懐かしくも苦しい思い出の黄昏を追い抜いて(Youtube音量注意)。
体調がなかなか戻らず、焦り気味なところがあの1993年の悪夢の年に
似ているような気がする…。
あの年は、1月のバイク事故で腕を複雑骨折して手術を受けたんだ。。
石膏で固められた腕を三角巾で吊ってた。
夏には精神的に参ってしまい、激ヤセして入院させられそうに…。でも
気力で乗り切った。(医師もパニック障害という病名を知らなかった?)
春が来るたびに、「今年の夏は大丈夫だろうか」という不安で一杯になります。
あの地獄が、背後で真っ赤な口をガッと開いているかもしれない…。
そう思いつつ、毎年何とかなっているけど。
いい加減取り越し苦労はやめた方がいいんだ。疲れるだけだし。
大事なのは、「具合が悪くなっても怯えない」こと。
精神的なものは、不安がるとどんどんつけ込んで来る。
「具合が悪くなるのも、自分の性分」だと割り切れれば楽になるのだけど。
なかなかそこまで達観できないのが苦しいところ。
いつまでも昔の自分の亡霊に怯えていたのではしょうがない。
もう少し、「今日が楽しければそれでいいんだ」くらいのチャランポランな
性格になりたいと強く思う。
一日一日を後悔しないように過ごし、より良い明日を自分で作る。
過去は関係ないのだ。
体調の悪いのをクヨクヨするのが一番いけない。
生きていれば、そういう日もあるのだから。
頑張りすぎる必要も無い。
強風にも折れない、柳のように生きていきたい。
ここ数日の病床で、そんなことを思ってみた。
体調がなかなか戻らず、焦り気味なところがあの1993年の悪夢の年に
似ているような気がする…。
あの年は、1月のバイク事故で腕を複雑骨折して手術を受けたんだ。。
石膏で固められた腕を三角巾で吊ってた。
夏には精神的に参ってしまい、激ヤセして入院させられそうに…。でも
気力で乗り切った。(医師もパニック障害という病名を知らなかった?)
春が来るたびに、「今年の夏は大丈夫だろうか」という不安で一杯になります。
あの地獄が、背後で真っ赤な口をガッと開いているかもしれない…。
そう思いつつ、毎年何とかなっているけど。
いい加減取り越し苦労はやめた方がいいんだ。疲れるだけだし。
大事なのは、「具合が悪くなっても怯えない」こと。
精神的なものは、不安がるとどんどんつけ込んで来る。
「具合が悪くなるのも、自分の性分」だと割り切れれば楽になるのだけど。
なかなかそこまで達観できないのが苦しいところ。
いつまでも昔の自分の亡霊に怯えていたのではしょうがない。
もう少し、「今日が楽しければそれでいいんだ」くらいのチャランポランな
性格になりたいと強く思う。
一日一日を後悔しないように過ごし、より良い明日を自分で作る。
過去は関係ないのだ。
体調の悪いのをクヨクヨするのが一番いけない。
生きていれば、そういう日もあるのだから。
頑張りすぎる必要も無い。
強風にも折れない、柳のように生きていきたい。
ここ数日の病床で、そんなことを思ってみた。