東部台コミュニティセンターは年間約75,000人が利用し、東部台地区の表玄関といても過言ではありません。
その訪れる多くの方々に、花を通じて楽しんだり心を癒してもらいたい。という趣旨から平成20年6月に地区の方々が中心となり、ガーデニングボランティア『エレガンスフラワークラブ』(代表 備仲征二さん 他18名)が誕生しました。
とは言え、花壇作りや土作り、植栽など慣れないことだらけ。
せっかく植えた花が病気で枯れてしまったり、あっという間に咲き終わってしまったり、樹木のように大きくなってしまったり。
紆余曲折と試行錯誤の連続でした。
それだけじゃぁありません、花壇への散水は、暑い夏の日も寒い冬の日も当番制で行ってきました。
それもこれも「コミュニティセンターを訪れる方々に楽しんでもらいたい」の一心でした。
で、誕生から1年と半年・・・・ご覧下さい~っ!この美しい花々を~♪♪
丹精込めたからこそ、苦労したからこんなに綺麗なんでしょうね
これらの活動はマイタウン通信(公民館だより)はもとより、下野新聞などでも取り上げられ益々活動意欲に燃えるメンバーの皆さんです。
この寒い冬を乗り越えると花壇にはチューリップが咲く予定です。
またその頃に『エレガンスフラワークラブ』さんの近況をUPしますね、お楽しみに。