プリキュア新聞 2014年 秋号を買ってみた

「パーティ　ハズカム」のCDを買って、そうだ、今日は「プリキュア新聞」の発売日（地域によって差があるけど）じゃないか！！と気が付いて、早速コンビニで調達してきました。

まず、柴田プロデューサーの言葉…
「プリキュアシリーズの新作は用意していますが…プリキュアだけどプリキュアではなくなっちゃうかも（大意）」
な、なんだソレは？(;゜Д゜)？！

ていうか、普通に「大転換」を迎えるのかしら。
ライバルがアイドルアニメだったりするから、対抗してアイドルを…というんじゃつまんないかも？

成田センセーの「恋愛要素」に関するインタビューも必見。
やっぱし大変なのね、成田センセ。
ぐらさんの元ネタが、某俳優さんだというのもビックリ。

声優さん4人の座談会、

　

歴代プリキュアさんの挨拶、

　

プリカード特集、

　

OPとEDの歌手さんのプリキュア声優デビューの話、梨っぽい奴の話ほかてんこ盛り。
梨っぽいのが、ちょっと卑猥な科白を…まあ、千葉県民としては複雑（ぇー

コンビニの店員オニーサンが、怪訝そうな表情をしていましたが、320円でこれだけの内容なら「買い」ですな。
ていうか、毎号買ってはいるんだけど。。

『パーティ ハズカム』 CD＋DVDを買ってみた

フ○イング・ゲ○ト！
ということで、

『ハピネスチャージプリキュア！ 後期エンディングテーマ「パーティ ハズカム」』のCDをフラゲです。
フラゲ…くらげの揚げモノ？とか思っていましたが、数年前に意味を知って驚愕。
ていうか、そもそも9月発売予定を伸ばしたんですよね。。映画版のCDも一緒に売ってました。

まあそれは良いとして。
ア○メ○トさんに突撃してきました。
夕方4時頃ですから、学生服の高校生さん（？）がいっぱい。それもほとんど女性。
勿論、私服の○女子様や男性オタク様も多いです。毎度想うけど、私みたいなおっさんは浮いているような気が。。
しかしそこはオタク同士、他人を奇妙に思ったりはしないのが良いところです。

男性キモオタの特徴として、猫背というのがあるような気がします。もっとしゃきっとしろよ。
私はいつも胸を張って歩いているのですが、帰宅すると腰ががが（意味ねえ

バイクであちこち散歩して、帰宅。
早速、開封してみました。

　
　
通常版（CDのみ）のジャケットの方が良いなぁ…と思っていたのですが、ジャケ裏に似たような絵が印刷されていたからいいかな。
文字が非常に邪魔ではありますが。

まず、ノンテロップDVDを見た感想。

　「画質が粗い」

ぶっちゃけBDレコーダーで録画して、BDに焼いたモノの方が画面が綺麗です。
BDレコーダーの性能が良すぎて、DVDの粗まで見えてしまうとかそういうのかな？新聞の写真を虫眼鏡で拡大するみたいな。
しかし、ブルーレイディスクをオマケにつけるのはまだ早いということでしょうか。
BDレコーダーでDVDに、最高画質で焼いたらこうなる、というくらいかなあ。。
気にすれば気になるので、あまり気にしないことにします。BD画質で見たければ、BD-BOX買えってことだろうし。

それにしても…氷川さんを見ようと必死に画面を追うんですが、ついヒメルダさんを目で追う癖が直らない。。
それどころか、ラブリーさんの絶対領域に目が(ぇ^_^;？)



気を取り直して、CDをエンドレスで聴いてます。
一番気になる、「ハートに飾りましょう（ハッピネス）　ゴーゴーともだち（ペドペド）」が、どういう意味なのか歌詞カードに記載されているかと思ったのに、載っていませんでした。
載っていないとなると、尚更気になるモンですが、たぶん「ファイトファイト」だと思う…。

B面は、『ハピネスグッディ↑↑』
なんというか、プリキュアシリーズがもうすぐ終わるような、悲しさを感じてしまう内容。
そういうことを危惧する、ご近所ブログ様の文章もありますし。
来期、大転換をして成功しなければ終わり…というのもあり得なくはないかな。。

始まりがあれば、必ず終わりがあるわけで、当たり前のことなんですが。
ただ、毎週日曜日にはプリキュアさんを見て感想書く、というのが「当たり前」になっているので、寂しさを感じてしまうんでしょうねえ。

特典のゆうゆう&氷川カードも、どこか哀しく見える。。

　　

アニ○イ○さんの特典、印画紙に焼いたようなプロマイドです。

　　

寂しい秋、残り15話弱のハピネスチャージさんに幸あれ。
そして、来期もシリーズが続きますように。