1月31日(水)に北犬飼コミセンにて「糖尿病セミナー」が開かれました
鹿沼市は糖尿病患者が国や県と比較して多く、外来の医療費は、糖尿病が最も高い状況です
糖尿病は静かに進行して合併症を発症する怖い病気です
ということで、講師の「さつきクリニック院長 石橋正澄先生」からわかりやすい説明をいただきました
改めて怖い病気だと認識し、自分で生活習慣を見直すことが大切なんだと思いました
石橋先生の説明を受けた後には参加者全員で体を動かしました
こちらは、講師の赤羽根清美先生に指導してもらいました
普段動かさない体の部分を動かし、程よい汗をかき、心も体もリフレッシュされたようです
とても気持ちの良い運動ができました
今回のセミナーを生かし、「糖尿病にならない、悪化させない」ことを目指して、健康的な体づくりに努めてください