五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

疲れが溜まっていた頃の日記

2014年10月02日 | 雑記
今日は夕方から、家族3人で量販店へ。
なんか凄く疲れた…。行く前に、オヤジがいつも同じ服を着ているからと母上が注意して、オヤジがブチ切れたのが始まり。

何でもヤケ起こして叫び散らすのが、昔からの癖なんだよなぁオヤジ。
ここ最近、とくに母上に当たり散らすようになった。
母上も、オヤジが鬱陶しいと私に陰で話します。みんな疲れているんだなぁ。

今は、朝から晩までアジア大会を見ているオヤジですが、黙って見ていることが出来ない(昔から)。
誰も興味がないことを、解説者みたいに喋りながら見るもんだから、母上もストレスが溜まるわけで。
「私に喋ってるの?」と指摘すると、ブチ切れて「もう喋らない!!」
もう喋らないと言っていた癖に、翌日には喋りまくり。母上がいい加減にしてくれと思うのも無理はない。

母上は、いつも居間でオヤジと一緒にいるし、自分の見たいテレビも我慢している状態で、本当に心配です。
オヤジはそのうち「どうせ俺はもうすぐ死ぬんだ」みたいなことをヤケ起こして叫びそうな感じ。まあそれが「切り札」なんだろうけどさ…

こういう事を書いてる私も、かなり疲れが溜まっているのかもしれません。
後で削除するかもね。。