11月15日(土)、秋晴れのなか、北押原小学校校庭にて消防団第3分団の通常点検が行われました。日頃からの訓練の成果をご紹介します。
分団旗入場 分団長が点検者へ人員報告
すべてはここから 「総数57名 事故無し」
人員並びに服装点検 支援団員も整列
機械器具点検 分列行進
小型ポンプ操法 小型ポンプ操法
ポンプ車操法 ポンプ車操法
放水点検 講評並びに訓示
講評 『極めて優秀』 退団者表彰
点検者に対し分団長答辞 来賓者に対し挨拶
団員に対し挨拶 分団長の解散号令
今回の通常点検は、集合の状況、人員並びに服装点検、機械器具点検、ポンプ操法、分列行進、放水点検のすべてにおいて良好であり、総合評価は「極めて優秀」と評価されました。
第3分団は、平成18年 第37回栃木県消防操法大会「ポンプ車操法の部」において見事優勝し全国大会出場を果たしています。この全国レベルのDNAが脈々と受け継がれており、分団長の高い統率力の下、全団員が心をひとつに取り組んだ素晴らしい結果です。