ドリアン助川さんの連載が始まったというのでエビスタのブックファーストへ買いに行ってきました。

『青春と読書』(集英社・91円)4月号です。
ドリさんの新連載は「動物哲学童話」というもの。
「動物の生態に哲学のひとさじ」とサブタイトルがついてます。
第一話は「クマ少年と眼差し」。
読ませていただきましたが、意味深長です。
哀しみを滲ませたじっくりとした童話。
大人の童話といえるでしょう。
本屋さんに行ったついでに、今朝の新聞広告に載っていた、木皿泉さんの『木皿食堂④毎日がこれっきり』(双葉社)も買ってきました。

読むのが楽しみです。
もう一つついでに拙著『完本・コーヒーカップの耳』の様子を見ると、いまもまだ平台に積んでくださってました。
この前見た時は5冊だったのが、3冊に減ってました。
発売一年後の今も、少しずつでも売れてるようでうれしかったです。

『青春と読書』(集英社・91円)4月号です。
ドリさんの新連載は「動物哲学童話」というもの。
「動物の生態に哲学のひとさじ」とサブタイトルがついてます。
第一話は「クマ少年と眼差し」。
読ませていただきましたが、意味深長です。
哀しみを滲ませたじっくりとした童話。
大人の童話といえるでしょう。
本屋さんに行ったついでに、今朝の新聞広告に載っていた、木皿泉さんの『木皿食堂④毎日がこれっきり』(双葉社)も買ってきました。

読むのが楽しみです。
もう一つついでに拙著『完本・コーヒーカップの耳』の様子を見ると、いまもまだ平台に積んでくださってました。
この前見た時は5冊だったのが、3冊に減ってました。
発売一年後の今も、少しずつでも売れてるようでうれしかったです。