この植物の名は何というのでしょうか?猛烈な繁殖力で3坪ほどの本来は草花を植えたい庭の畑に数年前から増えて増えて、今年の夏中根の球根抜きにかかりきりました。除草剤効かず、防草遮光ネット効かず、とにかく球根を掘り出す以外ありません。昨日抜いたら翌朝別の芽を出してくる勢いでした。
「植物園へようこそ」という著名な良心的植物図鑑のネットサイトがあったのですが、検索すると見当たりません。同好の士がヤフー知恵袋に質問してありました。サイトが無くなって残念です。
今日は朝方半袖では寒く、チョッキまで着て朝の喫茶と、シニア早朝割引のゴルフ練習に行き、帰りの足で菩提寺へ寄り、お彼岸会のお布施を持参しました。3千円を包みました。
坊守さんが「仏教講座いかがですか?チケット差し上げます」と言われましたが「最近体調が良くなく、欠席気味ですみません」と、戴かずに帰宅しました。本堂からはお説教の声が拡声器から流れていました。
朝の喫茶店「松葉」には新聞を、読売、朝日、中日、岐阜、夕方は日経夕刊、その他スポーツ紙は、中日、報知、のほかまだ何か置いてあります。
週刊誌で手に取るのは、文春、新潮、現代、パーゴルフなど。そのほか女性自身とか漫画雑誌とか雑誌だけでも10誌近くが2週間分置いてあります。お客も多い店ですが薄利多売主義で営利主義でない、雇用従業員も4,5人います。数年前主人が亡くなり未亡人の御婦人が頑張ってやっていて助かります。
ほとんどの店が新聞も雑誌もまともに置いてありません。
相変わらず文春と、新潮の朝日批判は度を越していてみっともない。当事者の一人でもあった池上彰さんは「水に落ちた犬を叩くな」(中国のことわざ)と、聖書の言葉でやんわりマスコミを批判していました。さすがです。この方のNHK時代の番組「週間子どもニュース」は必視番組でした。お母さん役の何とかいう女性タレントと子役2人の番組を毎週見ていました。日曜夕方でした。こういう好番組をNHKは復活してほしい。
今日のサンデー毎日の広告、朝日火ダルマ背後を嗤う正体
▼慰安婦報道「検証連載を蹴った「朝日」上層部
▼「吉田調書報道」全否定で隠された”東日本壊滅”の危機
▼メディア萎縮、秘密保護保護法…その先の「役人天国」
など、これは良心的批判でしょう。
松島法相登庁出迎え数人で激怒「テング熱」が重症な件、
やはりか!文春で読んだけれど、夜9時、皇居の認証式が終わり、各大臣が諸官庁へ初めて登庁するしきたり。松島みどり法務大臣は夜の9時の官庁の出迎えの役人の少ないのにお冠で官邸へ引き返してしまったとさ。お役所は大慌てで人をかき集め再度お出ましを願った由。専用車は谷垣さんが使っていたセダンタイプを女性向のワンボックス車に変更させたとさ。バカな女だ、だから女の政治家は嫌いだ。さすがに派閥の町村派長老から叱責を受けたらしい。死刑執行を谷垣さんは規則正しく裁可されたが、女だからそんなことはできないなんて言い出さないだろうね。