たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

明日は秋彼岸の中日

2016年09月21日 | 日記

今日も曇りがち時々時雨れ、明日も明後日も同じ、天気は台風一過でもすぐれない。
明日は秋分の日、秋の最中、昼夜平分・同じ長さ、彼岸の中日です。今日と明日はお寺の彼岸法会のご案内を頂いていた。
明日は祝日で墓地も混むので、昼過ぎ生協で安めの仏花マレーシアマム3束を求めた。ついでに夕食のサンマ1尾、キャベツ半切、タマネギ1個を買った。昨日のゴルフの賞金、飛び賞千円、ニアピン千円が早速役立った。

お寺へ志を持参した、いつも3千円を包むのに、お盆と今日は少なめの2千円しか小銭がなかった。
庫裏の玄関をピンポンした。
玄関は網戸だった。座敷から上がり框へ坊守さんが(大奥様)が出て正座され応対された。

「お参りするといいのですが、元気がなくて失礼ばかり・・」と挨拶、「ところで、若奥様はお元気なのですか」、「今は、ぼちぼちです」と言われた。
ずっと春からお顔を拝見しないので心配している。健康状態が良くないのではないか懸念している。今は、とか、ぼちぼちとの言葉も心配だ。数年前関東の遠くの実家で療養されたと知らされたこともある。
まだ、若く30前、こどももない。若住職とは京都勉学中の恋愛結婚だった。

帰宅し仏壇に供花し、蝋燭とお線香、お寺のお返し、お茶ボトルと落雁をお供えしてお参りした。

それが済むと、3時過ぎ防災放送があった。窓を開け聞くと「銀行を名乗る男から不審な電話が多く掛かっています。ご注意ください。不審な電話があった場合は、各務原警察署、電話××へおかけください」。
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今日の週刊文春の広告「高畑裕太事件全真相」の中見出しはすごいな。数日前から女性自身の広告、被害者は10日後「イエ~イパティに参加しはしゃいでいた」にもビックリ。裕太もくだらん44歳ものおばんに手を出したな。これでは裕太も淳子も同情されるよ。慰謝料1500万円だって。無罪請負人・弘中弁護士事務所の女性弁護士スピーチも裏があった訳だ。

小林麻央さんの転移告白も悲しいね。骨転移なんておかあさん(妻)の末期で、もう思い出したくもないよ。


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