本日は、愛乃めぐみさんのお誕生日パーティ。
それに合わせてか、愛乃父が海外から(?)帰国。チッ
タブレット端末で自分の仕事の様子を娘に見せる愛乃父、時代が変わったものだと実感させてくれます。チッ
お母さん(かおりさん)の病気の正体が明らかになるか?と思ったけど、そこは伏せてました。
完治はしないが、服薬していれば普通に暮らせるとのこと。
(糖尿病か膠原病のような病気か、心療内科系の病気か)
パーティは、ブルースカイ王国大使館で催され。
愛乃さんの人望に驚かされました。あれだけのお友達、子どもから年配の方まで広く愛されているとは凄い。善行を重ねた彼女の生涯が偲ばれる(こ^_^;ら)
そして、ケーキに立てられた蝋燭は14本。あ、これまでは13歳だったのねごめんなさい(ぇー
プリカードが集まったら、お母さんの病気を治そうと思ってた。でも、それは必要ない。お母さんはちゃんと生きていける。
これまで、とくに何も考えずに人助けしてきたけど、その実何も役に立っていなかったような気が。じゃあ、自分の存在って…
(プリカードを集めてブルースカイ王国を復興させるんじゃなかったのかよ、というこまけぇこたあ(ry)
浮かない表情をする愛乃さんを、必死に励ます誠司くんが、かえって痛々しいです。
気持ちが全然届いていない。誠司くんは存在が近すぎるのだろうか。
それに引きかえ、ブルー神。
ブルー神:
「めぐみ、君はそのままでいいんだよ」
「そのままで、いてほしい」
ナンジャソレ。それは口説く科白じゃんかゲスぅ!!
少し距離のある、憧れの年上男性に励まされればそりゃ愛乃さんだって随喜の涙を流しますよ。
対照的に、同じ誕生日で誰にも祝ってもらえない、人望のないオレスキーさんがパーティを襲撃。
オレスキーさんに手を差し出すキュアラブリーさん。
キュアラブリーさん:
「一緒に祝おうよ。戦うより抱き合いたい(大意)」
以前、ゆうゆうが敵さんに「一緒にごはん食べよう」と言っていたのと同じパターン。
ようやくイノセントフォームを獲得するラブリーさん…という流れですが。
何も考えない、邪な気持ちでない「無償の愛」が『イノセント』なのかな?と思います。
「結局は裏切られるから、信じない」というオレスキーさんの過去も気になるところ。
三幹部さんは、負の心を利用されているのかも。ミラージュ様からしてそうですし。
戦闘後のパーティで、愛乃さんはすっかり元気を取り戻し。え、もう??立ち直り早!と思わなくもないですが、ジメジメした話を続けるわけにはいきませんしね。。
ガッツリ決意のほどをスピーチする愛乃さん。
愛乃さん:
「愛乃めぐみはこれからも世界にビッグなワキ…いや愛をひろげていきます!!(大意)」
『イノセントバースデー』というのは、愛乃さんが本当の「愛」に気が付いた日、という意味もあるのかなと邪推していますが。。
パーティにブルー神が出ていましたが、なんだあの男は?!という話にはならんのですね。
ヒメルダさんにお仕えしている僕くらいに思われているのか、一般人には存在が見えないだけなのか。
僕(しもべ)にしては、大使館裏でまた愛乃さんを口説いているし。
ブルーに抱きつく愛乃さんを、またしても目撃してしまい、動揺する誠司くんなのであった…って、お子様には少し難しいかもしれませんが。
丁度、一緒にいたリボンが建物の陰になって見えないという上手い演出。
それを、鏡で覗き見するミラージュ様。
覗きが好きなアニメだなこの作品は!(ぇ
これで4人全員、イノセントフォームを獲得したわけですが。早速次週、ビッグバンが破られるそうで。
キュアテンダーが出る? 10月は追加戦士の季節なので、キュアテンダー復活にちょっとだけ期待してます。
氷川さんのそれらしい反応が予告には映らなかったので、それはないか…
■今週の恥ずカム
エンディングのお歌、「ペドペド」に聞こえる合いの手が実は「フレンドフレンド」だったという驚愕の事実が、吉田仁美さんのツイッターで明らかに。
そう言われてしまうともう、「フレンドフレンド」にしか聞こえない不思議。
それに合わせてか、愛乃父が海外から(?)帰国。チッ
タブレット端末で自分の仕事の様子を娘に見せる愛乃父、時代が変わったものだと実感させてくれます。チッ
お母さん(かおりさん)の病気の正体が明らかになるか?と思ったけど、そこは伏せてました。
完治はしないが、服薬していれば普通に暮らせるとのこと。
(糖尿病か膠原病のような病気か、心療内科系の病気か)
パーティは、ブルースカイ王国大使館で催され。
愛乃さんの人望に驚かされました。あれだけのお友達、子どもから年配の方まで広く愛されているとは凄い。善行を重ねた彼女の生涯が偲ばれる(こ^_^;ら)
そして、ケーキに立てられた蝋燭は14本。あ、これまでは13歳だったのねごめんなさい(ぇー
プリカードが集まったら、お母さんの病気を治そうと思ってた。でも、それは必要ない。お母さんはちゃんと生きていける。
これまで、とくに何も考えずに人助けしてきたけど、その実何も役に立っていなかったような気が。じゃあ、自分の存在って…
(プリカードを集めてブルースカイ王国を復興させるんじゃなかったのかよ、というこまけぇこたあ(ry)
浮かない表情をする愛乃さんを、必死に励ます誠司くんが、かえって痛々しいです。
気持ちが全然届いていない。誠司くんは存在が近すぎるのだろうか。
それに引きかえ、ブルー神。
ブルー神:
「めぐみ、君はそのままでいいんだよ」
「そのままで、いてほしい」
ナンジャソレ。それは口説く科白じゃんかゲスぅ!!
少し距離のある、憧れの年上男性に励まされればそりゃ愛乃さんだって随喜の涙を流しますよ。
対照的に、同じ誕生日で誰にも祝ってもらえない、人望のないオレスキーさんがパーティを襲撃。
オレスキーさんに手を差し出すキュアラブリーさん。
キュアラブリーさん:
「一緒に祝おうよ。戦うより抱き合いたい(大意)」
以前、ゆうゆうが敵さんに「一緒にごはん食べよう」と言っていたのと同じパターン。
ようやくイノセントフォームを獲得するラブリーさん…という流れですが。
何も考えない、邪な気持ちでない「無償の愛」が『イノセント』なのかな?と思います。
「結局は裏切られるから、信じない」というオレスキーさんの過去も気になるところ。
三幹部さんは、負の心を利用されているのかも。ミラージュ様からしてそうですし。
戦闘後のパーティで、愛乃さんはすっかり元気を取り戻し。え、もう??立ち直り早!と思わなくもないですが、ジメジメした話を続けるわけにはいきませんしね。。
ガッツリ決意のほどをスピーチする愛乃さん。
愛乃さん:
「愛乃めぐみはこれからも世界にビッグなワキ…いや愛をひろげていきます!!(大意)」
『イノセントバースデー』というのは、愛乃さんが本当の「愛」に気が付いた日、という意味もあるのかなと邪推していますが。。
パーティにブルー神が出ていましたが、なんだあの男は?!という話にはならんのですね。
ヒメルダさんにお仕えしている僕くらいに思われているのか、一般人には存在が見えないだけなのか。
僕(しもべ)にしては、大使館裏でまた愛乃さんを口説いているし。
ブルーに抱きつく愛乃さんを、またしても目撃してしまい、動揺する誠司くんなのであった…って、お子様には少し難しいかもしれませんが。
丁度、一緒にいたリボンが建物の陰になって見えないという上手い演出。
それを、鏡で覗き見するミラージュ様。
覗きが好きなアニメだなこの作品は!(ぇ
これで4人全員、イノセントフォームを獲得したわけですが。早速次週、ビッグバンが破られるそうで。
キュアテンダーが出る? 10月は追加戦士の季節なので、キュアテンダー復活にちょっとだけ期待してます。
氷川さんのそれらしい反応が予告には映らなかったので、それはないか…
■今週の恥ずカム
エンディングのお歌、「ペドペド」に聞こえる合いの手が実は「フレンドフレンド」だったという驚愕の事実が、吉田仁美さんのツイッターで明らかに。
そう言われてしまうともう、「フレンドフレンド」にしか聞こえない不思議。