反則を実行した宮川泰介選手(20)の謝罪会見は立派な行動でした。「顔を出さない謝罪はない」とも言った。
卑劣極まる日大・内田正人(62)アメフト部監督兼日大理事は、怪我することをそそのかせた犯罪「障害教唆罪」(きょうさざい)に問われる。ヘタすると車椅子にでもなる反則行為だった。
反則行為をして退場させらた後、頭をポンポンと叩き、よくやったというような行動をしていたコーチ、特に具体的に違反行為をそそのかせた井上奨コーチも、犯罪をそそのかせた「障害教唆罪」に問われる。
二人とも3年ほどお勤めして頭を冷やせ。
若い頃職場に日大出の同僚がいたが「ポン大」と周囲は言った。まさかアンポン大ではなかったが。
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