鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会

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江戸時代後期の絵師、高久靄(たかくあいがい)作品展

2014-04-25 | 井戸端会議

高久靄ってどんな絵師?

 高久靄(たかくあいがい)は江戸時代後期の絵師です。

 約20年間にわたって、鹿沼で創作活動を行い、

 やがて江戸で師の谷文晁(たにぶんちょう)一門の「四哲」の1人に数えられました。

 本展では高久靄の代表作24点を一堂にご紹介します。

 高久靄の作品がまとまった点数で見られる機会はほとんどありません。

 みなさん、ぜひ足をお運びください。

 

日 時

  平成26年4月24日(木曜日)から4月29日(火曜日・祝日)

  午前10時から午後5時

場所

   粟野歴史民俗資料館 同会場は鹿沼市立図書館粟野館のなかにあります。

入場料

   無料

 

詳しくはコチラ→http://www.city.kanuma.tochigi.jp/events/detail.12.29328.html

 

 


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