五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

どうにも身体が動かなかった頃の日記

2010年03月24日 | 雑記
今日は朝から身体中が痛くて、動けませんでした。
なんだ、風邪か…。
昨夜、咽が痛かったし。

夜中にいろんなことを考えすぎて眠れなかったのも不味かった。

熱は微熱程度なのだけど、頭から首、肩、背中、腕、手、腰、脚、足の先等
全身が痛すぎる。
痛み止めの軟膏を塗って、更に鎮痛剤を飲んで、氷嚢をあてて
寝てるしかありませんでした。

でも、これくらいなら普通は仕事に行かなくね?
幸せなご身分ですこと。
せいぜい、今はそうして寝ているがいいわ。
そんな自責の念にかられながら、寝ておりました。鬱だ…。

何とか食事はとったけど、出そうだぁ(ちょ
と思ったら、夜の服薬を忘れてた。。
胃薬も飲んで、まさに薬漬け人間。
神経科のお薬を飲みすぎて、意識不明になって病院に担ぎ込まれた
歌手の方の話がニュースになっていましたが、アレはリアルに恐怖です。
私も、薬の飲みすぎで前後不覚になったことが。。

現在、22時50分。
相変わらず身体は痛く、気分が鬱です。
身体の痛みと鬱とは、何か関係があるのか。
鬱っぽくなると、アニメも見る気になれないものです。
いや、「鬱病」とまではいかないのですが。
風邪がよくなれば、また元気になるかと。
元気が一番大事だと思ったところで以下次週。