6月4日、南押原地区青少年育成会市民会議の「子ども農園」が開園し、恒例のサツマイモ植えを実施しました。
関東も梅雨入りしたことを忘れさせるような夏日の中、子どもたちが元気よく参加してくれました。
まずは、中田会長からごあいさつ。あまりに暑いので、開園式も日陰でこぢんまりと……。
開園式の後は、黄金色の麦畑を抜けて畑へと向かいます。
こうして見ると、なんだかとっても牧歌的…。
風が爽やかに吹いております。
畑に到着!中田会長から植え方の説明を受けます。
お父さん、お母さんたちにも手伝ってもらって、いざ実践!
次々と畝にサツマイモが植えられていきます。