍進したブレグジット推進派のイギリス独立党(UKIP)は、今回145議席を失った。
   イングランドで改選対象だった248選挙区はいずれも、3日夜までに開票作業を終えた。北アイルランドの11選挙区では開票作業が続いている。スコットランドとウェールズでは地方選は行われていない。』
  (以上、2019/05/04付・BBC NEWS JAPAN:「英与党、地方選で1300議席以上失う 最大野党も後退」より)

 
YouTube: David Icke Talks To Sputnik Radio About Alex Jones Censorship
2018/08/15公開
 
YouTube: Radio station hosting Infowars shut down & fined for ‘operating without license’
2018/08/17公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/11付:「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

 引用文献
  ・2018/11/05付・RT QUESTION MORE:「Jewish groups call on UKIP to break up with ‘vile’ Alex Jones’ Infowars in anti-Semitism row」
  ・2019/05/04付・BBC NEWS JAPAN:「英与党、地方選で1300議席以上失う 最大野党も後退」

 関連文献
  2019/04/25付・Infowars.com:「CRAZED LEFTIST CALLS FOR UKIP CANDIDATE TO BE TORTURED TO DEATH」

ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech

2019-05-11 15:26:28 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 
















 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~59節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
  彼らはイエスに答えた。「私たちはアブラハムの子孫であって、決してだれの奴隷になったこともありません。あなたはどうして、『あなたがたは自由になる。』と言われるのですか。」
  イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行なっている者はみな、罪の奴隷です。
  奴隷はいつまでも家にいるのではありません。しかし、息子はいつまでもいます。
  ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほんとうに自由なのです。
  わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。しかしあなたがたはわたしを殺そうとしています。わたしのことばが、あなたがたのうちにはいっていないからです。
  わたしは父のもとで見たことを話しています。ところが、あなたがたは、あなたがたの父から示されたことを行なうのです。」
  彼らは答えて言った。「私たちの父はアブラハムです。」イエスは彼らに言われた。「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行ないなさい。
  ところが今あなたがたは、神から聞いた真理をあなたがたに話しているこのわたしを、殺そうとしています。アブラハムはそのようなことはしなかったのです。
  あなたがたは、あなたがたの父のわざを行なっています。」彼らは言った。「私たちは不品行によって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神があります。」
  イエスは言われた。「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。なぜなら、わたしは神から出て来てここにいるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わしたのです。
  あなたがたは、なぜわたしの話していることがわからないのでしょう。それは、あなたがたがわたしのことばに耳を傾けることができないからです。
  あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。
  しかし、このわたしは真理を話しているために、あなたがたはわたしを信じません。
  あなたがたのうちだれか、わたしに罪があると責める者がいますか。わたしが真理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。
  神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者でないからです。」
   ユダヤ人たちは答えて、イエスに言った。「私たちが、あなたはサマリヤ人で、悪霊につかれていると言うのは当然ではありませんか。」
  イエスは答えられた。「わたしは悪霊につかれてはいません。わたしは父を敬っています。しかしあなたがたは、わたしを卑しめています。
  しかし、わたしはわたしの栄誉を求めません。それをお求めになり、さばきをなさる方がおられます。
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を見ることがありません。」
  ユダヤ人たちはイエスに言った。「あなたが悪霊につかれていることが、今こそわかりました。アブラハムは死に、預言者たちも死にました。しかし、あなたは、『だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を味わうことがない。』と言うのです。
  あなたは、私たちの父アブラハムよりも偉大なのですか。そのアブラハムは死んだのです。預言者たちもまた死にました。あなたは、自分自身をだれだと言うのですか。」
  イエスは答えられた。「わたしがもし自分自身に栄光を帰するなら、わたしの栄光はむなしいものです。わたしに栄光を与える方は、わたしの父です。この方のことを、あなたがたは『私たちの神である。』と言っています。
  けれどもあなたがたはこの方を知ってはいません。しかし、わたしは知っています。もしわたしがこの方を知らないと言うなら、わたしはあなたがたと同様に偽り者となるでしょう。しかし、わたしはこの方を知っており、そのみことばを守っています。
  あなたがたの父アブラハムは、わたしの日を見ることを思って大いに喜びました。彼はそれを見て、喜んだのです。」
  そこで、ユダヤ人たちはイエスに向かって言った。「あなたはまだ五十歳になっていないのにアブラハムを見たのですか。」
  イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。」
  すると彼らは石を取ってイエスに投げつけようとした。しかし、イエスは身を隠して、宮から出て行かれた。

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~59
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”
  They answered him, “We are Abraham’s offspring, and have never been in bondage to anyone. How do you say, ‘You will be made free’?”
  Jesus answered them, “Most certainly I tell you, everyone who commits sin is the bondservant of sin.
  A bondservant doesn’t live in the house forever. A son remains forever.
  If therefore the Son makes you free, you will be free indeed.
  I know that you are Abraham’s offspring, yet you seek to kill me, because my word finds no place in you.
  I say the things which I have seen with my Father; and you also do the things which you have seen with your father.”
  They answered him, “Our father is Abraham.” Jesus said to them, “If you were Abraham’s children, you would do the works of Abraham.
  But now you seek to kill me, a man who has told you the truth which I heard from God. Abraham didn’t do this.
  You do the works of your father.” They said to him, “We were not born of sexual immorality. We have one Father, God.”
  Therefore Jesus said to them, “If God were your father, you would love me, for I came out and have come from God. For I haven’t come of myself, but he sent me.
  Why don’t you understand my speech? Because you can’t hear my word.
  You are of your father, the devil, and you want to do the desires of your father. He was a murderer from the beginning, and doesn’t stand in the truth, because there is no truth in him. When he speaks a lie, he speaks on his own; for he is a liar, and the father of lies.
  But because I tell the truth, you don’t believe me.
  Which of you convicts me of sin? If I tell the truth, why do you not believe me?
  He who is of God hears the words of God. For this cause you don’t hear, because you are not of God.”
   Then the Jews answered him, “Don’t we say well that you are a Samaritan, and have a demon?”
  Jesus answered, “I don’t have a demon, but I honor my Father and you dishonor me.
  But I don’t seek my own glory. There is one who seeks and judges.
  Most certainly, I tell you, if a person keeps my word, he will never see death.”
  Then the Jews said to him, “Now we know that you have a demon. Abraham died, as did the prophets; and you say, ‘If a man keeps my word, he will never taste of death.’
  Are you greater than our father, Abraham, who died? The prophets died. Who do you make yourself out to be?”
  Jesus answered, “If I glorify myself, my glory is nothing. It is my Father who glorifies me, of whom you say that he is our God.
  You have not known him, but I know him. If I said, ‘I don’t know him,’ I would be like you, a liar. But I know him and keep his word.
  Your father Abraham rejoiced to see my day. He saw it, and was glad.”
  The Jews therefore said to him, “You are not yet fifty years old! Have you seen Abraham?”
  Jesus said to them, “Most certainly, I tell you, before Abraham came into existence, I AM.”
  Therefore they took up stones to throw at him, but Jesus was hidden, and went out of the temple, having gone through the middle of them, and so passed by.

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 アレックス・ジョーンズ氏のInfowarsが大手ハイテク・プラットフォームから禁止される
  Alex Jones's "Infowars" was ban from platformer
   Jew's internet censorships oppress free speeches


 “slippery slope of internet censorship”
 “Infowars banned by Apple, Facebook, YouTube and Spotify on the same day”
 “Twitter permanently bans Alex Jones and Infowars”


 
YouTube: Alex Jones Banned By Facebook/Apple/Youtube/Spotify
2018/08/07公開
 
YouTube: Twitter permanently bans Alex Jones and Infowars
 2018/09/07公開

 アレックス・ジョーンズ氏
  「私は、嘘をついたため排除されたのではない。われわれが真実を語っているからだ」


 「同じ日」に、「ソーシャルメディアのクリーンアップ、情報への協調攻撃」

 インターネット・サイト「Infowars」の創業者・司会者で、保守・中道右派の政治評論家、映画製作者のアレックス・ジョーンズ氏が、昨年(2018年)8月6日、Facebook、YouTube、Apple、Spotifyから一斉に禁止され、投稿していた記事や動画、ポッドキャストの大半、或いは全部を削除される被害に遭われた。また、その同じ8月(6日の同日?)に、Twitterも1週間だけジョーンズ氏の投稿を禁止した。
 その後、9月5日に、Twitterの最高経営責任者とFacebookの最高執行責任者を召喚した米下院公聴会にジョーンズ氏は出席し、その外側の廊下に於いて、CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。
 そしてその翌日の9月6日、Twitterは裏切る形で、アレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止した。
 更に、ジョーンズ氏のサイト「Infowars」の資金源の一部ともなっている、同サイトのオンサイト・ストアでの購入処理に使用されていた支払い処理サービス「PayPal」も、「Infowars」を禁止した。
 そして年が明けた本年(2019年)5月2日、Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した。
 
 因みに僕は、その8月6日にジョーンズ氏の「Infowars」が一斉に攻撃を受ける直前の8月3日、2ヶ月弱勤めた会社を辞めた。そして、その会社に在籍中、毎日の仕事の残業、また7月頃からインターネットの不調をはじめ、その他様々なトラブルにその後も悩まされ、5月頃まで続けていた本ブログの投稿もまばらとなったり、それどころか滞る事となってしまった。自分の身の上のトラブルだけで疲れてしまう事となり、ジャーナリズムから暫く遠のく事となっていた。その為、この記事が触れている事件についても大分時間が経った後となってしまい、申し訳なく思っている。
 そのトラブル等についての記事は、本ページ右サイドに在る「ブックマーク」の内の、「My Testimony & Witness/僕の証 2018」にまとめている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・本ブログ ブックマーク:「My Testimony & Witness/僕の証 2018」 ・・・本ページ右サイド

 後に記している様に、2017年10月以降という一部分の一連の流れだけを見ても、知識の下地を持っていれば気付くのではないだろうか。SNSメディアによる協調した一斉の圧力、攻撃である。
 アレックス・ジョーンズ氏、及び、ジョーンズ氏の「Infowars」は、その様にならない様にと、長年、「ユダヤ」に迎合して来たにも関わらずにである。
 一昨年(2017年)の末に、ジョーンズ氏と「Infowars」が応援する反グローバリズムを掲げるトランプ米大統領が、聖地エルサレムを現「偽」イスラエルの首都として米国独自に公式に承認した後も、世界中が一斉にその事を非難している中でも、トランプ氏を批判する事無くシオニストの様に振る舞われていた。
 その様であったにも関わらず、何故、ジョーンズ氏と「Infowars」は、大手ハイテクノロジ企業のSNSプラットフォームから、一斉に、同時多発的にパージされたのであろうか?。それについては、本記事の後に続く別記事で考察する事にする。
 思えば、今から2年半前の2016年11月8日のアメリカ大統領選挙中、当時、僕は本ブログを開始してから丁度4年が経過する頃であったのであるが、ジョーンズ氏の「Infowars」のYouTubeチャンネルを登録して中途半端ながらも一応、当チャンネルのフォロワーとなっていたと同時に、その選挙中、極少ないながらも、「Infowars」と協調する様にしてトランプ氏側に立つ記事を投稿した。
 その様な中で、次に掲げる画像が当YouTubeチャンネルの動画に在った。僕は、その時直ぐに気付いた。そして、米大統領選挙で、トランプ氏が当選した。

 
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 (著者:フリッツ・スプリングマイヤー氏、
   訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、
    出版日:1998/07)

 

 
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2017世界はこうなる The World in 2017
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 上2点の画像と禁止された2点の動画を掲載した過去の本ブログ記事(Globalists and Jew-Illuminati-Freemason plot……」の画像は除く)
  ・2019/01/06付:「My Testimony/僕の証<8-2/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ いじめを演出し加担してブームを作るマスコミとそれに煽動される世間の姿と重なる2,000年前のイエス・キリスト虐殺」

 上4点の画像と禁止動画に関連する過去の本ブログ記事
  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
 
 僕は、その出来事によって、その後の僕自身が方向付けられた様に思える。当時その頃までは、平日は町工場の鉄工所の仕事で毎日2時間残業する中、また土曜日も休みでは無く毎週仕事(当時勤めていた会社が2016年の6月から月1~2日のみ土曜日が休みと変わった)をしていた傍らにブログで発信していた程度であった為に、本当に曖昧な、中途半端的な態度での投稿であったし、今現在と比べても記事の内容のレベルもより低いものであった。
 そして、その当時務めていた会社をトラブルが原因でその年末に辞め、その翌年(2017年)、僕は“年男”、48歳になったのであるが、その年は同じ鉄工界の会社に就職するも何処も長続きせず、転々と勤める会社を移動したのだった。しかし、その“渡り職人”の様にして転々とする合間、合間に、“ものを書く”という事でブレイクした感が有る。言うなれば、トラブルが却って「逆効果」、そして後になって振り返って見れば「好結果」に繋がった様に思える。
 世間一般的には、その2016年までの僕の状態の方が、今現在の僕の状態よりも評価が高いと思われる。しかし僕は、その世間の大多数の価値観とは異なる事もあって、もし、あのままトラブルもなく順調に鉄工所の仕事ばかりに時間を費やす事となっていた場合を今にして想像してみると、とても恐ろしく思え、且つ、とても虚しい様に思える。但し、2016年までの僕の仕事に関する状態が、間違いという訳では無いし、鉄工の仕事も間違いという訳では無い事も付記しておく。僕にとっては、鉄工の仕事はこれからも“飯の種”であり、此の世で生きていく上での生きる術の内の一つである。
 お金が豊かになる事と、内面、心が豊かになる事は、大抵の場合、反比例の関係に在る様に思える。残業や休日出勤、土曜日に仕事をして給料、お金を沢山稼いで懐が豊かになる反面、自分の時間は失くなり、知識や教養を高める事が出来ず、自分自身の内面も観る暇も失くなって内省する事も無く、心は空虚であるばかりでは無く、汚れて悪化する一方となる。
 クリスチャンやムスリムの方々であれば、大概の場合、安息日に教会(日曜日)やモスク(金曜日)に通い、礼拝して神様に対しへりくだり感謝し後悔して祈る事によって、週1回は心をリセットする機会が有る。しかし、無神論者達の場合はそれが無く、休日はレジャーやバクチ、ショッピング、グルメ……等と、自分の「欲望」の赴くままに行動しているだけで「悪化」する一方である。因みに僕は「無教会主義」であるので、キリスト者ではあるものの教会には通わず、独りで“直接”聖書を読み、神様に対して“直接”祈る。
 その様に、世間一般大衆から見れば僕の今現在の状態が「逆効果」であり、その事が僕に取っては却って「好結果」となっている事が解る。僕は、世間一般の大多数、その他大勢の人々の価値観とは異なる。
 しかし、ジョーンズ氏、及び「Infowars」によって方向付けられたとは確かに思うものの、その事以上にもっと言える事は、僕が信仰する唯一の神様である創造主、イエス・キリストによって、僕が今後に行っていく事、その目的、未来のビジョンを抱く様にされたという事である。
 物事の全ては繋がっている。無関係であるものは何も無い。僕が此の世に生まれた時からの様々な出来事や経験は全て繋がっており、一つの道筋として方向付けられていた訳で、その全てが今現在に活きている。傍から見れば「無駄」と思える事、失敗やトラブルは、実際には活きているのである。人は此の世に生まれる前から、創り主によってそれぞれ御計画が立てられ、その運命は定められている。僕の運命、宿命、使命ももちろん、僕が此の世に誕生する前から、定められていたのである。
 世界の様々な出来事も、在野、底辺の立場からのジャーナリズム、多勢に加わらず単独にして外から客観的に眺めていても、それぞれがバラバラでは無く、繋がっている事が解る。世界を広範囲に、世界全体を観ると、全てが繋がっており、その事は、全てが自分に無関係では無いという事が言える。
 僕は、ひょっとすると、ジョーンズ氏、及び「Infowars」と協調する様にして記事を投稿したが、ジョーンズ氏、及び「Infowars」が「異端児」トランプ大統領の誕生に一役買った事と同じく、僕にも多少、その事が当てはまるかもしれない。
 それ故、2017年12月の聖地エルサレムを現フェイク・イスラエルの首都としてトランプ政権が承認した事をはじめ、トランプ政権の間違いをその都度、指摘し批判していく事が、僕の「責任」であると思っている。当選させるだけさせておいて(といっても実際に、本当に、僕の影響が有ったのか否かは解らないのであるが……、僕はただの、それどころか地位や名誉も無い、「ボロボロ」の人間である)放って置くというのは、「無責任」と言える。そして勿論、アメリカとイランとの戦争にまで発展してしまう事を、止めなければならない。
 僕は、ジョーンズ氏、及び「Infowars」と違って、はっきり「反イスラエル」であり「親パレスチナ」、「親イラン」である。尤も、ジョーンズ氏、及び「Infowars」は「迎合」しながらの、実際は******かもしれないが……。僕は何事も「是々非々」で捉え判断するので、「Infowars」に於ける反グローバリズムや反ディープ・ステート、予防医療の危険性等には同感・共感して立つ事が出来るが、トランプ政権の誤った中東政策は断固否定する。
 「草莽崛起」、……在野、民間の立場から、多数の中から、にわかに頭角を現す。

 2017年10月10日
  「Facebook、Twitter、Google、Microsoftなどの大手テクノロジ企業が、米国最大のユダヤ人団体である名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)に参画し、「Cyberhate Problem-Solving Lab」(サイバーヘイト問題解決のためのラボ)を設立する。米国時間10月10日に各社とADLが発表した。各社のさまざまなプラットフォームやインターネット上でのヘイトスピーチや嫌がらせを防止する試みとして、各社と同団体が意見交換や戦略策定を行う。」(2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」より)

 2018年7月下旬
  「フェイスブックは7月下旬、ジョーンズ氏の投稿内容がいじめとヘイトスピーチに値するとし、同氏の個人プロフィールを30日間停止した。」

 8月6日
  以下、2018/08/07付・REUTERS日本:「フェイスブックやユーチューブなど、陰謀論者ジョーンズ氏の投稿削除」より
   『米フェイスブックは6日、右派のラジオ司会者、アレックス・ジョーンズ氏(Alex Jones)が同社の規範に反する内容を繰り返し投稿したとして、同氏のコンテンツを削除したと発表した。
   フェイスブックはジョーンズ氏が、「暴力を美化し、暴力に関するわれわれの規範に違反した。また、トランス・ジェンダーやイスラム教徒、移民に対する非人間的な言葉遣いは、われわれのヘイトスピーチに関する規範に違反する」とした。
   米アルファベット傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」もまた、ジョーンズ氏のチャンネルを削除。広報担当者は電子メールで、ヘイトスピーチとハラスメント(嫌がらせ)などを禁止する方針に反する投稿があったと説明した。
   米アップルは、陰謀論やフェイクニュースの拡散で知られるジョーンズ氏のサイト「インフォウォーズ」(“Infowars”)ポッドキャスト番組の大半を削除。広報担当者は文書で、「ヘイトスピーチを容認しない」と強調した。
   このほか、音楽・ポッドキャストのストリーミングサービスのスポティファイも6日、インフォウォーズの番組を全て除外したと発表した。同社の担当者は、ジョーンズ氏が繰り返し禁止事項を定めるコンテンツポリシーに違反したため、同氏へのサービス提供を停止したと説明した。
   ジョーンズ氏は1999年にインフォウォーズを立ち上げた。立ち上げ以来、サイトの読者は増大している。ジョーンズ氏は、2001年9月11日の米同時多発テロは米政府の仕業だったなどの陰謀論を唱えている。』
 (以上、2018/08/07付・REUTERS日本:「フェイスブックやユーチューブなど、陰謀論者ジョーンズ氏の投稿削除」より)

 9月6日
  以下、2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」より
   『米ツイッター(Twitter)は6日、極右主義(※保守・中道右派)の陰謀論者として知られるアレックス・ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結し、サービスの利用を禁止したと発表した。
   ジョーンズ氏は、2001年の9.11米同時多発攻撃を米国の自作自演とする陰謀説を唱え、2012年に米コネティカット州のサンディフック小学校で起きた銃乱射事件を「やらせ」だと主張している人物。』
 
    2016年米大統領選の選挙戦中 (アレックス・ジョーンズ氏によるインタビュー)
     ドナルド・トランプ大統領
      「あなた(ジョーンズ氏)の名声は素晴らしい」
      「私はあなたを失望させない」


   ツイッターは自社アカウント「@TwitterSafety」への投稿で、ツイッターと同社の動画配信アプリ「ペリスコープ(Periscope)」において「本日、@realalexjonesと@infowarsを永久凍結した」と発表した。「インフォウォーズ(InfoWars)」はジョーンズ氏が運営するウェブサイト。
   凍結理由としてツイッターは、「昨日(5日)投稿されたツイートと動画が、攻撃的な行為に関するわが社の規約に違反しているとの新たな報告や、これらのアカウントの過去の違反に基づき、措置を取った」と説明している。
   ジョーンズ氏は5日、ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)とSNS最大手フェイスブック(Facebook)のシェリル・サンドバーグ(Sheryl Sandberg)最高執行責任者(COO)幹部を召喚して首都ワシントンで開かれた米下院公聴会に出席。廊下で米CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を自らインターネットに投稿していた。』

    アレックス・ジョーンズ氏
     アカウント凍結について、インフォウォーズ上で
      「私は、嘘をついたため排除されたのではない。われわれが真実を語っているからだ」


      『ツイッターはこれまでフォロワー数およそ90万人を誇るジョーンズ氏のアカウント凍結を拒否し、8月に1週間だけ同氏の投稿を禁止する措置を取っていた。』
  (以上、2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」より)

  「米IT大手は11月の米中間選挙を前に、社会の分断や暴力を助長する番組などの自主規制を強めている。一方で、トランプ米大統領は支持基盤の保守派の主張が排除されていると批判している。」(2018/09/07付・産経新聞(共同通信):「陰謀論者の利用永久禁止 米ツイッター、規定違反」より)

 9月20日
  以下、2018/09/21付・RT QUESTION MORE:「Infowars says PayPal has terminated agreement with it for promoting 'hate'」より
   『支払い処理サービスPayPalは、アレックス・ジョーンズ氏のInfowarsが「憎しみと差別的不寛容を促進した」と述べ、当方の利用方針に違反したとして、同サイトを禁止した
   Infowars自体は金曜日(※21日)にニュースを配信し、 PayPalが木曜日(※20日)に彼ら(※Infowars)に決定を知らせるEメールを送ったと言った。PayPalは、Infowarsのオンサイトストアでの購入処理に使用されていました。
   Infowarsによると、PayPalは彼らのウェブサイトを総合的に見直し、「特定のコミュニティや宗教に対する憎しみや差別的不寛容を促進した」としています。』
 (以上、2018/09/21付・RT QUESTION MORE:「Infowars says PayPal has terminated agreement with it for promoting 'hate'」より)

 2019年4月11日
  『米司法省は11日、政府の機密情報への不正アクセスに関与したとして、(同日イギリスに逮捕された)内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者を起訴し、身柄を引き渡すよう英国側に要請したと発表した。』

 4月19日
  「アメリカの多国籍テクノロジー企業グーグルが、専門的な範囲を外れた、政治的行為に踏み切り、イランの英語による国際放送プレスTV(PressTV)とスペイン語によるヒスパンTV(HispanTV)、そしてイラン国際通信・イランプレス(Iran Press News Agency)に対するサービスの一部を停止しました。

 5月2日
  Facebook、及びFacebook, Incが提供しているInstagramが、ジョーンズ氏と「Infowars」を完全に禁止した。

 
YouTube: Infowars banned by Apple, Facebook, YouTube and Spotify on the same day
2018/08/07公開
 
YouTube: Twitter: Infowars and Alex Jones accounts don't violate our rules
2018/08/06公開
 
YouTube: Alex Jones Heckles Marco Rubio During Interview
2018/09/05 に公開
 
YouTube: Alex Jones Confronts The Architect Of Deplatforming Conservatives: Oliver Darcy
2018/09/06 に公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/11付:「アレックス・ジョーンズ氏Infowarsと英国独立党UKIPとのリンク/Link with Allex Jones Infowars & British independence party UKIP」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

 引用文献
  ・2017/10/11付・CNET Japan:「Facebookやグーグル、MSらが米ユダヤ系団体と連携--ネット上のヘイト問題防止へ」
  ・2018/08/07付・REUTERS日本:「フェイスブックやユーチューブなど、陰謀論者ジョーンズ氏の投稿削除」
  ・2018/09/07付・AFP BB NEWS日本:「ツイッター、陰謀論者ジョーンズ氏のアカウントを永久凍結」
  ・2018/09/07付・産経新聞(共同通信):「陰謀論者の利用永久禁止 米ツイッター、規定違反」
  ・2018/09/21付・RT QUESTION MORE:「Infowars says PayPal has terminated agreement with it for promoting 'hate'」
  ・2019/04/20付・ParsToday日本:「グーグル社が、イランの国際放送への一部サービスを停止」

 関連文献
  ・2018/08/08付・RT QUESTION MORE:「It’s not a ‘defense’ of Alex Jones to argue that we’re on a slippery slope of internet censorship」
  ・2018/09/07付・RT QUESTION MORE:「Censorship or battle against hate & abuse? Infowars Twitter ban fuels free speech debate」