本日、2話目なのだ
先に挙げたZO-3のメタル風のサンプル音源は如何だっただろうか?
ロック風味が強い楽曲復活の兆しが感じられる
ギターも巡るなのだ
ロックに始まりジャズやブルース、フュージョンなどを経てまたロックに戻る・・
まぁ、一口にロックといっても一皮剥けている
ギターを始めた頃と比較すれば、テクも知識も勝るのだ
それが音として感じられれば本望なのだ
昨日はレスポール、ストラト、ZO-3のオクターブ調整と弦高調整を煮詰めていたのだ
弦交換の度に調整する必要はないが・・
ネックの状態を変えた場合(反り調整など)は要チェックなのだ
ローポジしか使わないという人は気にする必要はない
まぁ、耳が良い人が聴けばローポジのコード感も気持ち悪いが・・・
初心者のレベルではあまり気にならないと思う
ピッチのズレは狂いが気になるようになれば脱初心者なのだ
かなり耳が肥えてきているといえる
今回は調整を終えたレスポールを弾いてみたのだ
前回からの流れならばメタル風・・になるが・・・
いなたい時代のハードロック風に仕上げてみた
私の場合、特にジャンルには拘っていないのだ
その都度、気持ち良いと感じた音やフレーズで弾いているのだ
ZO-3もミニギターの割にはまとまりがある音だが・・
音に深みがない
これは仕方がないところなのだ
ギターは材がすべてなのだ
ソリッドで重量があるボディと太いネックから繰り出される音は唯一無二なのだ
ストラトタイプの軽量ギターでは出せない音なのだ
実音としての差よりも弾いている時に感じる音の違いなのだ
絶妙なヘッド角度によるテンション感も本家レスポールならではの味なのだ
気が付くと和音を主体のコード系リフを弾いている
このギターにもっと似合う音だと感じる
59年製のPAFをイメージした非力なピックアップが大人なのだ
ハイゲインなアンプよりも大人しいアンプが良く似合う
今回はGT-001を使用したのだ
録音はDAWソフトなのだ
BR-80とは異なる質感を感じていただきたい
本機では『デュアルアンプ』というモードが使える
つまりは異なる2台のアンプを同時に使用できるのだ
マーシャルを2台というような使い方も可能なのだ
マイクを近づけた音と部屋鳴りを含むマイキングをミックスする事もできる
実際、プロの現場でもレコーディングでは複数のアンプを鳴らす事も多い
マイキング同時にライン録音する事も多い
『保険』なのだ
とにかく音を録っておいて、後でミックスするという手法が間違いない
素人でもスタジオなどでの録音で参考になる部分も多い
今回はスタック系のパワフルなアンプとコンボ系の小型アンプをミックスしているのだ
現場ではこのような組み合わせは少ないと思う
何でも試せるところが宅録の魅力なのだ
実際、スタジオなどで複数のアンプを同時に鳴らす実験を試みる事も多い
ハマればかなり個性的な良い音になるが・・
実機はセッティングが難しい
まぁ、単体のマーシャルなどを鳴らしてしまった方が早いともいえる
アンプをミックスする手法は覚えておいて損はない
自宅ならば、こんなミニアンプでも効果が実感できる
機会があればご紹介したいと思うのだ
今回のドラムは私がスタジオで叩いたリアルドラムなのだ
複数本のマイクで収録しているのだ
このようなサンプルトラックをストックしているのだ
小節の単位で管理したドラムは切り貼りしながら再利用できるのだ
宅録でここまで『リアル』を追求している人はいない
もはや、生のバンド録りなのだ
「バンドと一緒じゃね?」
と思うのは早計なのだ
最終的に自宅のパソコンの前で最終段を追い込む所に意味がある
スタジオにレコーダーを持ち込み一発録りする方法とは区別したい
双方にメリットとデメリットがあるのだ
レスポールが良い音で鳴ってくれると疲れも癒える
激的に音が変化したのはここ最近なのだ
本当にギターは奥深い
改めてギターの魅力にハマっているのだ
『成功』をイメージする事でギターの音はさらに良くなる
最終的には弾き手に委ねられている
どんなに良いギターを手に入れようとも弾き手の力量が足りなければそれなりなのだ
それが現実なのだ
逆に練習と経験を重ね、熟達すれば目の前のギターが別物になる
『レスポールでリフ』
先に挙げたZO-3のメタル風のサンプル音源は如何だっただろうか?
ロック風味が強い楽曲復活の兆しが感じられる
ギターも巡るなのだ
ロックに始まりジャズやブルース、フュージョンなどを経てまたロックに戻る・・
まぁ、一口にロックといっても一皮剥けている
ギターを始めた頃と比較すれば、テクも知識も勝るのだ
それが音として感じられれば本望なのだ
昨日はレスポール、ストラト、ZO-3のオクターブ調整と弦高調整を煮詰めていたのだ
弦交換の度に調整する必要はないが・・
ネックの状態を変えた場合(反り調整など)は要チェックなのだ
ローポジしか使わないという人は気にする必要はない
まぁ、耳が良い人が聴けばローポジのコード感も気持ち悪いが・・・
初心者のレベルではあまり気にならないと思う
ピッチのズレは狂いが気になるようになれば脱初心者なのだ
かなり耳が肥えてきているといえる
今回は調整を終えたレスポールを弾いてみたのだ
前回からの流れならばメタル風・・になるが・・・
いなたい時代のハードロック風に仕上げてみた
私の場合、特にジャンルには拘っていないのだ
その都度、気持ち良いと感じた音やフレーズで弾いているのだ
ZO-3もミニギターの割にはまとまりがある音だが・・
音に深みがない
これは仕方がないところなのだ
ギターは材がすべてなのだ
ソリッドで重量があるボディと太いネックから繰り出される音は唯一無二なのだ
ストラトタイプの軽量ギターでは出せない音なのだ
実音としての差よりも弾いている時に感じる音の違いなのだ
絶妙なヘッド角度によるテンション感も本家レスポールならではの味なのだ
気が付くと和音を主体のコード系リフを弾いている
このギターにもっと似合う音だと感じる
59年製のPAFをイメージした非力なピックアップが大人なのだ
ハイゲインなアンプよりも大人しいアンプが良く似合う
今回はGT-001を使用したのだ
録音はDAWソフトなのだ
BR-80とは異なる質感を感じていただきたい
本機では『デュアルアンプ』というモードが使える
つまりは異なる2台のアンプを同時に使用できるのだ
マーシャルを2台というような使い方も可能なのだ
マイクを近づけた音と部屋鳴りを含むマイキングをミックスする事もできる
実際、プロの現場でもレコーディングでは複数のアンプを鳴らす事も多い
マイキング同時にライン録音する事も多い
『保険』なのだ
とにかく音を録っておいて、後でミックスするという手法が間違いない
素人でもスタジオなどでの録音で参考になる部分も多い
今回はスタック系のパワフルなアンプとコンボ系の小型アンプをミックスしているのだ
現場ではこのような組み合わせは少ないと思う
何でも試せるところが宅録の魅力なのだ
実際、スタジオなどで複数のアンプを同時に鳴らす実験を試みる事も多い
ハマればかなり個性的な良い音になるが・・
実機はセッティングが難しい
まぁ、単体のマーシャルなどを鳴らしてしまった方が早いともいえる
アンプをミックスする手法は覚えておいて損はない
自宅ならば、こんなミニアンプでも効果が実感できる
機会があればご紹介したいと思うのだ
今回のドラムは私がスタジオで叩いたリアルドラムなのだ
複数本のマイクで収録しているのだ
このようなサンプルトラックをストックしているのだ
小節の単位で管理したドラムは切り貼りしながら再利用できるのだ
宅録でここまで『リアル』を追求している人はいない
もはや、生のバンド録りなのだ
「バンドと一緒じゃね?」
と思うのは早計なのだ
最終的に自宅のパソコンの前で最終段を追い込む所に意味がある
スタジオにレコーダーを持ち込み一発録りする方法とは区別したい
双方にメリットとデメリットがあるのだ
レスポールが良い音で鳴ってくれると疲れも癒える
激的に音が変化したのはここ最近なのだ
本当にギターは奥深い
改めてギターの魅力にハマっているのだ
『成功』をイメージする事でギターの音はさらに良くなる
最終的には弾き手に委ねられている
どんなに良いギターを手に入れようとも弾き手の力量が足りなければそれなりなのだ
それが現実なのだ
逆に練習と経験を重ね、熟達すれば目の前のギターが別物になる
『レスポールでリフ』