たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

夏休みもあとわずか

2012年08月25日 | 日記

子供の夏休みは残り数日となりました。末孫の姫は中学1年で元気に夏休みを過ごし、残りわずかになって、図書館で勉強なのでアッシーをやってとのお願いで、ニ日間送り迎えしました。
図書館は勉強するにはいい環境で冷房完備、50人くらいの勉強スペースが2階に用意されています。
部活も真面目にやり今朝も自転車で行くので、出かける前に日焼け止めクリームを上げました。ゴルフ用の乳液です。部活は陸上部という体育系本格派です。夏休みは7月中も午前中は部活に行きこの暑いのに外で活動といっていました。

いじめなんてどこの学校のことといった健全派に見えます。一度は仲良しとショッピング・モールへ往復してくれとのお願いでアッシーをやりました。滞在時間は2時間です。迎えの電話でまた行くわけです。何をやって遊んだかというとプリクラといっていました。
学校のホームページを見ると28日には全校登校日、30、31日は前期期末テストになっています。

高校3年の二孫はバレーボール部マネージャーのようで、ほとんど毎日部活に行きました。岐阜駅前の河合塾でしょうか夏休み特訓の塾にもいったようです。進路は看護士コースに決めたとか。職業選択をしっかり決めるのはいいことです。流行り廃りがない、いつも求人需要がある、いざというときいつでも働ける看護士は大変な仕事でも女性にはいい職業です。

この春から大学1年になった長孫は「アルバイトをやらないとやっていけん」と言っていましたが、父親の許可が出たとかでチェーン店の喫茶店でウェイトレスのアルバイトのようです。
朝から晩までめったに姿は見えません。私立で授業料が月10万はいかにも大変です。
今はこんな相場なのでしょうか。教員を目指しています。特待生で授業料免除を目指すとか頼もしい目標です。
昨日は自動車学校にも通学しかけたと、自宅前で送迎バスを待っていて乗り込みました。教習2日目です。前日初めて運転したといっていました。

今朝、土曜の新聞は--「教員評価に親・生徒の声 大阪府教委、給与に反映--の見出しです。橋下改革は君が代くらいは許せるが、ここまで逸脱すると反吐が出ます。

昨日はメガネ屋へ医師の診断・処方箋でつくったメガネの検眼に行きました。0.7~0.8と出ました。高齢講習では0.8でした。運転講習センターの検眼では0.6でした。1.0で作ったのでわずか1年数ヶ月でこうも落ちるのか?最初から合わなかったのか?昔、高校の頃、恩師の先生は軍隊で1週間検眼の平均値で眼鏡を作らされて、これが最適だったと話されたことを思い出しました。


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