たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

歯の治療

2014年10月27日 | 日記

朝一番に歯科医院へ行きました。昨日の救急診療を受けた事情を受付で話し、預かった書状を提出しました。

冠を被せた歯に神経が残っていたと書いた昨日の記事は間違いで、封書を開いて受付嬢が調べてくれ、実際に口を開け診て頂いたら、痛んだのは金属で補修した歯のことでした。書状の内容と救急で実際に金属の一部を切断し治療していただいた歯は一致していました。

神経を抜き根の治療をせず冠・クラウンを被せるなどあり得ないと思っていました。ああ、もうろくしてきたか。昨日の記事を修正しました。
痛みは治まっているので、今日の予約外診察は無理して頂かなくていいと辞退し、週末に予約を繰り上げしてくれました。
28本の歯の内、冠が被せてない歯は上が前歯2本、下が前歯を中心に小さい歯が6本に過ぎません。よく根気に治療をうけ自前の歯を残した方です。ハチニマル運動とかいって、80歳で20本の歯を残しましようという。タバコを吸うと虫歯になりやすい。ヤニが溜まるからです。諸悪の根源を止める気がないのだから精神病です。
こんな記事を書いていたら今夜のNHK・プロファショナル・仕事の流儀はある歯医者の物語が始まった。

午後は天気がよく虫歯も治ったので少し気分がよく、ホームコースへ片道20キロ弱を打ちっ放し練習とパット練習に遊びに行ってきました。平場300ヤードの本格的練習場で2時間1,080円と格安・ビジターもOKです。
好天とシーズンでよくお客は入っていました。練習場もリタイア組が夫婦1組を含み5人も来ていた。日曜日は250人も予約があるとスタート係は言っていました。普段はメーンの2コースのみ、土日は3つのコースを使うとか、平日は休ませている山コースのラフは刈ってないと嘆いていた。メンテの人出が足りないらしい。
週末はレディス・シニア杯の日、仲間の一人が都合で欠席し補充に誘われて今年初めてのクラブ競技に出てみます。


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