12月1日(土)遊の郷の粟野都市農村交流施設でそば打ち教室を開催しました。
講師の吉田さんはじめ遊の郷メンバーの方々に教わりながら、地元粟野産の粉を使ってそばを打ちました。
水回し3年、延ばし3ヶ月、包丁3日。水回しでそばの出来が決まります。
上手く切れました。早速茹でてみましょう。
打ちたて、茹でたて、味は最高
教えていただいた遊の郷の吉田さん、市川さん、斉藤さん、大牧さん、ありがとうございました。
12月1日(土)遊の郷の粟野都市農村交流施設でそば打ち教室を開催しました。
講師の吉田さんはじめ遊の郷メンバーの方々に教わりながら、地元粟野産の粉を使ってそばを打ちました。
水回し3年、延ばし3ヶ月、包丁3日。水回しでそばの出来が決まります。
上手く切れました。早速茹でてみましょう。
打ちたて、茹でたて、味は最高
教えていただいた遊の郷の吉田さん、市川さん、斉藤さん、大牧さん、ありがとうございました。
12月15日(土)、青色回転灯車両出発式を行いました。
防犯協力会・消防協力会・第8分団・自治会協議会・駐在官、その他小中学校校長及びPTA、各種団体の代表者約80名が参加しました。
、
鹿沼警察署生活安全課長に挨拶をいただき、
パトカー先導で3台の青色回転灯車両が板荷地内をパトロール。
あわせて、例年実施している防犯防火診断を行い、
9地区に分散して各戸にチラシを配布し注意を呼びかけました。
これからは青色回転灯の光が、板荷地区の安全・安心を見守り続けます。