南摩ふれあい農園・南摩地区公民館が主催する
ふれあい田植え事業が、5月21日、
南摩コミュニティセンター西側に隣接する、
約1,600㎡の水田で行われました。
ジャイアントにんじんの下に、
南摩中生徒を中心に、小学生から保護者、老人クラブ会員、農園会員など
約130人が集結。
もち米の苗を植えました。
代かきを終えた水田では、
キャー、、
さっそく、シマヘビさんが歓喜の舞でお出迎え。。
尻尾をふってガン見するし。。
素足で入る水田のヌルヌルとした感覚に
キャー、キャー、、黄色い歓声・・
班ごとに横一列に並び田植えスタート。。
▲あたしもおにーちゃんたちといっしょに入りたいなぁ。。
小生も長靴持参で、ローアングルからのパシャリを狙ったのですが・・
田んぼのなかを上手に歩行できない、
あげくには、泥の中にダイブしそうになったので、
あっさりあきらめました。。
30年ぶりの田植えに精を出すおじいちゃんも。。
田植えのあとは、赤飯のおにぎりをほお張って
無事終了したことを感謝し、豊作を祈願。
いわゆる さなぶり ダー!!
南摩ふれあい農園は、
秋には稲刈り(10月)、そして収穫祭(12月)が予定されてます。
Yeah みんな待ってるよ!!