カルガモは展望台・東屋下の藪にいて目の前に遊んでいました。
ヤマガラが遊んでいる藪は、アベリアの標識が立っています。
”花のうしろが衝羽根(つくばね)状なのでハナノツクバネウツキの和名があります。夏から晩秋まで小枝の先に可愛い花が咲き続けます。(ツクバネ科)”
ヤマガラはヒマワリの実をくちばしで器用に開き中の実だけ食べるそうです。
愛鳥家の一人がスマホに保存した野鳥を沢山見せてくれました。その中にカワセミの可愛い写真がありました。どこで撮ったかお聞きすると、自宅の近くの各務原市・蘇原公園だということ、岐阜カントリークラブの手前です。そこへ寄って帰宅することにしました。